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音符カーソル

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2009年12月の26件の記事

年越しの準備

外は強風typhoon
晴れているのに風だけが冷たい。
大晦日。
穏やかな日であって欲しいなあ。。。

さて、大晦日といえども事務処理pc
なんだかなあ。
でも、今やっておかないと年が明けてからが大変。
見通しを持って仕事していかないと。

とはいえ。
やっぱり大晦日。
年越しの支度もしなきゃ!

P1020632

4月の引っ越し以来、久しぶりの神棚。
今になってようやく飾ることができました。
神様も怒っているかな?
お札を取り替えて。
塩とお米を捧げて。
ろうそくを立てて。
あとは夜を待つのみ。

P1020640

そして。
玄関の飾り。
テーブルで準備していると・・・

とん!
ぱくり。
カジカジ。

カイちゃん!
かじるな!!
目を離せませんcrying

P1020635_2

年越しのビールと言えば。
やっぱり「エビス」でしょう!
今日は特別に「超長期熟成」を購入。
「超」がつくんですから!
1年間のご褒美。

今晩は舞鶴神社へ参拝。
明日は町内会の新年会。
がんばるぞ~!

P1020641

2009年もあと数時間。
いろんな事があったけれども。。。
ふりかえってみると、いいことがたくさん。
その時にはつらかったり、苦しかったりしたことも今となってはいい思い出。

1年間、当ブログにおつきあいくださり、ありがとうございました。
よいお年を!
そして2010年が、みなさまにとってよい年でありますように!

いつもの日課

朝、ふとんから出て茶の間に向かう。

どたん!
たったったったったっ・・・cat

だっこ!

P1020623

毎日毎日あきもせず。。。
伸び上がってよじのぼろうとする。
だっこしてくれるまで。
これがカイの毎日の日課。
(私の腹が出てるって???)

朝に限らず、仕事から帰ってきた玄関でも。
今までで、こんなネコは初めて。
とにかく、だっこが大好きheart04

P1020624

そして・・・
ゴロゴロ。。。
でも、安心してはいけません。
うれしくなりすぎてかみ始めるので( ̄Д ̄;;

P1020626

仕事を始めると、またまた膝に。
キーボードの前に立つので・・・
仕事にならん!
(-゛-メ)

でも、ネコは気まぐれ。

P1020628

じゃね!

キーボードを足場にジャンプ!
うわ~。
また変なキーを押したな!
(。>0<。)
こんな毎日が続きます。

パジャマは祖母からもらったもの。
他にもたくさんあるのだけれども。。。
写真を撮るときは、たまたまこれになってしまいます。

「笹松屋」

長野にある蔵元。
その名も「大信州」。

http://www.daishinsyu.com/

いただいた「辛口特別純米」がとても美味しかったので・・・。
私が今まで知っている「大信州」の味と全く違う。
コクがあるのにスッキリ。
深みがある。
さっそく、「大信州」を探しに。
雪の中を出発!
ちょっとやそっとの悪路なんか・・・
お酒のためならへっちゃら!

目指すは恵み野にある酒屋さん。
恵み野に行くにしたがって雪が深くなる。
地図を頼りに・・・
めざすは・・・

「笹松屋」

P1020616

外から見ると小さめな感じ。
入り口も一カ所だし。
ところが!
中に入ってビックリ!
日本酒とワインがたくさん。
特にワインは古いヴィンテージものも置いてある。
手頃な値段で。
私の手頃な値段・・・。
どのくらい安いか、わかるでしょ?
(*^-^)
どれにしようかと、迷いに迷い。。。
今回は・・・
一升瓶で買うのをやめて。
四合瓶(720ml)を三本買うことに。
だいたい一升瓶と同じ値段。

P1020620

今回はどれも限定品。

大信州「超辛口純米吟醸」

大信州「別囲純米吟醸 番外品」

山法師「純米吟醸原酒生詰め」


まずは・・・
とうぜん・・・
超辛口から。
色は濃い。
辛口なのにこくがある。
今まで知っていた味とは違う。
こうなると、番外品と山法師も気になるところ。
でも、それは我慢。
鈴木明子選手の演技がすばらしくて。
ついつい飲み過ぎてしまったので。。。
次のお酒を開けるのは年が明けてから。

う~む。。。
酒屋さんによって扱うお酒が違う。
ここのお店も気に入ってしまった。
転勤したら酒屋さんがないと思っていたのに。
かえって。。。
いろいろと巡り会っている。
これも運命。
何か引き寄せられているような・・・。

お酒の記事を書くと。
たくさん飲む人間だと思われてしまう。
私は美味しいお酒を1合だけ。
そういうタイプです。
記憶をなくす飲み方をするのは・・・
めったに?
そんなにたくさんは?
まあまあ?
そんなもんです。

続・支えられて

P1020617

人付き合いが苦手。
なので、ちょっとでも気を遣うような所を避けようとする。
そういう場所が面倒に思えてくる。

ちょっとしたことをコトバで伝えるのが下手。
伝えたいことがあるのに、タイミングを逸してしまう。
お上手を言っている人を見ると、白々と。

自分のペースで生きていこうとする。
わかる人に伝わればいい、という態度。
理解してもらおうとする努力をしない。


そんな私を見かねた人がいる。
本当は言いにくいことなのに、勇気を出して伝えてくれた。

どういう立場にいるのか。
どのような位置にいるのか。
だから、どのように行動しなければいけないのか。

納得のいくコトバで。
その人自身の言葉で。
ズバリと。

自分一人で生きているのではないということ。
立場からしても、位置からしてもそのような人間であること。
たくさんの仲間の代弁者であること。
個人の思いで好き勝手に生きていられる立場ではないこと。
仲間の思いや実践を、私の立場でしか発信できない場所で訴えること。
そのために、同じ立場の者同士の横のネットワークづくりをもっと大切にして欲しいこと。
嫌な会合もあるかもしれないけれども、そこにも横のネットワークづくりというちゃんとした意味がある。
その意味をわかって欲しいこと。
その場を活用して欲しいこと。
仲間たちのために、そういう会合をいやがらずに前向きな発想で参加して欲しいこと。
イヤなことも全て抱き込んでしまうくらいの余裕が欲しい。
すべてを自分の力に変えてしまうことができるような。
表情の険しいときがあり、誤解を受けやすいので気をつけて欲しいこと。
人からどのように見られているかを意識して欲しいこと。
細心の注意を払って人と接してほしいこと。
今のままではあまりにも無防備すぎる。

歯に衣着せずにズバリ。
それにしても!
私という人間の特徴をよく見抜いていると思った。
ある意味、わかりやすいのかな(^-^;

この年齢になってくると、なかなかものを言ってくれなくなる。

言い返されるのではないか。
返り討ちにあうのではないか。
いい年なんだから言わなくても。
もうその年齢なんだから、言わなくてもわかれよ。
言っても頑固だから聞いてくれないし。

こうなってしまうと、裸の王様状態。
全く何も見えなくなってしまう。
気づいたときには、みんな去ってしまっている。
気持ちが離れていってしまっている。
知らぬは本人ばかり。
まわりでは自分の評価が知らないところで一人歩き。
これほど、恐ろしいことはない。
だからこそ、言ってくれる人の存在が必要。
賛同ばかりではなく、違う意見も。
運のない時ってそういう人を遠ざけてしまう。

言ってくれるって本当にありがたい。
勇気を振り絞って。
私自身のことだけではなく、組織をどうするのか、という大きな観点で伝えてくれているのだから。
聞く耳を持つことの大切さを再確認した。
そして、伝えてくれる大切な仲間の存在も再確認した。
心が軽くなりました。
責任は重くなっているはずなんだけれども、心の中にあった黒い雲が晴れた感じ。

ありがたい!
本当に私は生かされている。
支えられている。
自分の立場。
自分の位置。
それらを総合的に考え、周りの人の気持ちをくみ取って行動していかなきゃ!
自分一人だけの人生ではない。
自分がどう生きるかによって、周りの仲間の生き方も変わってくる。
身の引き締まる思いでいっぱいです。
でも、残りの15年をそんな意識で生きていかないと。
年末に。
新たな年を迎えるにあたって、目標となることを伝えてもらったような気がします。

P1020507


新篠津名物

新篠津温泉「たっぷの湯」に行ってきました。
ゆったりゆったりとくつろぐことのできる場所。
露天風呂が最高!

温泉そのものは塩分がちょっとだけきついのかな?
私の肌、特に首のあたりがちくちくする。
少しだけ、あか~くなったし。
でも、とてもいいお湯だと思う。
料理も美味しかった!

http://www.tappunoyu.com/

場所は・・・
結構わかりにくいところにあるけど・・・。

P1020610

かなり冷えたようで。
9時過ぎの撮影なのだけれども。
凍っています!

そして、温泉の売店をのぞくと。。。
いつも気になっていたものを発見!

P1020613

白菜キムチ。
その名も・・・

「炎の華」

いつも、のぼりを見ては気になっていたキムチ。
やっと現物と出会うことができましたヽ(´▽`)/

http://www.e-kitty.jp/AMS/pages/shopping/SHO1030.aspx?syohin_id=b7458bb9d4ad4812851bc2afc31b8f96

本場、韓国で学んできたのだとか。
素材である白菜の味がしっかりと生きている。
これは、うまい!
もっと買ってくればよかったなあ。

そして!
大塚ファームの有機野菜プリン。

P1020614

原材料はサツマイモ。

P1020615

ちょっと値段は高めだけれども。
美味しいです!
さつまいものほかにも・・・
にんじん、カボチャ、枝豆、パープルさつまいも。
合計5種類のプリンがある。
体にやさしいですよ!

http://www.hokkaidohonpo.com/product-list/23

リフレッシュ完了!
さあ、年賀状づくりだ!

