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2010年2月の28件の記事

オリンピック雑感②

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ブログ・パーツもオリンピック一色(笑)。

伊藤みどり以来、18年ぶりのトリプルアクセル。
しかも!
ショート・プログラムで1回。
フリーで2回。
合計3回のトリプルアクセル。
男子選手でさえ、試合で複数回成功させることが難しい技。
極めて高い身体能力を必要とする。
いわば、選ばれた者にしかできない技。
それを偶然ではなく、複数回も決める。
現在のところ、女子選手でこれをやれるのは浅田選手のみ。
それなのに、基礎点が低すぎ!
他にできる人がいないことに挑戦することをもう少し評価していかないと。
「競技は常に発展するもの。ここを評価しないかぎり、それ以上を目指す選手も、後に続く選手も出てこなくなる。」男子で4回転を跳ぶプ ルシェンコ選手の発言が重みを帯びてくる。
今回は採点方式が対応しきれていないんだろうな。
キム・ヨナの演技はすばらしかったと思うけど。
でも、世界高得点と宣伝するのはどうかな。
だって、減点方式から加点方式に採点方法が変わったんだもの。
出来栄えがよければプラス得点がもらえる。
点数が伸びるのは当たり前。
出来栄え?
審査員に任されている?
これって明確な基準のない主観的な評価なんじゃないの?
そのことを考えると、上位の選手にそんなに差がなかったような・・・。
あくまでも素人意見だけれども。
メダルの色とか得点ですっかり隠れてしまっているけれども、前人未踏の演技を達成したことはもっと評価されていいように思う。

浅田選手はまだまだこれから。
今回は銀メダルでよかったと思う。
ここから採点方式を研究し、演技力の面を強化し、さらなるレベルの向上をめざして欲しいと思う。
体力的な面などを考えると、今回は19歳という年齢の時にしか挑戦できないプログラム。
その時にしかできないものを表現したのだから、次は年齢を重ねた円熟味を身につけてほしい。
そうすることによって、めざしていた

芸術も

競技も

その二つを融合できた誰にもマネのできない表現ができあがるんじゃないかな。
さらなる高みをめざしてほしいな。
これが終わりではなく、ここからスタート。

キム・ヨナのように・・・。
世界最高得点で、金メダル。
その先に、何をめざすことができるだろう?
トリプル・アクセルとかは身体能力的に無理なんだろうし。
そう考えると、銀メダルという結果は新しい自分を発見できるチャンスがあるということ。
まだまだ伸びる可能性がある。
大技はしっかりと決めることができたのだから。

また・・・
よく、負けたときや失敗したときにその人の人間性が表れるという。
言い訳をせず、負けたという事実を正面から受けとめる。
自分を慰める言葉を言わ なかった。
「完敗」という一言にそのすべてが表れている。
その意味では、インタビュー中に大泣きはしたけれども、立派な態度と返答だったと思う。
なかなかできることではない。

最後にもう一つ。
「心」ってなんだろう。
私は鈴木明子選手の演技に一番感動した。
演技している身体や表情から何かにじみ出てくるものがある。
フリーの演技中から涙が出てとまらなかった。
こんな経験は初めて。
決して過去の経歴を知っているからではない!
これは断言できる。
点数では表すことができないもの。
ただ、何かが伝わってくる。
音楽でも・・・
身体と一体となっている呼吸を使う楽器が気持ちをこめやすい感じがする。
でも、指を通して表現するピアノなどで、心をこめることができるのが不思議。
という意見を耳にすることがある。
同じピアノでも、何かが違うピアニストっている。
技術ではなく、「心」としかいいようのないもの。
それってなんだ?

カイはフィギュアスケートに触発されてか・・・
それとも春の暖かい陽差しを浴びてか・・・
こんな格好で寝ます。

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本当にネコ?

飲み会のあとは・・・

飲み会のあと。
近くにコンビニがあると思うと・・・。
ついつい寄りたくなってしまいます(*´v゚*)ゞ
特に欲しいものがなくても。

雑誌を眺めたり。
飲み物を見比べたり。
限定品をみて楽しんだり。

昔からの悪いクセです。
20代の頃は・・・
岩谷テンホーという4コマ漫画家の描く
「みこ××半劇場」という雑誌を買いに寄っていたのですが。
その習慣はすでになく。
ただ、時々掘り出し物があるので。
ミッキー・マウスのDVDみたいに。
それを見つけては幸せな気分に浸っています。
うさぎ屋の「シナモンドーナツ」も売ってるし。

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今回は・・・
タカトシ牧場と共同開発のパン。
その名も・・・

「まきばのメイプル&ホイップパン」

白い生地のパンと黒い生地のパン。
これが合わさり、まるで牛みたい。

新発売!

という言葉とデザインがかわいかったので。
ついつい買ってしまいました。。。

しかも!
今回はそれに飽きたらず。

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変わったデザインのファンタ。

「もお~もお~ ホワイト」

それに・・・

「ふわまき ミルクコーヒー」
「ふわまき ミルクケーキ」

今回は牛つながりということで・・・。
買ってきたからといって、自分で食べるわけではないのだけれども。

飲んだらコンビニ。
このクセの治る日はいつのことやら・・・。
同じクセの人はいるかな?

伴奏三昧(笑)

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卒業式に向けて
中学校よりは遅い日程だけれども。
小学校でもその取り組みが本格化してきました。

卒業生の歌。
在校生の歌。
全校児童の歌。
和太鼓とよさこい。
よびかけ。

1時間の卒業式の中に盛りだくさんのプログラム。
児童たちがこれまで取り組んできたこと。
1年間の総まとめ。
自然と力が入ります。

歌の選曲にあたっては・・・

子どもたちの気持ちと一致したもの。
音楽も歌詞も卒業式を迎えた児童の気持ちを表現しているもの。
卒業式の雰囲気にピッタリのもの。
子どもたちが小学校生活最後の機会に歌いたいと思うもの。
歌って納得のいくもの。
技術的にみても無理なく可能なもの。

音楽科担当者が悩みに悩み、子どもたちと相談して決めます。
これは中学校も同じ。
教師の思いと子どもの思いとを一致させることができるように。
教師の押し付けとならないように。
たとえ斉唱になったとしても。
思いを伝えられるもの。
しかも、技術的にみても見栄えがするもの。

さて、今年の子どもたちは。
卒業生が選んだのは、「旅立ちの日に・・・」。
この「・・・」がポイント。
川嶋あいさんの曲。
あの「旅立ちの日に」ではなくて・・・。
「栄光の架け橋」や「旅立ちの日に」。
悩みに悩みました。
その結果、前奏がすてきなこと。
歌詞が卒業の雰囲気を表現していること。
旋律が心にしみいるものであること。
それらを考慮して。
「旅立ちの日に・・・」。
これがいい曲なんですわ!
聞かせてもらったとたんに私も大好きに。
さすが子どもたちと音楽科担当者。
センスがいいです。

在校生は「この星に生まれて」。
「生き物地球紀行」で使われていた曲。
全校合唱にしようかと思いっきり悩んだそうです。
ただ、卒業生が「世界に一つだけの花」に思い入れがあるようで。
卒業生自身も悩み抜いた末に決まりました。
旋律がすてきな曲です。
1、2年生が歌えるかどうかを実際に歌わせてみてから選曲するところがすごいところ。
全校合唱ですから。
全員が歌えないと意味がないのです。

そして!
全校合唱は「世界に一つだけの花」。
槇原敬之さんの曲。
卒業生こだわりの曲。
一緒に過ごした仲間とともに歌いたいのだそうです。

おまけは・・・
お父さんたちで「ここにしか咲かない花」。
コブクロの曲。
祝賀会の飛び入りで。
子どもたちに何かを贈りたい。
賛同者は少ないかもしれないけれども、雄志で。
その心意気が伝わってきます。
話を聞いてうれしくなりました。
子どもに冷たい目をされてもいい。
それでも親の思いを伝える。
いつか、子どもたちもわかってくれるはず。

全部で4曲。
伴奏は?
CDという話もあったけれども・・・。
音楽科担当者が申し訳なさそうに・・・。

「にしあつ先生、弾いてもらえませんか?
 仕事が忙しくなければ。
 CDではなくて。
 やっぱりピアノ伴奏で歌わせたいんです。」

う~む。
この立場になって、ピアノを練習する時間はあるのか?
所見が苦手なのに。
目もかすむようになって音符がまともに見えないし。
年度末だから何かと忙しいし。
「ここにしか咲かない花」の編曲も進めている。
人前で弾くのは大嫌いだし。
緊張もするし。
卒業式の司会も勤めるし。
負担は大丈夫?
こんなにたくさんの伴奏は初めてだし。

心は揺れに揺れ。
悩んだけれども、引き受けることにしました。
子どもたちの顔が浮かんできました。
せっかくの子どもたちとの出会い。
その出会いへの感謝を表すために。
私ができることといったらピアノ伴奏くらいしか。
できるところまでやってみよう!

立場が変わって。
まさかこんなに人前で弾く機会が増えるとは!
予想もしていなかった。。。
でもね。
「旅立ちの日に・・・」の前奏を弾いたとたん。
やっぱり引き受けてよかったと思いました。
泣ける。
あ~、中学校で勤務しているときにこの曲と出会っていたら。
やってみたかったなあ。

芸術か?競技か?

