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音符カーソル

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2010年6月の25件の記事

青は藍より出でて・・・

Img_0636

行ってきました!
Zepp札幌。
気温がぐんぐん上昇する中、
人身事故で地下鉄が止まる中、
汗をかきかき・・・。

天井が高くて。
幅もしっかりあるホール。
いい音響でした。
耳が全く痛くならなかったので・・・coldsweats01

Img_0637

ステージのすばらしい演出。
そして中央でのボーカル担当の教え子。
かっこいい!
カッコばかりでなくて、歌も最高!!
誰に似ているかって?
初期の椎名林檎さん。
でも!
決してマネしてるわけじゃなくて。
持っているものが似ているのだと思う。


「Signals From Space」

聞こえてますか?>>
通信できてる・・・{?}*△
こちらの世界から≦;
君へのメッセージ→→♭◆

誰かがつくった高いビル
いつか空つきぬけるの?
どこまで高くなれば
一体気が済むの?

<ツキススメ>
踏み出すよ
僕は僕でいたいから ずっと
必ず未来は変えられる
<ツミアゲテ>
失いたくないものがここにはあるんだよ
・・・今こそ
・・・世界の結合を
・・・結合を
・・・願う

あっちで争い
こっちでも争い
濁ってく空と
みにくい人間

どれだけ大きな声で歌えば君に伝わるの?
日本じゃない
世界じゃない
君自身だ

<コウドウセヨ>
前進だ
今も不安だらけなんだ
でもね
必ず未来は変えられる
<ユウキダセ>
言ってみよう
つまり君が好きなんだな
・・・愛こそ
・・・世界の結合を
・・・作る

<オウトウセヨ>
呼びかける
僕はずっとこの場所から
君への信号送ってる
<ツミアゲテ>
失いたくない
君を見守っているからさ
だから
・・・今こそ
・・・世界の結合を
・・・結合を
・・・願う


「本能」

揺らぐ心 おさえきれず
毎日葛藤するのです
夢が夢で終わる前に
今できることはなんだ

太陽が昇れば、
また一日の始まり
不安がないなんてウソだね
夢と希望も 漠然として、
だけどこの空にちかった
強くなるんだと

動き出す リズムにのって
君と手をつないで
こぼれる汗
くやし涙
ふるえる手と
くじけない心
リズムにのって
君とただ抱き合って
あふれ出した 熱い思い
つらいときも
僕は一人じゃない

自分の考え、
自分の意見、
自分を持っているだけに生きにくいと感じることの多かった彼女。
くじけそうになりながらも、
なんとか伝えようとひたむきに動く。

あるときは誤解され、
あるときは裏切られ、
あるときは傷つけられ、

それでも前に進もうとする。

新しくコードを覚えては
うれしさを伝えてくれたり。
私の弾いているピアノを聞いて
どこが好きかを熱心に話してくれたり。
なりたい自分
将来の夢を
不安とともに目を輝かせて語ってくれたり。

行事で・・・たった一人でも歌いきった姿。
くやしくてくやしくて、
自分を抑えきれなくて、
壊れそうになる自分を抱えたまま
駆け込んできた音楽室。
現実とのギャップに苦しんだ時期。
世間の非情さ
自分の無力さを思い知らされたり。
それでも夢に向かって突き進む。
傷つきながら。

たった20年という歳月の中で、
生きるとはなにかを問い続けてきたに違いない。

それが言葉として、
歌として、
演奏として表現に生きている。

本当にいいものを今日ももらった。

「青は藍より出でて
 
      藍よりも青し」

私が何かをしたのでもない。
出会って、
支えただけ。
私から何かを学んだのかもしれないけれども。
彼女の方が大きな存在。
私をはるかに追い越してしまっている。

私と出会った子どもたち。
みんなみんな
それぞれの道を見つけて
私にできないことを達成している。
私はたった一つの道しか歩んでいないけれども。
その子どもたちを通して
いろんな道を体験できる。

ほんとうにありがたい。

負けないように、
私自身も挑戦し続けたい。
たとえ、追い抜かれてしまっていても。

PMFの「La BOHEME」

Img_0607

毎年、札幌で開かれている音楽祭。

Pacific Music Festival

略して・・・

PMF

世界中の若い音楽家たちが札幌に集い、

アカデミー生として一線で活躍している音楽家の指導を受けるもの。

その成果をコンサートとして披露もしている。

昨年は忙しくて行けなかったけれども。

今年は行けそう。

というよりも、なんとしてでも行かなくては!

だって!

大好きなオペラ

「ラ・ボエーム」

が取り上げられるのだから。

演奏会形式?

そんなもの、かまいません。

「ラ・ボエーム」を聞けるのであれば。

安い席だけれども・・・

ステージから遠くても正面の席にしました。

プッチーニによって作曲されたこのオペラ。

第一幕の・・・

ロドルフォ(テノール)によって歌われる

「なんて冷たい手」。

そして、それにこたえるように

ミミ(ソプラノ)によって歌われる

「私の名はミミ」。

あっという間の一目ぼれ。

この瞬間が大好き!

今からワクワクしています。

7月25日(日)15:00

この公演のために・・・

すべての用事を断ります!

そして!

パンフレットを見ていたら・・・・

なんと!

10月5日(火)にバーデン市劇場の引っ越し公演があるとか。

演目は・・・

「ラ・ボエーム」!

この日も「Kitara」に行きたいなあ。

明日、さっそく予定を調べてみようっと!

この記事・・・

なんと・・・

「777」番目の記事でした。

「ラ・ボエーム」の記事にぶつかるなんて・・・

偶然だけれども・・・

きっといいことがあるに違いない!

樽前ガロー その四

Img_0509

なんの音が聞こえてきますか?


川のせせらぎ?

鳥のさえずり?

風の音?

蝉の声?

梢のざわめき?

葉っぱの揺れる音?

光の音?

自分の鼓動?

息の音?

それとも・・・

静けさ?

耳を澄ませて下さい。

どんな音に囲まれていますか?

心の中の音を探してみて下さい。

樽前ガロー その参

樽前ガローってなに???

その疑問は未解決のまま。

(すでに調べた人もいるかな?)

