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2010年10月の22件の記事

自分だったら・・・

Img_1275

「今日の指導案と授業・・・

 ここをもっとこうしたら、

 授業者のやりたいことが生きたんじゃないでしょうか」


「目標と評価の表記をこうしたら・・・

 授業者のやりたいことと一致したんじゃないでしょうか。

 にしあつさんはどう考えますか?」


函館大会終了後、

移動する市電の中で熱心に語りかけてきます。

自分が納得するまで質問を繰り返す研究熱心さ。

それに動かされ、

私も見てきた指導案と授業について、

あれこれと考え、伝えました。

授業者の考えを生かしたらどうなるのか、

自分が授業者だったらどうするのか、を。

それは充実した楽しい一時でした。


この方はとにかく建設的。

自分だったら・・・

指導案をどう書くか

授業の展開をどうするか

何を助言するのか

とにかく

「自分だったらどうするか」

「授業者本人の考えを生かすにはどうしたらよいか」

を一生懸命に考えています。


「そんなやり方じゃ駄目だ」

「わかってない」

自分の考えと違う方を批判をしたり、

理解しようともせず切り捨てたり、

「これが正しいやり方なんだ」」

「この方法しかないんだ」

強引に自分の考えを押しつけようとしたり、

指導案検討や授業づくり、反省会ではこのような場面を多く見ます。

これらは助言などと言えるものではなく、

ただの批評。

いいたいことだけ言ってあとは知らんふり。

批評だけなら誰でも簡単にできる。

自分の価値判断と経験からくるふるいにかけ、

思いついたことを指摘すればいいんだもの。

たくさんの人が見ている前で批判すると・・・

力があるように見えたり、思えたり。

そういう人がかっこよく見えたり、

自分の力を誇示できたことに満足感を覚えてしまったり。

本当はそうじゃないのにね。


本当に大切な助言とは・・・

授業をやろうとしている本人の考えを生かすこと。

相手の考えが実現するように、導くものであること。

相手の力量にあわせ、適切で必要な言葉で伝えること。

すべては・・・

いかに相手の持っているものを引き出し、

伸ばすことができるのか・・・。

とても難しいことだけれども。


電車で一緒だった方は、

自分自身がたくさん苦労したからこそ、

このような姿勢で指導案や授業を見ることができるのでしょう。

批評だけで終わらない。

どうしたらよりよくなるのか、

どうしたら授業者が考えているものを生かすことができるのか、

客観的に指摘しつつも、

自分のこととして考えることができる。


きっとこの方の助言は・・・

「こうしたら・・・

 あなたの考えに近いんじゃない?」

「えっ?

 違う?

 じゃあ、こうかな?」

と相手の考えや意思を尊重したものであると想像します。

本人が納得し、自分自身で乗り越え、

創りあげることができるよう、

ともに考え、支え、待ちながら・・・。

そのような方との出会いがとても嬉しかったです。

学ばさせていただきました。

「いかようかん」

Img_1308

生け簀から・・・

イカを一杯すくい取り、

箱に入れて帰ってきました。

Foodpic652223

というのはウソ・・・(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

Img_1312

函館のお菓子屋さん、

「柳屋」の

「いかようかん」

でした。

Img_1256


これを買いに・・・

てく、てく、と歩いたのです。

前に行ったときには売り切れ。

悔しい思いをしたので、

今回は予約をしてから買いに行きました。

なにせ、一日限定50個なので。

コーヒー味の餡、

ゴロは白いお餅で表現。

切った写真を撮り忘れてしまったので、

想像してみてください。

Img_1316

包み紙をあけると・・・

(カイcatが押さえるのを手伝ってくれていますthink

Img_1313

こんなにおしゃれな箱。

そして・・・

箱をあけると・・・

Img_1315

妙にリアルですよね。。。

特に目が。。。

他のお菓子も美味しそうでしたよ!


函館シリーズ・・・まだまだ続きます。

元気かニャ?

Img_1295

外は天気予報通りの暴風雨typhoon

帰宅のとき、

傘をさしても意味はなくrain

スーツを通り越して下着まで雨で濡れてしまいました。

こんな天気になると、

心配になるのは函館で出会った野良猫catたち。

雨にあたっていないかな?

寒さで震えていないかな?

どこかに隠れているかな?