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芸術か・・・

競技か・・・

フィギュア・スケートにいつもつきまとう問題。
先日行われた男子でも、この点が大きな論争に。
4回転に果敢に挑戦したプルシェンコ。
競技は常に発展すべきという主張。
4回転なくして男子フィギュアスケートの未来はない、と。
その主張通りの豪快であざやかなジャンプ。
芸術点での伸び悩みを解消するほどのもの。

かたや4回転を跳ばずして金メダルをとったライサチェク。
大技をあえて捨てて。
一つひとつの技術の精度を高め、表現力や完成度で勝負といった感じ。
こちらは芸術点が高い。

大技のジャンプで勝負する選手は、ジャンプから次のジャンプまでに間があくとのこと。
大技を繰り出すためにはそれなりに準備する時間が必要とのこと。

その一方で、大技を捨ててジャンプの完成度や表現力で勝負の選手の場合。
4回転とか三回転半ではジャンプの前に時間をかけていた準備。
この時間が短くてすむ。
そのためにジャンプとジャンプの間にちょっとした振り付けを入れることができる。
表現力にも磨きをかけれるし。
それが芸術点の高評価につながっている。

最近の採点の流れは後者とのこと。
ライサチェクやキム・ヨナのコーチは十分にこのことを分析して演技を構成している。
使用する音楽も表現力が前面に出るように選択。
競技なのだから、点数に結びつく傾向を研究するのは大切なこと。
このことなくして勝つことは難しい。

女子フィギュア日本代表の浅田選手。
三回転半に果敢に挑んでいる選手。
三回転半という大技を繰り出すには、やっぱりジャンプと次のジャンプまでに間が空く。
今回はそこを課題としているらしい。
つまり・・・
大技の三回転半にも挑む。
その一方で・・・
ジャンプから次のジャンプまでの間にも演技を入れる。
大技と完成度・表現力の融合。
ジャンプの準備が十分できないために失敗する率が高くなる。
常に演技しなくてはいけないので体力的にも厳しい。

芸術か
競技か

ではない。
ねらっているのは・・・

芸術も・・・

競技も・・・

今までの選手はどちらかだった。
浅田選手が求めているのはその両方。
つなぎを大切にした構成。
難易度は当然上がる。
ジャンプ前に集中できないからこその難しさ。
厳しさ。
ただ、ここを乗り切って自分のものにすることができたら。
きっと新しい世界が拓けるに違いない。

それを支えるタラソワコーチも厳しい。
本当は優しさがある。
あえて厳しくしているのが伝わってくる。
そうすることによって逆境に強くなる。
自分自身で乗り越えていく力を身につけることができるようにと願って。

できない、試合で失敗したからと言って変えるのは簡単。
でも、それだといつまでたっても進化しない。
積み上げてきたものを大切に突き詰めてみたい。
変えるのなら、納得するところまでやってから。
そんな気持ちが伝わってきます。

さあ、競技本番。
いったいどんな演技を見せてくれるのでしょうか?
楽しみです。
勝手も負けても、挑戦する気持ちで臨んでほしいです。

フウセンウオ

元同僚たちとの飲み会。
年に数回あるのだけれども・・・
本音で語ることのできる楽しい楽しい飲み会。
今回はもといた町の近くへ。
2月20日あたりは例年、けっこう天気が悪い。
今年もその例に漏れず。
そこで、JRで出かけたのでした。
特急に乗ると楽しみなのがこの本。

「THE JR Hokkaido」

さっそく手に取る。
今月号の特集は何かな・・・

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「流氷の微笑み、フウセンウオ」

フウセンウオ?
フグみたいにふくらむ魚?
一体どんな魚だ?
いろいろ想像しながらページをめくると・・・

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こんな色鮮やかな魚なの!
ビックリw(゚o゚)w
しかも、
一色じゃないみたい。
なんとなく愛嬌のある顔。
かわいいです。
フウセンウオのおかげで、
あっという間に目的地に着いてしまいました。

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生態についてはあまりわかっていないみたい。
でも、かわいい!
こんなにたくさんのフウセンウオを見てみたい!
どこかにいないかなあ・・・
フウセンウオを求めて旅に出ようかなあ・・・

http://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/sisetu/suizokukan/husen.uo.shosai.htm

「フウセンウオ生育の様子」は必見!
クリックしてみてね!

「ご自由にお持ち帰り下さい」
と冊子に書いてあったので・・・
自宅でもう一度眺めています(*^-^)
癒される。
2月号となっているから、あともう少ししたらなくなるかも。
気になる方!
ぜひ、JRに。
JRの関係者ではありませんが・・・

帰りは札幌の最終列車。
駅構内には・・・
「最終列車」というアナウンスが頻繁に鳴り響く。

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自販でココアを買う人々。
つられて買ってしまいましたo(*^▽^*)o
何年ぶり?
温かいココアを飲みながら改札口で待つこと15分。
最終列車を待つ風景ってなんだか不思議でしょ?
なんとなくにぎわいがあるのです。

「二つの言葉」

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「ほかならぬ人へ」の作者、白石一文さん。
その白石さんの記事が、2009年2月18日付の北海道新聞夕刊に掲載されていた。
題は「二つの言葉 ~直木賞に決まって」。
見出しには大きく、「狂気、まとまりなさ願う皮肉」とある。
15年前のエピソードの紹介。
知人が双子の弟の文郎さんの作品との比較について語ってくれた「二つの言葉」について書かれてある。
この「二つの言葉」をいつも念頭に置きながらの作家生活。
ここには・・・
自分の弱点を知っている
自分に足りないものがわかっている
だからこそ継続して努力を重ねることができたことが書かれてある。
言葉を受けて、あきらめていたら道は拓けていなかったにちがいない。
継続することの大切さ。
自分を知ることの大切さ。
それらが伝わってくる。
もう一度読んでみようかな、という気持ちになる。
みなさんは、どうですか?


直木賞受賞が決まって、一ヶ月が経った。

昨年後半よりずっと体調を崩していて、今もそれが続いているから受賞後の慌ただしさなど皆無で、日々静かに生活している。
受賞の美酒に酔うこともなく、何かご馳走にありつくこともない。
小説だって一行も書いていないし、数日後に控える授賞式でさえ億劫なくらいだ。
何しろこのところ早寝早起きを励行している。
午後9時を過ぎると眠たくて仕方がない。

本当ならせっかくの愉快な時期だろうに~と我ながら思わないではないが、きれいごとではなく、受賞を逸した方々もいるのだからまあこんなものだろうと諦めている。
直木賞については父がさんざん手こずったのであまりいい思い出がなかった。
僕は候補二回で卒業できたが、それでもどうしても子ども時分のあのなんともいえないがっかりした気持ちを忘れることはできない。

新聞には「初の親子受賞」と報じられたが、その父も五年前に亡くなり、僕だってすでに五十二歳。
息子と呼ばれるには余りにトウが立ち過ぎていよう。

受賞を期に心境の変化がさしてあったわけではないが、それでものんびりした時間を久々に味わいつつ、いくつかあらためて思い返したり考えたりしたことはあった。
その一つを今日は書いてみたい。

あれは弟の文郎が初めての作品「寵児」(「僕というベクトル」と改題されて光文社文庫に入っている)を海越出版社から上中下三巻本出だした頃、つまり十五年も前のこと。
当時まだ僕はデビューしていなかったが、出版社勤めをしながらせっせと小説を書いていた。
書いたものは友人、知人の幾人かに読んでもらっていた。
たまたま僕の小説をいつも読んでくれていた人たちに「寵児」を渡したところ、二人の友が実に興味深い感想を語ってくれた。

一人はこう言った。
「これに比べると白石さんの小説には
 狂気が足りない気がする」

そしてもう一人。
「白石さんの書いているものは小まとまり
 しすぎているんじゃないですか。
 今のままじゃこの弟さんにはとても太刀
 打ちできませんよ」

この時以来、僕はいつもその二つの言葉を念頭に置きながら小説を書いてきた。
作品が仕上がるたびに「この小説は小まとまりしてはいないだろうか?」「この中には幾分かでも狂気は存在するだろうか?」と不安をおぼえながら自らに問い続けてきたのだ。

思えば我が作品が「まとまりのつかない常軌を逸脱したもの」であるのを願うというのは皮肉で物哀しい。
しかし、それでも僕はそう願わずにはおられないのだった。

なぜなら、僕という人間は妙に器用で目端がきき、およそ偏執や狂気とは縁遠いごくごく普通の人間だからだ。
ときどき自分の中に巣くう凡庸さに我ながらうんざりする。
その点で、いかにも小説家には向いていないとずっと思ってきた。
そういう僕に比べれば父や双子の弟はよほど小説家向きだった。

友人二人の指摘は僕の急所を見事に突いてくれていたのである。

そんな僕がいまだにこつこつと書き続け、弟の方はもう六年以上も新作を発表していない。
この事実に誰よりも胸を痛めているのはきっと死んだ父にちがいない、と思っている。

校正作業終了!

第51回北海道音楽教育研究大会空知大会 兼 第52回全空知音楽教育連盟研究大会の研究集録。
原稿の提出を終えてから約3週間。
本日、校正原稿が届きました。
さあ、どんな出来になっているかな?