さまざまな色合いの

豊かな緑に圧倒され、

ただただ見とれるばかり。

時間ばかりが過ぎ去っていいく。

この絶景にすっかり満足してしまい・・・

帰ろうかと思った瞬間。

ふと、

「徒然草」の「仁和寺の法師」が浮かぶ。

そうだ!

上流はどうなっているんだろう?

そっちを見てから帰ってもいいんじゃないか?

せっかく来たんだし。

周辺を散策してみよう。

そう思い直し、橋の所に戻る。

橋から上流側を見ると・・・

Img_0501_2


狭まった崖。

川までの深さは下流以上にある。

スゲ=!!

両眼の緑も開けていて・・・

崖の下まで、よく見通せる。

崖の付近まで行けるのかな?

橋を渡って上流に進んでみたのでした。

Img_0502


うわ~!

w(゚o゚)w

けっこう深いんだなあ。。。

6、7メートルはあるかなあ。。。

(足を滑らせたら大変!)

それなのに、

川底がはっきり見える。

水が澄んでいるんだろうなあ。

もうちょっと上流に行ってみようかな。

Img_0496

崖と崖の間隔が広くなったぞ!

苔の生えた岩も見えてる。

きれい!

もうちょっと近くにまで行ってみようっと。

Img_0497

お?

河原がある。

あそこに降りられるかも?

どうやったら降りていけるかな?

降りたあとここに戻ってくることはできる?

こんな人里離れたところで事故にあったら大変。

いろいろとシュミレーションしてみたのでした。

「切腹最中」

Img_0556


切腹最中・・・

名前のとおり・・・

切腹から命名されたお菓子です。

東京の・・・

新正堂というお菓子屋さんがつくっています。

http://www.shinshodoh.co.jp/

私はこれが大好き!

空港にもお店があるので、

東京に行く人がいたときには

必ず購入してきてもらっています。

名前は恐いですが・・・

とてもおいしいんですよ!

Foodpic400699

最中は・・・

一つひとつていねいに紙に包まれています。

これをはがすと・・・

Foodpic400700

まるで・・・

お腹を切ったような感じ・・・

ということは・・・

このあんこは・・・

もしかして・・・

∑(゚∇゚|||)

なんてことを想像してしまいます。

いわれなどはホームページでご確認を!

粒あんの中にお餅も入っています。

おすすめ!!

小学校の教科書

平成23年度から使う教科書。
一般の方々にも見てもらえるよう、その展示が行われています。

いったい、
どんな教科書が使われるのだろう。
興味のあるところ。

さっそく出かけてビックリ!!
予想していた以上のたくさんの教科書。
全教科
しかも、1年生から6年生のすべてがそろっているし。
中学校よりも
教科書会社も多いのかな。

音楽科は・・・

東京書籍
教育出版
教育芸術社

の三社。
それぞれに特徴があります。
日本国中で使われる教科書。
とてもバランスよく作られている。
どの教科書会社もかなりの労力を使ったことでしょう。
本当に本当に・・・
お疲れさまでした。

まったくの私見ですが・・・
感想を述べたいと思います。

*東京書籍

Img_0543_2

懐かしさのある教科書です。
内容が古いというのではありません。
何となく昔ながらの感じがするのです。
よき伝統、と言ったらいいのかな。

巻末にはディズニーのキャラクター。
全学年で「小さな世界」を歌うことができるように工夫されています。

サイズは、今まで通りの教科書サイズ。

題材名にユニバーサルデザインが採用されており、
「うたいながらたいこのリズムをうてるかな」
「ふしのちがいをかんじながら、合そうできるかな」
「ふしの重なり方のちがいを生かして合唱できるかな」
のように目標が適切に提示されています。
子どものわかる言葉で。
大きな文字で。

*教育芸術社

Img_0546

少し大きめのサイズ。
「めばえ」という幼児向けの雑誌のようにゆとりがあります。

派手さはないものの、落ちついた感じの仕上がり。

目次がとても見やすい。

巻末には、音符・休符・記号のページ。
このページを開くと自分たちで意味などを調べることができる。

3年生から統一の「音楽のしくみ」というページでは・・・
旋律の創作を系統立てて学ぶことができるようになっている。

なにを学ぶのかがはっきりと示されていて、参考書のような感じ。
子どもが自分自身で発見、というよりも説明されている感じ。

「物語と音楽」というページでは・・・
物語を呼んで気持ちを感じ取り、それを生かした歌い方の工夫を勉強するようになっている。

低学年が幼児番組でなじみのあるようなキャラクターを使用しているのもほほえましい。

「冬景色」の「みなとえ」って・・・
「湊江」っていう漢字だったと思うけれども・・・
湊と港、どちらでもよくなったのかな?

「子犬のワルツ」の使用写真と説明も気になる。。。
ショパンは一言も「子犬のワルツ」と言っていないのだし。
あくまでも・・・言い伝え。

*教育出版

Img_0545

教育芸術社と同じく少し大きめのサイズ。

写真が充実していて引き込まれる。
共通教材の文化的側面を充実させようとしていることが伺える。

題材名にはユニバーサルデザイン。
楽器の紹介では人間を一緒に写して大きさがわかるようにしている。
巻末の見開きページには・・・
リコーダーの運指表と音符や休符、記号。
これだと、他のページの楽譜を見ながらいちいち確認しなくても見ることができる。
細かい部分に配慮が行き届いている印象。

右側のページの上を見ると・・・
「共通事項」のなにを学ぶかが一目瞭然。
新学習指導要領の「共通事項」に注目して作られているのがわかる。

全学年で一緒に歌えるようにと「さんぽ」が必ず収録。
身体表現とも関わらせてある。

音楽づくりに関しては・・・
音を音楽へ構成することが重視されている印象。

できるだけ説明を押さえ、
子どもの発想を大切にし、引き出すことが重視されている。

どの教科書にも特徴があってすばらしい。
使う方の考えで、いろいろ判断されるのだろうけど。

みなさんはどんな印象を持ちましたか?
時間がないかもしれないけれども、
目を通してみましょうね。

ポイントは・・・

・何を学ぶかが明確になっているか
・「共通事項」が盛り込まれているか
・「言語活動」に取り組める内容になっているか。
・日本の伝統音楽の扱い
・子どもの思いや意図、考えの反映
・音楽鑑賞の充実
・知識や技能の習得と活用

来年度の中学校は・・・
どんな教科書ができあがるのでしょう。
楽しみになってきました。

「越後で候」

岩見沢のポスフールで・・・
うれしい、うれしい再会。

会議で疲れたけれども
今日はすてきな一日。

こんな日は・・・
やっぱり日本酒ヽ(´▽`)/

恵み野の「笹松屋」へ
GO!