ニャン!

P10

カイの足跡cat
いい具合に撮れたんだよなあ。
外勤前。
車にエンジンをかけているときの一コマ。

P1020601

カイは降り積もった雪が大嫌い。
ちょっとでも積もっていると、降ろされたまま動きません。
雪道の散歩はいつもタイヤの跡だけ。
脇道にそれることもなく。

今日は・・・
クリスマス・イヴxmas
クリスマスといえば。
やっぱりケーキ。
今年は「もりもと」で購入。
仕事を終え、どんなケーキかと思って箱から出すと。。。
すでに切られていました。。。crying
誰だ~!

P1020603

明日が終業式。
仕事に時間がかかったからなあ。。。
まあ、仕方ないか。
来年はどこのケーキにしようかなhappy01

P1020607

とりあえず。

Merry Christmas!

明日は・・・
またまた忘年会。
なので、今日は飲みません!

人間ドックも1月12日に決まったし。

ところで。
基本的な質問。
「Merry」の意味は?
「メリー・ゴーラウンド」のメリーと同じ意味?
今まで、よく考えないで使ってきたんだけれども・・・。
ゴメンナサイ。

「Lindo」

P1020583

私の大好きなお菓子の一つ。

「Lindo」

スペイン語で「かわいい、きれい」という意味。
青紫色のお菓子。
原材料は何かわかりますか?
そう!

「唐芋」

このお菓子は、山川紫、アヤムラサキ、種子島ロマンという品種の唐芋をブレンドして作られています。
アントシアニンが豊かで、視力回復に効果があると言われている唐芋。
活性酸素の増加も抑えることから、美味しい漢方薬ともいわれています。

健康にいいばかりでなく、やさしい甘さが最高!

P1020597

「大丸」だけにしかおいていない限定品。
札幌に行ったときには必ずと言っていいほどこれを買ってきます。
気になる方!
ぜひ、買って食べてみてください。

それほどのファン。
いただきま~す!

支えられて

P1020576

職場の忘年会。
最後に乾杯の指名。
でも、うまく言葉が出てこない。
感謝したことがたくさんあるのに。
自分の心のなさ、言葉の数のなさにがっくり。

4月からこの職に就いたから、正式には1年たったわけではない。
でも、年末。
数少ない飲み会。
その中でも、一年を締めくくる忘年会。

よくここまでやってこれたなあ、と思う。
自分の力でここまで来たわけではない。
右も左もわからない中で、こんなに頼りない人間を育ててくれた仲間。
失敗しても、あたたかく援助の手をさしのべてくれた。
忘れたことがあっても・・・
みんなよくあることです、と余裕の対応。
職場の仲間の支えがなかったらここまで続かなかったと思う。
本当に、本当にありがとう!

私は出会いに恵まれる。

ここでも、そう。
ただ、お返しができない自分がもどかしい。
事情のわかっている人間だったら、適切な指導・助言を受けることができるだろうに。
安心感のある中で仕事に集中できるだろうに。
信頼の中で、自分の力を思う存分発揮できるだろうに。

余裕のなさ。
自己中心的な考え。
冷たさ。
力量のなさ。
気が利かない、動けない。

来年はこの状態から抜け出したいなあ。
少しでも役に立つことができるように。

P1020580

1次会が終わり。。。
2次会はカラオケ・ボックス。
何年ぶり?

仕事の話あり
踊りながらの歌あり
懐かしの歌あり

いや~、楽しかった!
カラオケは大の苦手。
いつも逃げてばかり。
でも、自分から楽しんでいかないとだめですね。
わだかまりみたいなものを捨てて楽しむことができました。

70年代、80年代の歌を中心にメドレーでマイクを奪い合い、押し付け合い、譲り合いながら楽しみました。
みんな芸達者!
ピンク・レディーの振り付けなど、よく覚えているよなあ。

それにしても!
混んでました。
私たちの後には1時間半の行列。
それでも、列を作って待っている。
岩見沢の雪の多さにもびっくり!

さあ、残りは25日の忘年会。
がんばらばきゃ!
その後は新年会が目白押し。
なんと、1月1日から。
教え子は、「いいですね」と言うけれども。。。

「悲歌 エレジー」

P1020578

中山可穂さんの作品。
角川書店から出版されている本。
3つの作品が収められている。

「隅田川」

「定家」

「蝉丸」


年賀状作成の合間に手に取ってみる。
とんでもない本を手にしてしまったかも。。。
内容が重たい。
一体、愛とは何なのか?
読み進むうちに胸に突き刺さってくる。
一般的な男女の恋愛小説ではない。
それを期待すると、理解できないと思う。
もしかしたら、嫌悪感を感じるかも。
異形と表現してはいけないのかもしれないけれども。。。
異形の愛の形。

帯の表には・・

愛を
後ろ手に
隠したまま、
愛を
貫く方法は
ないか


届かぬ想い、
禁じられた愛。
静かに深くこだまする、
孤独な魂の絶唱。
愛の奥行きを
どこまでも突きつめる、
究極の恋愛小説。


とある。
また、帯の裏には・・・

真実の愛しか欲しがらずに、
頑なに尖り続けて、
誰かの愛を邪魔しないために。
そんなふうに生きていったら、
いつか折れてしまうだろう。
心というものが粉々に砕けて、
歌を歌うたびに
その破片が食い込んで、
喉から血を流して死ぬだろう。
     ・・・「蝉丸」より

幻想と幽玄の中に
濃密な愛の姿を描き出す、
中山可穂版・現代能楽集


能の演目を現代に復活させているのか・・・。
内容をなぞるのではなく。
構築し直して。

ぐさりぐさりと突き刺さる。
こうしか表現できない。

リストの「ピアノ・ソナタ」が鳴り響く中、一気に読み進めてしまった。。。
衝撃的。
おもしろい、の一言ではもったいない。
軽すぎる。

ショパンのオーケストレーション

P1020573

オーケストレーション。
日本語で「管弦楽法」。
オーケストラで使われる楽器にはたくさんの種類がある。
それらをオーケストラの中でどのように演奏させるのか。
それぞれの楽器を組み合わせて、どのような音色を生み出すのか。
これらのことを実際のオーケストラを想定して音楽をつくること。
これがオーケストレーション。
実際のオーケストラを想定して、とあるように実際にオーケストラで音を確かめながら作業するわけではない。
まあ、今ならコンピュータでいろいろ試すことができるだろうけど。
ちょっと前まではそんなことは不可能。
オーケストラを雇うにはお金がかかるし、たくさんの楽員を確かめだけのために拘束するなんてあり得ないこと。
だからこそ、それぞれの楽器の性能や音色に熟知することが求められる。

このオーケストレーションに正解はなく、作曲者の個性が如実に表れる。
チャイコフスキーなら主旋律の楽器や楽器群がはっきりと浮かび上がるように聞こえてくる。
ブラームスなら複雑に入り交じった楽器の組み合わせの中から主旋律が浮かび上がってくる。
こんな風に、作曲家は自分の求める音楽に合わせて楽器やその組み合わせを選んでいく。

ただ。。。
このオーケストレーションのうまい作曲家と下手な作曲家がいる、とはよく言われること。
有名な作曲家の中では、シューマンとショパンがよくあげられる。

シューマンには、木管楽器ともう一つの楽器を組わせる特徴がある。
そうすると、特定の楽器が目立たなくなり、くすんだような音色に。
楽器固有の音色が台無しになってしまう。
わざわざ複数の楽器で演奏する必要がない。
演奏効果の面から、このように言われることが多いシューマンのオーケストレーション。
サヴァリッシュという指揮者が言うように、実はここにこそ、シューマンの魅力があるのだけれども。
演奏効果が上がりにくいのは事実のようで。
マーラーなどが金管楽器で補強したり、オーケストレーションをし直した版があるし、指揮者が所々手直しすることもある。
それでも魅力のある作品がいっぱい。
交響曲第3番にマンフレッド序曲・・・。

もう一人のショパン。
ピアノの詩人といわれるだけあって、オーケストラだけで演奏されるの作品がない。
あるのはピアノを伴った作品。
作品が少ないということは、オーケストレーションの機会が少なかったということ。
しかも、作品が20歳前後までのものに限られてしまう。
ショパンのオーケストレーションの問題点は?
ピアノ的にオーケストレーション。
それぞれの楽器の特性を生かすのがオーケストレーション。
それなのに、それぞれの楽器の特性よりもピアノの特性が生かされてしまう。
こうなると、かなり演奏に支障を来す。

音の持続の少なさを補うための装飾音符。
旋律を強調するための装飾音符。
装飾音符を演奏するときのテンポの揺らぎ。
旋律を歌わせるときのテンポの揺らぎ。
指使いから生じる微妙な間。
フレーズの最初を弾き出すときの微妙な間。
音の立ち上がりの速さ。