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表紙はこんな感じ。
ちょっと地味?
「KYOU KAN」の文字を浮き立たせた方がいいかなあ。
それとも、枠をちょっと変えた方がいいかなあ。
悩んでいるところです。
そして、ピアノの鍵盤の上にあるト音記号が気になる。
ここはピアノから音楽が流れている感じにしたい。
だから、音符にしてもらう予定。
まあ、相談なんだけどさ。
プロの目から見て・・・
否定されるときもあるので。

裏表紙は?

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大会当日の日付は削ってもらうことにして・・・
研究集録なので。
あとは・・・
「In Sorachi」という文字を入れてもらおうかと。

やっつけ仕事とは考えていません。
表紙で空知で研究に取り組んでいる音楽科教師の仲間の思いをすべて表現してみたいので。

気になる中身は?

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予定よりも写真がたくさん。
当初、言われていたものはもっとシンプルなもの。
初めて写真も目にしたけれども。
私が思い描いていたような写真がズラリ!
私が選んだ写真をボツにしてよかった。
私の考えていることをまるで知っていたみたい。
お疲れさま。
そして、ありがとう!
今日は乾杯。
そして明日も昔の仲間と乾杯。

現在一生懸命に校正作業を進めています。
できあがりを楽しみにしていて下さい。

できあがりがうれしくて・・・
ついついひょうしを・・・
写メしてしまいました。
お褒めのことばをありがとうございます!
大会を見て欲しかったけれども。
まずは雰囲気を味わって下さい。

そうそう。
これが・・・666記事め。
オーメン?

オリンピック雑感①

P1030022

cobaの「eye」が鳴り響く。
一瞬にして高橋大輔の世界に引き込まれる。
技を見せつけるだけの演技ではない。
音楽的な演技。
きっと芸術点が高いと思う。

それにしても・・・
あの故障から、よくここまで復活したものだと思う。
靱帯の断裂。
昔だったら即・・・引退。
ただ、医療の発達が今回の復活を支えた。
この時代に生まれたからこその復活。
こうなると運としかいいようがない。
運も実力のうちというけれども。

けがをしないに越したことはない。
でも、けがをしてもこうして復活できる。
この時代の医療を受けることができたからこそ。
絶妙のタイミング。
ちょっとでもずれると、ありえないこと。
運を引き寄せているとしか思えない。
すべてが高橋大輔選手の復活を支えるためにあるような気がしてくる。

コーチも音楽も、振り付けも・・・
オール日本というのがまたうれしい。
国粋主義という観点からではなく。

友人のブログにもあったけれども。

「指導者に恵まれない。
 優秀な指導者を求めて海外へ。」

こんな話を聞く度に・・・
本当か?
という気持ちに。
自分の才能を過信していないか?
自分にはこんなに才能があるのに、指導者が気づいていないだけ。
成績が悪いのは指導者のせい。
指導者が悪いから。
そんな例もあるのだろうけど。
指導者の問題ではなく、選手本人の問題ではないのか?
指導者に関係なく、才能のあるものは自分でその才能を開花させることができる。
もちろん、その才能の中には努力という才能も入っている。
その意味で、高橋大輔選手を応援したい!

高橋大輔選手をこれまで支えてきた女性コーチの姿を見て思うこと。
指導者とは?
指導者と言う言葉からは、教えることが中心という感じがする。
でも、すぐれた指導者というものは、伸ばしているのでもなく、教えているのでもない。
勝手に伸びていっているという感覚なんじゃないのかな?
指導者は伸びるきっかけを作っているだけ。
意欲を高め、伸ばすための方法を提供しているだけ。
どこによさがあるのかに気づかせているだけ。
きっかけをつかめば・・・
あとは勝手に伸びていく。
いかに持っているものを生かすヒントを与えることができるか。
そういうことなのだと思う。

指導者のせいにするのではなく・・・
自分を厳しく見つめてほしい。
自分に何か原因はないか?

また、チャンスは早々巡ってくるものではない。
同じチャンスはないと思った方がいい。
その意味では、今目の前にあるチャンスをどう生かすか。
そのわずかなチャンスを自分のものにできるかどうか。
それは本人次第。
やれるだけやった後には何かが見えてくる。
ただ、それでもチャンスを自分のものにできないときもある。
そんな時でも、くさらないこと。
自分のやれることを精一杯やること。
いつかは失敗と思えたことがチャンスになる時がくる。

それから、こんな台詞を言う人も。

「後は何とかなる。」

決して投げやりな言葉ではない。
一生懸命に取り組んで、準備万端な時に初めて言えるせりふ。
どんなことが起こっても対応できるように準備を進めておく。
だからこそ、何とかなる。
決して行き当たりばったりなのではない。
周到な準備があってのこと。

オリンピックを見ながらこんなことを考えていました。
思いつくまま「POMERA」に。
便利ですよ!
今日は疲れているので文章にまとまりがなくなってしまいました。。。

冬来たりなば・・・

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冬来たりなば

      春遠からじ

冬になる前は・・
これから冬か、春は遠いなあ。。。
なんて考えていたのに。
実は、この冬があるから春を実感できる。
冬の次には、必ず春が来る。
何か気持ちも前向きに。

今朝は、久しぶりの寒気。
さらっと降り積もる雪。
まだ眠りから覚めていない街並み。

15_2

そんな中、今日は朝から除雪。
まあ、無理してやる必要もなかったのだけれども。
やらないと気が済まなくて(^-^;。

天気予報では寒さも今日で終わりとのこと。
この真っ赤で美しい朝焼けも。
枯れ木に咲く雪の花も。
しばらくお別れとなるのかな。

16

冬来たりなば、春遠からじ
まさにこの言葉通り。
気持ちもなんだかうきうきしてくる。
春って・・・
やっぱり特別。

春夏秋冬。
年間を通して、その美しさを味わうことのできる土地。
ようやく1年間が終わろうとしているけれども。
本当に心豊かに、しかも楽しく過ごせた。

まだまだ知らない魅力があるのだと思う。
何年いられるのかはわからないけれども。
新しい出会いがありますように!

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寒さを象徴するつららも。
そんな気持ちで見るとなんだかあたたかいものに見えてくる。
窓が開いたらなあ。。。
画像のくすみはとれるのに。

表現すること二題

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バンクーバーでのオリンピック真っ盛り。
それほど興味のない種目でも・・・
いざ映像を見ると自然に力が入る。
真剣勝負の魅力。
技を磨きに磨いての出場。
訴える力がある。

フィギュア・スケートに出場の一人の女子選手。
鈴木明子の言葉。
競技世界のことをこう表現していた。

楽しんですべりたい。
自分らしく滑りたい。
それが通用する世界ではない。

「ない」という否定に厳しさを感じる。
勝負の厳しさ。
芸の厳しさ。
表現することの厳しさ。
自分が満足するだけでは通用しない世界。
よく競技後の選手が
「楽しかったです」と言うけれども。
その楽しさとは・・・
練習してきたことを表現できたときの楽しさ。
それ以上に自分の技で人を喜ばせることや感動を与えること、そこに対する楽しさ。
それとも、目的を達成した楽しさ。
もしかしたら・・・
このどれでもない・・・
なにか次元の違う楽しさ、なのかも。
私たちには知り得ない世界なのかもしれない。

なにせ・・・
一つ達成できたと思ったら、次の欲がでてくる。
決して満足することのない世界。
「私らしく」。
よく聞く言葉だけれども・・・
それは勝負の世界の話ではないのかもしれない。
私らしく表現したとしても、まわりがどう受けとめるのかはわからないのだから。
勝負の世界である以上、記録とか点数とか目に見える客観的な評価が重要。
そこに自分だけの世界を持ち込んでも通用するものではないのだと思う。
逃げとか、言い訳になってしまう。
競技の世界なので。
そうでなければ、「自分らしく」も通用するのだろうけど。

すばらしいことばを残した鈴木選手。
一体どんな闘いを見せてくれるのだろう。
プレッシャーをはねのけて欲しい。
ベストを尽くして欲しい。
勝負の世界ではあるけれども、何か一つ自分も納得できるものを表現して欲しい。
努力したからと言って通用する世界ではない。
時の運もある。
そんな世界ではあるけれども。
賞を取らなければ意味がない、という世界かもしれないけれども。
技だけではない、芸にも通ずるフィギュア・スケートだからこその矛盾かな。


もう一つは、歌舞伎役者の中村富十郎。
御年、80歳。
その彼が、「勧進帳」の弁慶に挑戦。
史上初の出来事。
いくら元気と言っても、80歳。
体力的に持つのか?
荒事の弁慶を表現できるのか?
どう考えても・・・
80歳で表現できる役ではない。
なぜそこまでして挑戦するのか?
それが芸に生きる人間の宿命なのか。
飽くなき追求の精神には頭が下がる。
ただ・・・
若いときには表現できなかったことが、80歳という年齢を重ねてからだと表現できる。
そう考えたからこその挑戦。
そうでなければ、挑戦などしないと思う。
もし自分だったら・・・
80歳を過ぎてもその気力を保持し続けることなど不可能。
きっとそう考え、あきらめる。

そして、実際に演技を見る。
跳び、跳ねるといった体力的なものは限界。
これは予想通り。
しかし、驚くべきことに!
それを補ってあまりある気力。
これが全身から発散されていて、観るものを圧倒する。
まさに芸の力。

競演していた10歳の中村鷹之資。
こちらは義経役。
この年齢で義経役は史上初。
でも、芸の違いは明らか。
周りが立派なだけに。
浮いてしまっている。
これからだと思う。