Img_1293

函館公会堂へと続く基坂。

写真の左手にある小さな木の茂み。

ぴょんぴょんと跳ねる動物がいるので、

近くに行くと・・・

そこに住んでいる猫たちでした。

野良猫らしく、

人が近くによると逃げて行ってしまいます。

Img_1292

母さん猫、

母さん猫にそっくりな子猫(一番最初の写真もそう)、

母さんとは違う真っ黒な子猫、

の三匹。

木の茂みにエサと水、新聞紙。

きっと、

心やさしい猫好きのどなたかが

この猫たちのために手をさしのべたのでしょう。

近くには子猫を狙うカラス。

見知らぬおばあさんと二人で追っ払いました。

子猫が二匹しかいないということは・・・

きっと数匹はすでに・・・

やられてしまっている可能性が高いです。

無邪気にじゃれ合っている姿を見ていると・・・

いつまでも元気で、

願わずにはいられませんでした。

Img_1291

黒猫の方がやんちゃで、

写真を撮らせてくれません。

愛嬌のある顔だったのに・・・。

もし、

函館公会堂に行くことがあったら、

この基坂の猫たちに

「よろしく」

と伝えてください。

カラスが狙っていたら、

そのカラスを追っ払ってください。

ひたすらに・・・

Img_1278

生きること

今を生きること

ただ、ひたすらに

ただ、ひたむきに

ただ、ただ、ただ、ただ・・・

生きること


自分の思うようにならなくとも

目に見えない力に抗えなくとも


過去を悔やまず

さりとて

未来に願わず


くさらず、

恨まず、

羨まず、

くじけず、

蔑まず、

怒らず、

屈せず、


自分を見つめ

今やれることに

今目の前にあることに

精一杯

真摯に取り組むこと


何かが見えてくるまで

「活裂焼烏賊」

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Img_1284

数年ぶりの函館元町散策。

のんびりと、

てくてく、てくてく

レトロな家屋を眺めながら

徒歩で町並みを楽しみました。

すると・・・

なんだかイカを焼いているいいにおいがする!

もしかして、このお店?

Img_1285

「活裂焼烏賊」

こんなお店あったっけ?

http://www.hakobura.jp/contents/hk00814

お店のお姉さんが差し出す「するめ」を試食すると・・・

うまい!

やわらかさともちもち感が最高。

焼きたて、作りたてだし、

しょっぱくないし、

イカ本来の味がする。

たかがするめ、されどするめ・・・(o^-^o)

Img_1286

お姉さんの話だと、実演販売のために開発されたんだって。

いくら?

「一袋千円です。 

 ちょっと高めですが、作りたてだし、 

 イカが2杯分はいってます。

 直営店でしか買えないので・・・。」

美味しかったから一袋買ってきました。

今まで味わったことのない味と食感でした。

Img_1317

帰宅してから・・・ガサゴソ。

お店で食べたのと同じ味がするかな?

Foodpic642667

お~、いいにおい!

お店で味わったのと同じ。

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ぼくも仲間に入れて。

と、やってくるカイcat

あ~、だめ!

食べたら腰を抜かすから!

この「するめ」、お勧めです。

指導案を見直そう

Img_1327

研究団体が主催であったり、
学校単位で公開しているものであったり。
秋はさまざまな研究大会が開催されています。

研究大会に参加すると・・・
必ず参加するのが分科会、研究討議・協議。
参加しないで帰ってしまうなんてもったいない!
授業の内容が、よっぽど何も言えないようなものであったり、
授業者や主催者に発言しても受けとめてもらえない雰囲気があったり、
そうでない限りは・・・
必ず発言するようにしています。

授業者や主催者が一生懸命に勉強して創りあげた授業。
時間のない中、せっせと準備をし、
せっかく授業を公開したのですから・・・。
授業をやる方も
授業を見る方も
お互い何かしら学びあいたいもの。
お互いの意見を交流することにより、
これからの自分に生かすことのできる機会にしたいですよね?

今回は、発言したものの中からの抜粋です。

◎やりたいことと目標は一致してる?

受付のあと、公開授業の前の一時。
受け取った資料と指導案に目を通します。
短い時間だけれども、この時間が大切!
研究内容と授業の流れをある程度頭の中に入れてから教室へ移動。

しばらく授業を見ていると・・・
どうも指導案の本時の目標と授業でやっていることがずれている。
もう一度、指導案で確認。
でも、やっぱりズレが生じている。

たとえば・・・
「交流することでお互いの聴き方の深化を図る」ことが目標に掲げられているのに・・・
実際に展開されている授業は、「聴き取ったことと感じたことをワークシートにまとめる」であったり。
「登場人物の気持ちを想像して、台詞の続きを考える」ことが目標となっているのに・・・
実際に展開されている授業は、「教材の文章から、登場人物の気持ちを読み取る」であったり。

公開授業の時期にあわせたからなのか・・・
学校の研究主題にあわせたからなのか・・・
それとも、自分のやりたいことがはっきりしていなかったからなのか・・・

自分のやりたいことと本時の目標がずれてしまっている。
ここが一致していないので、
当然・・・
本時の課題も、
本時の評価も、
すべてが不一致。

「やりたかったのはこういう授業ではないですか?
 それであれば、目標をこう変えたら良かったかも。」
というように発言して帰ってきます。
「あっ!」
という顔をされる方が多いので、自分で気づいたと判断しています。

このブログや実際の指導案作成の時に何度も伝えていますが・・・

・自分のやりたいことは何なのか
・子どもに身につけさせたい
 と考えていることは何なのか

ここを出発点としたいですね。
迷ったら、必ずここに戻る。
指導案を作っている最中にも、こことのブレがないかを確認しながら。


◎「国語科・英語科=言語活動」?

