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音符カーソル

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2010年12月の24件の記事

年の瀬に・・・

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今年もこのブログにたくさん訪問していただきました。

20万を軽く超えるアクセス数でした。

感謝申し上げます。

ありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

新しい年がみなさまにとってすてきな年となりますようにhappy01




さてさて、

この大晦日にお仕事の方もいることでしょう。

かくいう私も。。。

新年会の栞(14ページ)づくりに集計作業・・・

その合間に職場の修繕・・・

自宅の大掃除はどこへやら。。。(^-^;

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まずはブラシでていねいに砂埃などを取り除いて・・・

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ボンドをムニュムニュ、っと。

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それを厚く塗り伸ばし・・・

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はがれた絨毯を貼る。

自分の体重でしっかりとおさえて・・・

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ほい!

できあがりhappy01

こんなことを昼過ぎまでやっていました。

誰も来ない時じゃないと修繕できないので。

これでつっかかって転ぶ方もいなくなるでしょう。


それにしても!

今年は栞とかおたより関係の仕事が多かったです。

少しはレイアウトも上手になったかな?


さ~て、

自宅の大掃除・・・dash

「舞」

Img_0819

これ・・・

なんて書いてあるんだろ?

実は・・・

「舞」

と書いてあるとのこと。

いい字だなあ。。。

「舞」という漢字の成り立ちは・・・

人が飾りのついた長い袂の着物を着てまいをまう姿をかたどったとのこと。

もともとは、

「無」

と書いていたみたい。

でも、

「無」が否定の意味に使われるようになったため、

左向きの足と右向きの足をかたどった「舛」と組み合わせて「舞」としたらしい。

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「舞」の意味には・・・

   ・音楽に合わせて踊る

という意味の他に

  ・励ます   

  ・奮い立たせる

とある。

このブログに、

自分の思いをあれこれと書き綴っているけれども・・・

人を励ましたり、奮い立たせることにつながれば。。。

ほんの少しでも。

「夕暮れ」

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北海道のラヂオ局

STVラヂオ

その番組の一つに「なまらん」というのがある。

「月曜日の21時から私の曲が流れるんだよ!」

との連絡。

さっそくBOSEのラヂオを準備。

「酒場放浪記」を見ながら・・・

酒を飲み、

ラヂオにも耳を傾ける。

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「3週連続の勝ち抜きみたいなものに出るから」

って言ってたはずなのに・・・

なかなかでない。

曜日を間違って伝えてきたか?

と諦めていたら・・・

21時47分・・・

とうとうエンディング。

おしまい?

とがっかりしているところにエンディング曲。

あれ?

この声は・・・

そう、エンディングに使われていたのでした。

今週いっぱいというから・・・

12月31日までなのかな。

曲名は「夕暮れ」。

歌手名は「折坂あさひ」です。

聞いてみてください!

心に訴えるものがあるから。。。

びよ~ん

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わが家の物置から朝日が昇るsun

特別な景色でもないけれども・・・

物置と朝陽のとりあわせがおもしろいかなあと・・・。

山からじゃなくて、

物置から朝陽fuji

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その朝陽に照らされて、

私の影が・・・

雪のカンバスにびよ~ん!

太陽の位置が低かったらもっとのびたかな?

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グラウンドの木の影は、

どこまでのびてる?

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写真を写している私も木の影の中。

朝陽に照らされたものすべての影が・・・

びよ~ん!

なんだかとても愉快・・・ヽ(´▽`)/

あれれ、

影に焦点が合っちゃった。。。

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実は・・・

こんなに寒い日の朝だったのですsnow

車のフロントガラスもバリバリ!

雪を踏みしめると・・・

キュッキュッキュッ。

なんとも言えない音がします。

昨年度の最低気温は-28度。

今年度は?

年末の街角

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聖なる夜にススキノの喧噪と一人ホテルの静寂。。。

要するに忘年会を札幌でやったということです(笑)。

ホテルから見下ろす中島公園。

池は凍っていて、見るからに寒そう・・・snow

左側はコンサートホールKitara。

札幌交響楽団による第9が終わったあたりの時間です。

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一次会は・・・キリンビール園。

いいんです!