中村富十郎と堂々と渡り合っていたのは・・・
中村吉右衛門。
富樫の役。
語りのうまさ。
せりふまわし。
一つひとつに演技に意味があり、背中で観客を泣かせる。

技と芸。
どちらも極限まで突きつめたものはすばらしい。
厳しい世界ではあるけれども。

「名曲探偵アマデウス」

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「名曲探偵アマデウス」

こんなテレビ番組を知っていますか?
私はいつも、BS-hiで見ているけれども。
BS-2やNHK教育、総合でもやっているみたい。
番組の最初に必ず流れるナレーション。

大都会の片隅に、
よろずクラシック音楽の悩みを解決してくれる場所がある。
世に名高い名曲の神髄に迫り秘められた謎を解き明かす、
フシギな探偵事務所。
その名も「名曲探偵アマデウス」

主人公は・・・
もと天才指揮者。
今は探偵事務所所長の天出臼夫。
「あまでうすお」って読むんだけど・・・ヽ(´▽`)/
なんだか笑っちゃう名前でしょ?
あのモーツアルトにあやかっているのは一目瞭然。
そして助手の・・・
響カノン。
音楽にまつわる事件が持ち込まれる探偵事務所。
それを解決していくうちに、名曲に秘められた謎が理解できる仕組みになっている。

http://www.nhk.or.jp/amadeus/

これが結構おもしろい!
番組タイトルを見たときは・・・
それほど期待もしていなかった。
なんだかふざけているようで。
実際に笑ってしまう場面も多いけど。

ところが!
実際に見ると、これがなかなかいける。
押しつけがましさがない。

有名な音楽家が出てきて解説するするような番組だと・・・
時々その音楽家の解釈が全面に出てしまうことがある。
音楽の聴き方や感じ方は人それぞれ。
それなのに、あまりにも強烈な印象のために、そこから抜け出せなくなる嫌いがある。
ところが。
この「名曲探偵アマデウス」には極力そういう部分が排除されている。
客観的にその曲の魅力を浮き彫りにしているというか・・・。
ショスタコーヴィッチの「交響曲第5番」。
ピアソラの「リベルタンゴ」。
などなど
実によく謎解きしている。
時には。
違う解釈の演奏なども紹介してくれる。
このことからも、いろんな角度から読み解こうとしているのがわかる。

なぜ、この曲は後世に残る名曲となったのか?
その魅力はどこにあるのか?

ドラマ仕立てであっという間に終わってしまう。
かなり台本づくりに時間をかけているのだろうけど。

音楽の学習は・・・

・情意的側面
・感性的側面
・構造的側面
・技能的側面
・文化的側面

これら5つの側面があると言われている。
そのなかで、構造的側面と文化的側面にピッタリの番組だと思う。
曲がどのような仕組みでできているのか、音楽の諸要素から曲の構造を知る。
作曲家が曲にこめた思いと、それを表現するためのからくりがわかる。
ただ聞いていただけでは、その曲の素晴らしさがわからないときがあるので。
曲を聞くときのポイントがわかるといった方がいいかな。
これが構造手側面に関する点。
そして、曲にまつわる歴史的・文化的背景。
音楽の学習において大切なのは鳴り響く音そのもの。
でも、この文化的側面を知っておくと・・・
より音楽を深く理解できる。
だって、作曲者は、生まれ育った国の文化の影響を知らず知らずのうちに受けて育っているのだから。
自然ににじみ出るもの。

こんな理由から教材研究に向いていると思う。
ただし!

「この番組を子どもに見せて終わり」

なんて乱暴なことはしないように!
あくまでも、教師の教材研究に役立てること。
ここから学んだことををさらにふくらませて、子どもの学習に生かす。
こういうことを心がけて欲しいと思う。
どんなすばらしい演奏も映像も。
どれを聴き取らせるのか、学ばせるのかは教師にかかっている。
そこを忘れずに。
番組の受け売りだけではダメですよ!
その番組があれば、教師が必要なくなるでしょ。

「氷濤まつり」

5

行ってきました!
念願の「氷濤まつり」。
場所は支笏湖。
調べてみると・・・今日が最終日。
生まれて初めての体験。
一度行ってみたかったのです。

午前中、びっしり仕事に取り組み。
午後からひとっ走り。
本当にいい場所に住んでいます。
ここでしか味わえないものを。
時間の許す限り味わってみようと思っています。
自分の生き方や価値観、心の豊かさに大きく影響すると思うので。

6

気温は・・・-2℃。
「なんだ。
 そんな気温か。
 これくらい平気。」
と歩き始めたものの・・・
支笏湖から吹く風は思ったよりも冷たく。
耳は痛くなるわ、手はかじかむわ、体は冷えるわ・・・。
防寒の準備をちゃんとしていけばよかったです。
冬を侮ってはいけません。

7

こんな寒さだもの。
氷は緑がかったブルー。
あの千歳川の水と同じ色。
なんともいえない美しさ。
よく、まあ。
こんな高さにまで。
氷の近くによると・・・
一段と寒さを感じる。

9

氷のトンネルに入ると。
幻想的な世界が広がる。
すばらしい!
これ、「苔の洞門」を模したもの。
昔、閉鎖になる前に行ったことのある「苔の洞門」。
別世界に入ったような印象を忘れることができません。
それを再び・・・
しかも冬に体験できるなんて・・・。
感謝です。
これ、ライトアップの効果だけではないんですよ!

8

実は・・・
苔に近い色となるよう、松の木が氷に埋められているのです。
水を吹き付けて氷づけにしたというか。
すごい努力ですよね。
アイディアがすごい!


10

本当は夜に行きたかったのですが・・・。
どうしても都合がつかず。

でも、やっぱり夜ですよね!
ライトアップで幻想的になるんだろうなあ。
来年こそは、夜に!

11

そんなことも祈りつつ。
お参りもしてきたのでした。
氷の壁に張り付いているお賽銭。

これって・・・
「くいしんぼうの日記」?

チョコレートの日?

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バレンタインデー。
我が家の二頭の熊さん。
なんだかほほえましいheart04

ブログパーツもバレンタインデー一色。
知ってましたか?

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お~!
ハートが雲のように浮いている。

P1030012

そして夜になると・・・
夜空にきらめくハートの星。
実際にあったら面白いだろうなあ。

P1030009

子どもたちからいただいた数々の品。
この立場になって・・・
正直いただけるとは想像もしていなかった。
形で判断するわけではないけれども。
でも、気持ちが伝わってくる。
ありがとう!

本当はチョコレートの日ではないんだろうけど。
今日はダイエットもいったんお休み。

そして!
昭和8年生まれのおじいちゃんからの贈り物。

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牛乳?
カルピスウォーター?
いいえ、違います!
今回はペットボトルに入っているけど。

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もう、おわかりでしょう。
甘酸っぱくて、酸味があって・・・
最高!
出来たてだそうです。
例によって・・・
シュワシュワと元気いっぱい。
ちょっとでも温まると、あふれそうになります。
だから栓をちょっと緩めて冷蔵庫に保管。
最高のバレンタインデーですヽ(´▽`)/
じいちゃんありがとう!

右の発泡酒はいつも飲んでいるもの。
「金麦」じゃなくてごめんなさい。。。

「ほかならぬ人へ」

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白石一文著

「ほかならぬ人へ」

ボーリング&飲み会の次の日。
一気に読んでしまいました。
表紙も目を引くデザイン。
本の内容全てを表現しています。
たまには恋愛小説もいいかな(*^-^)。
紹介してくれた方。
ありがとう!
あなたはどんな感想を?

「ベストの相手が見つかったときは、この人に間違いない
 っていう明らかな証拠があるんだ」

確かに。
このことは、これまで生きてきて本当にそう思う。
その証拠というものも確実に実感できる。
うまくは伝えられないけれども。。。

「だからさ、人間の人生は、死ぬ前最後の一日でもいいから、
 そういうベストを見つけられたら成功なんだよ。
 いってみれば宝探しとおんなじなんだ」

どのタイミングかはわからないけれども。
早くに見つけることもあるだろうし・・・
遅くに見つけることもあるだろうし・・・
一生見つからないかもしれないし・・・
見つかったからといって、それが幸福な出会いになるかといえば、そうも言い切れないだろうし・・・
身を焦がされることもあるだろうし・・・

実感もできるし、見つけることができても思うようにならないことがいっぱい。
だからこそ、生きているって面白いのかも。
いろんなことを考えさせられますよ。
直木賞を受賞するだけのことはあると思います。

でも、私は・・・
もうひとつの作品の方。

「かけがえのない人へ」

こちらの方が好きかな。
好みの問題だと思うけれども。
こちらのほうが現実味が強いので。
生きている人間の苦悩がリアルに伝わってくるような気がして。

最後の最後に素直に自分をさらけ出した後。
相手の結婚式の前夜にぱっと身を引く。
送り出すところまでは支えたんだろうなあ。。。
自分の方に気持ちがあるのがわかっているから。
本当はつらかったんだろうけど。
タイミングのずれで一緒になれなかった悔しさもあるんだろうけど。
やさしさなんだと思う。

読まないと何を言っているのかわからないかな・・・(^-^;

ただ・・・
性行為についてこんなにきつく描写しなくても・・・。
人物の性格を表現するのに必要なこととはいえ。
そこが、かなり引っかかります。
違う方法で描写できたのではないかと。
これは「1Q84」のときにも感じたこと。