「言語活動」が注目されていることから、
ここを中心とした研究も見られることが多くなってきました。

国語や英語といった言語にかかわる教科を公開することで達成できると思ったら・・・
実はこれが違っていて。
「言語活動」は「思考力」と密接に係わり持っています。
だから、「根拠をもって言葉で表現する」とねっているのです。

考えたこと・・・思考は目に見えないもの。
それを評価するためには何らかの形として表現しなければ相手に伝わりません。
「言語」を表現する一つの方法としているのです。

・ワークシートへの記入の仕方を練習する
・文体の練習をする
・言葉の語彙を増やす
・構文を覚えるために使う単語を変えて練習する
・大きい声で発表できるようにする

これらは知識・理解や技能を身につけるためや
発表力を身につけさせようと展開されるもの。
残念ながら「言語活動」とは言えません。

あくまでも、
「言語活動」は思考がともなったもの。
そう考えると、
どの教科でもあてはまるのがわかりますよね?
国語や英語といった言語にかかわる教科が有利というわけではないのです。

各教科の思考力とは何なのか?

まずはここを整理したいものです。
自分の頭の中にある思考を言葉として表現する。
それを伝え合い、認めあうことによって価値観や思考を拡大したり、深化させたりする。
ここをしっかりとらえましょう!


◎見取って終わり?

「今回の授業では○名中○名の子どもができませんでした」
研究協議の授業者からの反省がありました。
参加していた方々はその次のことを期待していたのです。

「できなかった子どもが達成できるように
 授業中にこんな手立てをしました。」
という言葉が聞きたかったのです。
残念ながら、聞くことはできませんでした。

評価とは?

「できた、できなかった」を判断するためだけのものではありません。
できなかった子どもを、どうできるようにするのか。
できた子どもを、さらにどう伸ばしていくのか。

特に大切なのは・・・
達成できなかった子どもに対する手立てです。
そのために評価があるということを忘れないようにしたいものです。

ちょっと辛口になってしまいましたが・・・。
意識するだけで変わると思うので。
また、自分の考えでよいのかどうか悩んでいる方もいたものですから・・・。

初霜!

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きれいな夕陽だなあ。。。

函館に行く列車の中から見た夕陽もきれいだったけれども。

海に落ちる夕陽、

もう少しで水平線と太陽がくっつくところだったのに。

大岸のトンネルに邪魔された。

それはそうと、

こんな夕やけの日は・・・

月もくっきり。

Dsc_0064

夜にこれだけ晴れているということは・・・・

放射冷却現象が心配。

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案の定、

初霜となりました。

地面も霜で真っ白でした。

怒濤の一週間、

お疲れさま。

今日はゆっくりとくつろぎます。

今日も研究会で、いろんな事を考えさせられました。

そのことは、またこの次に。

ちょっと辛口になっちゃうかも。。。

足下には・・・

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夕闇に浮かぶ五稜郭タワー。

闇と照明の対比が美しい。

くっきりと美しい姿が浮かび上がる。

白く浮き上がる塔を仰ぎ見ながら、

レセプション会場へ。

ふと足元に目をやると・・・

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あれ?

足下にはこんな表示があったんだ。。。

上ばかり仰ぎ見ていて・・・

下を見ることなんてしてなかった。。。

視点を変えるとこんな世界もあるんだなあ。

自分にとっての新しい発見。

他に何かないかな?

こうなると足下が気になる。

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「おすい」?

ってことは汚水のマンホール?

そこにこんな工夫が。

函館公会堂と五稜郭を一致させたデザイン。

しゃれてるなあ・・・。

Img_1255

これは・・・

ハリストス教会とカモメ。

Img_1257

でた~!

函館と言えば、イカ!

期待を裏切りません。

他にもいろいろあったけど。

写真だらけになってしまうので・・・(^-^;

それに・・・

写真を撮るためにかがんでいると・・・

「どうかしましたか?

 お加減でも悪いですか?」

と声をかけられるし。

ちょっと恥ずかしくなったので。

炉ばた「大謀」

Img_1221

函館シリーズ!
一日めは・・・
函館駅近くの「大門横丁」へ。
この奥には・・・
なんだか楽しいところがありそうhappy01
目指すは・・・

炉ばた「大謀」

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お~、あったあった。
ん?
緑の提灯?
ということは・・・
地産地消のお店。
これは楽しみ!