景気づけに、安く飲んで食べることができれば。

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そんな忘年会を楽しんでいる頃、

街角で売られている「しめ縄」。

新しい年を迎える準備が本格化しますね。

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途中、七福神もいたのでパチリ!

なんだかおめでたい気分です。

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ススキノ観音。

いつも行く浅井ビルを背景に。

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すすきの0番地?

活気ある市場です。

急用で呼び出しがあったため、帰宅途中。

ゆっくりよりたかったなあ。。。

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なつかしい自転車でしょ?

年季が入っています!

いい仕事をしているんだろうなあ。。。

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札幌駅と大通公園を地下街で結ぶ工事中。

道路標識も愛嬌があります。

「サルさん!」

と子どもが叫んでました(*^-^)

ということで、

あっという間に1年が過ぎますね。。。

考え方の一つ

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助言をするとき、

相談の回答をするとき、

自分の実践を紹介するとき、

意見や考えを伝えるとき、


研究会やブログ、会議などさまざまな機会での発言が多くなる。

自分としては断定的にならないように、

慎重に言葉を選んで伝えている。

でも、なかなか自分の意図がそのまま伝わることはない。

「伝えているつもり」という自己満足に陥っているような・・・。

責任の多くは私自身の表現。

だからこそ勉強しているのだけれども・・・。

なかなかね。。。



私の発言はあくまでも私自身が感じていること。

いろんな書物や考え方にあたって伝えているけれども、

絶対的なものではない。

年齢的なもの、

経験の差、

知識の量、

表情(こわい顔)、

たとえ、これらのことからそう思えたとしても。

世の中にはたくさんの人がいるんだもの。

同じことについて意見を述べても、

みんながみんな同じものになるとは限らない。

自分の意見が絶対的に正しくて、

考え方の違う人が間違っている、

そんなことは絶対にありえない。

どんなに正しいと思えるものであったとしても。



あくまでも一つの考え方。

だからこそ、

「私はこう思います。」

「私ならこうやります。」

「私はこうやってみました。」

「こんな考えもあるんじゃない?」

という意見を伝えてくれることがとてもうれしい。

話をしているうちに、

「あ~、そういう考えもあるのか」

と視野が広がっていく。

相手が納得してくれるときもあるし。

また、

私が目の前にしていることと、

その方が目の前にしていることとが違う場合がある。

その方の考えをじっくり聴き、

同じ土俵にたった上で、

「それだったら、こんなやり方もあるよ」

と伝える。

自分の置かれている立場からだけでの判断、

これが「わかりあえない」をつくる原因の一つ。

お互い事情の違うときがあるから。

言葉遣いが違うだけで、

同じことを話していたなんてことも多いし。


さらに、

「昨日といってることが違うよ!」

「前はそんなこと言ってなかったでしょ!」

「私にはそんなことを言わなかった!」

なんて言われることがあるけれども。。。

その人が目の前にしていること、

その人が理解できる表現、

その人自身の考えを生かすこと、

これらを考慮すると・・・

全く違う意見や正反対の話をするときがあるのは事実。

絶対にこれしかない!

というものは存在しないので。

人にあわせて変えていきます。

お叱りを受けるときもあるけれども、

その時は、ゴメンナサイ!

弁解がましいかな?

(^-^;

「こうすれば、ああなる」ではなく、

ものの見方や考え方のきっかけになってくれればうれしいです。

ホワイト・クリスマス

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昨日の朝はこんな感じ。
積雪は少ないですが・・・
路面は「ブラック・アイスバーン」。
雨で濡れているのではありません。
濡れた路面が凍っているのです。
この状態で運転すると・・・
ブレーキはきかなくなるし、
車が斜めに走っている感覚だし、
ちょっとしたハンドル操作で車が回転してしまいます。
恐るべき道路状態なのです。

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そして本日の朝。
積雪15㎝くらいかな。
クリスマス・イヴの前日に真っ白となりました。
これでホワイトクリスマスとなりそうsnow
忘年会続きだけれども・・・。