「ただならぬ人へ」・・・なんて本を書いてみようかと不謹慎なことも考えたりして。
想像したらおもしろくて(*´v゚*)ゞ
そんな才能なんかないけどさ。

夢に向かって

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中学校の卒業式間近のある日。

「先生、これ。
 私の夢が叶うまでもっていて!」

一枚の写真を手渡して小走りに去っていく。
見ると・・・1枚の高校受検用写真。
3枚綴りのうちの1枚。

その日以来、職場の引き出しにずっと・・・
その写真はしまってある。
彼女が約束を果たすその日まで。

彼女の夢は・・・
ミュージシャンになること。
ギター一本の弾き語り。
もちろん歌は彼女のオリジナル。
中学校3年生になってから、その夢は大きくふくらむ。
初めて手にしたギター。
最初はたどたどしかったものの・・・。
好きこそ物の上手なれ。
しかも、目標とするものがはっきりとある。
日を追うごとにうまくなっていく。
もともと持っていた音楽のセンスと歌唱力もさらに伸びていく。
きっと夢を叶えるだろう。
そう思いつつ、中学校から送り出した。

そして、高校生活。
ある日、突然ライブの案内が届く。
夢を叶えるための第一歩。
最初はバンドを組んでのデビュー。
彼女はギターとボーカルを担当。
曲はすべて既存の歌。
ところが、編曲に工夫を凝らしてある。
自分らしさを表現した編曲。
最初のライブはたどたどしかったものの、何かやってくれそうな予感がした。
回を重ねるごとに、オリジナルの曲が増え・・・。
語りは彼女の魅力が全面に出たものに。
ああ、いつかは本当に独り立ちするのだな、と思った。

時々くるメール。
街でばったりあって立ち話をしたり、職場に顔を出してくれたり。
うれしい話もあったけど、悩みの話もたくさん。

バンド仲間との。
考え方の違いによる悩み。
全く同じ考えでやれるなんてことはないもの。
人間だから、それそれバンドに対する思いがある。
それでも、説得しながらのバンド活動。

自分の考えを持って生きている彼女。
ただ、自分というものを持っているとなかなか生きにくいこの社会。
私でさえ、そう思うのだから。。。
大人の理論、世間一般の常識。
「なぜ?」
を繰り返し問いながらの格闘。
でも、それが彼女の曲に磨きをかける。
心を打つ音色と歌詞の内容。

進路での悩み。
「音楽で食っていけるか?」
そう問い続ける大人たち。
私の高校時代と重なる。
きっと大人たちの言っていることの方が正しいのだと思う。
それでもチャレンジしてみたい自分がいる。

「やってみたら?
 貧乏生活になるかもしれない。
 芽が出なくて挫折を味わうかもしれない。
 夢は叶わないかもしれない。
 でも挑戦してみたいんでしょ?
 とことん突きつめてみたら?」

彼女の決意が固いのを知っていたので、無責任にも。。。
こんなことを・・・。
彼女には困難を乗り越えていく力がある。
傷つきながらも、たくましく生きていく力がある。
まるで昔の自分を見ているようで、背中を押した。
彼女ほど強い人間ではなかったけれども。

働いて食べていける職業をめざしたら?
特別なことをしなくたって、普通の生活をして欲しい。
音楽は趣味でできるでしょ!
進学でないのなら自分で進路を考えて。

進学でないのなら。
有名校の受験でないのなら相談にのらないという高校の先生。
進路って何だ?
大人の常識と闘いながらの高校生活。
でも、彼女は自分の進路をしっかりと見極めた。
自分の夢を果たすため。
音楽の道を突っ走ることに。

平坦ではない。
つらい日々もある道。
泣きたいことだってある。
ただ、自分が本当にやりたいことだから、すべて乗り越えられる。
そんな力強さが伝わってくる。

バイトでお金を稼ぐ。
それは・・・
ヴォイストレーニングや生活のため。
曲を書きため、アレンジの勉強。
大変だけれども、好きなことに精一杯取り組めることの幸せを伝えてくれる。

そして・・・
今年はライブ活動を増やしていくとのこと。
CDデビューの話も。

一生懸命やったことが成功に結びつくとは限らない。
そのなかで。
彼女が夢見たことが実現できそうな所まで来ている。

「CDができたら・・・。
 彼氏の次に聞かせてもらうから。」
と伝えたらブチッと切られてしまったけれども(-ε-)
一応、気を遣ったつもりなのになあ。
何か余計なことを言った?
でも、今からその日が楽しみです。
ライブでは・・・
「風をあつめて」
「スロー・バラード」
をリクエストしてあるけれども。
彼女のオリジナルに、オリジナルの編曲を混ぜて。

机の中には・・・
高校受検用写真と卒業式の写真。
夢を果たす日を待っています。
私も負けていられない。

「長沼温泉」

P1030004

午前中はびっちり仕事。
予定していた仕事が早めに終わったので・・・。
温泉でゆっくりすることに。
「ユンニの湯」にしようか。
とも考えたけれども・・・
やっぱ、地元でしょ!
町民はこれを使えば14回無料だし。

P1030008

「長沼町民カード」。
写真入りのをつくると・・・
パークゴルフも無料となります。
来年度はそれにしようかな。
せっかく町民なんだから。
ちなみに・・・
写真がぼけてるのは・・・わざとですから!

P1030003

建物全体はこんな感じ。

http://warp11.hotcn.ne.jp/~sinkoumaoi/html/hotspring.html

源泉かけ流し。
湯量も豊富。
湯温も高め。
ゆったり、ポカポカ。
いい温泉です。

北広島から来たおじいちゃんと、ずっと話しながら入っていました。
温泉に行くと・・・
なぜか
見ず知らずの人が声をかけてきます。
そして世間話。
声をかけやすいのかな?

長沼温泉近くの公園には・・・
二代目舞鶴橋が飾られています。

P1030005

わかるかな?
雪がなければ公園まで降りていけるんだけど・・・。
別な角度から見ると・・

P1030002

美しい橋だと思います。
ただ、やっぱり狭いです。
対向車がすれ違うときは大変だったんじゃないでしょうか。

身も心もリフレッシュ!
今日は・・・
ベートーヴェンのピアノ・ソナタOP.31を3曲とも聞く予定。
第16番、17番、18番。
中期の中ではこれらが大好きです。
特に第18番は、もっと聞かれてもいい傑作です。
グレン・グールドのピアノで。
Allegroを突きつめたすばらしい演奏ですよ!

 

別れたら・・・

P1020059

わ~かれたらー♪
(わかれたらー)

つ~ぎの ひとー♪
(つぎのひとー)

人事異動の季節。
前にも書いたけれども。
異動後の行動について苦言を。
常識的なことだと思うのだけれども。
できていない方を見かけるので。


「その一」


前の職場をいつまでも引きずらない。
前の職場の居心地がよかったらよかっただけ・・・
一線を引きましょう。
自分は新しい職場に異動してきた身。
そこの職場の人間関係づくりに努力すること。
過去を懐かしんだって、前の職場に戻ることはできません。
懐かしめば懐かしむほど、心が苦しくなるだけ。
今の職場の人間関係からも目をそらしがちになります。
そして、いつまでも逃げてしまう結果に。
今の職場と向き合いましょう!
苦しいときもあるとは思うけど。


「その二」


異動したら遠慮を!
というのも。
前にいた職場。
勝手知ったる何とやら。
ついついその職場にいた当時の調子で・・・。
職員室にあいさつもせず、校舎の中をうろうろ。
挙げ句の果てには、教室に入って知っている子どもたちに指導。
体育館に行って部活の子どもたちに指導。
もう、自分の職場ではないんですよ!
過去に勤めていた一人でしかありません。
お客さんとして振る舞うこと。
自分の次に異動してきた方をたてる。
職員室に寄って名前をつげ、用件を伝える。
声をかけたり、指導したくなったりするけれども。
そこは、今いる人たちに気を遣うこと。
違う職場に異動したんだもの。
過去の職場に責任は持てないんですよ。
今いる人たちで、新しい職場をつくっているのですから。
最低限の礼儀で接して欲しいです。
大人なんだもの!


「その三」

過去にいた人を懐かしがらないこと。
どんなにすばらしい方であっても、今は違う職場。
いつまでもその方を話題に出して懐かしむのはどうかな?
だって、その方の次に異動してきた方がいるのに。
いつまでも・・・
「あの人はよかった」。
これでは今いる方の居場所がなくなってしまいます。
自分は必要ない人間なんだ。
いたたまれない気持ちに。
「自己有用感」を持てなくなってしまいます。
「自分はここにいなければよかった。」
「必要とされていないんだ。」
こんな気持ちの方がいるのでは、働きやすい職場とは言えません。
意欲だってなくなってしまいます。
今いる方を大切にしましょう!

自分の取っている行動が、まわりの方をどんな気持ちにさせているか。。。
自分に置き換えたら答えは出てきますよね!
大人なんだもの。
わきまえましょう!