あげたらきりがないけれども・・・。
これらを原因とするショパンのオーケストレーションのまずさ。
それは次のようなもの。

オーケストラは音が立ち上がりが少し遅れる。
吹いたり、こすったりして音になるまで微妙に時間がかかる。
それなのに、ピアノの速いパッセージの合間の短い休符で音を弾き出さなくてはならない。
ピアノの長い装飾音符が弾かれているときにオーケストラの音が変わる。
独奏楽器(例えばフルート)の旋律を強調するために他の楽器よりも先に演奏する装飾音符が着いている。
ピアノ独特の歌い廻しがオーケストラに要求される。
そのためにアンサンブルが乱れたように聞こえてしまう。
そのためにオーケストラ全体からするとずれて聞こえてしまう。
ピアノでは魅力的な響きの不協和音が、ロングトーンになると不自然に響いてしまう。

ショパンのピアノ協奏曲を聞いているけれども、そんなことはない!
と言う人もいることでしょう。
でも、CDや演奏されているそのほとんどはこれらの点を指揮者なりが解決しているもの。
ピアノ的に書かれているところをそれぞれの楽器の特性に合わせて変えられている。
だから邪魔に聞こえてこない。

ところが!
ショパンが書いた通りに演奏しているCDがあるんですね~!
それが、クリスティアン・ツィメルマンの指揮とピアノ、ポーランド祝祭オーケストラによるCD。
このオーケストラ、ショパンが書いた通りの演奏ができるようツィメルマンがポーランド人の演奏者を募集し、特別に編成したもの。
このCDのためだけに編成された臨時オーケストラ。
楽譜を研究し、ショパンが思い描いて楽譜にした通りの演奏となるよう数ヶ月の特訓の末にできあがったCD。
ピアノにピッタリと寄り添いながらも、しっかりと主張する。
それまでの演奏のように、トゥッティ以外は脇役、という演奏とは一線を画している。
奇跡と言っていいかもしれない。
ショパンを自国の特別な作曲家として尊敬しているポーランド人にしかできないことなのかも。
民族舞踏も使われているから、そのリズムの扱いにも慣れているだろうし。

旋律を歌わせるため、微妙な速度の変化があってもアンサンブルを崩壊させないために速度はゆっくり目。
ピアノ的な間。
ピアノ的な旋律の歌い廻し。
ピアノの装飾音符を聞き分け、タイミングよくぴったりと合わせるオーケストラ。
今までの演奏で聞くことができなかったタイミングで入ってくる楽器。
ピアノへの対旋律の重視。
ピアノ的に書かれている部分を徹底的にピアノ的に演奏する。

こういう事情を知らないで聞くと・・・

「何じゃ、この演奏は!!」

と言うことになってしまう。
事情を知らずに聞いたら私もこう感じたと思う。
「やりすぎ!」と。
事実、CDのユーザーレビューには

「好き勝手にやり過ぎ」
「ショパンの音楽を無視している」
「普通のショパンを聴きたい」

と言うものが多い。
つまり、既存のオーケストレーションに手を入れた演奏に対する賛辞。
でも、それってショパンの思い描いていた演奏と違うんだし。。。
ショパンはもっともっと自由なテンポの揺らぎを想定していたのだと思う。
でも、それは数十人からなるオーケストラではかなり困難なこと。
だからこそ、このCDは聞けば聞くほど、すばらしいと思う。
ショパンが思い描き、音符として残した楽譜通りの演奏。

スクロバチェフスキーというポーランドの指揮者もショパンへの思い入れは強い。
それでも、オーケストレーションには手を入れたものを使っている。
対旋律とかオーケストラの重要性を強調した異色の演奏ではあるけれども。

さてさて・・・
こう考えると、オーケストレーションにうまいとか下手とかっていうのはあるのか?
未熟さはあるかもしれないけれども。
どんな音楽をその作曲家が想定していたか、という問題になるのでは。
一度、作曲家が書いた通りに演奏してみる、ということが大切なのかも。
慣例に従うのではなく。

雪のある景色

P1020562

10㎝くらいつもったかなあ・・・。
朝起きるとサラサラ雪。

雪が降ったら冷えると思うでしょ?

でもね、雪が降ると。。。
寒さがやわらぐから不思議。

除雪するほどの雪でもないのに・・・
うれしくなって除雪してしまいましたo(*^▽^*)o
まるで、雪の降った日の子どもみたいに。

除雪をすると、肩とか背中とかがポカポカしてきました。
それだけ固まっていたのかな?
今日はゆっくり眠ることができそうです。

明日の忘年会に備えてwine

P1020566

雪の中の「タンポポ」もちょっと寒そうです。

会議で出かけたときのこと。
ツルツル道路なのに追い越しをしていく車。
たま~に、斜めになりながら。

タイヤの性能が違うのかなあ。
それとも度胸が違うのかなあ。

大名行列と言われようが、とろとろと走ります!
そうそう、こちらの雪は夕方になるとピンク色に染まります。
写真に撮ってみたのですが、うまくいかなくて。
不思議な光景ですよ!

P1020552

これは朝陽に輝く恵庭の山々。
朝は、職場の窓が凍って開かないので窓越しに撮しています。
もっと照り輝いた山を撮したいのだけれども。
カメラの性能の限界かな。

な~んて。
本当は腕だと思うけど。

ブログパーツも、クリスマスへと変身しました。
今年は。。。
ホワイト・クリスマス?


友愛

P1020550

今日は二日酔いで起き上がれず。。。
14時まで横になっていました。

立ち上がると血の気がひいていくのです。
ご飯だけは食べましたが・・・。
こんな状態になるのは学生時代以来。
小さい袋菓子だけで、かなり飲んだからなあ。
体力も落ちているし。

明日も忘年会。
おさえて飲まなきゃ!

P1020511

さて、昨日の町内会の忘年会。
忘年会の前に役員を決める。
前の輪番が古くなったから新しく作ることに。
輪番ができあがったものの、年齢や車の運転の関係で難しい人がいる。

「順番は順番だから・・・」

とのことばが聞こえたとたん、
昭和9年生まれのおじいちゃんが発言。

「できないことが最初からわかっているのに。
 何でわざわざ役職を当てる? 
 それぐらいの助け合いがなくてどうする!
 友愛の精神は何処へ行った?
 やりたくなくてやらないわけじゃないんだ。
 やる気があるのに動けないからお願いしているんだ。
 オレがやる。
 やるのが難しい人の所はオレがやる。
 何年連続でもいいぞ。」

この一言で、どうしても都合の悪い人は輪番から外すことに。
さらに、

「俺たち年寄りを順番の最初にしとけ。
 そうしないと、若い者に負担をかける。
 体が動けるうちじゃないとお手伝いできないから。」

すごいと思いませんか?

「俺は若いときにいいだけやったから、あとは若い者に」
と言って役職を若い人に押しつける。
経験豊富な話術を駆使し、あれこれと言い訳をつけて逃げる。
役職があたりそうになると・・・
大声で怒鳴る。
その組織から抜け出してしまう。
そんな方々をたくさん見てきました。
ベテランがベテランの役割を果たしていない。
あるのは、ずるさだけ。
先が見えるだけに、苦労しそうなものがあたりそうになるとあの手この手で回避する。

誰かがやらなくてはいけないもの。
できれば面倒なことは避けたい。
仕事だって忙しいし。
それは、みんな同じ。
でも、自分のことだけしか考えない人がいる。

力のあるやつがやればいい。
やりたいやつにやらせておけ。

そうして、協力するかと思ったら批判。
やらせておいて批判する。
批判するってかっこいいもの。
こんな時代だからこそ、このおじいちゃんを見習いたい。
こんな風に生きたい、と思った。
子どもたちにもこのような姿勢を見せ続けたい。

うれしい出会いがあったから、ついつい飲み過ぎたのかな。
忘年会の最中はたくさんの話を聞くことができました。
劍淵川が手堀の川であること。
せっせと掘って作った川だそうです。
だから、どこまで行ってもまっすぐ。
謎が解決しました。
また、進駐軍が小学校に来た話も。
鴨のいる場所を聞くので連れて行くと、鉄砲で撃ち始めたそうです。
何のことはない。
狩りをしたかっただけ。
この地域のたくさんの歴史を知ることができました。
楽しかったです。
次の日はつらかったけど。

「チィチィ パッパ」

P1020547

六花亭のお菓子。
その名も・・・

「チィチィ パッパ」

チィチィ パッパ チィ パッパ♪
スズメの学校の先生は・・・

ついつい歌ってしまいたくなるパッケージ。
ほほえましい。
「お仕事お疲れさまです。
 おひとつどうぞ!」
と手渡されたとたんに疲れも吹き飛ぶ。
なんだか、ニッコリしてしまう。
なかみは?

P1020548

黄色い色のお菓子。
もしかして、つぶつぶはトウモロコシかな?
一口食べると・・・
口の中に広がるトウモロコシの味。

コーン・ポタージュのような・・・

なつかしい味。
ほんのちょっとした気配りがうれしいです。
ありがとう!
なんだか大切にされているなあ。。。
もっと、シャキーンとしなきゃ!


今日はこれだけ。
カラヤン指揮のベートーヴェン作曲、交響曲第9番にまたまたはまってしまったので。
今日も第9。
明日は?
明日は町内会の班の忘年会。
その二日後には町内会の区の忘年会。
そして、その次には・・・
忘年会三昧。

P1020545

カイも一緒に第9に聞き入ります。
ちょっとだけ映っているのがわかるかな?