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昨夜からの風は西風。
オンコ(イチイ)の木の片側だけに雪が張り付いているでしょ?
湿った雪なので枝が重そうです。

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菜園の蛇口。
凍らないのかって?
大丈夫!
水を落としてありますから!
北海道では、水道栓を停めて水道管の水を抜くことを「水を落とす」と言います。
それにしても寒そうtyphoon

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公園で拾ってきた松ぼっくりにラッカーで色をつけて・・・
思い思いのミニ・クリスマスツリーづくり。
ドングリの実もちょっとしたモニュメントに。

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空き缶にもラッカーで色をつけて・・・
リボンをつけたらできあがり!
空き缶には銀色のラッカーをスプレーしてみました。

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やっぱり手作りっていいですね。
一人ひとりの思いがこもっている。

明日が楽しみです。
o(*^▽^*)o
飲むだけじゃないから!

ピリオド楽器による「クロイツェル・ソナタ」

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ベートヴェン作曲のヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調Op.47
当時のヴァイオリニストクロイツェルに捧げられたため、通称「クロイツェル・ソナタ」とも呼ばれている。

徹底的に古楽器にこだわった演奏が存在する。
ヴィクトリア・ムローヴァのヴァイオリン
クリスティアン・ベザイデンホウトのフォルテピアノ
による演奏。

使っているヴァイオリンは・・・
1750年製のグァダニーニにガット弦とバロック弓を使用。
ガットというのは羊の腸の繊維だけを取りほぐし撚り合わせて作った弦。
バロック弓とは、現在の弓よりも5㎝ほど短く、
さらにそり方が逆。
古いものになればなるほど、矢を射る弓と同じ形をしている。
構造上から、弓の根元から先に行くに従って徐々に音が減衰していき、均一な音量が出ない。
その反面、弱声からクレッシェンドし て強声へ、そしてデクレッシェンドで弱声に戻るという表現(messa di voce)が得意。

そしてピアノフォルテというからには現在のピアノの前身にあたる楽器。

このCDを
ワクワクしながら聴いてみた。

現在のピアノで演奏すると・・・
どうしてもピアノのおとがめだってしまう。
ベートーヴェンがピアノを重視して作曲しているから仕方ないのだけれども・・・。
そのためか、ピアノとヴァイオリンが壮絶なバトルを繰り広げている演奏も存在する。
それはそれで緊張感にあふれていてとても楽しい。

ところが、
ピアノフォルテの伴奏だと両者が均一に聞こえる。
対話をしながら演奏している感じ。
この演奏にもそのよさが出ている。

最初はムローヴァのヴァイオリンの見事さに惹かれる。
弱音の美しさ、
決して扇情的にはならない熱っぽさ、
あたたかみのある響き、
作品の構造を浮き彫りにする知的な音楽づくり、
やっぱりムローヴァだなあ、と思う。

気に入ったので何度も繰り返して聴いてみると・・・
聴くたびにベザイデンホウトのフォルテピアノのうまさにも惹かれていく。
フォルテピアノの特徴を生かした細やかなで豊かな表現力。
控えめな印象ながらもムローヴァに一歩も引けを取らない。
その自然さに心を動かされる。

こう書くと中庸な演奏?
と思われるかもしれないけれども、
そんなことはなく、
革新性、
スピード感、
情熱、
がびしびしと伝わってくる演奏になっている。

トルストイの「クロイツェル・ソナタ」はこの曲の第1楽章を題材に書かれた小説。
この小説を読まなくても、この第一楽章には人の心を狂わせるような魔物が住んでいる感じは感じ取れると思う。
そのベートーヴェンのすさまじい情念がこの二人の演奏だと一層生々しく伝わってくる。
知的なアプローチのようなのだけれども・・・。
音響で圧倒されないからこそ、なのかな?
衝撃的な印象すらある。

しかも、
第1楽章の提示部をリピートしたときに、適宜装飾音を加えて弾いている。
楽譜を飛び越えた演奏。
見事!