今日はどれにしようかな・・・

悩んでいると・・・

目に飛び込んできたのがこれ!

Img_0550

「めったに手に入らないですよ!」
の一声で購入してしまいました(*^-^)

八海山「越後で候」

2008年のお酒を・・・
-2℃で熟成させたお酒。
しかも!
原酒!!

http://www.hakkaisan.co.jp/

全国で1,500本限定だって。

Img_0549

6月に「八海山」。
いい取り合わせのような気がする。

会議の会場では・・・
平原綾香さんの「明日」がかかっていたし。
なんだか不思議な縁を感じます。

四合瓶にわけようかな・・・
なんてテーブルに置くと・・・
日本酒好きの奴が来る。。。

Img_0547

何で日本酒を買ってくるとそばに寄ってくるんだ?
飲めないくせに!

さてさて、
見立ててもらったTシャツを肴に飲むかな。

「樽前ガロー その参」は・・・
もう少し待って下さいね。
いろんな事がありすぎて。

うれしい便り

「就職が決まった!」

うれしいメールがありました。

はじけるような笑顔で

いつも元気をくれる子でした。

一体どんな仕事ぶりなのだろう・・・

売り上げの手助けと笑顔に会いに・・・

岩見沢ポスフールの「コムサ」へ。

なんだかそれらしき人だけれども・・・

こんなに派手だったかなあ?

と思って近づいたら・・・

やっぱりその子でした。

「久しぶりですぅ。。。

 太りました?

 頭の光具合もよくなりましたね。

 一瞬、お店が明るくなったので・・・」

笑いながらはっきりと・・・(`ε´)

いろいろ話をしたり

働きぶりを写真に収めたり・・・(卒業担任に送りたかったので)。

ただ、

そんなことばかりしていると、

他の店員さんにも悪いので、

ちゃんと購入しました。

Img_0551

給料前で苦しいから・・・

3,000円以内のもの!

「え~!

 ○頭○生なのに・・・

 お金ないんですか?」

無いものはないから!

「白が似合うと思うんだけどなあ。

 こんな色もいいかな?」

彼女に見立ててもらい、買ってきました。

「まっすぐ帰るんですか?」

いや、今日はいい日だからお酒を買っていく。

「また、お酒ですか!」

説教されるのかと思いきや・・・

「飲めるようになったので・・・

 飲みに行きましょう。

 札幌駅のコムサに転勤も決まったし。」

初給料で飲ませてくれるの?

「逆でしょ!」

ということで

楽しい再会の時間は終わったのでした。

つらいときもあると思うけれども・・・

笑顔でお客さんにいいものを!

一緒にのみに行くお店はどこにしようか?

かなり飲みそうだなあ。。。

樽前ガロー その弐

ガローって何?

疑問を持ちつつも駐車場のあたりをうろうろ。

すると・・・

橋の下から水の音が聞こえてくる。

川が流れてるの?

P1000878

そ~っと

そ~っと

のぞいてみると・・・
(高所恐怖症なもので・・・)

新緑のまぶしい緑の中、

谷間らしきものが見える!

う~ん

橋の上からじゃあ、よく見えないなあ・・・

どうなっているんだ?

深く生い茂る草をかき分け

近くに寄ってみると・・・

Img_0485

突然、目の前が開ける。

そこには・・・

まぶしい緑の中に静かにたたずむ

深い深い緑。

Img_0488

4メートルくらいの高さの岩に苔がびっしり!

しかも数種類も!

海苔じゃないよ!

苔(こけ)だから!!

そこには透き通った清流!

なにこれ?

もう、目が釘付け。。。

Img_0490

さまざまな緑。

霧の深い

曇り空のはずなのに・・・

緑という同じ色なのに・・・

ちゃんと対比ができている。

緑一色による対比。

もう。。。

ただ、ただ見とれるばかり。

モーツアルトの「交響曲第40番」の第1楽章が頭の中に響き出す。

Img_0491

「苔の洞門」

そう!

苔の洞門に川が流れている!

でも・・・

岩の高さはそれほど高くないかな・・・

なんて思っていたら・・・

さらなる光景に驚かされました!

続きは・・・

乞うご期待!

引っ張るねぇ~o(*^▽^*)o

それにしても・・・

「ガロー」って何?

樽前ガロー その壱

Img_0535

苫小牧市街から

国道36号線を車で室蘭方面へ。

駒大苫小牧

アルテン(キャンプ場、温泉施設)

を少し通り過ぎたあたりに・・・

樽前ガロー

の看板。

数年前

アルテンに宿泊したときから気になっていた。

「樽前」は樽前山の樽前

土地の名前?

じゃあ

「ガロー」ってなんだ?

「画廊」をカタカナで表記したのかなあ・・・。

ずっとずっと気になっていた看板。

今住んでいるところからだと1時間ちょっとで着くので。

数年間の思いを遂げに出かけたのでした。

霧の深い中、車を走らせ、

「樽前ガロー」の看板を右折。

樽前小学校

樽前観音寺

と通り過ぎ・・・

さらに右折の看板。

細い砂利道を進むと・・・

待っていたのはこんな光景。

Img_0484

おぉ~

緑がまぶしい!

これが「樽前ガロー」?

一体・・・

「樽前ガロー」ってなに?

さらにふくれあがる疑問。

広めの駐車場があったので車を停めると・・・

まわりは金網だらけ。

王子製紙の管理となっている。

?????

わからん。

金網を張り巡らせるほど危険な場所なのか?

2台ほど車が来たけれども・・・

きょろきょろとして帰ってしまったし・・・。

謎の場所?

駐車場の向かいには・・・

Img_0492

熊に注意!!

!!(゚ロ゚屮)屮

もしかして・・・

熊が「がろー」って吠えながら出てくるのか?

o(_ _)oペコッ

「樽前ガロー」ってなんだ?

ここに何があるんだ?