わ~かれたらー♪
(わかれたらー)

つ~ぎの ひとー♪
(つぎのひとー)

心をこめる

今日は職場にお客さんがたくさん。
校舎の中を紹介しながら案内。
これまでに来校した方々の感想は次のもの。

「きれいな校舎ですね」
「人の温かみが伝わってきますね」
「入りやすい雰囲気ですね」

これも、みんな職員のおかげ。
小さい案内黒板に文章を書く。
チョークの粉が落ちるので、ふいたり掃除機をかけたりしていると必ず手伝ってくれます。
そればかりか、玄関にブラシをかけたり。
棚を水拭きしてくれたり。
階段をはいて、拭き掃除してくれたり。
廊下をモップがけしてくれたり。

いつお客さんが来てもいいように。
普段の清掃も心をこめて。
そのうえに、当日もここまできれいにしてくれるのですから。
いつもいつも。
自然に「ありがとう!」がでてきます。

そして。
今日のお客さんは・・・

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「ここの学校の掲示物には心がこもっているよね。
 うまい、ということじゃない。
 作品としては未熟なものもある。
 でも、そんなことが問題じゃないんだ。
 心をこめてていねいに取り組んでいる。
 そのことが伝わってくる。
 一生懸命さが伝わってくる。
 取り組みの過程が手に取るようにわかる。
 一人ひとりの思いが伝わってkる。
 大切にして欲しいと思います。」

こんなコメントをいただきました。
うれしいです!
真剣に一生懸命に取り組んだことって。
ちゃんと見てる人には伝わるものなんですね。
日頃の職員の指導のたまものです。
大切に指導していることが子どもたちにちゃんと伝わっている。
それが作品に表現されている。
こういうことを見抜くことのできる人間になりたいと思いました。

こんな作品もあるんですよ。

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よく観察してつくっているなあ、と思いました。
しかも。
つくっているときの一人ひとりの表情が浮かんでくるのです。
決して身内の欲目ではないと思います。
どうですか?

ようやく1年がたとうとしています。
このような職場に勤めることができて幸せです。
私は本当に運のいい人間です。

生徒指導とは

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「いつまでもガキじゃねえんだ!
 てめえらの頭で少し考えて行動しろ!」

むかしむかし。
ある中学校の一日入学での出来事です。
生徒指導担当の女性教諭がいきなりの大声。
その怒鳴り声に「何事か」と目を見張りました。

周りには保護者の方々。
小学校の担任や教頭までもがいます。
その中での言動。
決して、適切な言葉遣いとは言えません。
そして、一日入学でわざわざ見せつけることではないような気がするのです。

子どもたちが悪さをしていたわけではなく。
説明会が始める前、少々ざわついていた程度です。
初めて味わう中学校の雰囲気。
ほかの小学校の児童。
何となく落ち着きがなくなるものです。
怒鳴り声をあげなくても。
ていねいに・・・
「話をするから、こっちに集中してね」
という言葉かけで十分だったはず。
私も長年生徒指導を担当していたので。
(かなり怖がられる存在だったけれども。)
その経験から判断しても、その程度で収まるものでした。

気になったので、説明会が終わってからその先生とお話をしました。
あそこまで怒鳴る必要はあったのですか?

「甘い顔をするとなめられますから。
 最初が肝心なんです。
 中学校と小学校とは違いますから。」

う~ん。。。
最初が肝心なのはわかるけど。
生徒指導って・・・
威圧的な態度と言葉でおびえさせること?
力で押さえつけること?
乱暴な言葉や威圧的な態度で教師の力量を誇示すること?
他の教師に対する体裁もあるのかな?
一人前として認めてもらうために。
でも、そのために怒られたんじゃあ、子どもがかわいそう。

「厳しさ」と「怖さ」を勘違いしているんじゃないかなあ。
「厳しさ」とは・・・
怖がらせることではありません。
脅迫することでもありません。
恐ろしい思いをさせて威圧することでもありません。
抵抗できないように力で押さえつけることでもありません。
必要なときに、必要な分だけ、見逃さずに注意することです。
思いっきり怒鳴らなければならないときがあるのも事実ですが・・・。
みんながみんな、そうなる必要もないと思うし。
それぞれの持ち味を生かして生徒指導にあたればいいこと。
ただし、厳しさを持って!
持ち味を生かすことと甘やかすこととは違いますから。

ここを勘違いされる方を見かけることがあります。
威勢のよい言葉。
威圧的な態度。
これがあれば生徒に言うことをきかせられる。
生徒にも教師集団にも一目置かれる存在になれる。
でもね。
それらに接したときに、最初はビビったりする。
ただ、だんだんとなれてきてしまいます。
中味がないことを見抜かれてしまう。

力で押さえるのも・・・
抑えが効いているときはいいです。
子どもと大人では体力的に差がありますから。
でも、体力的に逆転されてしまうと通用しなくなってしまいます。
そのときに惨めな思いをするのは、その教師自身です。
また、力で押さえつければなにをやってもいい、という風潮を生みかねません。

いかに子どもの心に響く指導ができるか。
そのときの子どもに伝わる言葉で。
指導が必要な場面を逃さず。
受け止めつつも、指導するところは指導する。

そうでなければ、怖がられているだけ。
そこに教育に必要な信頼なんてものはありません。
恨みばかりが積み重なっていきます。
子どもにとっては一生に一回のその学年。
教師にとっては何度でも経験する学年かもしれないけれども・・・。
せっかくの出会いなのに・・・。
不幸な出会いとならないためにも。
気をつけていきたいものですね。
「一期一会」の精神です。

地吹雪~!

朝から地吹雪がひどいtyphoon
吹きだまりができて学校の除雪が大変。
学校開放でじいちゃん、ばあちゃんが使うので。
そんな連絡を受け、朝食を取ってユンニの湯をあとにする。
由仁は・・・
ちょっと深めの積雪。
そして、ほんの少しの強風。
でも、気温は高め。

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途中、こんな川を発見。
「ヤリキレナイ川」。
う~む。。。

「ヤルセナイ川」とかってないのかな?
そんな馬鹿なことを考えつつ長沼へ。

市街までは積雪もなく。
ちょっと風が強いくらい。
本当に吹雪いているのかな?

と思っていたら吹きだまり。
それも道をふさぐほどの。
ハンドルは取られるし、車の腹はつかえるし。
吹きだまりに埋まっている車も数台。
それを助けながら自宅に戻る。
もしものことを考えて、ワゴン車で来てよかった。

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除雪車が入ったあとがある。
ただ、家のまわりに吹きだまり。
晴れてはいるものの、風が強い。

新聞が届いたのは10時過ぎ。
町営バスは運行休止に。

こんな日は家でじっとしているに限ります。
でかけたら・・・
確実に埋まるような気が・・・。
今日が日曜日でよかった。

「ユンニの湯」

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コンサートのあとは懇親会。
全空知音楽教育連盟の現会員、そして、これまで活動を支えてきたOBの方々が一堂に会しての懇親会。
年に一度。
ここ数年は・・・

「ユンニの湯」

で開催しています。

http://www.yunni-spa.com/

茶色い温泉が肌に優しい。
懇親会の前に。
ゆったりとお湯につかりました。
いろんな話をしながら・・・。
すばらしい音楽をふりかえりながら。

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懇親会のために買ってきたお酒は・・・

司牡丹「船中八策」

違うお酒にしようと酒店に入ると・・・
目に飛び込んできたお酒がこれ!
私の祖父の出身地のお酒。
しかも「全空知音楽教育連盟八策」にもつながる。
何かを象徴しているような気がします。

http://www.tsukasabotan.co.jp/

ここでも、たくさんの人と話をしました。
高齢のため、今年が最後の参加、と話されるOBの方。
「創設当時の夢がようやくかなった。
 もう安心だ。
 後を頼むね。」
と力強い握手とお話。
先輩諸氏の熱い思いがあって、今の全空知音楽教育連盟があるのだと、つくづく考えさせられました。

「にしあつさん、また大きく変わりましたね!」
という言葉も。
・話の速度がゆっくりになった。
・昔のキレが戻った感じ。
・吹っ切れて、未来を見つめている感じ。
こんな内容だったかな。
昨年の12月3日と25日のメールのおかげです。
前回の全道音研の時には1年間、人に会いたくないほど不安定になってしまいました。
今回は大丈夫、と思っていたんだけれども・・・。
まあ、他の原因もあって。
気持ちを切り替えられず。
仕事にも集中できず。
そんな時のメールでした。
それ以降、すっかり立ち直っているのです。
そのお礼も伝えました。
足りないかな?

私は低くて落ち着いた声が大好きです。
でも、本人はきっと引け目を感じているだろうなあ、と思いつつ声をかけてみました。
案の定。
すぐに・・・
「もっと明るい声で、と言われます」との答え。
一人ひとりの持っている声がどれだけすばらしいか。
一人ひとりに備わっている大切な宝物。
ぜひ、自分らしい特徴ある声を生かす方法を考えて欲しい。
自分の持ち味のよさに気づいて欲しい。
そのことが、自分にしかできない生き方、自分にしかできない教育に繋がっていくのだから。
思慮深く、美しい日本語の文章を書く能力。
その人にしかないたくさんの人間的な魅力、ってありますよね。
それに気づいてもらえるようにお話しするのが、これからの私の役目なのでしょう。
たくさんの方々と話をして、こんなことも確認した時間でした。
私自身が生き甲斐を発見したというか・・・。

12時近くまでの懇親会。
その後は、3人で大事なお話を2時まで。
思いは同じだということを確認した時間でした。

この年齢になって。
この立場になって。
音楽科教育の仲間がいかに大切であるか。
それを痛感している日々です。
音楽科教育、音楽科教師に対する風当たりは厳しいものがあります。
その解消に、少しでも役に立つことができたら。
あと15年。
やれるか?