それにしても、雪が降らない。
その分、冷え込むけど。 

補欠時間の利用

P1020505

今日は担任の先生がお休みだったので、補欠に。

国語に算数、音楽に体育。
ちゃんと準備されているプリント。
ありがたい。
でも、○つけが大変。
次から次へと時間差でプリントを持ってくる子どもたち。
○をつけては、間違っているところを指摘してやり直し。
そして、色を変えて、また○つけ。
できないところは一対一で説明。

毎日、大変なんだろうなあ。
激務だと思う。

「先生、音楽の時間はにするの?」

ないしょ!
コンピュータ室に移動してね。

「なんだろ、なんだろ。
 コンピュ-タ室で何をするんだろう?
 楽しみだなあ。」

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音楽は・・・ミュージカルの鑑賞。
こんな時じゃないと見せることができないものがある。
丸ごと体験させるには最高の時間。
せっかくの機会を使わない手はない。
今回、見せたのは・・・

「ライオン・キング」

ミュージカルって知ってる?

「歌いながら踊るやつ?」

よく知ってるね。
みんな学習発表会で劇をやったよね。
劇に歌と踊りがたくさんあるんだよ。
4年生になったら詳しく勉強するから。
DVDを見てるときは・・・
おもしろかったら笑ってもいいよ。
踊りたくなったら踊ってもいいし、歌える曲があったら一緒に歌ってもいいからね。

こんなことを伝えながらDVDを見る。
反応がいいんだなあ。

「ライオンのお父さんが死んじゃった」
と泣く子どもが出てきたり。
シンバの成長を喜んだり。
音楽のリズムに合わせて跳びはねたり。
スカーおじさんのずるがしこい行動が許せなかったり。

ちゃんと内容をとらえて見ていました。

「ミュージカルって楽しいね!」
「今度は何を見せてくれるの?」
「続きも見てみたい」
「他にミュージカルはないの?」

自分の教室に戻るときに、こんな言葉をかけてもらいました。
見せてよかったなあ。

音楽を好きな子どもを育てるために、たまにはこんな時間があってもいいと私は思います。
学習、学習って目くじらを立てなくても。

余った時間は「クリスマスの歌」特集。
ジングルベ~ル、ジングルベ~ルxmas
季節に合わせた歌っていいですね。
子どもたちも、これから迎えるクリスマスにわくわくしながら表現していました。

赤い羽根募金

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「赤い羽根募金」に取り組む児童会。

昔は針がついていた「赤い羽根」。
数年前から羽を胸につけるための針がなくなり・・・。
かわりに、シール。
むかしむかし・・・
消しゴムを刻んで針に通し、ダーツにして遊んだ記憶が・・・。
先生に見つかって、思いっきり怒られたっけ(p_q*)
今考えると、かなり危険。
こんな遊びはやめましょうね。
シールになって正解かな。

安全にはなったものの。
シールをはがすのが大変。
特に低学年の児童は四苦八苦。

「自分でやる!
 一人でできるもん!」

というので任せてみると・・・。
いろいろやっているうちに羽がバラバラ。
それを見つめて半べそ状態の子どもが続出。。。(||li`ω゚∞)
だから。。。
いわんこっちゃない(^-^;
子どもでもはがせるシールにならないものか。
とりあえず
残りがあったので取り替えてあげました。

自立心だけではなんともできなかったか。。。
今度は・・・
シールをはがすところまでを私の役割に。
順番にシールを、はがしては手渡し。
みんなで胸に赤い羽根をつけて大満足(。・w・。 )
1時間目の勉強に集中したのでした。

今年の羽はジャンボサイズ。
そう思いませんか?
子どもたちも「こんなに大きかったっけ?」。
使う鳥が大きかったのかな?

ところで、「赤い羽根募金」は何のために行われる?
「赤い羽根募金」について、小学生向けにかかれた説明を読むと・・・

わたしたちのまちには、障がいのある人やおじいさん、おばあさん、そして赤ちゃんなど、いろいろな人がくらしています。
まちに住むみんなが、しあわせに楽しくくらすために、いろいろな福祉の活動があります。
赤いはね募金は、福祉活動をおうえんしています。
赤いはね募金は、みんなのたすけあいのぼきんです。

わかりやすい文章。
本校でも、この意義を説明してから募金活動に取り組んでいました。
助け合い。
友愛。
こんな世の中だからこそ、子どもたちに伝えたいですね。
その取り組みの一つかな。

「ハーリ・ヤーノシュ」

<p><p><p><p><p><p><p><p>ハーリ・ヤーノシュ</p></p></p></p></p></p></p></p>

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ハンガリーの作曲家、ゾルタン・コダーイ(1882~1967)。
私が2歳のときまで存命していた作曲家。
ベラ・バルトーク とともに近代ハンガリーの代表的な作曲家として有名。
二人は、一緒にハンガリーの民族音楽採取に旅行に出かけるほどの親友。
でも、性格も音楽も、その人生も対照的。
黄金比を曲に反映させ、厳しい態度で作曲と対峙するバルトーク。
ナチス・ドイツ侵攻時に新天地を求めてアメリカに亡命するものの・・・。
ヨーロッパに懐かしみながら、貧困のなか、白血病で寂しく生涯を閉じます。
一方、コダーイは大戦中も ハンガリーの地に残り、音楽で国民の心を支えました。
親しみやすい音楽とハンガリーの民族音楽に基づく「コダーイ・メソッド」と呼ばれる音楽教育の提唱。
ハンガリー楽壇の最高指導者として尊敬を集めることとなりました。

無伴奏チェロ・ソナタや数々の合唱曲、ガランタ組曲、その他にもすばらしい作品を残しています。
中でも、私が好きなのは組曲「ハーリ・ヤーノシュ」。
1926年に作曲されたジングシュピール(音楽付きの芝居)「ハーリ・ヤーノシュ」から6曲を抜粋し、組曲としてまとめたもの。
「ハーリ・ヤーノシュ」とは、ハンガリーの伝説上の人の名前。
ハンガリーでは知らない人がいないというくらいの有名人。
今は初老となった農民ハーリが、かつて軽騎兵であった若い頃、ウィーンに攻めてきたナポレオン 軍と戦い、ついに敵を撃退したというホラ話。

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オーストリア皇帝の娘でナポレオンの妃マリー・ルイーズに見初められたり。
そのことで怒ったナポレオンに戦争を仕掛けられたり。
ひとりでナポレオン軍をやっつけたり。
その功績でウィーンの貴族に列せられたり。
最後には迎えに来た恋人オルゼとハンガリーに帰ったり。

奇想天外な内容。
そんなハーリじいさんのホラ話にみんな心を躍らせ、熱心に耳を傾ける。
「この話は本当だ」というくしゃみで始まる曲。
ハンガリーでは、聞き手がくしゃみをすると、その話は本当だという言い伝えがあるので。
ジングシュピールでは、「俺たちは話を信じるよ」とハーリじいさんの肩を叩いたあと、聞き手の一人がまた大きなくしゃみをして、最後の幕を閉じます。
長く他国の支配に苦しんだハンガリー。
その民族の怒りや悲哀とともに、不当な支配に屈しない農民のたくましさやユーモアをハンガリーの民謡や舞曲で表現。
音楽劇自体も、楽しく、親しみやすいもの。
あまり接する機会はありませんが・・・。

私が大好きな演奏は、ジョージ・セル指揮のクリーブラン管弦楽団のもの。
プロコフィエフの「キージェ中尉」とカップリングされています。
どちらも名演。
このジャケットがまた大好きで。

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このセルという指揮者もハンガリー出身。
第2次世界大戦の影響で、故国に帰ることができなくなり、アメリカに残った音楽家の一人。
戦争が残した爪あと。。。
クリーブランド管弦楽団をアメリカのトップのオーケストラに仕立て上げた名指揮者として有名なセル。
技術のない演奏者をリストラしたり、練習が厳しかったことからいろんなうわさが絶えない。
楽団員を3分の2も入れ替えたというのですから・・・。
軍隊、とあだ名されたことも。
理想とするものがあったのでしょう。
ヨーロッパにあこがれ、ヨーロッパの水準にするために徹底した訓練をしたのは事実。
そのおかげで、クリーブランド管弦楽団は気品と室内楽のようなアンサンブル、透明感のある響き、自然な歌いまわしを特徴とするにいたっている。
セルの演奏する「ハーリ・ヤーノシュ」の中では、特に第5曲「間奏曲」の演奏が大好き。
付点八分音符と十六分音符と十六分音符と付点八分音符が組み合わされたリズム。
それを旋律にするときに微妙なニュアンスをつけていく。
同じ音符、リズムであるにもかかわらず、表情が一つひとつ違う。
その徹底した演奏効果で音楽が生き生きとなる。
兵隊を募集するための音楽が元になっているだけに、心を鼓舞するようなものでないと。
何か気持ちを煽り立てられるような。
それが、このセルの演奏にはある。
この第5曲「間奏曲」の演奏があるからこそ、このCDが一番好きなのです。