カウンターのみの小さな小さなお店。
南茅部の漁師さんのお店です。
木直(きなおし)というところの、
新鮮な魚介類を食べることのできるお店。
なかなか入れない、
ということを聞いていたので予約してから行きましたgood

Foodpic635400

函館に来たからには・・・
やっぱり、活イカでしょう!
生きたままをその場で調理。
しかも!
ここの活イカは朝捕りなんてもんじゃあありません。
その日の夕方に獲れたばかりの・・・
その名も・・・「夕いか(ゆういか)」です。
お~、
甘みがあって美味しい!
透き通っているし、歯ごたえ抜群。

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お通しの塩から。
塩辛って・・・
てっきり保存食だとばかり思っていたら・・・
しょっぱくない!
活きが違う!
味が違う!
やっぱり新鮮なものは最高でした。

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う~ん。。。
お酒も進む・・・(◎´∀`)ノ
ここのお店だけにしかおいていないお酒。

「鶴の友」

店主のお気に入りのお酒で、
蔵元から直接ゆずってもらってるのだとか。
魚介類にピッタリ!

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たこ刺し

昆布しめ(ひらめ)

しめさば

ほんのりと磯の香りがする昆布しめ。
口の中でとろけるしめさば。
みずみずしいタコ。
生のままをそのまま、
という味わい方もあるけれども。
一手間かけると、うまさが倍増。

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焼き物も食べてみなきゃ!
ということで・・・

ぶりの照り焼き

これもぶりの味を生かした最高の味付け。
調理することで素材の味が生きる。

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最後は・・・
南茅部の昆布。
それを炭火で焼いたもの。
ほどよい塩味と肉厚昆布のぱりぱり感がたまらない。

まだまだ食べたい物はあったけれども・・・
お腹いっぱい!

幸せな夜でしたlovely

また行きたいなあ。。。

全空知音楽教育研究会2010

Dsc_0062

今年はやるの?

いつやるの?

連絡ミス?

さまざまなお話をいただきました。

なかには・・・
情報が伝わっていない心配から

地方の者を「のけ者」にしてない?

というご意見も。。。

なかなか案内が届かなかったので、
そのような気持ちになるのもわかりますが・・・
決してそのようなことではありません。
日程の調整に時間がかかったようです。

ですが、
お待たせしました!

2010年11月19日(金)

滝川市立東小学校 にて

全空知音楽教育連盟の主催による

第53回
全空知音楽教育研究大会

が開催されます。

皆様に大変ご心配をおかけしましたm(_ _)m
まだ正式な案内が届いていない地域もあるかと思います。
(実は・・・
 私のところにも届いていません。
 風の噂で聞き、
 仲間に確認したところわかった次第です。)

くわしくは、
当ブログの右側「よく行くサイト」にある

「全空知音楽教育連盟」

http://soramuse.blogspot.com/

というブログをご覧ください。
近隣の方にも伝えていただけると幸いです。

やさしさを!

Img_1259

あるものを購入するために、

函館駅から、てくてく徒歩で往復30分。

歩くのが大好きなので、久しぶりに満足しました。

その帰り道、

「土方歳三最期の地碑」

という案内表示板を発見。

そういえば、じっくり見たことないなあ。

ということで探したものの、見つからず。

かわりに、

「月光仮面」を見つけてしまいました。

作者の川内康範氏が函館の出身だからなのでしょう。

「おふくろさん」の作詞者としても有名な方です。

Img_1260

その台座には、

憎むな

殺すな

赦しましょう

の言葉。

どんなに悪いことをした相手であっても、

憎む対象としたり、

殺めたのでは新たな負の連鎖を生むだけ。

「赦す」って、なかなかできないことではあるけれども。

暴力的に闘って打ち倒したり、

世の中から抹消するのではなく、

よりよい方向へ導いていく。

正義のためなら、

相手に何をしてもいいというわけではないのです。

今思い返しても、優しいヒーローでした。

たった三行だけれども、

これほど深い言葉が、

思想背景にあったからこそだと思いました。

土方歳三最期の碑には出会えなかったけれども、

すばらしい言葉と出会うことができました。

この月光仮面に見守られながら、

子どもたちが楽しそうに遊具で遊んでいるのを見て、

この3行の思想が伝わればいいな、

と願わずにはいられませんでした。

設置場所に配慮しているのが伝わってきました。



さて、

言葉つながりで考えたこと。

自分の考えたこと、伝えたいことがあるとき。

伝えたい相手が目の前にいると、

どうしてもすぐに伝えたくなってしまう。

特に相手が聞きたいと望んでいるわけでもないのに。

だからこそ、

伝えるタイミングは今でいいものか、

内容的に今でなければならないのか、

表現は適切であるか、 

相手の心を傷つけないものであるか、

以上のことを考えたいものです。

伝えたいという欲求を抑えきれず、

自分の欲求を満たすためだけに伝えたのでは、

相手が迷惑。

たとえ、

どんなに的確な助言であっても、

よかれと思って伝えようとしていることであっても、

どんなに正当な意見であったとしても、

好き勝手に伝えていいというものではありません。

正しければ、

何を言ってもいいということではないのです。

自分中心に考えるのではなく、

「時期、内容、表現」について、

常に相手のことを考えて伝えたいものです。

そうでないと、

反発心をまねいたり、

落ち込ませてしまったり、

傷つけてしまったりするだけで、

何も伝わりません。

単なる意地悪にしか感じられなくなります。

伝えている方は気持ちいいかもしれませんが・・・。

なんのために相手に伝えるのか?