空知の教職員による音楽会

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今年もこの時期がやってきました!
空知音楽教員実践交流発表会。
回を重ねて、今回で24回となります。
由仁町文化交流館「ふれーる」での開催。
その名も・・・

「2010 Concert in Yuni」

目的は・・・

①空知の音楽科教員の実践発表
 と交流
②空知管内音楽教育振興

中学生の賛助出演もあり、地元の方もたくさん聴きに来てくれました。
うれしいことです。

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中学校の時の担任の伴奏で、二重唱を披露する教え子二人。
担任と同じく音楽科教師の道を歩んでいる二人。
こんな出会いもあるのですね!
音楽だからこそ、実現可能なことなのでしょう。
すてきな衣装とすてきな歌声。
二人が登場したとたん、会場からは大きな歓声が。
編曲も凝っていて、これがまたよかった!
「花の街」がこんなにもいい曲だったなんて。
希望に満ちあふれた美しい曲。
今日初めて、その魅力に気づくことができました。
すばらしい音楽をありがとう!
メールで、子どもたちの前で歌うことのできた幸せを伝えてくれました。

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賛助出演は、継立中学校文化部の生徒5名。
そして三川中学校の全校生徒42名。
どちらもリハーサルの時に聞いてびっくり!
こんなにもすばらしい合唱に出会えるなんて。
指導者と子どもたちとの響きあいが伝わってきます。
幸せな幸せな時間でした。
この子どもたちとの出会いを大切に!

「初恋」。
作詞:石川啄木  作曲:越谷達之助
単純そうに見える前奏なんだけれども。
これが、なかなか難しい。
でも、音と音との間に引力があるあのような演奏でしたよ。
ブログに演奏がアップされるんですかね?
福山雅治の「はつ恋」が流れたりして。。。bleah

P1020894

プログラムの最後は・・・
空知の音楽科教師と合唱団体有志による合同合唱。

「時の旅人」
「COSMOS」

指揮は、これまで全空知音楽教育連盟を大きく支えてくれた御法川校長。
今年で退職の年。
最後の指揮と思うと・・・
歌っている最中、これまでの様々な思い出がよみがえってくる。
時間とともに消え去る芸術。
でも、心の中には、しっかりと大切なものが刻み込まれたような気がする。
いままで、本当にありがとうございました。

音楽の授業から離れてしまし・・・
今年は、全く歌っていないので。
一曲歌うと声がかすれる。
なんとなくガラガラした感じになるし。。。

でも、今回のコンサートが一番楽しかった!
まさに「響感」。

あと5年

半世紀まであと5年。
そんな年齢となってしまいましたthink

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まあ、誕生日ですから。。。
この食べ物は外せない。。。
ダイエットも一休み(*^-^)

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ブログまでもが誕生日モード。
なんとなく・・・
うれしいような・・・

今年は、なんとなく。
両親にこちらから電話して「ありがとう」を伝えました。

どうした?
そういう変わったことをし始めたら気をつけろ!

この反応は・・・(ρ_;)
今までが今までだったので仕方がないけれど。

自分の生まれた日に。
スキー遠足。
とても寒い一日でした。

ほっぺたは痛くなる。
指先の感覚がなくなる。
寒さで半べそをかく子どもは出る。

よりによってこんな日に。
心和む出会いもあったけどhappy01

そして、残念な連絡も。
お世話になったM校長先生が12月に他界されていました。
苫小牧の近くになったので、ご挨拶に伺おうと考えていたのに。
果たせずじまいでした。。。
退職されてから17年。
もう一度、お会いしたかったです。
誕生日にその知らせを受けるなんて。
何かのご縁なのでしょう。
M校長先生の位牌にお礼を伝えに行こうと考えています。

3年間担任したクラス。
そのきっかけを作ってくれたのがM校長でした。
「あのクラスは、にしあつさんが責任を持って
 卒業させるべきだ!
 子どもたちがそう強く望んでいる。
 にしあつさんしかいない!
 私からもお願いする。」
1年生の担任を終え、次は違う人に。
たくさんの人の教えに触れた方が子どもたちの人間の幅が広がりますから。
そう考えていた私を熱く説得。
そして、その件を了承すると退職。

私が担任したクラスで一番劇的に成長したクラス。
たくさんの思い出ができたのもM校長のおかげです。
一匹狼的な存在だった私を引き上げてくれたのもM校長。
信頼してくれ、いろんな事を任され、意見を求められました。
二人っきりの寿司屋で、本音を聞かせていただいたこともありました。
学校を動かすということがどういうことかも教わりました。

きっと、誕生日に。
「がんばれよ!」
と伝えてくれたに違いありません。
M校長先生、本当にありがとう!

今の私はどうですか?

思いを受けとめる

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新入生の一日入学。
1・2年生の教室もお迎えの準備で大忙し。
この飾りも。
新入生3人のために。
1・2年生8名が力を合わせて一生懸命に作りました。
作った子どもの思いが強く伝わってくるんですよ!
一生懸命に取り組んだことって必ず、人の心を打つ何かがありますよね。
一緒に遊ぶゲームも考え、役割を決めてリハーサル。
プレゼントも準備しました。

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「○○ちゃんはこの色が好きなんじゃないかなあ」
「お花が好きだったよね」
「喜んでくれるかなあ」
「わからないところは教えてあげるんだ」
そんなことを話しながら一生懸命に準備を進めます。

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プレゼントのアルバムには、8人の折り紙。
新入生のために一つひとつの折り紙に思いをこめ、1ページの作品に仕上げます。
それを3人分。
合計8ページの折り紙アルバムが3冊できあがります。
1・2年生の子どもたちにとっては大変な取り組み。
でも、誰も文句を言いません。
新入生のために一生懸命に心をこめて作ります。
文句も言いません。
遊びもしません。
ふざけることもしません。
どの子も。
新入生3人の好みを考えて折り紙の題材や色、配置を選んでいます。
すごいと思いませんか?
誰に送るのかという対象がはっきりとしているからかもしれません。
保育園で一緒に生活してきた仲間なのですから。

手先が不器用で上手に折ることのできない子どももいます。
できあがった作品がつたなくても、その子が心をこめて作った世界でたったひとつの折り紙です。
そこを認めてあげたい。
心をこめて相手のために何かをすることの大切さを育てたい。
心からそう思います。

みなさんはどうですか?

過去に、こんな管理職の方がいました。
小学校しか経験のない方でした。
初めての中学校勤務。
その入学式準備の装飾づくりを見て、こんなことを言ったのです。
「装飾物の完成度が低い。
 現状に満足して子どもを伸ばしていない。
 もっといいものになるよう指導すべきだ。
 中学校の先生は手を抜いている。」
そして、子どもたちが一生懸命につくった装飾をはがしたり、自分でつくったものに張り替えたりしてしまいました。
当然、ほめ言葉なんて出てくるはずもなく・・・。
子どもたちの思いよりも出来栄えを重視したのです。
確かに、出来栄えや見栄えがいいにこしたことはありません。
だからといって、せっかくの子どもの思いを踏みにじるのはどうでしょうか?
案の定、子どもたちは大いに反発しました。
つたないながらも、思いをこめて一生懸命準備してきたからです。
その思いが強く、一生懸命に取り組んだからこそ、子どもたちは真剣に反発しました。
手を抜いて作ったものなら、そこまで反発しなかったかもしれません。
私たちも憤りを感じました。

現状で満足しているわけでも、手を抜いているわけでもなかったのです。
まずは新しく入学してくる1年生を歓迎する気持ちを大切にしたい。
心をこめて取り組むことの大切さをわかって欲しい。
子どもたちが今持っている能力や発想を生かし、できる限りのものに仕上げていく。
足りないところはアドヴァイスしながら。
そうした取り組みを重ね、3年間たったときによりよいものに仕上げてくれればいい。
そんな長期的な視点で指導をしていたのです。
そのことが伝わらなかったのが残念でした。

その方がもし、この職場にいたら・・・。
この装飾や取り組みを見てどう思うのでしょう。
きっと。
もっと自分の手を入れて見栄えのよいものに仕上げたに違いありません。
子どもの思いを無視して。

子どもたちの思いが伝わってくる作品の数々。
うれしくて担任の先生に感じたことをそのまま伝えました。
そして、
「思いと出来栄えとどちらを大切にしますか?」
と質問してみました。
即座に・・・
「まずは思いを大切にしたいです。
 相手のことを考え、心をこめさせたい。
 技術指導はその後でも・・・。」
うれしい答えでした。
この先生だからこその、この子どもたちだったのですね。
こんな先生方にうちの職場は支えられています。

過去には・・・
おもしろおかしいだけの方。
笑いが絶えず、雰囲気は和むし、場は楽しくなるのだけれども・・・。
子どもたちのために真剣で、本当に楽しい職場と言えるのだろうか。
そう疑問に思える人。
計画的な仕事ができずに、仕上がらなかった仕事を押っつけておいて。
当日の発表で、さも自分がやりましたと言わんばかりにいいとこ取りをする人。
アイディアはいいし、子どもが楽しく、喜ぶことをするのはいいけれども、後始末ができない。
使ったら使いっぱなし、汚したら汚しっぱなし。
片付けをするのは気づいた人。
時間にルーズで寝坊をすると、たくさんの人に迷惑をかけているのに笑って冗談にしようとする真剣味のなさ。
だらしなさ。

こんな耳の痛い話も・・・。
怒りを覚えること、疑問に思うこともあったのでしょう。
見ている人は見ているものですね。
ただ、それに流されずに子どものためにがんばってきた。
そのおかげで信頼される職場になっているのだと思います。

誰を大切にするのか。
誰が信頼できるのか。
ちゃんと見抜いていかないといけないなあ、と思いました。

あちこちと話がそれてしまいましたが・・・。

-26℃の世界

星と月の輝く昨夜mist
時間がたつにつれて冷えていく。
放射冷却現象。

家の中も冷えた今朝。
外を見ようにも窓が凍っている。
凍りついた窓に反射する朝陽。
外に見に行くと。。。


1

 

カメラを持つ手も凍る。
鼻の穴もくっつくしcoldsweats01

2

耳を澄ますと。。。
パキパキと木が鳴っている。
これはかなり冷えてるぞ!