ここからは曲目解説。

ジングシュピール「ハーリ・ヤーノシュ」

*プロローグ ~ナジャボニイ村の居酒屋~
ワインを飲みながら、ハーリじいさんの自慢話が始まる。

大きなくしゃみとともに。

*第1の冒険 ~ハンガリーとロシアの国境~

オーストリア皇帝の娘でナポレオンの妃、マリー=ルイーズをロシアの意地悪から助ける話。
その手柄としてナポレオン軍の衛兵としてウィーンに行くことに。

*第2の冒険 ~ウィーンの宮廷~

騎士伍長に出世したハーリ。
マリー=ルイーズの騎士、エベラスティンとの恋の確執が語られる。
ハーリに嫉妬するエベラスティン。
この件についてナポレオンへ報告するエベラスティン
これがフランスとオーストリア間の戦争につながったとか・・・。
ハーリは大尉となって出征。
組曲で有名な、大時計が12時を鳴らす場面もでてくる。

第3の冒険 ~戦場~
ナポレオン軍との直接対決。
一人で、しかもたった5分でフランス軍を打ち負かすハーリ。
ハーリに命乞いするナポレオン。
その姿を見てナポレオンとの離婚を語る
マリー=ルイーズ。
ハーリを将軍にし、ナポレオンは大佐に降格、賠償金の支払いとナジャボニィ市長へ金時計を贈呈することが戦利品。
戦勝パーティーでのモテモテぶりも語られる。

*第4の冒険 ~宮殿の中のきんきらきんのハーリの部屋~
風変わりな行進曲で皇帝が入場。
姫と国の半分をくれるという申し出を断り・・・。
将軍職までも辞して迎えに来た恋人オルゼと故郷へ帰るハーリ。
ただ単に、恋人が怖かったという。。。


*エピローグ ~もとの居酒屋~
ホラ話も終わる頃、ワインもすっからかんに。

上機嫌でいると、ナポレオンから金時計なんかもらっていないという市長。
約束を守らなかったナポレオンと自分の話を証明してくれる女房が死んでしまっていることを嘆くハーリ。
それでも、話を聞いていた若者たちはハーリの話を信じ、偉大な人物と肩をたたく。
するとまたまた、くしゃみ。


組曲「ハーリ・ヤノーシュ」


第1曲:前奏曲

プロローグから第1部への場面転換の音楽。
曲の最初の部分は,そのクシャミを表現。
この話は本当だよ!

第2曲:ウィーンの音楽時計
兵隊となってウィーンに進駐。
その時、皇后と会ってると、ちょうど大時計が12時の時を鳴らす。
時刻を告げると、小さな機械仕掛けの兵隊達が現れて行進を始める様子が描かれています。
弦楽器と低音はお休み。
高・中音域の木管と打楽器、鍵盤楽器が、きらびやかだけれども時計仕掛けのような宮廷生活を風刺した陽気な曲を奏でます。

第3曲:歌
第1部でハーリと恋人のオルゼが歌うハンガリーの民謡。
ジングシュピール「ハーリ・ヤノーシュ」の主題ともいえるもの。
民族楽器のツィンバロンが大活躍。
ツィンバロンとは、箱の中に弦が張ってあってそれをス プーンみたいなバチで叩く楽器。
日本の筝の親戚にあたります。

第4曲:戦争とナポレオンの敗北
敵軍をたった一人で、しかも5分という短時間で打ち破るハーリ。
あのナポレオンがハーリに命乞い。
管楽器と打楽器だけで、「軍隊の行進」「ナポレオンの登場」「ナポレオンの嘆き(葬送行進曲)」の3つの情景を描きます。

第5曲:間奏曲
第2部の前で演奏される兵隊を募集するための舞踊音楽。
ヴェルブンコシュという曲を使い、3部形式で書かれています。
ハンガリーでは昔からの兵隊が町や村で飲食をしながらお祭りのようなものを催し、若者に軍隊生活の快適さを喧伝して入隊を促したそうです。
なんとなく血が騒ぐような曲。
マジャール魂というか・・・。
この曲でもツィンバロンが活躍します。

第6曲:皇帝と延臣たちの入場
今や皇帝以上に有名になった英雄ハーリの戦功を讃える祝宴の音楽。
きらびやかに着飾った宮廷の人々の大げさでユーモラスな様子を風刺しています。

舞台芸術の楽しみ

「舞台芸術」。
表現する者と観客が同じ時間と空間を共有しつつ、その場で作品の実体が生み出されていく形態の芸術。
舞台とは?
表現する者が作品実体を提示していく場所のこと。
だから、必ずしも劇場で行うことが成立の条件となるわけではない。
その舞台芸術を成り立たせる要素には、音楽や美術、言語など様々なものがある。
その中でも、音楽との関連が深いものをあげてみる。

オペラ
歌舞伎
バレエ
ミュージカル
狂言

文楽

・・・などなど

世界各国に音楽と関連の深い舞台芸術はたくさん存在する。
私が音楽科の授業で舞台芸術を扱う場合に一番大切にしてきたこと。
それは・・・

「舞台芸術は楽しい!」

と感じてもらうこと。
つまり、舞台芸術への興味・関心や愛好する心を育てること。

楽曲の構造
重唱の果たす心理的効果
心情表現と音楽表現のかかわり・・・など

こういった音楽的な学習も大切。
作曲者の意図したことや音楽の構造、感性的側面と構造的側面のかかわりなどがわかると、より深く楽しめることは事実。
でも、ここを最初から強調しすぎると・・・
「やっぱり音楽の知識を持っていないと楽しめないのか」
「音楽の舞台芸術は高尚だな」
「楽しめるようになるには努力と時間がかかるんだな」
となってしまう。
楽しむためのポイントを示しているはずなのに・・・本末転倒。
やっぱり、
まずは舞台芸術の楽しさを伝えたい。

歌唱表現やオーケストラの演奏効果を楽しんだり、
物語や登場人物の心情に共感したり、
舞台装置に驚いたり、
演技力に惹きつけられたり、

たくさんの人間といろんな芸術の要素がかかわり合ってつくりあげられる芸術。
すばらしい舞台は、大きな感動を与えてくれる。
その楽しさを味わわせたい。
将来、自分で足を運んで見に行くようにでもなれば最高。

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できれば舞台芸術に丸ごと触れさせたい、味わわせたい!
どの音楽も最初から触れることで全体像がわかる。
作曲者だって、部分を聞いて欲しくて作っているわけではない。
いいとこ取りではなく、時間とともに進行するはらはら、ドキドキを体験させたい。
子どもたちはよいものをしっかりと見抜く。
内容的に難しいものがあるのも事実。
細かい部分を学習してからじゃないとわからない。
そういうものはまとめにとっておけばいいだけ。
子どもたちが丸ごと楽しめる舞台芸術作品はたくさんある。
でも、教材を見つけたとしても時間が・・・。
補欠に入る時を利用するのが一番の手かな。。。

私はよく舞台芸術の導入として「スリラー」や「美女と野獣」などを使ってきた。
「スリラー」は短い時間で完結している(15分くらい)。
ダンスもすばらしい。
「美女と野獣」は話の展開にもたつきが無くスムーズ。
よく練り上げて作られていると思う。
中学校で通用したことは小学校でも通用するのか?
補欠に入ったときに、さっそく「美女と野獣」を見せてみた。
失敗して当たり前。
経験してみないことには。。。
子どもたち、ゴメンナサイ!

まずは5,6年生。
最初はじっくり食い入るように見ている。
ところが・・・
笑いの場面でも、シ~ン。
だんだんと表情もつまらなそうに。
反応もほとんど無し。
連続1時間30分。
成長段階を考えると、で小学校では無理があるのか。
ポイントとなる部分を見せていく方がよかったんだろうなあ。
どんなにいいものでも、いきなり全部見せるのでは乱暴すぎ。
教科書も部分のおもしろさから入っているし。
丸ごと触れさせるのは中学校の段階なんだろうなあ。
小学校はその素地をつくることが中心なのかも。
と反省。
とういう意味では、教科書はちゃんとできている。
「魔笛」「サウンド・オブ・ミュージック」・・・ねらいがあるんだよなあ。
子どもの実態もふまえているし。

そして、3,4年生。
5,6年生で失敗した事実を伝え、部分部分を見せるということを担任に伝える。
すると・・・
「うちのクラスの子どもたちは大丈夫です。
 全部見せてあげて下さい。
 部分だけしか見せなかったら怒ると思いますよ!」
そうかなあ?
5,6年生でも無理だったのに・・・。
でも、担任がそういうのだから、やってみるか。
その結果は・・・
1時間30分、丸ごと見せて正解。
笑い転げる、涙する、曲に合わせて体を動かす、終わった後では気に入った歌を口ずさむ。
何を訴えた作品かも、ちゃんと感想で述べることができていた。
しかも、「もう一度見たい場面がある」とリクエストまで。
今度はそのいくつかの場面を英語と日本語字幕で見せた。
「こっちのほうがいい!」
英語の持つ抑揚とかをとらえていたみたい。
来年度からは英語活動も入るしね。

なんのことはない。
私が、子どもの実態を無視していただけの話。
5,6年生には部分を見せる指導から。
3,4年生は丸ごと見せる指導から。
目の前の子どもたちの成長段階に合わせて指導方法を工夫すればよかっただけの話。
子どもの実態把握、つまり「授業前の評価」って大切ですね。
改めて痛感。

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今回、活躍したもの。
移動式スクリーンとプロジェクターは学校のもの。
DVDプレーヤーは4000円台。
ほぼすべてのソフトを再生できるスグレもの。
そして、激しい競争の末オークションで手に入れたボーズのスピーカー。
これは6000円台。
あのボーズのスピーカーがこの値段。。。
すばらしくいい音。
音楽室のテレビは画面が小さく、スピーカーも壊れている。
何とか子どもたちに音楽の楽しさを伝えたい思いで、自分の小遣いで買った品々。
コンピュータ室が、あっという間にシアターへと変身。
とにかく、音にビックリする子どもたち。
あまり経験がないだけに反応は素直。

