カテゴリー

  • くいしんぼうの日記
    好きな食べ物、美味しかったものやお店を紹介します。
  • こころを育てる
    教育全般について感じていることや考えていることを紹介します。
  • ことばのちから
    本や雑誌、TV、講演など、人や情報との出会いでよかったことを紹介します。
  • つれづれ音楽記
    大好きな音楽、聞いてよかった音楽、出会ってよかった音楽などを紹介します。
  • 人をつなぐ
    教育の仕事を進めるにあたっての人とのかかわりについて思いをつづります。
  • 今を生きる
    一日一日の出来事やそのことを通して考えたことなどを紹介します。
  • 仲間とともに
    全空知音楽科教育連盟の取り組みや研究を紹介します。
  • 授業に使えそう!
    音楽科はもちろん他教科のこと、授業実践や教材、考えなどを紹介します。
  • 音楽科教育を読む
    音楽科教育の動向を紹介します。
無料ブログはココログ

音符カーソル

ブラームス:ピアノ協奏曲第2番

Dsc_1321_01

「ピアノ独奏つきの交響曲」、

「ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番と並ぶ難曲」、

スケールの大きさ、

そして弾きこなすためには高度な技巧が必要とされることから、

しばしばこんな表現で語られるこの曲。

悲劇的で長大な第2楽章のスケルツオがついて、

ピアノ協奏曲には珍しく4つの楽章からなっている。

ブラームス本人は・・・

「スケルツオ付きの小さな交響曲」と逆説的に表現しているのだが・・・。

ホルンから始まる深々とした響きの第1楽章、

チェロ独奏がとても美しい第3楽章、

哀愁とユーモア、軽快さが入り交じる第4楽章。

どれもがすばらしいのだけれども、

個人的には第2楽章が絶品だと思っています。

どんなにあこがれを持って求めても、

決して手に入れられないもの。

情熱的な音楽であるのに、

胸に切なく迫ってくる。

高校2年生の時に初めて聞いたときから、

この第2楽章が大好きです。

その時の演奏はバックハウスのピアノ、シューリヒト指揮のウィーンフィル。

様々な演奏が残っており、

どれもすばらしいのですが、

映像ではこれがすごいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=n94vcKmDJwo

ポリーニのピアノ、アバド指揮のウィーンフィル。

抜群のテクニックに支えられたみずみずしい音楽、

技術と音楽性のバランスがすばらしいと思います。

初演の際は、ブラームス自身が独奏を勤めたといいますから、

相当ピアノがうまかったのでしょう。




高校生の時、

一つ年上の女性とつきあっていたのですが、

その彼女が文学と音楽を好きな方で。

ブラームスとシューマンのすばらしさを教えてくれました。

ブラームスでは特に交響曲第3番。

その影響でこのピアノ協奏曲第2番に出会えたのです。

私の文学と音楽の幅を広げてくれた方でした。

誘われるがまま、

渡辺暁夫さんの指揮する日本フィルを二人で聴きに行ったことも。

曲は、ベートーヴェンの交響曲第5番とシベリウスの交響曲第2番。

すごい人と出会っていたんだなあ、と。

結局は、思想面で合わずに別れてしまいましたが・・・。

私が子ども過ぎて、

一緒にいても成長できなかったのだと思います。

«「イタリア協奏曲」

夢街

  • 日の出
    それぞれの街にはそれぞれの魅力があります。 通りかかったときに目に飛び込んでくる風景。 心に残る瞬間瞬間を写真に残してみました。

ぽちっと!

  • ポチっとよろしく!

twitter

ペットうさぎ専門ウェブサイト「うさぎといっしょ」 うさぎブログペット