職場に行ってビックリ!
寒暖計は・・・

-26℃

寒いはずだよ。。。

3

教室の窓も氷の華だらけ。
外が見えない。

4

氷の華の隙間から・・・
樽前山と月が見えました。

5

明日はスキー遠足。
夕張は。。。
最高気温が、-16℃。
西の風9メートル。
そんな中でスキー?
気持ちが萎える~(ノд・。)

そうそう。
「Mt.レースイ」って・・・
「冷水山」だからなんですね。
今日初めて知りました。。。。。
ちょっとショック・・・(^-^;

メトロポリタン・オペラが熱い!

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メトロポリタン歌劇場が熱い。

深夜のNHK BShi

前回に続き、またまた5日連続シリーズ。

前回は、「ピーター・グライムズ」が特にばらしかった!

けっこう放送演目にこっていることが伝わってくる。

今回は・・・

 

一日目は、楽劇「サロメ」。

R.シュトラウスの問題作。

紀元30年頃のエルサレム。

分封領主のヘロデは、後妻ヘロディアスの連れ子であるサロメに邪な想いを抱いている。

ある満月の夜。

サロメは、庭の古井戸に幽閉されている預言者ヨカナーンへの関心を押さえきれず、衛兵隊長ナラボートに命じて井戸から引き上げさせる。

サロメが誘惑を試みるもののヨカナーンはかろうじてそれを振りきり、ヘロデとヘロディアスの不義を告発して、再び井戸へ戻ってゆく。

ヘロデに「何でも望みの褒美を与えるから」と舞をせがまれたサロメ。

裸身に7つのヴェールをまとい、妖艶な踊りを披露する。

舞い終えたサロメが要求した褒美は、ヨカナーンの首。

頑なにその希望を曲げないサロメ。

ついにヘロデも遂に屈する。

生首に口づけて恍惚にひたる狂気のサロメを、ヘロデは衛兵たちに刺し殺させる。

 

二日目は、歌劇「ドクター・アトミック」。

ジョン・アダムズによる現代オペラの傑作。

原子爆弾の発明という、現代史の中でも重大な意味を持つ出来事を取り上げたもの。

主人公は、科学者ロバート・オッペンハイマー。

原爆を開発したマンハッタン計画の中心人物。

1945年7月16日にアメリカが行った人類初の原爆実験。

そして、その開発の舞台裏を描いた異色のオペラ。

「芸術はどのようにしてテロや核拡散という現代の社会問題に応えることができるのか?」

オペラの作者やスタッフはそう問いかける。

2008年には制作過程のドキュメンタリーも放映された。

 

三日目は、劇的物語「ファウストのごう罰」。

「ラコッツィー行進曲」だけが有名になってしまった感じがするけれども。

近年最も独創的な演出家の一人として知られているロベール・ルパージュ。

彼が、ベルリオーズが音楽で表現した善悪の葛藤を演出。

ゲーテの「ファウスト」については触れるまでもないでしょう。

 

四日目は、歌劇「タイス」。

マスネ作曲の歌劇。

この曲も「タイスの瞑想曲」ばかりが有名になってしまっているけれども。。。

精神のよりどころを求めてさまようエジプトの遊女タイス。

そして彼女を改心させようとしながらもタイスにほんろうされて堕落してしまう修道士の物語。

「タイス」って・・・。

「タイスの瞑想曲」があまりにも甘美なので、宗教にからんだ作品とは全く知らず。

どんな場面で流れる音楽なのかな。

 

五日目は、歌劇「つばめ」。

あのプッチーニの歌劇。

上演機会は少ないけれども、プッチーニ作品の中でも脚本が優れているような気がする。

舞台はパリ。

主人公マグダは金持ちに囲われている愛人。

そこに田舎から初心で純朴な若者ルッジェーロがあらわれる。

マグダとルッジェーロは恋に落ちる。

マグダは本物の恋と人生を取り戻したくなり、金持ちのもとを去る。

マグダとルッジェーロは愛に生きようとするが、しかしルッジェーロには財力がなく、マグダには愛妾として生きた過去がある・・・。

「椿姫」と「マノン・レスコー」と「ラ・ボエーム」がごっちゃになったような作品。

 

魅力的なプログラムが並んでいるので。

ついつい録画してしまうけれども。

いつ見ることができるかな。

今から、その日が楽しみ。

 

どこへ?

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職場の裏。
点々と続く足跡。

足跡の主は・・・
なにを考え、
どこを目指して、
歩いていったのか?

まあ。。。
なにも考えていないか・・・。
人間の勝手な想像。

「野生のキタキツネを探せ!」
なんていう番組があるけれども。
わざわざ探さなくても。
しょっちゅう見かけますから!

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久しぶりに見る樽前山。
朝日に照らされて美しかったです。
冷えた朝は朝日がきれい。
でも、窓が凍ってあかないので。
冬の間は・・・閉めたままの撮影。
カメラも古いので。
なんとなく曇った感じですよね?
「POMERA」を購入してしまったので。
デジカメは来年です。
ちなみに、この記事は「POMERA」で書いています。

ニュースで、積雪2センチの首都が話題に。
積雪で大混乱の様子が映し出されていた。
2センチメートル?
積雪って言えるのか?
住んでいる土地によって感覚が違うんだなあ。
改めて思いました。

2センチなら大したことはないと思うのは・・・
雪国の人間ならでは・・・かな。
慣れていない人々にとっては、やっぱり大変な出来事なのだと思う。
だからこそ、雪国の大変さも理解して欲しいなあ。
「暑さでなくなる人はいるけれども、寒さでなくなる人はいない。」などと言わずに。
寒冷地手当って必要なんですよ!

そうそう!
「世界の旅」はイタリア編となりました。
ピサの斜塔とネコの組み合わせ。
そして、降ってくるのはパスタ。

「POMERA」

私が困っていること、やりたいこと・・・

さっとメモをとろうにも紙とペンを探すのに時間がかかる。
コンピュータに打ち込むには起動時間がかかる。
そうこうしているうちにアイディアや文章が消えてしまう。
とにかく文章やアイディアが思いついたときにぱっとメモしたい。
そんな願いを叶えてくれるものはないものか・・・。
そんなときに「POMERA」が目にとまる。

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KINGJIMから発売のデジタルメモ「ポメラ」。
メモをとるということにだけに機能を限定した機械。
メモだけ?
それって・・・
ちょっと寂しくない?
電子辞書機能もあった方が便利じゃない?
コンパクトなコンピュータの方が遊べるような・・・。
実際に機械を見ながらいろいろと検討してみよう!
ということで売り場をうろうろ。

いろいろ機能がついていると便利。
機能がたくさんある方が魅力的に思える。
でも・・・
本当にそこまでたくさんの機能が必要?
国語辞典なら携帯電話にも入っているし。
自分のやりたいことは何?
機能がたくさんつけばつくほど、それなりの値段になっていくし。。。

「ポメラ」のいいところは?。
起動はたったの2秒。
いつでもどこでも。
すぐに文章を打つことができる。
手帳より少し厚いくらいなので持ち運びができる。
キーボードも大きめで打ちやすい。
USBケーブルでコンピュータにつなぐことができるので、ファイルの移動が簡単。
保存形式はテキストファイル。
日本語変換辞書は、使い慣れているATOK。

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う~ん。。。
やっぱり魅力的。
これは「POMERA」しかないでしょう!
意を決して店員さんと話をする。

最初は・・・
安い方のDM10という機種にしようと考えていたのだけれども。
店員さんが熱心にDM20をすすめる。
「私も使ってますが・・・
 使っているうちに絶対にDM20でよかった、
 と思えますから。」
その理由は?
液晶画面が大きいこと。
文字の見やすさが違うこと。
打てる文字数が違うこと。

比較をしてみると・・・
確かに、視力が衰えてきている私にとってはやっぱり大きい液晶の方が見やすい。
それに、気づいたらけっこうたくさんの文字数を打っているということも多いし。
店員さんの言うとおりかな。
今回は言うことを聞きました。

電池も充電できる「エネループ」を購入。
早速、帰りの電車から使い始めました。

すごく便利!
やっぱり購入して良かった!
値段はそれなりだけれども、交渉の結果、安くしてくれたし。
これ、けっこう優れものですよ!
いつでも、どこでもぱっとメモできる。
当然、トイレにも持ち込み。
ただし、メモするだけですから!
スケジュール機能はついているけれども・・・。

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