今度はオーケストラの演奏と3大テノールを見せる約束。
さあ、どうなるか?
まずは、「楽しい」と思ってもらうこと。

たくさんのものに触れさせることで次につなげる。
つまり、量的な豊かさの追求。
たくさん触れることによって、次の学習に生きる。
量的な豊かさから質的な豊かさへ。
そのために小さな学習の積み重ねがある。

中学校教員だったときの私の考え。

中学校1年生段階では・・・
ストーリー性のある楽曲
声の魅力

中学校2年生段階では・・・
独奏曲
管弦楽、管絃

中学校3年生では・・・
文化的側面に注目できる曲
舞台芸術

こんな柱を中心に指導していた。
あくまでも柱。
東洋、西洋など関係なく。
ジャンルも問わず。

「舞鶴橋」

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長沼舞鶴と恵庭方面を結ぶ道路にかかる「舞鶴橋」。
赴任の時は、とにかくこの橋をめざしたっけ。

手前の川は、劍淵川(けぬふちがわ)」。
向こうに流れているのが、千歳川。
舞鶴橋は千歳川に架かる橋。
この橋は3代目。
2代目の橋は、長沼温泉に飾られている。
この美しい景観にこだわってつくられた橋。
水面に映る姿が、また美しい。
外勤の途中で・・・パチリ。

この千歳川。
もともとは支笏湖から太平洋に流れていたとのこと。
それが、噴火によってせき止められ、行く場所を失ってしまう。
とにかく、ちょっとでも低いところを見つけては流れる川。
やっとこさ石狩方面の石狩川と合流できる。
その痕跡は、苫小牧方面にたくさん残る沼。
あれは千歳川の流れの跡らしい。
そうしてできた川だから水がたまりやすい。
だから、洪水になることが多かったみたい。
長沼の開拓の難しさはここにあったらしい。
私の故郷は沼田町。
開拓したのは沼田喜三郎という人。
沼田喜三郎は当初、長沼を開拓しようとしたとのこと。
でも、治水がうまくいかず・・・。
断念して沼田町を開拓した。


さて、今日のネクタイは・・・

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このネクタイをつけ。
室温を調整するためにいつものように教室を見回る。

「うわ~!
 かっこいい!」

とニッコリ笑う子どもたち。
大はしゃぎ。
そして、次の一言。

「かっこいい金太郎だね!」

なに?
「鉄腕アトム」ですから!
本当に知らないのかな?
低学年だから仕方ないか・・・。
それにしても・・・

「金太郎」

なんで?

意欲を認める

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「あっ、今まさに太陽が出る!」
あわてて自宅前の築山を駆け上がって・・・パシャッ。
今日は雲が多いから・・・。
すぐに隠れるだろうな。
太陽に背を向けて職場へ。

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見回りをしていると・・・。
雲に隠れたはずの太陽が。

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ここまで、ものの数秒。
すごいエネルギーとパワーを感じる。
毎朝、毎朝、こんなすばらしい情景に出会うことができるなんて!
そして。
夕刻には、いつもの夕やけ。

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もう飽きた、と言う人も多いかなcoldsweats01

昨日は職場で講演会。
その講演会が終わった後の片付け。
体育館にはたくさんのものだらけ。

長机
パネル
パイプいす

自分のペースで片付けていると・・・。
小学校低学年の男の子が3人。
作業している私に話しかける。

「何やってるの?」
 お片付けしているの?
 手伝ってあげるよ。」

う~ん。。。
重たいものばかりで危ないからなあ。
けがをしないように気配りしながらやるよりも自分だけでやった方が早いし。
余計な神経を使わなくて済むし・・・。

「ありがとう。
 その言葉がうれしいよ。
 今度、手伝ってね。」

と伝える。
すると・・・
悲しそうな目でじっと訴える3人。
その場を立ち去ろうとしない。

「なにかできることない?
 家でもお手伝いしてるんだから。」

そうか。。。
私が間違っていた。
子どものやる気を無視して。
手伝おうとする意欲を台無しにするところだった。
効率的に早く終わらせることばかり考えていた。
時間がかかっても、手伝ってもらうべきなんだよなあ。
低学年の子どもでのやれそうなことを探して。
危険なところは時間がかかっても一緒に。

長机も4人で、よいしょ、よいしょ。
私一人だと二つ同時に運べる。
でも、4人で一つずつ。
パネルは子どもたちでも持つことができる重さの脚だけを持ってきてもらう。
パイプ椅子も一人一つずつ。
積むところは私の担当。

私一人でやるよりも二倍?
いや、四倍はかかったかな。
でも、やり終えた後の3人の満足げな顔。
やっぱり、手伝ってもらってよかったなあ。
かかった時間以上のなにかが子どもたちの心に残るはず。

手伝うことって楽しい。
働くことって楽しい。
誰かの役に立つことってうれしい。

そんな心が育ってくれれば。
そのためなら自分の時間が削られてもどうってことはない。
子どもたちから学ばせてもらいました。
やさしさを、ありがとう。
まだまだ私は心の狭い人間です。

便利なコトバ

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最近、耳にすることが多くなった便利なコトバを集めてみました。
実際に使用して、何が起こっても責任は持ちませんので。


「前向きに検討します」


ただ、検討するのではありません。
「前向きに」です。
ここがミソ。
この言葉からは、真剣に考えるという気持ちが伝わってきます。
なにせ、「前向き」なのですから。
後ろ向きではないのです。

一生懸命考えるから。
あなたの意見を反映させたものとなるよう努力するから。
実現可能となるように全力で取り組むから。

なんとすてきなコトバでしょう!
「前向きに」・・・。
それを使った方の誠実な気持ちまでもが伝わってくるかのようです。

でも、どれだけ「前向きに検討」されたとしても・・・。
実現することは少ないです。
「前向きに検討したのですが・・・」
と心から残念そうな顔をされて結果を伝えられることが多いです。

まあ、「前向きに検討」してくれたのだから。。。
そう自分に言い聞かせてお礼を伝えるのが大人。

「本当に検討してくれたんですか?」
と詰め寄らないこと。
さらなるひどい仕打ちが待っていますから。


「話は聞きおく」


話を聞いてくれたんですよ!
「そんな話は聞けるか!」と無視されることなく。
自分の話に耳を傾けてくれた後に、「話は聞きおく」と。
それはそれは真剣な顔をして聞いてくれます。
時には相づちなども打ってくれます。
そして最後に・・・
「話は聞きおく」。

あなたを無視していませんよ。
真剣に話を聞きましたよ。
すぐに拒絶しないで、持ち帰りましたよ。

でも、どれだけしっかり話を聞いてくれたとしても、話した通りのことをやってくれることはまずありません。
「あなたの話はもっともだけれども。。。残念だけれどものめないよ。」
と同情の表情を浮かべながら結果を聞かされます。

拒絶せずに話を聞いてくれたのですから。
物わかりのよい人だったと思いましょう。
話に耳を傾けてくれるやさしい方だと思いましょう。

「話を聞いてくれたんじゃなかったんですか!」
と詰め寄らないこと。
次は話すら聞いてくれなくなります。
「話を聞いてくれてありがとうございます」と、にこっと。


「そこをなんとか」

この言葉には不思議な魔力があります。

敵対している相手でも。
これは無理だと思える要求でも。
引き受けたら自分が苦労するだろうなあ、というお願いでも。

この言葉を聞くと・・・

「かわいそう」
「今回だけは何とかしてやるか」
「そこまで言うなら・・・」
「この前は世話になったし・・・」

相手への同情心がわいてきてしまうのです。

でも、引き受けたが最後、やっぱり自分が苦労するんですよね。
「一生の恩にきるから」
というコトバが付け加えられることが多いです。

「そこをなんとか」
このコトバを発している人の顔をよく見ると・・・
なんとなく、相手がにやけているような気がするのですが・・・。
特に、相手が引き受けてくれそうなときに限って!


「がんばります」

「明日までにこの仕事をやっておいてくれない?」
「がんばります!」

そして翌日・・・

「がんばったけれども、できませんでした!」

なんとさわやかなコトバ。
誠意にあふれるコトバ。
がんばってくれたんですよ!
その人なりに。
一生懸命やったことが伝わってくるではありませんか。

「あの人なりに一生懸命やったのだから・・・」

ついつい納得させられてしまいます。
まあ、遊びにがんばってできていないときの方が多いですが・・・。
自分なりに精一杯取り組んだことを相手にわかってもらうには最高のコトバです。
結果がどうであっても。
過程では、その人なりにやったということで。


「一言で言うと?」

たくさんの知識のある方。
実践をたくさん持っている方。
立派な話をされる方。
じっくりと長い時間をかけて説明をされる方。

本当に心から頭の下がる方がたくさんいます。
自分の勉強不足を痛感させられます。
時には自分の理解の範疇を超えたすばらしい内容の話に出会うことも。
そんな時は・・・

「今のお話を一言で説明して下さい。」

と、申し訳なさそうに伝えましょう。
相手にお手数をかけさせるのですから。
ていねいに伝えるのは当たり前。
きっと実力のある方でしょうから親切ていねいに、わかりやすく、簡潔に述べてくれると思いますよ。
たまに、もう一度長い話を最初から聞かされることもあります。
突然、しどろもどろになられて話の内容がわからなくなるときも時々あります。

そんな時は自分で話の内容を整理しましょう!