だじゃれにめげずに・・・

次回をお楽しみに。。。

「OPA!」

Img_0540

あるところに出かけた帰り。
お腹が空いたのでご飯を食べることに。

千歳の長都にあるアークスでトイレを済ませ出発。
すると気になるお店を発見!

「Dining Cafe OPA!」

今日のお昼はイタリアン!
がんばった自分へのご褒美です。

お店に入りメニューを見る・・・

Img_0536

今日はなんだかオムライスが食べたい気分。

ということで
オムライスセットを注文。

ライスは・・・
バターライスとケチャップライスから選択。

ソースも・・・
デミグラスソースとケチャップソースから選択。

自分で選べるところがおもしろい。
今日は・・・
バターライスとデミグラスソースの組み合わせで。
出てきたのは・・・

Foodpic391338

?????
なんだか固そう。

と思いきや

「切り開いてからソースをおかけ下さい」

という店員さんの一言。
な~んだo(*^▽^*)o

Foodpic391343

ナイフでこんな感じに切り開き・・・

Foodpic391348

ソースをかけて食べたのでした。
美味しかった!

このあとは整体へ。。。

昼食の前に
何処へ行ったのかはこのあとをお楽しみに。
命の洗濯をしてきました。
(o^-^o)

「人間交差点」

Img_0480

運動会の疲れがたまりにたまり・・・
今日の午前中は心のリフレッシュ。

そして午後からは、
疲れをとるべく整体へ。

整体に行くと楽しみなことが一つ。
それは・・・漫画。

「20世紀少年」

「犬夜叉」

「ブラック・ジャック」

ここで読みふけった漫画は数知れず。

待つ時間なんて・・・
全く苦になりません!

「20世紀少年」の「ともだち」の正体。
「犬夜叉」の「奈落」との決闘の結末。
すべてここで知りました(*^-^)。

今日からは・・・

「人間交差点」

にチャレンジ!
人生における人間模様を様々な視点から描いたシリーズ。
読み終わると・・・
いろいろと考えさせられることが多いです。
生きるって奥が深いなあ、と。
読み終わった後には
「生きていかなきゃ!」
という気持ちがあふれてきます。
ハッピー・エンドばかりではないけれども。。。
時には残酷で
やるせなさに支配されるときがあるけれども。。。

昔から好きな漫画の一つ。
でも、全部を読んだことはなかったのです。
ほんの数話だけ。

今日であったのは

「遠い抱擁」

というタイトルのもの。
その中の一コマの台詞が妙に心に残りました。
これまでの自分が一度も経験しなかったことだからです。

愛する人を捨てること。

みちあふれる愛を心に持ちながら

その人を捨てること。

愛する人に捨てられるよりも

それがどれだけ苦しいことか。

私は振られ虫だったので・・・(^-^;
振られるときの気持ちは十分過ぎるほど知っています。
(もしかしたら、知ってるつもりだけ?)

それはそれは・・・

とてつもなく落ち込み、
自分を否定し、
相手を恨んだり、
でも、やっぱり恨みきれなかったり、
名前を聞いただけで胸が張り裂けそうだったり、
世の中の悪いことをすべて背負ってしまった感じ。

きっとみなさんにも・・・
こんな経験があることでしょう。

ただ、
私は
振る側の気持ちなんて・・・
考えてみたことがなかったのです。
(経験がないというか・・・)

実は、
振る側だって・・・

相当悩み、苦しむんだな。

そんなことがわかった一日でした。
別れる理由は何であれ、
一度は心を通い合わせた人間同士。
何も感じない、
そんなことはないんですよね。

すごい漫画だな、と思いました。

あえて詳しい内容は書きません。

荒れない学級をつくる

Img_0471

誰もができる「荒れない学級づくり」の方法・・・。
誰もができる、というところがちょっと引っかかります。
教師の人数だけ、いろんな指導方法があると思うからです。

様々な方法があることを理解した上で。
私の苦い体験から学んだことを一つ書きます。

それは・・・

きれいな教室を保つ

ということです。

環境を整えることにより、
子どもたちの内面を落ち着いたものに
そして、意欲あふれる活気のあるものにする
のがねらいです。


大量のチョークの粉が積もり積もっている黒板のチョーク置き場。
ざっと消しただけの黒板。
床に散らかっているティッシュ。
何日も捨てられていないゴミ箱の中身。
雑然と並んでいる机と椅子。
明らかに適当に書いただけと思われる掲示物。
雑然とした棚。

教室が散らかっていても、全く気にしない。
学習しやすく、
生活しやすい環境を自分たちで整えようともしない。

このようなクラスを見たときにどのような感想を持ちますか?
ひどいと感じるのではないでしょうか。
自然にこのようなクラスになるのではありません。
このようなクラスになる原因があるのです。

このクラスも最初からこのような状態ではなかったのですから。
学年の始まりはとても活気のあるクラスでした。

配色やデザインに工夫を凝らした掲示物。
毎日清掃が行き届き、きれいに整えられた教室環境。

自分たちで自分たちの教室をよりよいものにしようとする意識の高い、クラスでした。

こんなクラスを担任してみたい!
心からそう思えるクラス。

そんなクラスでしたが・・・
残念なことに、
ある時期から日を追うごとに汚れが目立つようになっていきました。

あまりにも目に余る汚れ。
担任に感想をありのままを伝えました。
担任が一番だからです。
担任の存在をないがしろにすることだけは慎むべきだからです。
私自身も
環境整備を適当にしたためにあれさせた経験があるからです。
身をもって学んだことを伝えました。
きっと、その担任は学級会でも伝えたのでしょう。
しばらくは学級の環境も整っていました。
一生懸命に掃除に取り組む子dもたちの姿も見ることができ、うれしくなったことを覚えています。

安心していたのもつかの間、
またまた学級が汚れてきたのです。
気のつくたびに担任に伝えたのですが、
今回は
一向に修正される気配がありません。

どうしたものかという疑問、
あの子たちならわかってくれるはず、
そして、できるだけきれいな環境で生活させてあげたいという気持ち
これらのことから
担任には悪いと思ったのですが、我慢できずに自ら動くことにしました。

子どもに呼び掛け、一緒に掃除や整理整頓に取り組んでみたのです。
一生懸命に取り組む子どもたち。
きっかけがつかめなかっただけ、
掃除をする時間がなかっただけ
とホッとしました。
掃除のあとに子どもたちの満足した顔でいたからです。