そして!
第一楽章があまりにも見事に書かれているために、
ちょっと印象の薄い第二楽章と第三楽章。

ところが、バロック弓やフォルテピアノの効果でこれがすばらしい。
軽やかで各変奏の性格がはっきりしている。
さまざまな表情を楽しめる。
旋律も、
べたつきがなくてスッキリ!
第二楽章と第三楽章をこんなにも楽しめたのは初めて。
あのトルストイですら
「第一楽章以外は問題ではありません」
と小説の中で主人公に言わしめているのだから・・・。
もし、トルストイがこの演奏を聴いていたら発言を訂正したかも。
なんて、想像してしまいます。
そうすると小説も生まれなかったかな?

最近は本当にすごい演奏に出会っています。
実は、
もう一枚あるけれども、
それはこの次に。

ムローヴァによるブラームスのヴァイオリン・ソナタが廃盤で手に入らなかったのは残念。。。

どう生きる?

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人が見ていようが見ていまいが・・・

徳をつむことができる。

手を抜かず、

見返りを求めず、

ひけらかすこともなく。

自分のやれることを黙々と。

自分のやっていることが、

何かしら、

ほんの少しでも、

人の役に立っていることを信じて。

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いろんな出会いがあるけれども・・・

心の美しい人、

魂の純真な人。

そんな人に出会うと、自分が恥ずかしくなる。

もっと自分のよさに気づいてもいいのに。

自分はというと・・・

ちっぽけな人間だし、

認めてもらいたい気持ちが強いし、

自分を大きく見せたいし、

知ったかぶりだし。

それでも、

自分を見つめ直しながら、生きていかなきゃ!

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この写真、

電柱が曲がっているのかな?

全快を祈りつつ。

エルガーのチェロ協奏曲が胸に響きます。

一気に冬景色

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凍りつく窓。

氷の花が目を楽しませてくれる季節となりました。

朝陽の照り返しできらきらと輝く窓。

あたたかい家の中からだと氷のデザインを存分に楽しめます。

外に出ると寒さでうんざりだけど。。。

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10ヶ月ぶりぐらいの雪。

紫陽花の枯れた葉っぱも、

あっという間に雪化粧。

こんなに雪まみれで凍えていても、

春にはちゃんと命を吹き返す。

その命の不思議。

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オンコ(イチイ)の木もクリスマスツリーみたい。

自然が生みだすクリスマスツリー。

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赤、緑、白の対比が美しい。

雪はまだざくざく感があるけれども。。。

もう少し寒くなるとさらさらに。

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明日は天気になりますように!

外遊びを楽しみにしている子どもたちが作ったてるてる坊主。

あたたかくなりすぎて・・・

雪が解けてしまった。。。

一緒にいるのは?

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誰とつながっているか

誰の影響を受けているのか

誰と一緒にいるのか


誰から信頼されているのか

誰に認められているのか


これらのことで自分の価値がほぼ決定する。

自分だけの力で今があると思ったら大間違い。

人とのかかわりがとても大切。


自分と違うものをもっている人

自分と意見は違うけれども信頼できる人

自分と同じ意見で信頼できる人

何かを学ぶことができる人

運のある人

先を読んでいる人

導いてくれる人


そういう人が自分のまわりにいるだけで、

自分を成長させ、

変えることができるから不思議。

どれだけの人にお世話になっていることか・・・。

そういう仲間がまわりにいる?

そういう人を大切に。。。

気づいたらいなくなっている、

自ら手放してしまった、

ということのないように。

添い寝

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布団に入れてほしいのにゃ~

毎日毎晩やってくる・・・カイcat

布団にやってくるのはいいのだけれども・・・

寝る時には必ず腕枕をせがまれる ┐( ̄ヘ ̄)┌

しかも、

お気に入りの場所があって、

必ず左腕。

肩がこるので左腕をとろうとすると・・・

ガブッ!

とかじられる(;ω;)。

なぜ、そんなに左腕にこだわる?

たのむ。。。

寝返りを打たせてくれ~!

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寝る前に布団に来る時はいいけど、

寝ている時が大変。

この手で顔をパチパチ、

ふさふさのしっぽで顔をすりすり、

額をぺろぺろ、

耳たぶをがぶり、

頭に体当たり・・・。

起きるまであらゆる技をしかけられる。

おかげで寝不足。。。

私に安眠の日は来るのか?