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クリスマスが近くなってきましたxmas
そこで、玄関にポインセチアを飾ってみました!
鮮やかな赤が写真に収まりきらないんだよなあ。。。

積雪

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目が覚めるも。。。
音もなく静か。

この感じは・・・。
もしや!
起きてすぐにベランダへ。
外を眺めて確認する。

やっぱり雪snow

うっすらと積もった雪。
ここでは久しぶりだなあ。
なんだか懐かしい感じがする。
あっという間に溶けてしまったけれども。
久しぶりの雪がうれしくて記事を書いてしまいました(*゚▽゚)ノ

それにしても。
雪の日って、なぜか静まりかえっていますよね。
しんしん、と。
静かに降るというか。
子どもの時は、豪雪地帯に住んでいたので。
よく玄関から出られなくなることがありました。
平屋だったけれども、屋根まで雪が積もっていたし。

さて、朝の音に関して。

港町ではこうはいかなくて。
夜が明け始めると、あたりがざわつき始めるのがわかります。
朝陽が出たとたんに人々の息吹が聞こえるというか。
活気づくというか。
あの感覚は陸地では味わえません。
農作業の音や気配とも違うもの。

夕方には、またいつもの夕陽。
でも、沈む位置が違う。
一日一日、右側に移動しているんだなあ。
それを発見して一人で感激していましたo(*^▽^*)o

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同じ朝陽でも。
同じ夕陽でも。
その表情は一日一日違う。
私自身も一日一日新たな自分なんだろうなあ。
そのことを感じることができます。
これを、心豊かと言わずして、何と言おう。

「アルプス交響曲」

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日の出にいたるまでの時間は長い。
地平線や山際は輝いているのに、なかなか太陽が顔を出さない。
本当に今日は顔を出すのか?
そんな疑問もわいてくる。
そのうちに空が白みはじめ、輝きが少しずつ増し・・・。
光のエネルギーが次第に増大し、ためられていくのがわかる。
そして、一気に光のエネルギーが放出される瞬間。
その一瞬の輝きと力強さ。
それを目にしたときの感動といったら。
「アルプス交響曲」にはその情景とその時の心の感動がしっかりと表現されている。
R・シュトラウスはその辺の音楽づくりがうまいんだなあ。

じっくりじっくりと、冒頭、B mollの下降音階が順番に重なっていき不協和音を形づくる。
これが「夜の動機」。
その後、金管楽器による「山の動機」が静かに登場する。
まだアルプスの山は輪郭しか見えていない。
何重にもわかれた弦楽器の音が厚くなり、少しずつ空が明るくなっていく様子を描いていく。
この部分までの時間が実に長い。
いいだけじらされた後、輝かしいA dur の「太陽の動機」がffで提示される。
燦然と輝く太陽が神々しい姿を表す瞬間。
この部分が私は一番好き。
勇気づけられ、自分の存在価値を意識できる部分。
音楽の響きに身を浸すだけ。
もしかしたら作曲者は自分を太陽になぞらえているのかも。
成功者としての絶対的な自分。
「英雄の生涯」にもつながるものがあるような・・・。
その部分の後は調性を変えながら旋律が引き継がれ、わずかな総休止を経て登山開始。
あとは50分のアルプス登山の旅。

この交響曲、けっこう楽器や曲の構成に凝っている。
最後の「日没」「終末」「夜」の場面。
最初に出てくる太陽の動機が展開形となって日没を表現したり。
登るときとは逆の順で冒頭の動機が再現されたり。
日の出と日没を音楽でしっかり描きわけている。
しかも、もとの形を変形させるという手法で。
凝ってるなあ・・・。

そして、風の音を模すウインドマシーンをはじめとするたくさんの楽器。
通常の楽器では、雷の凄みを出し切れず、満足できなかった彼はサンダーマシーンなるものを特注する。
ドイツ語では「Donnermaschine」。
そう!
ワーグナーの「ニーベルングの指輪」に登場する雷神ドンナーの名を冠した楽器。
トタン板をぶら下げて、それをゆすり、「どどどど・・・」という音を出し、雷鳴を表現。
ワーグナー最後のオペラ「パルジファル」やワーグナーの弟子フンパーディンクのオペラ「ヘンゼルとグレーテル」にも使われている。
でも、「アルプス交響曲」のは特注。
大太鼓のようなものにハンドルをつけて車輪のように回転させ、「ごろごろ、ごろごろ」というすごい音を立てる楽器と組み合わされた雷鳴の効果は抜群。

また、アルプス交響曲の最初の部分「夜」の情景。
弦楽器群が変ロ短調の自然短音階の全ての音を重ねて混沌とした雰囲気を出す。
コントラバスの複雑な音形とともに、コントラファゴットがコントラバスでも出せないような最低音域で三連譜を必死に吹いてい る。
あのオルガンのペダル音はこの努力の末に生まれている響きとのこと。
そして、めったに目にすることのない「ヘッケルフォン」という楽器。
ファゴットと同じ赤色。
形は巨大なイングリッシュホルン。
そのベルの先に支え棒が取り付けられている楽器。
しかし、残念ながらほとんど目立たない存在。
「霧が立ちのぼる」という場面の最初の箇所が一番目立つ部分であるのに、ここですらファゴットの同じ音で消されてしまいがち。
「日の出」「氷河にて」のトランペットのハイDとともに目立たない。
目立たないけれども、ないと音色が変わってしまうんだろうなあ。
その他、映像で見るとびっくりする仕掛けが結構あったりする。
そんな意味でも、おもしろい曲かも。

カラヤン指揮、ベルリン・フィルの演奏を聞くとその堂々とした音響に度肝を抜かれる。
でも、なんとなく音が乾いた感じ。
心情面の表現がちょっと物足りないような気がするし。
それで、普段は小澤征爾指揮、ウィーン・フィルのものを聞いていた。
ただ、「日の出」に入る瞬間にもうちょっとためが欲しいかなあ、と。
そんな時に出会ったケンペ指揮、ドレスデン・シュターツカペレの演奏。
耳から離れなくなってしまい、注文してしまいました(*^-^)
早く来ないかなあ。

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「アルプス交響曲(Eine Alpensinfonie)」作品64。

問題作「サロメ」「エレクトラ」を作曲したR・シュトラウスが1915年に完成した曲。
R・シュトラウスが管弦楽のために作曲した最後の作品でもある。
作曲の動機は?
諸説ある中から紹介すると・・・

アルプスの自然に感動し、その雄大さを音楽で描こうとした。
初演のオーケストラ、シュターツカペレ・ドレスデンの演奏水準の高さを示そうとした。
作曲者本人のオーケストレーションの技量を披露しようとした。

どの理由にせよ、これだけ大規模な曲。
作曲も演奏もなかなか大変。
曲が出来上がるのにはそれなりの時間がかかったようで・・・。
アイディアのもとは、14歳の時にドイツ・アルプスへ登山した体験にまでさかのぼるとのこと。
様々なスケッチも残されており、その最初は交響詩『芸術家の悲劇』(未完)という1900年に書かれたもの。
その後、1902年にはニーチェの「アンチクリスト」の影響を受けた「アンチクリスト、アルプス交響曲」という名称でスケッチがされている。
この時には4楽章形式の交響曲で構想。
最終的に構想されるのは、マーラーの死を知った1911年5月18日。
これだけ巨大なオーケストラを使った作曲の動機にはマーラーの死が影響しているのかもしれない。
「交響曲」と名付けられてはいるものの、内容は単一楽章の描写音楽。
(交響曲という名称にこだわったのもマーラーの影響?)
「夜の動機」「山の動機」「太陽の動機」といったライト・モチーフも使われているし、拡大された交響詩と見なすことができる。

一人の登山者が体験したアルプスの大自然の一日を音楽で描いた大作。
全体は表題のついた次の22の部分からなる。

序奏部
1.夜 Nacht
2.日の出 Sonnenaufgang

第1部 登山
3.登り道 Der Anstieg
4.森への立ち入り Eintritt in den Wald
5.小川に沿って進む Wanderung neben dem Bache
6.滝 Am Wasserfall
7.幻影 Erscheinung
8.花咲く草原 Auf blumigen Wiesen
9.山の牧場 Auf der Alm
10.林で道に迷う Durch Dickicht und Gestrüpp auf Irrwegen
11.氷河 Auf dem Gletscher
12.危険な瞬間 Gefahrvolle Augenblicke

第2部 頂上
13.頂上にて Auf dem Gipfel
14.見えるもの Vision
15.霧が立ちのぼる Nebel steigen auf
16.しだいに太陽がかげる Die Sonne verdüstert sich allmählich
17.哀歌 Elegie
18.嵐の前の静けさ Stille vor dem Sturm

第3部 下山
19.雷雨と嵐、下山 Gewitter und Sturm, Abstieg
20.日没 Sonnenuntergang
21.終末 Ausklang
22.夜 Nacht

「キリン・ラガー」復刻版

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レポート作成が重なった日。
気分転換に、ちょっと寄ったコンビニ。
あれ?
こんなビールあったっけ?
なんだか気になる。。。
デザインが気をひくよなあ。。。