ところが
しばらくすると・・・
また汚れている。
今度も、呼びかけて一緒に掃除をするものの・・・
最初の頃のように一生懸命には取り組んでくれませんでした。

異変を感じながらも
汚れが目立ったら掃除をするということを繰り返していたある日・・・

「先生、むだだよ。
 うちらが一生懸命きれいにしたって。
 担任の先生が汚れを気にしないんだもの。
 口できれいにしろって言うだけで
 自分でやらないし、
 自分が一番汚してる。 
 うちらのクラスはどうせ汚れるんだ。
 やるだけむだだよ。」

という無気力感あふれる言葉。

それに比例して・・・
子どもたちの気持ちや行動自体も・・・
なんとなくすさんでいきました。
向上心がなくなったというか・・・
どうでもよくなってしまったというか・・・
ものすごく悲しかったです。

担任にも・・・
大変な状況だと伝えましたが・・・
わかってはもらえませんでした。

担任の影響力は・・・
とてもとても大きいものがあります。
他の教師の入る余地もないくらい。

だからこそ!
率先して環境を整えて欲しいのです。
地道で目立つ取り組みではないかもしれません。
でも、そういう取り組みにこそ、
大切にしなければならないものが多いです。

自ら範を示す
子どもと一緒に

こんなことを心がけて下さい。
口では簡単ですが・・・
いざ行動に移すとなると
結構大変なことですが・・・。

男梅さん
明日からでもすぐに取り組んでみて下さい。

「onちゃん」?

Img_0481

一気に夏日。

こうなると

ようやくTシャツの時期となりました。

さっそく

上の写真のTシャツを着ていくと・・・

「にしあつさん

 そのTシャツ・・・

 HTBで買ってきたんですか?」

と声をかけられる。

なんのこと???

とふり返ると・・・

「なあんだ・・・

 Wilsonか(笑)。

 背中にonしかないから

 てっきり

 onちゃんかと思って・・・」

Img_0482

北海道テレビ放送

略して「HTB」

この「HTB」のキャラクターが・・・

「onちゃん」というのです。

http://www.htb.co.jp/onchan/index.html

ローカルな話題で・・・

すいません。

北海道にいる人にしかわからないですよね。。。

朝の友だち

Img_0476

毎朝、私を出迎えてくれる鳥。

オンコの木にとまり

「ツツピー
 ツツピー
 ジュクジュク」

ときれいな声で鳴く。

胸には、ネクタイのような黒い帯。

鳥の名前は・・・

シジュウカラ

最近の・・・

私の朝の友だちです(*^-^)

地上の虫を餌としているようで。

地上にいるときは・・・

人慣れしているせいもあるのか・・・

近づいても逃げない。

ただ、

木の上にいるときは

下から見上げるしかなくて・・・。

いろんな野鳥に心いやされています。

名前も知らない鳥が多いけど。

研修会の紹介

Img_0467

全空知音楽教育連盟の主催する研修会。

春は実技講習会。
例年6月中旬に開催。

秋は音楽教育研究大会。
例年10月~11月頃に開催。

今年の春の実技講習会は・・・

6月15日(火)に
岩見沢市立日の出小学校
を会場に行われる。

日程は・・・

11:00~ 受付

11:30~12:15
 5年3組の児童と外部講師による授業

13:15~13:40
 全空知音楽教育連盟総会

13:50~15:50
 外部講師による講義  
 実技指導

16:00~16:30
 全空知音楽教育連盟
 各部会(総務、運営、研究)打ち合わせ

講師は・・・

附属札幌小学校
齋藤和裕教諭
「合唱の基礎
 ~今こそ斉唱を~」

斉唱もユニゾンによるハモリの一つ。
数年前に
全空知音楽教育連盟でも訴えたことがある。

合唱は体験させたい。
でも、
取り組める力量が育っていないのであれば、
無理せずに斉唱の曲から始める。
斉唱だと主旋律を歌えるため、意欲的になる場合が多い。
全員が同じ旋律なので、音楽的な工夫もみんなで確認しやすい。

今回の講師の方はどんな話をするのだろう?
私は参加できないけれども。

私の所属部は?
私と一緒に部員として組む方は?
すべて一任にしたので・・・。
しかも、当日欠席するから・・・
どうなっているのかなあ。
まあ、
一任にしたのは自分なので。
気にはしていませんが。。。

ところで!
研修会の参加費は

500円

ただし!
連盟会員になると・・・

無料です!

年会費2、000円で特典もあるので・・・。
是非、加盟して下さい。
〆切は6月9日だけれども。
当日参加も大丈夫です。

そして!
今年の北海道音楽教育研究大会について。

すでにご存じの方もいると思いますが。
今年は・・・
函館で行われます。

10月15日(金)です。

会場は・・・
函館市立深堀中学校
函館市民会館
こちらも・・・
日程が合えば申し込みをしましょう。

私も、ここだけは用事を入れないように調整しているところです。
行きたいところがあるので。

早起きは・・・

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早朝(?)の3時37分。

トイレで目が覚める。

(だれだ?

 歳のせいと言っているのは!

 たまたまだから!)

トイレのあと

水を飲むために台所へ

すると・・・

台所の窓が

見たこともないような色に

染まっている!

なんじゃこりゃ?

磨りガラスの内窓を開けると・・・

空が燃えている。

一瞬目を疑うほど。

あわててカメラを手に

外へ

もちろんパジャマで(^-^;

一緒に連れて行ってくれとせがむカイcatをおいて。

刻々と変化し、薄くなっていく空の色。

すごくいいタイミングで目が覚めたことを知る。

いままでにも・・・

こんな景色が存在していたに違いない。

ただ・・・

私がいつも夢の中だっただけ・・・

(´△`)Zzzz・・・。o○

それにしてもすごい!

こんなすばらしい光景に出会わせてくれたことに感謝!

早起きは三文の得?

