カテゴリー

  • くいしんぼうの日記
    好きな食べ物、美味しかったものやお店を紹介します。
  • こころを育てる
    教育全般について感じていることや考えていることを紹介します。
  • ことばのちから
    本や雑誌、TV、講演など、人や情報との出会いでよかったことを紹介します。
  • つれづれ音楽記
    大好きな音楽、聞いてよかった音楽、出会ってよかった音楽などを紹介します。
  • 人をつなぐ
    教育の仕事を進めるにあたっての人とのかかわりについて思いをつづります。
  • 今を生きる
    一日一日の出来事やそのことを通して考えたことなどを紹介します。
  • 仲間とともに
    全空知音楽科教育連盟の取り組みや研究を紹介します。
  • 授業に使えそう!
    音楽科はもちろん他教科のこと、授業実践や教材、考えなどを紹介します。
  • 音楽科教育を読む
    音楽科教育の動向を紹介します。
無料ブログはココログ

音符カーソル

Buniatishvili:Chopin

20180104_12_40_51

カティア・ブニアティシヴィリさんの弾いた、

ショパンのバラード第4番がずっしりと心に残り・・・

家のオーディオでゆったり聴きたくて、

ショパンアルバムを購入。

当然、バラード第4番は期待を裏切ることなく、

何度聴いても、

まるでその場で音楽ができあがっているような・・・

そんな新しい発見に満ちあふれている。

ワルツ、そしてマズルカ・・・

憂いがあって孤独を感じさせる2曲がアルバムの最初と最後に。

バラード第4番のあとのピアノ協奏曲第2番。

息の長い旋律と粒のそろった音が際立つ第1楽章、

あたたかい歌にあふれた第2楽章、

躍動感にあふれる第3楽章。

オーケストラにあわせるアンサンブル能力もすばらしい。





でも、

バーラード第4番の前のピアノ・ソナタ第2番、

この演奏に心打たれた。

重みのある音とスピード感の同居、

鐘のように響き渡る豊かな和音。、

なによりも、

葬送行進曲のあとに奏される、

この曲最大の謎と言われている第4楽章の解釈。

「行進曲のあと右手と左手がおしゃべりをする」

と作曲者本人が解説している楽章。

ただ速く弾けばいいというわけではなく、

半音の進行とか和声とか所々に隠された旋律とか、

第1楽章から第3楽章の総まとめとなっている。

この楽章をどう解釈して演奏するのか、

まさにピアニストの知性や感性の見せ所といえる。

ブニアティシヴィリさんの演奏では・・・

特にこの第4楽章で、

驚かされるような旋律が浮かび上がる。

まるで作曲者本人が演奏しているみたいに・・・。

まだまだ様々な解釈が可能であることを見せつけられる。

ピアノを演奏していると言うよりも、

音楽そのものを奏でているといった方がいいかも。

好みは分かれるかもしれないけれども、

すてきなアルバムとなっています。

Img_3288_01

ブニアティシヴィリさんの故郷、

グルジアワインとともに楽しみました。

ワイン発祥の地とも言われています。

«「龍覚」

夢街

  • 日の出
    それぞれの街にはそれぞれの魅力があります。 通りかかったときに目に飛び込んでくる風景。 心に残る瞬間瞬間を写真に残してみました。

ぽちっと!

  • ポチっとよろしく!

twitter

ペットうさぎ専門ウェブサイト「うさぎといっしょ」 うさぎブログペット