「買っちゃおう!」

キリンの復刻ラガービール。

明治・・・

「苦みが効いた
 重厚で調和のとれた味わい」

原材料も麦芽とホップのみ。
純粋なビール。

大正・・・

「苦みに
 コクと芳醇さが加わった味わい」

こちらの原材料は麦芽、ホップ、米。
米が入っているんだよなあ。

う~む。。。
時代で味が違うらしい。
想像しただけで、なんとなく幸せ。
きっと明治の方が気に入るだろうけど。

でも、200円そこそこで幸せを感じることのできる自分って。。。
なんて安上がりなんでしょ!
未成年も見ているブログなので。。。
お酒の記事は抜かしてくれれば。

送っていただいたクリスマスツリーの写メを見ながら味わいます(o^-^o)
「酒場放浪記」も見ながら・・・。

冷えた朝に。。。

昨日の会議の帰り。
家に着くと空にはまん丸の月。
まるで自分が照らされているかのよう。
月の光に導かれているというか。。。
これも、いつか見た風景(o^-^o)

澄み渡った空を見ているうちに一抹の不安。
放射冷却現象が心配。
「明日の朝は寒いぞ~!」

案の定、朝から青空。
遠くの朝焼けがきれい。
あ~、いてもたってもいられない!
出勤が待ち遠しい。
今朝はどんな風景が待ってくれているのか(≧∇≦)。

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凍ったフードをから一歩外へ。
朝陽の照り返しで輝く築山とその横の木。
なんともいえない黄金色。
強烈な光を放っている源。
朝陽は・・・

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力強く光を放つ朝陽。
昨日、会議に行く途中、ラジオから流れていた曲を思い出す。

「アルプス交響曲」

R.シュトラウス作曲。
指揮は、ルドルフ・ケンペ。
ドレスデンのオーケストラ。
ハッタリをかますわけでもなく。
それなのに、達成感という感動の伝わってくる演奏。
こんばんは「アルプス交響曲」を聞こう!

その朝陽の対極には・・・
なんと!

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体育館の窓に映る朝陽。
体育館に伸びるオンコの影。
クリーム色の校舎も黄金色に染められている。
体育館の屋根の上には、白い月。

昨日で北海道音楽教育研究大会空知大会の役員会は解散。
すでに遠い遠い過去の出来事のよう。
でも、授業者の顔やグループ代表の顔を見ていると充実感半分、寂しさ半分の気持ちに。
どちらかと言えば、寂しさの方が大きかったかな。
おわっちゃった。。。
支えてくれた人に捧げるために、ありったけの思いを表現しつくした研究紀要、当日用資料。
その次の日に、力を与えてくれるかのような燦然と輝く朝陽。

まだまだ運がある!
新しい何かが始まる!

そして、夕方。
次の日の行事予定を黒板に書いていると・・・
今まで見たこともないような光景が目の前に広がっている。
間に合うか?
カメラを握りしめ、走って2階へ。

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太陽の柱が立っている!
こんな光景、生まれて初めて見た!
なんて美しいんだろう。
こんなにすてきな出会いをありがとう。
なんて幸せなんだろう!
いつもいつも幸せをありがとう!

支えられている。
見守られている。
そう思わずにはいられない瞬間。
自分の悩みなんてちっぽけなもの。
この雄大で美しい自然に比べたら・・・。

ここに永住しようかな。。。
そんな気持ちにさせられました。

本当は更新の予定はありませんでした。
でも、あまりにもすばらしくて。
自分一人だけのものにしておくのがもったいなくて。
同じ感動を味わってくれる人が何人いるだろう?

私的「夢十夜」

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こんな夢を見た。

ある夏の昼下がり。
緑が濃い田舎道の散歩。
遠くの道ばたに
うっすらと一つの人影。
そのままで歩いていくうちに、人影との距離が縮まった。
ふと見ると、女性がたった一人で草むらに座り込んでいる。
女性の前を通り過ぎようとしたとたん・・・
背後から声をかけられる。

「ずっと、あなたをお待ちしておりました。」

えっ?
振り向き、女性の白い顔をじっと見るも、見覚えがない。
どこかでお会いしましたか?

「いえ、今日が初めてです。」

伏せめがちにそう答える。
私になにか用事でも?

「あなたに。
 あなたに一緒に神社に行ってほしいのです。」

道の先を見るとお社が見える。
あそこの神社か。
神社には、なにをしに?

「子どもを宿した報告を・・・。」

子どもを宿した報告?
どうして私が一緒に?
私の子ども?
まさか・・・彼女は初対面だと言っていた。
でも、話が妙だ。
つかぬ事を伺いますが・・・私の子どもですか?

「いいえ、違います。」

ほら、やっぱり。
それにしても、こんな寂しい人気のない道にたった一人で・・・。
もしかして、誰かと一緒?
辺りを見回すも、他に人の気配はない。
なにか事情でも?
それとも・・・
一人でここまできたものの、心細くなっただけ?
そうだ!
旦那さんは?
旦那さんと一緒に報告に行かれたらどうです?

「いいえ。
 あなたでなければならないのです。
 あなたに一緒に行ってほしいのです。」

瞬きもせず、頬を赤らめ大きな目でじっと私の顔を見つめる。
すべてを語っているかのような、そらさない目。
なぜ?
私の子どもではないのに・・・。
なぜ?
私でなければならない理由は?

「あなただからです。
 あなたを支えに生きてきたからです。」

あぁ・・・
生まれる前、前世だろうか。
確かに、この女性と出会っていた。
なにか約束をしたような・・・。
おぼろげに記憶がよみがえる。
はっとして視線を上げたものの・・・。
彼女の姿は見あたらなかった。

彼女のいた場所には、ギンバイカが一輪。
そのギンバイカをそっと摘み、一人で神社に参拝をした。
約束を果たしに。
幸せを祈って。

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不思議な不思議な夢。
たくさん夢を見たのだけれども、その中の一つ。
この夢だけは鮮明に覚えているのです。
そのほかも不思議な夢だった。
にしあつ版「夢十夜」?
むかし、高校の古典の授業。
「夢は相手と自分とが両方思うから見るのだ」
というようなことを教わった。
本当かどうかはわからないけれども。。。
私は、自分の思いが強いから見るものだと思っている。

みなさんはどんな夢を?
「こんな夢を見た」
でブログをつづるのもおもしろいかも。
きっと、幻想的な様々な話で満たされることでしょう。

師走の初日に

出勤時の風景。
自宅から見える風景はこんな感じ。
静かな静かな一日の始まり、という感じでしょ?

P1020390

ところが。。。
今朝はちょっと様子が違う。

P1020446

空気はかなり冷たいのに霧が立ちこめている。
霧で濡れた道路はブラックアイスバーンに!
ツルツルすべる。
職場までのわずかな道のりを細心の注意で出勤したのでした。
学校の前のカーブでは、車が曲がりきれずに田んぼに落ちてるし。
すべったんだろうなあ。。。
冬道の運転には気をつけましょうね。

P1020447

しかも!
この霧が晴れたのは11時近くになってから。
なんとまあw(゚o゚)w
夏の釧路の朝10時以降はこんな状態だったけれども。
霧笛とともに海から霧が向かってくる。
傘を差してもびっしょり濡れる。
洗濯物は乾かず、部屋にもカビ。
太陽の輝く夏が恋しい4年間でした。
その4年間を久しぶりに思い出しました。

思い出したついでに、ピアノの話題。

先月、予定通りに行われた学習発表会。
ピアノ伴奏でデビュー。
「音楽の先生だったんですね。」
「美しい音でしたよ。」
「体育館いっぱいに響いていましたね。」
「感動で涙が出ました。」
と声をかけられることが多くなりました。
けっこう評判になっているようで(*´v゚*)ゞ

子どもたちも家に帰って私の歌い方を家族に紹介したり、すごいピアノだからと宣伝してくれたりしていたようです。
人前で弾くのが苦手だったので。。。
ちょっとうれしい気分でず(。_。*)))

Dscf3219

こんなごっついオヤジが・・・。
絶対にピアノを弾くようには見えないはず。。。
予測できなかったから衝撃が大きかっただけなんじゃないかなあ。
まあ、ラフマニノフの例はあるけど。
五厘刈り、身長2メートルのロシアおやじ。

「U & I」の前奏を弾き始めると会場からは「うわ~」というため息のような声が。
会場の空気も変わる。
この瞬間がたまらない。
「やった~!」と思ったとたんに緊張が高まり手が震え始める。
後はボロボロ゚゚(´O`)°゚

会場ではこんな会話も。

「男が弾くピアノってかっこいいなあ。」
「ビリー・ジョエルみたいだよなあ。」
「でもよ、ビリー・ジョエルってあんなに頭が光っていたか?」
「しーッ!聞こえるって!!」
「大丈夫だよ。歌とピアノの音で聞こえないって(笑)」

ちゃんと聞こえてますから!
(-゛-メ)
発音の仕組みが違うから聞こえるんだって!
しかも、内容まではっきり。
みなさん、演奏中に話をするのはやめましょうね。
演奏している人にはちゃんと聞こえるんですから。

そんな思い出に浸っているうちに師走。
1年も、もう終わってしまうんですね。

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    それぞれの街にはそれぞれの魅力があります。 通りかかったときに目に飛び込んでくる風景。 心に残る瞬間瞬間を写真に残してみました。

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