目標は?

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全校マラソンの取り組み。
全校児童全員でとにかく走る。
一人ひとりが走った距離を足して・・・
めざすは北海道一周。
全員で半年間、それぞれが自分なりに一生懸命に走った。

結果は約1,400㎞。
北海道一周まではあともう少し。
本当に惜しかった。

今年のがんばりが一目でわかるように、
大きく拡大した北海道地図、
その横に、一人ひとりが走った距離を記録証に記入して掲示。
みんなで健闘を讃えあった。
「みんなで力を合わせたから、
 北海道一周をあともう少しで達成できそうだったよ」と。

距離数が一番だった子どもの記録証に貼られた大きなリボン。
そのリボンがある日なくなっているのを発見。
記録証には明らかに、はがした跡が残っている。

リボンがうらやましかったのかもしれない。
自分の記録がかなわなかったことが悔しかったのかもしれない。

どんな理由なのかはわからないけれども、
リボンがはがされていたのは事実。
はがした人物がいるのも事実。

その現場を見ていた係の先生。
表情に残念さと悲しさが出ている。

残念ないたずらだね。
と声をかけると・・・
「本当に残念です。
 でも、私の配慮が足りませんでした。」
という返答。
まずはその方の話を聞いてみようと思い、

なぜ?

と聞いてみる。

「全校マラソンの目標は・・・
 みんなの記録を足して北海道一周をめざそうとするもの。
 距離数を競走するものではありません。
 自分の力で走れる距離だけ一生懸命走ればいいんです。
 それなのに・・・
 一番多く走った子どもにリボンをつけてしまいました。
 これでは、多く走ることが目標になってしまいます。
 本来の目標から大きく外れていました。」

ちゃんと原因がどこにあるのかを分析できている。
これを聞いて、
もう何も伝えなくてもいいな、と思った。
競争じゃないもの。
記録のいい一人にだけリボンをつけることが問題。
間違いではないけれども・・・
目標と照らし合わせると、ちょっと違う。

こういう事態が起こった場合、
問題の行動を起こしてしまった子どもを探しだし、
責める方がいる。
いたずらはよくないことなので指導は必要だと思う。
でも、この担当者は違った。
子どもを責めるのではなく、
いたずらを引き起こす要因をつくってしまった自分の間違いを認めた。
目標が適切でなかった、と。
目標にぶれがなければ、こんな問題はおきなかったはずだ、と。

じゃあ、どうする?

「本来の目標に合わせて・・・ 
 全員の記録証にリボンをつけるようにします。
 自分の好きなリボンを、
 自分の手でつけることができるように。
 一人ひとりががんばったから、
 あともう少しで北海道一周が達成できそうだったので。
 所属感や達成感を大切にしたいのと、
 みんなでそれを認めあえるようにしたいと思います。」

何のためにその行事に取り組むのか。
行事にだって目標が必要。

その目標が妥当か?
その目標を達成させるためにこの取り組みでいいか?
子どもとの係わりややりとりは?
そして、行事にだって評価はある。
何を認め、何を伸ばしていくのか?
何を改善していくのか?

やればいいというものではなく、
ちゃんと考えていきたいものですね。
そして、子どもに責任を転嫁するばかりではなく、
指導者側の取り組みはどうだったのか、
ここを振り返ることもしたいですね。