よりよい方向に導くためですよね!

「月光仮面」のような優しさで。

快適でした!

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二泊三日の函館出張。

とても有意義な研修となりました。

ひとつは・・・

自分たちなら、どんな授業にするのか、

どんな研究にするのかを語り合えたこと。

ひとつは・・・

仲間の成長を実際に確かめることができたこと。

これぐらい嬉しいことはない!

ひとつは・・・

話を聞いているうちに、

ふつふつと気持ちが高ぶり、

自分にはまだまだやらなければならないことがあるとわかったこと。

さまざまな形でブログにアップしていきます。

しばらくは、函館特集になると思うけれども・・・coldsweats01

おつきあいください。

Img_1240

さらに、良かったのは・・・

今回のホテル。

駅前という立地条件、

値段も手頃、

しかもきれい!

ベッドも枕も、

寝心地がよく、

身体も痛くならずに、

違和感なくぐっすりと眠ることができました。

朝食も、

あまり期待していなかったのに・・・

おにぎりはあるし、

おいしいパンはあるし、

おかずも朝食としてはちょうど良く、

今後もここを利用しようと思いました。

ただ、

非情に濃いエスプレッソにやられてしまいましたが・・・。

エレベーター近くの窓から見える函館駅もきれいでしたよ。

そして!

四十半ばにして初めて知った衝撃の事実。

チェックアウト後もフロントで手荷物を預かってくれる。

知らなかった。。。

これまで、ずっと駅のコインロッカーを必死に探していたのに。

小銭を確保しながら・・・。

きっかけは・・・

一緒に研究会に参加した人が、

チェックアウトしてから会場に行くはずなのに、

軽い手荷物しか持っていない。

確か、昨日はもう一つ大きい荷物を持っていたはず。

駅のコインロッカーにあずけてきたの?

「いえ、

 ホテルのフロントにあずけてきました。」

修学旅行でもないのにサービスをしてくれるなんて、

いいホテルだね。

「えっ?

 どこのホテルでも預かってくれますよ!」

ほんと?

私の泊まってるホテルでも?

「ええ、どこでも。

 もしかして・・・知らなかったんですか?」

知らなかったんです。。。(ノ_-。)

あ~、くやしい。

さっそく、

人生で初めて、

フロントにお願いすると、

ニッコリ笑って、当然のように預かってくれました。

何枚目?

Img_1203

朝起きると・・・

すりすり、

ごろごろ。

帰宅すると・・・

すりすり、

ごろごろ。

いつでもどこでも、

甘えるときは・・・

すりすり、

ごろごろ。

最初はいいのだけれども・・・

嬉しくなりすぎると・・・

瞳が真っ黒に。

そうなると危険。

嬉しすぎて凶暴になるカイcat

テーブルの下の写真はその一歩手前。

Img_1201

爪を立てて、

よじ登ろうとするので・・・。

パジャマもこんな状態に。

今回は腕の部分をやられました(;ω;)。

これで、何枚目だろう。。。

古くて弱くなっていたのも事実だけれども。

それでも、

かわいいです!


明日から、またまた研修に。

ちょっとした旅に出ます。

更新はお休みに。

再開をお楽しみに。

あ~、忙しい。。。

PAWPADS

Img_1155

携帯電話につけているストラップ。

一つは・・・

手作りのヴァイオリン。

もう一つは・・・

「EZO WOLF」の毛。

アイヌの人々が神として尊敬していた「エゾオオカミ」です。

今まで使っていたものがだいぶくたびれてきたので。

購入しようと探していたものの、

どこで購入したのか思い出せなかったのです。

今回、

小樽に研修で出かけて偶然発見しました!

「熊の爪が入ったよ」

とお店の前で呼び込みをする店員。

もしや?

と思ってのぞいてみると、長年探し求めていたお店でした。

KAMUY PRODUCTS SHOP

「PAWPADS」

http://www.fur.co.jp/ks/pawpads/ 

Img_1156

「うさぎもお似合いですよ!」

と薦められましたが・・・

やっぱり、

「EZO WOLF」に。

今回は、

店員さんに見立ててもらって、

ちょっと違うタイプのものを購入してきました。

小樽の記事は今回で終わりです。

オルガンリサイタル

Img_1197

楽譜を買いに札幌へ。

せっかく札幌に来たのだから・・・

中島公園の紅葉を確認しにKitaraへ。

すると・・・

こんなチラシが目に飛び込んでくる。

「Kitara あらかると」

Img_1200

おもしろそう!