指導で気をつけたいこと

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子どもが悪さをしてしまったときの指導。
今までにたくさん失敗してきました。

うまくいった指導なんていくつあるのだろう。

自分ではうまくいったつもりでも、
実は子どもの心に大きく傷を残している、
そんなことがたくさんだったと反省することしきりです。

そのたくさんの失敗の中で、
私が特に気をつけてきたことを書きます。

ただ、
指導にマニュアルなんかなくて。
その場で判断して
その場にあった指導が大切。
正解なんてものはない。
あえて承知の上で。
基本的にはこんな考えで指導したら?
ということを。


一番大切にしたいこと・・・
それは

一人の人間として尊重する

ということ。

悪いことをしたのは事実。
だからといって人格がないわけではない。
どんな悪さをした子どもであっても、
その子どものプライドを絶対に傷つけないこと。

たとえば・・・

他の子どもが見ている前で怒る。

抑制という観点から
全体に指導しなければいけないときもあります。

その時も、
特定の人間が追いつめられたり、
人間性を否定するような言動は慎むべき。
悪いことに対しての指導であって・・・
その人間を否定する指導ではないのですから。

指導の前に・・・
一度、自分に置き換えてみたらどうでしょう?
周りの目がたくさんある中で
自分の悪いところについて責め立てられる。
それで平気な人っているのかなあ?
大人でさえ、かなりつらいはず。

しかも、教師というのは
子どもからすると大きな存在。
たくさんの子どもたちの前で指導することによって
教師によるレッテル貼りになる可能性が大きい。
それくらい影響力は強い。

その影響力の強い教師が先頭に立って責め立てたのでは、指導されている子どもだっていたたまれなくなるはず。

他の人に見られているから・・・
すなおに認められなくなる。
一人だったら素直に謝れることって多いのに。
大きな声を出さなくても
指導は心に残るものになるのに。

恥をかかされたという事実のみが心に突き刺さり、反発心のみしか残らない。
批判されたと思ってかたくなになる。
話を聞けなくなり、虚勢を張らないではいられなくなる。

教師側は教師側で
反発されるものだから
さらに指導がエスカレート。
それに対してまた反発する子ども。
これでは、なんのために指導しているのやら。。。

目につく子ども
注意しやすい子ども

同じことをしても・・・
どうしてもその子どもだけ注意してしまう。

人間だもの・・・
どうしても人を見るときの癖がでてしまう。
その癖が、不平等を招いてしまうと・・・
学級経営がつまづいてしまう一因にも。

まっさらな目で見ることは難しいかもしれないけれども。
極力、努力する。
これも必要なこと。

それから、
指導したという事実だけで満足する。
これも怖い。
ちゃんと子どもの心に響いているかどうか。
決して教師の自己満足で終わらせてはいけない。

強く指導しているんだぞ!
他の教師やまわりの子どもたちに見せようとする方もいます。
それが必要なときもありますが、
しなくてすむ場合の方が多いかな。
それよりも
子どものプライドを傷つけない配慮の方が大切だと思う。

また、緊急性のあること以外は・・・
朝一番から怒らない。
せっかくやる気を出して登校してきているのに・・・
意欲をそいでしまうから。
朝から怒られたら、
一日暗い気持ちになってしまう。
なかなか立て直せないもの。

子どもを呼び出すときにも配慮に配慮を重ねてほしい。
まわりの目をけっこう気にしているから。

最後に。
子どもは・・・
認めてほしい、認められたいと思っている。
指導したあとは・・・
どこかで挽回させる機会をつくってあげること。

自己肯定感を持たせたい。

「The Lark Ascending」

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イギリスの作曲家レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ作曲の

「The Lark Ascending」

日本語に訳すると
「揚げひばり(または「舞い上がるひばり」


「ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス
 (Romance for Violin and Orchestra)」


という副題がついている。
その副題の通り、
ヴァイオリンとオーケストラで演奏される16分ばかりの曲。
1920年作曲というから・・・
20世紀の作品。

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ヒラリー・ハーンの弾くヴァイオリン。
お目あては・・・

エルガー作曲「ヴァイオリン協奏曲」。

その深い精神性をたたえた演奏のあとに・・・
この「The Lark Ascending」。

静かに静かに始まる曲。
そのうちに雲雀の声を模したヴァイオリンが響いてくる。
この部分だけでも曲に引き込まれる。

16分なんて・・・
あっという間。

伸びやかに歌い、
大空を自由に飛ぶ雲雀。

眼下には広大に広がる沃野。

中間部では民謡風の曲が繰り広げられる。
きっと、
空から人間の生活を見ているのではないか。

曲の最後は・・・
無伴奏の中
静かに静かに消え入るような感じ。
ふっと・・・
どこかへ飛んで行ってしまったような・・・

この曲を聞くと
なんだかホッとするんだよなあ。

スコアの冒頭には
イギリスの作家ジョージ・メルディスが書いた
同名の誌から一部が抜粋されている。


He rises and begins to round,
He drops the silver chain of sound,
Of many links without a break,
In chirrup, whistle, slur and shake.

For singing till his heaven fills,
’Tis love of earth that he instils,
And ever winging up and up,
Our valley is his golden cup,
And he the wine which overflows
To lift us with him as he goes.
Till lost on his aerial rings
In light, and then the fancy sings.


彼(ひばり)は舞い上がり、周り始め
銀色の声の鎖を落とす
切れ目無く沢山の声の輪がつながっている
さえずり、笛の音、なめらかな声、震えるような声
 
空を一杯に満たすまで歌い続けるのは
声がしみ込んでいく大地の愛のため
そしてはるかに羽ばたき上がれば
我らが谷は彼の金色の杯となり
彼はそこからあふれ出る酒となって
我らも彼と共に昇っていく

自主性を育てるには

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昔、こんな場面を見たことがある。

指示だけして、
子どもたちだけで話し合わせる。
その場に教師はいない。

どう話し合いを進めていいか戸惑う子どもたち。
勝手な意見が次から次へとでてくる。
任された子どももまとめきれない。
それでも何とか自分たちで方向性を見つけ、取り組み開始。

そんなときに
担当の教師がやってくる。
取り組みの状態を見るやいなや・・・

「なにやってるの!
 そんなやり方おかしいでしょ!!
 こうやりなさい!」

何か言いたげな顔の子どもたち。
それでも・・・
意見を言わず、しぶしぶ担当の先生の意見に従う。

「それなら、
 最初から言ってよ!」

と言いたかったのだと思う。

子どもたちにまかせたのなら・・・
最小限、必要な助言にとどめ、文字通り子どもたちにまかせればいい。
まかせると言っておきながら・・・
子どもたちの決めたことを経過も聞かずに否定するのはどうでしょうか?
やらせておいて、否定する。