「1905年」Op.103

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交響曲第11番ト短調「1905年」Op.103

ソヴィエトの作曲家D・ショスタコーヴィチが1957年に作曲した交響曲。
作曲者51歳の時の作品。

「1905年」にロシアで実際に起きた出来事を各楽章で描写している標題交響曲。
各楽章には・・・

第1楽章「宮廷前広場」

第2楽章「1月9日」

第3楽章「永遠の記憶」

第4楽章「警鐘」

という標題。

1905年にロシアで何が起こったのか?
第2楽章の標題「1月9日(現在の暦では1月22日)」。
かねてからの生活苦に不満を抱いた市民たち。
自分たちの貧困状況を改善してもらうために直訴しようと行動を起こした。
崇拝するロシア皇帝(ニコライ二世)であればきっと今の情勢を改善してくれるに違いないと信じて。
行進に先立って挙行されたストライキ。
続々とペテルブルク宮殿前広場に集まる市民。
参加者数はサンクトペテルブルクの労働者11万人と言われている。
市民が信じて疑わなかったロシア皇帝。
ところが・・・
無防備の市民に対して発砲する政府軍。
死者の数は千人以上に。
この事件は・・・
「血の金曜日事件(現在の暦では日曜日)」
と呼ばれ1917年のロシア革命(二月革命、十月革命)の原動力に成長していく。

第1楽章・・・
冬の凍てつく寒さのペテルブルク宮殿が描かれている。
その音楽は静かで、これから起こる悲劇を予感させる不気味さに満ちている。

第2楽章・・・
宮殿前で繰り広げられた虐殺の光景が皇帝軍の一斉射撃の様子ともに描写されている。
激しく、怒りに満ちた音楽。

第3楽章・・・
死者を弔うレクイエムとしての楽章。
ロシア聖歌の死者を弔う哀歌が流れる。
中間で復讐の叫び声が描写されるも・・・
最後は静かに死者を弔う音楽へと移り変わる。

第4楽章・・・
冒頭から勇ましい革命歌が金管で鳴らされる。
それは市民の不屈の精神を表すかのよう。
音楽はどんどん激していくが一度静まりかえり、イングリッシュホルンによる死者を弔う歌が流れる。
それを誓いの合図とするように、民衆の秘めた力を表す木管の低音のうごめきとともに始まる、更なる動乱を予告するかのようなクライマックス。
音楽は一層熱と激しさを帯びていく。
チューブラベルによる帝政ロシアへの警鐘が鳴り響く中、曲は終わる。

曲は4楽章構成の形を取りながらも、第4楽章がそれまでの3つの楽章の展開部、再現部という構造。
怒りに満ちた第2楽章は音の洪水。
2004年のゲルギエフ指揮によるPMFの演奏では、第4楽章のコーダとともに会場のキタラを揺るがすくらい激しかった。
その印象は鮮明に残っている。

そのゲルギエフ指揮によるCDが出た。
オーケストラはマリインスキー歌劇場管弦楽団。
あのPMFでの演奏が忘れられなかったため、すぐに購入。
期待を裏切らない演奏が繰り広げられている。
このCDの頂点は第4楽章コーダの部分から。
そのために、PMFの時には音の洪水と化していた第2楽章をやや抑え気味に。
音楽に共感しながら演奏していることがすごく伝わってくる。
カップリングを交響曲第2番としているのもなかなか。
「十月革命に捧げる」と題された交響曲第2番。
サイレンの音や合唱、27声にもなる対位法が繰り広げられる。
27声なんて信じられる?
こんな前衛的で才気あふれる音楽家が社会主義レアリズムに沿って曲を作っていかなければならない運命。
もし違う国に生まれていたら・・・
ついついそんなことを考えてもしまう。
体制に賛同しているように見せかけながら、そこに自分の本音を織り交ぜていく。
絶対に見破られないように・・・。
そのすさまじさといったら。

この「1905年」。
帝政ロシアに対しての非難のようにも聞こえるけれども。
国家による民衆への迫害、
体制が変わっても存在し続ける暴力や圧政、
これらに抗議する曲なのだと思う。
この曲の警鐘はいつの時代にも鳴らされるに違いない。

当時頻繁に歌われていたであろう「革命歌」を曲に配置。
そのことによりわかりやすさを全面に。
民謡や聖歌を織り交ぜることで民衆の側という意見表明をし、その旋律を遠近法的に重ね合わせていくところは作曲者の尊敬するムソルグスキーのよう。
その根底には歴史に対する悲壮感が流れているけれども・・・。
体制的なプロパガンダ音楽としか見られていなかったけれども、歴史を描写した作品として今後も演奏されていくに違いない。

話は変わって・・・
2004年のPMFの録画を中学校1年生に視聴させたことがある。
演奏会の話をしたところ、「ぜひ、見たい!」というので。
難しいと思ったけれども、最後まで集中していた生徒たち。
今もこのゲルギエフとPMFによる演奏のことを覚えてくれていた。

「だって、先生があんなにも熱心にすばらしさを訴えるんだもの。
 どれだけすばらしいかと思って。
 実際に聴いたらすごかったし。」

教師側の姿勢が大きく影響するのだな、と思った。

それにしても、
すごいCDが発売されました!
こういう演奏に出会えたことに感謝!