しかも、オルガンリサイタルまである。

さっそく、

当日券を求めて窓口へ。

「オルガンを聞くのなら2階席がお勧めですよ!」

そのアドヴァイスに従って2階席をGet。

第13代札幌コンサートホール専属オルガニスト

コラリー・アメジカン

デビューリサイタル。

フランス出身の22歳の女性オルガニスト。

音色の選択が私の好みにピッタリ。

強弱の幅も大きく、

開放的な響きがする。

何回もいろんな方のオルガンリサイタルを聴いてきたけれども、

Kitaraのオルガンがこんなに堂々と鳴り響くのを耳にしたのは・・・

初めてのような気がする。

間のとり方も絶妙だし、

宗教的なあたたかみというか感動が音で表現されている。

曲の解釈も知性的。

パイプオルガンの醍醐味を知り尽くしているようで、

それを的確に伝えるプログラムもすばらしい。

2時間たっぷりオルガンの響きを楽しみました。

すてきなオルガニストの来札がうれしいです。

マーラーの交響曲第8番をこの人のオルガンで聞きたいなあ。

機会があったら、

この方のオルガンを実際に聞いてみてください。


演奏会終了後、

ステージそばに行ってパイプオルガンをパチリ!

こんな位置から見上げるのは初めて。

やっぱりすごい楽器です。


ロビーではこんな楽しい企画も・・・

Img_1198

Img_1199

あまりにも感動的な演奏だったので。

Kitara Clubの入会パンフレットをもらってきました。

秋の味覚

Foodpic604511

北海道の秋の味覚と言えば・・・

いろいろあるけれども、

一つはこれ!

落葉きのこ

あまり珍重されない地方もあるようだけれども・・・

落葉きのこから出る出汁は最高!

やっぱり味噌汁から。

Foodpic604515

落葉きのこが入っただけで、

味に深みが出る。

うまい!

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大きめのものは一口サイズに切って。

小振りのものはそのまま。

今年はあまり獲れないのだとか。

そんな中、届けてくれてありがとう!

落葉きのこを食べて元気をつけます!

昔、馴染みの居酒屋に行くと・・・

裏メニューがあった。

その名も・・・

「落葉ラーメン」

「おちばラーメン」と呼ぶ人がたくさんいたけど。

辛味噌味のスープと落葉きのこの出汁が相性バッチリ!

最高に美味しかった!

また食べたいなあ。。。

つき指からの復活

8月の初旬。

ソフトボールの練習中に右手人差し指第二関節をつき指。

その日は、腫れも痛みもなく。

まあ、すぐに治るだろうと安易に考えていた。

ところが、

腫れはほとんどないのに痛みが激しい。

それでも・・・

つき指なので、安静にしておいたら痛みもそのうちにひくだろう。

そう考えて、なるべく動かさないようにしていた。

ある日、

どこまで治ったかを試そうと指を曲げたところ・・・

曲がらない。

突っ張った感じがして途中から全く曲がらない。

Img_1178

ここから突っ張った感じと激痛で曲がらなくなってしまった。。。

なんとかしようと、

左手の力を借りて曲げる・・・とさらなる激痛。

まずい・・・

かたまってしまったか?

一生このまま?

これではいけないと思い、痛みをこらえて左手を使って曲げ伸ばし。

激痛に耐えながら続けると、何とか曲がるようになってきた。

ただ、それも一進一退。

夜は曲がるのに、朝が曲がらない。

ものをつまむと激痛。

ピアノを弾くと激痛。

シャンプーをすると激痛。

ペンを持って文字を書くと激痛。

とにかく指を使うと激痛が走る。

一ヶ月たった頃、同僚に話をすると・・・

「それ、靱帯をやられてますよ。

 痛めたところが盛り上がっていませんか?

 今から病院に行ってもなあ・・・。

 何で早く来なかった、と怒られるだけですね」

言われてみると・・・

Img_1179

確かに、

第二関節の右側が盛り上がっている。

やっぱり靱帯を痛めていた?

まあ、今から病院に行っても怒られるだけなら・・・

自力で治そう、と決心。

毎日リハビリに励む。

その結果、ようやくピアノを弾けるまでに回復。

実は・・・

小・中学校音楽発表会の伴奏を頼まれていたのです。

回復しないと困ることに。

それで一生懸命にリハビリ。

その成果があってか、

本日、小・中学校音楽発表会の伴奏を無事に終了。

痛みはまだあるけど・・・。

影響ない範囲かな。

とりあえず、

間に合ってホッとした。

さて、伴奏した曲は?

「やさしさに包まれたなら」

児童たちの最高の歌声に引っ張られて・・・

またまた納得のいく伴奏ができました。

演奏するって、こんなに楽しかったのか・・・。

練習する時間は確保できないし。

楽譜がよく見えない時もあるし。

つき指の回復も遅れているし。

それでも弾いていて心の底から楽しかった !

引退してから味わうことができるなんて、不思議。

緊張はしたけれども、

今はそれをいい方向に生かすことができる。

これも子どもたちのおかげかな。

あれ?

つき指の話からずれた?