これでは・・・
子どもたちはやる気を失い
反発を招くだけだと思う。

自分の考えているものがあるのなら、
最初から取り組みにつくべきだと思う。
子どもたちと考えを伝えあい、
必要なところを指導し、
作り上げていく。

子どもたちの考えとどこがずれているのか。
子どもたちの考えのどこが足りないのか。

そこを見極め、指導していく。
子どもたちにまかせても大丈夫!
というところまで作り上げておいてから子どもたちにまかせる。

教師が指導するところと
子どもたちにまかせるところ

ここを明確にしたい。
指導があって、初めて自主性が育つのだから。

ところで
「自主性を育てる」
って昔からよく聞く言葉。

自主性・・・
自分のことを自分でする態度。

教師があれこれ言わなくても。
自分たちで考えて、
自分たちで行動することができる。
そういう子どもに育てたい。

そのような子どもに育てるには・・・
やはり、教師の指導が必要。

どう動くのか
どう進めるのか
どの状態を目指すのか

そのために・・・

方法
手順
計画の立て方
目標の作り方

これらを具体的に、
しっかりと教えることが必要。

だから、取り組みの最初の段階に時間がかかるし、かけなければならない。
この最初の段階をていねいに指導すれば指導するほど、子どもたちは自主的に動けるようになる。

自主性を尊重する
という名の下、
すべてを子どもにまかせっぱなし、という場面を見ますが・・・。
これは事前の指導ができた後の段階。
見通しも持たせずに
「好きなようにやってごらん」
これでは子どもが混乱するだけ。

自主性を大切にする・・・
だからといって
教師が指導をしない、ということではありません。
自主性は、放っておいて育つものではないから。
教師の適切な指導により、育つもの。
それが自主性。
子どもが自主的に動くことができるように育てる。
これが教師の役目。

何度も言うけれども

自主性を育てるには・・・
教師の指導が必要。

「ENCORE」

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久石譲さんのピアノ独奏のアルバム。

「ENCORE」

ずっとお気に入りのアルバム。


1 : Summer

2 : Hatsukoi

3 : One Summer's Day

4 : The Sixth Station

5 : Labyrinth of Eden

6 : Ballade

7 : Silencio で Parc Guell

8 : HANA-BI

9 : Ashitaka and San

10: La Pioggia

11: Friends


なかでも
せつない和音が響く「Ballade」
静けさと悲哀のこもった「HANA-BI」
この二曲がいい。

特に
「HANA-BI」
深い深い悲しみ。
時にその悲しみは・・・
やり場を失った悲嘆の大きな叫びとなる。
激しいけれども、暴力的な怒りではない。
やるせなさ。
この曲を聞くと、音色や旋律の変化に合わせてさまざまな青色が頭に浮かぶ。

映画を見たい!

と思っていたものの。
なかなかその機会はなく。
ようやく昨日見ることができた。

霞のような「青色」を基調とした画像。
最初から最後までこの青が基調となる。
海も空も。
そのせいか
作品に統一感と落ち着きがある。

どぎつい暴力シーンがあるものの。
日常にある、ふとした優しさが映し出されていて。
その対比が人間としての二極性を表している感じがする。
そのために冷酷なだけの印象にならない。

そして
必要最小限に削られた音楽。

場面場面を描写するのに、音楽の力を借りようとする傾向が強い中。
静けさを大切にしている。

音を付け足すのではなく。
音を削る。

そのことにより、映像への集中が高まる。

音楽もすばらしいけれども。
映画もすばらしかった。

音で「青」を表現していたんだなあ・・・。

それぞれの感じ方

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2枚の桜の写真。
この写真をどう見るか・・・。

さびしい?
うつくしい?
幽玄?
あたたかい?
にぎやか?

人によって感じ方はさまざま。
その中には・・・
「えっ!
 そんな感じ方もあり?」
なんて驚きのものもあると思う。
違いがあるからおもしろい!
どうしてそう感じたのかを聞いてみると
いっそうおもしろい。
その時の
その人の心のあり方によって変わってくるから。
同じ人が同じものをみたとしても、
変わるのだから不思議。

ここで
今日、出会ったすてきな詩を紹介したい。
すてきに感じているのは私。
もしかしたら
違うことを感じ取る人もいると思うし、
それが当たり前だと思う。


いろんな おとの あめ

      岸田衿子

あめ あめ

いろんなおとのあめ

はっぱにあたって ぴとん

まどにあたって ぱちん

かさにあたって ぱらん

ほっぺにあたって ぷちん

てのひらのなかに ぽとん

こいぬのはなに ぴこん

こねこのしっぽに しゅるん

かえるのせなかに ぴたん

すみれのはなに しとん

くるまのやねに とてん

あめ あめ あめ あめ

いろんなおとのあめ

雨が落ちるところ
落ちるものによって
同じ雨でも音色が違う。
微妙な違いを見事にとらえ、表現している詩だと思う。

同じ雨に接しても・・・
この詩の作者のように
音色に注目する人もいるだろう。
もしかしたら・・・
音の鳴るタイミングからくるリズムに着目したり、
音の高さから旋律を連想したり・・・
ただの雨としか認識しなかったり、
自分の心の状態から雨の心を感じとったり、
雰囲気を感じ取ったり、

同じ「雨」に接しているはずなのに
人によってとらえ方はさまざま。
自分が感じとっているように
相手が感じ取っている・・・
なんてことはない。

この世に存在するものは・・・
美しいものと、そうではないものとにわかれて存在しているわけではない。
すべてのものは、
ただそこに存在しているだけ。
それに接したそれぞれの人が、
それぞれの感受性で
その人なりにとらえているだけ。

だから・・・
絶対的な感じ方、美なんてものは存在しない。
一人ひとりの心の中にある意識の問題。
一人ひとりの心の背景で感じ方は大きく変わってくる。
気づけるか、気づけないか・・・
それまで生きてきた中での経験、体験によって差がでてくる。