NIKKA

Img_1128

余市にある「ニッカウヰスキー余市蒸留所」。

重厚な石造りの門がとても印象的。

重厚な風格が漂っています。

気分はスコットランド・・・(*^-^)

実は・・・

ここを訪れるのが目的ではなく・・・

目的の第一は昼食。

目的の第二は移動するための通路。

余市市内のある目的地へ向かうのに便利だったのです。

会議まで時間もなかったので、

どこにも寄ることができずに、

ひたすら移動。

移動だけのあわただしさの中だったけれども、

美しい光景を存分に堪能できました。

すばらしいところです。

ところどころ歩きながらパチリ!

ゆっくり見ることができたらなあ。。。

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スコットランドの女性と結婚したからなのでしょう。

庭も建物も洋風。

とてもおしゃれです。

樽には・・・

ブラックニッカのトレードマーク

「King of Blenders」

かっこいい!

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昼食会場からちょっと離れたところにある「ウイスキー館」。

NIKKAの歴史が写真で手に取るようにわかります。

私は・・・

昔からNIKKAのWHISKYが大好き!

純粋な味がする。

これはあくまで個人の好みなので、違う意見の方もいると思いますが・・・。

http://www.nikka.com/

「竹鶴21年ピュアモルト」

「竹鶴35年」

を試飲してきました。

アルコール度数が40度あるのに・・・

まろやかで、すいすい入ってしまいます(*^-^)

かーっと喉や胸が焼けないのです。

まあ、会議に差し支えない程度で。

NIKKAの創始者である竹鶴政孝さんの実家は・・・

広島県にある「竹鶴」酒造。

私の大好きな日本酒の一つです。

これも不思議な縁。


http://yutaka901.fc2web.com/page05hx23.html

NIKKAのウイスキーを飲むと・・・

何となく「竹鶴」の味がするような気がします。

きっと竹鶴政孝さんの身体に脈々と受け継がれていたのでしょう。

もう一度行ってみたいなあ。。。

 

技術と人間性

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「誰でもできる指導法」

こう教えたら・・・

必ず、数値としての成果がでる。

必ず、子どもの学力が上がる。

いわゆる・・・「HOW TO」もの。

一生懸命教材研究して授業に臨んでも、

思ったように子どもが反応してくれなかった。

こんなことは誰もが経験すること。

子どもにいろんな事を身につけさせたい。

教師の誰もが思うこと。

そうはいっても、

教師として成長していくためには一定の熟成期間が必要。

ただ、今はそれが許されない。

教師になったとたんに、ベテランと同じ成果を求められる。

こうなると・・・

即効性のある指導方法があれば、やっぱり知りたくなるもの。

でもなあ。。。

本当に誰がやっても同じ成果の出る指導方法なんてあるんだろうか。

地域や集団によって子どもの実態は違うし、

指導者である教師だってそれぞれ経験の差は大きいし、

一人ひとり持っているものも違う。

全員が機械じゃないんだから。。。


ただ、教える技術を身につけようと努力することはとても大切なこと。

たくさんの実践に触れ、

自分で実際に試し、

苦闘しながらも、改善し、

その中から自分なりの指導方法を身につけていく。

教える技術を追求していく姿勢、

これは教師を続ける限り失ってはいけないものだと思う。

その一方で。

「人間性」を磨くこと。

教師として、一人の人間として信頼される人間であること。

それは知識をたくさん持っていることを指すものではない。

子どもと真剣に係わり、

正直に向き合い、

時には厳しく、

それでいて受け止めがある。

いくら教え方がうまくても、

子どもを傷つける言動を繰り返していたり、

真剣な係わりが見られないのであれば意欲がそがれる。

かといって、

いくら人間的にすばらしくても、

そこに甘んじて教える技術を身につけなければ、

これまた意欲がそがれる。

やっぱり・・・

「教える技術」

「人間性」

この二つのバランスが大切なのだと思う。

「教える技術」が高く、

「人間性」もすばらしい、

そういう教師が子どもの学習意欲を引き出しているんじゃないかな。

長年の経験から、そう感じている。

だから、

相談に来た方にも、

必ず両面の話をする。

厳しいことはわかっているけれども。


最近、残念なのは・・・

最初に戻るけれども、

あまりにも「HOW TO」を求める風潮が強いこと。

時代の影響なんだろうなあ。

効率化と即効性、画一性の重視。。。

飛鳥Ⅱ限定ヱビス

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「飛鳥Ⅱ」の記事を載せた数日後、

携帯に届いた写メ。

そこには見たこともないデザインの缶ビールが・・・。

海を思わせる鮮やかな青。

馴染みのある鯛をかかえた恵比寿さん。

そこにか書かれた「限定」の文字。

う~む・・・

なんだこれ?

メールを読むと「飛鳥Ⅱ限定エビス」とわかりました。

かなりうまいと自慢げ。

船内限定、と書いてあるからには、

船内にしか売っていないんだろうなあ。。。

と思っていたところ、

別な仲間からコンビニで売っているとの情報が・・・w(゚o゚)w

さっそく買い求めてきたのでした。

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お~!

これこれ。

写メで見たビールそのもの。

ヱビスビール生誕120年を記念してつくられたものらしい。

http://www.sapporobeer.jp/yebisu/asuka/

船内では、缶ではなくて「生ビール」だとか。

船に揺られて旅してみたいものです。。。

Img_1170

泡もきめ細かく、

まろやかな味でした。

「琥珀ヱビス」も早く発売にならないかな。。。

そうそう、

「飛鳥Ⅱ」のトン数って青函連絡船の10倍?

他校から学ぶ

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秋は研究会シーズン。

次から次へと届く研究会の案内。

学校単位の研究会であったり、

特定の教科の研究団体が主催する研究会であったり・・・。

一週間に一度は研究会に参加している、

そんな感じです。

同じ職場の仲間とともに議論を繰り返し、

自校の研究の深化を図る。

研修の充実には欠かせないこと。

その一方で、

他校の研究会に参加して、

自校の研究にはない実践に触れ、

視野を広げ、価値観の拡大を図る。

このことも、とても意義あること。

自校の研究をしっかりと学び、

自分のものとすればするほど、

他校の研究会に参加したときに違いがはっきりと見えてくる。

同じ研究に取り組んでいるならなおさら。

図の表し方の違い、

言葉遣いの違い、

定義づけの違い、

仮説の違い、

言葉の意味づけの違い、

なぜこの言葉を使っているのか?

どうしてこの矢印の方向にしたのか?

他校との比較から、自校の研究を客観的に分析できるようにもなります。

自校のものだと・・・

どうしても主観や情が入ってしまう。

実態がわかっているだけに、

言葉に出さなくてもなんとなくわかってしまうし。

それに、毎日接している仲間だからこその遠慮みたいなものも。

他校の研究に触れることは、

自らの目を新鮮な状態に戻す役割があります。

本当に他校のことはよくわかる。

自校に戻ってから議論の俎上にのせてもらえること、

公開した者にとってこれくらい嬉しいことはありません。

批判されるのを極端に嫌う人がいるけれども。

ここを乗り越えて、お互いに切磋琢磨していきたいものです。

「人間性を否定しない」というルールを守った上で!



研究会場に着いてからの時間、

私には楽しみなことがあります。

それは・・・研究主題とその解説を読むこと。

短い待ち時間で、

相手の考えていることをどれだけ読み取ることができるか、

自分だったらどう表現するのか、

いつも自分の現在の状況を試します。

たとえば・・・

「豊かな表現力を培い、確かな学力を身につける子どもの育成」

こんな研究主題があったとします。

「豊かな」はよく使われる言葉。

豊かさには「量的」な豊かさと「質的」な豊かさがあります。

ねらっているのは、「質的」なのか?

「量的」なのか?

それとも両方なのか?

自校はどうなっているだろうか?

また、「表現力」という力に限定しているから・・・

「培う」という言葉を使っているはず。

では、「養う」では駄目なのか?

「はぐくむ」では?

「伸ばす」では?

一つの言葉にとことんこだわっているか?

研究主題設定の理由から読み取れるかどうか?

さらに、

「豊かな表現力を培い」・・・ここまでは教師の側面

「確かな学力を身につける」・・・これは子ども自身の側面

教師向けの部分と子ども向けの部分、

一文に並列表記することにより、矛盾が生じているのでは?

私であれば、

「豊かな表現力と確かな学力を培う○○科の研究」

「確かな学力を培い、豊かな表現力をはぐくむ指導法の研究」

こんな風に考えます。

みなさんならどうですか?

研究会に参加して、待ち時間の間にいろいろと考えるのは楽しいですよ。

できれば、同じことを考える仲間と一緒であることをお勧めします。

考えを交流していくうちにお互いの力量を伸ばせますから。

石川啄木~小樽の歌碑

小樽の夜。

食事に出かけるためにホテルから駅前方面へ。

小樽市駅横駐車場敷地に、とあるものを発見。

Img_1130

こんな狭い小路に。

石川啄木の歌碑。

雨がロマンを駆り立てます。


子を負いて

雪の吹き入る停車場に

われ見送りし妻の眉かな

           (「一握の砂」から)


わずか3ヶ月の小樽滞在。

一体その期間になにを感じていたのだろう。

他に二つの歌碑があることを知ったので・・・

紹介を。


*水天宮境内

かなしきは

小樽の町よ 歌ふこと

なき人人の 声の荒さよ

          (「一握の砂」から)


漁師町としての荒々しい気質の表れ?


*小樽公園

こころよく

我にはたらく仕事あれ


それを仕遂げて 死なむと思う

                (「一握の砂」から)


なんだかなあ・・

無念さというか失望というか、悔しさというか・・・

どんな人生だったのでしょうね。

感性の鋭い人物なだけに。

ふしぎと、

出かけた先で石川啄木に出会うことが多いです。

盛岡、釧路、函館に出かけたときもそうだったし。

その度になんとも言えない感動に浸っています。

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