自分の感じ方が絶対!
なんて思ったら大きな間違い。

人によってさまざま。

だからこそ、
伝えあうことによって
自分とは違う感じ方、気づき方があることを知ることが大切。
そして!
その差異を受けとめ、認めあうこと。

そのことにより
自分の中の「価値」が客観性を帯び、広がり・深まりを持ってくる。

人と関わり、伝えあい、認めあうことによって
感じ方、気づき方は
いっそう豊かになる。

ここに感性と知性のすばらしさがある。

やさしさの中で

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みんな忙しそうにしているなあ・・・
お手伝いを頼むと迷惑をかけるよなあ

自分一人でやっておこう

目立たぬように・・・
隠れて
こっそりと作業を進める。

まさに、黙々と。

目立たぬようにやっているはずなのに
「お手伝いしますよ」
とお手伝いしてくれる方々。
本当にありがたい。
実のところ、大助かり。

「いいよ、いいよ。
 自分の仕事をやって。」

と伝えても

「ちょうどひと段落ついたので」
「暇だったので」
「みんなでやった方が速いですから」

そう言って手伝ってくれる。
その人たちだって
決して暇なわけではない。
いろんな仕事を抱えている。
自分の仕事もたくさんあるはずなのに
自分の仕事を中断し、
自分の時間を割いて手伝ってくれている。

お手伝いが終わった後
自分の仕事に戻り
黙々と仕事に取り組む。

本当にこういう方々に恵まれ、
支えられている。
だから、
私も人のお手伝いをする。
お返しがしたくて。
自分だけいい思いをするのは間違いだもの。

世の中、

自分に責任がまわってこないように
面倒くさい仕事はやらない
目立つことしかやらない
自分のことだけしかやらない
他人の面倒を見たり、助けたりしない
自分の正当性のみ主張する

こんな生き方の人たち
こんな人たちが増えていると聞く。

確かにそういう人がいるのも事実。

ただ、
それ以上に
手伝ってくれる方の方が私の周りには多い。
幸せなことなんだろうな。

そういう人を大切にしていきたい。
そして
少しでもそういう人たちが増えるよう
私自身も人にやさしくありたい。
そんなことを学んでいる毎日です。

五感をひらく

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夜。

会合の帰り。

街灯がほとんど無く、通る車もほとんど無い。

暗闇と静寂が支配する世界。

空には一段と光を増す火星。

そんな中、

夜の静寂を破る力強い羽ばたきの音

そして、

甲高い鳴き声。

鳥?

耳をすませ、音のする方向を探る。

その方向にじっと目をこらすと・・・

うっすらと見える鳥の影。

“夜も鳥は飛んでいるんだ”

この歳になるまで気づかなかった。

きっと・・・

今までたくさんの夜の鳥たちが私の頭の上を飛んでいたに違いない。

これまで住んでいた町にも存在していたのだと思う。

ただ、

私自身がその存在に気づかなかっただけ。


本来は・・・

意識していなくても見えているはずのもの。

そいつも、そこに存在しているんだもの。

ところが・・・

見ようとしなければ見ることはできない。

同じように・・・

意識していなくても音は聞こえている。

いつも、そこに存在しているんだもの。

でも、

聞こうとしなければ聞くことはできない。

意識的に見ようとしたり、聞こうとしなければ見過ごしてしまう。

そこに存在しているものに気づくことができない。

自分がすべてを見て、聞いていると思ったら大間違い。

本来、そこに存在しているものに気づいていないことがたくさん。

見ているようで見ていない。

聞いているようで聞いていない。

この世界に

この自然に

すなおに感覚を開いてみたい。

じっくりとひたって、

より細かいものをじっくりと見、

密やかな音に耳を傾け、

五感を研ぎ澄ませて

あるがままの世界を感じ取ってみたい。

今まで気づくことのできなかった世界を知ることができるのではないか。

世界の美しさを見つけることができるのではないか。

バルトークの音楽のように。
耳を傾けるものだけに聞こえてくるもの。
語りかけてくるもの。

真剣さは伝わる

Img_0418

運動会まで・・・
あと10日あまり。
一つひとつを
本番を意識して仕上げていく。

競技ではないものの。
子どもたちが特に汗を流して練習に取り組んでいるものがある。

創作発表として取り組んでいる
「よさこいと和太鼓」。
まだまだ未完成。
メンバーも大幅に変わり、
人数も減ったので・・・
完成度という点ではもう少し。
完成度による感動ではない。

それなのに
毎回練習を見る度に心が熱くなる。
心が揺さぶられる。

一生懸命さ
真剣さ

これらが・・・
演技や演奏しているときの表情、態度、声など・・・
身体全部を通して心が表現として伝わってくる。

何度も書くけれども、
演技や演奏の完成度からするとまだまだ。
その意味では、
これから練習を重ねて、さらに完璧なものを目指さなくてはならないと思う。
完璧な演奏と演技を目指して練習に取り組むことは大切なこと。
やるからには、よりよいものに仕上げたい。

じゃあ、当日失敗したら価値がないのか?

と問われると・・・
私の答えは

NO!

練習の時にはよりよりものを求める厳しさがあっていいと思う。
指導者も妥協せずに教えることと思う。
その切磋琢磨の中で得たものは、きっと生涯の宝物となるはず。
その宝物とは、決して技術面を指しているのではない。
仲間とともに高めあおうと努力したり、うまくいかなくて落ち込んだり、練習することによってできるようになってうれしく思ったり・・・。
様々な出来事から、生きる上で必要なことを学んでいく。

ただ、
たくさん練習したからといって
当日必ず成功するとは限らない。

たくさんのお客さんもいる。
もしかしたら体調が悪いかもしれない。
寒くて思うように身体が動かないときもある。

プロであるなら・・・
いつでもベストを見せ続けなければならないと思う。
それがプロであることの厳しさ。
そういう世界が存在することも事実。

でも、子どもたちはプロではない。
失敗しているときに必至に立て直そうとする。
あきらめずに最後までやり抜く。
周りの仲間を支えながら最後まで通す。

諦めない気持ち。
自分たちなりに思っていることを表現する。

見ている人たちは・・・
そんな真剣さを見ている。

失敗したときでもベストを尽くそうとする姿。
ここに感動し、拍手をしている。

一生懸命さ
真剣さ

これらを全身で表現して相手に伝えることを大切にしたい。
必ず、伝わるはず。
それを信じて。

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夢街

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    それぞれの街にはそれぞれの魅力があります。 通りかかったときに目に飛び込んでくる風景。 心に残る瞬間瞬間を写真に残してみました。

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