冬の一場面

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北海道の寒風に耐えながら、

つい最近まで咲いていたスミレ。

野生(?)自生(?)のスミレは強いです!

さらっと雪が積もり、寒そう・・・snow


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私の手ぐらい大きかった葉っぱも・・・

寒さのためか、くるくるっと・・・maple

まるで寒さに耐え忍ぶかのよう。

本当にさらっとの雪なんだけれども。

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職場の窓は結露・・・sprinkle

自衛隊の演習地が近いため防音措置がとられています。

その高い密閉性のおかげであたたかいけれども、

結露が。。。

ぽたぽたと・・・(^-^;

加湿器も設置されているからなおさらなのでしょう。

おかげで風邪にはかかりにくいです。

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そして・・・児童が作成した作品。

「加トちゃん」

ほほえましいでしょ?

外は一気に冬になってきているけれども。

中はこんなにあったかです(*^-^)

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児童が持ってきてくれたお花。

寒々とした冬に彩りを与えてくれます。

水色の花は何という花なのかな?

「Sol Gabetta」

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運転中、

ラジオから大好きな曲が流れてきた。

エルガー作曲「チェロ協奏曲」。

あたたかみのある音色、

そして歌にあふれた演奏。

車のラジオだったけれども、演奏の特徴はよく伝わってくる。

旋律の歌わせ方が独特で、すごく気になる。

運のいいことに、

ちょうど赤信号のところで演奏者の紹介。

「チェロ独奏はソル ガベッタでした」


だれ?


とりあえず、

携帯のメモ帳にその名前を打ち込む。

帰宅してから調べると・・・そのCDを発見!

女性チェリストだったのか。

楽器がよく鳴っていたので、違うイメージを持っていた。

好きな演奏で、すごく気になったのですぐに注文。

ネットの紹介を読むと、

1981年生まれのチェリスト。

30歳前?

写真も美しい。

でも音楽はどうなのかな?

ゆったりと自宅で聴いてみる。

弱音がきれいで、

決して大げさな弾き方はしない。

それでいて響きが深々としていて、

情熱的に指板をたたく音なんかもしっかりと収録されている。

高貴で流麗な演奏と熱情のバランスといったらいいのかな。

でも、他のCDとはなぜか音楽が違うような印象を受ける。

自分の主張がしっかりしているという意味で。

同時収録されているレスピーギの「Adagio con variazioni」。

のどかな主題が複雑に、しかも華やかに変容していく。

そのすばらしさ!

そして!

ボーナスCDにおまけ(?)として収録されている

ヴァスクス作曲 無伴奏チェロのための「The Book」。

前衛的で刺激的な1曲。

超難曲といった感じで、彼女の技巧をたっぷりと堪能できる。

弾きながら歌う部分もあって、美声も聞けるし。

音楽性のすばらしいチェリストだと思う。

女性チェリストというと・・・

ジャクリーヌ・デュ・プレを思い浮かべるけれども・・・

比較するのはお門違い。

自己主張のある演奏家だと思う。

こんなすばらしい演奏家にラジオで出会えたことに感謝!

人生のダ・カーポ

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高校生の時に目にした雑誌のインタビュー。

語るのは・・・

90歳を超えた名ピアニスト、A・ルービンシュタイン。

私の残りの人生は・・・

リピートではなく、

ダ・カーポだ

人生を終える7年前くらいの言葉。

リピートとは・・・

「繰り返し」という意味。

ダ・カーポとは・・・

「頭(最初)から」という意味。

私の人生はまだまだ長く続く(かもしれない)。

でも、それよりも早く、

今の仕事を終えるときがくる(たぶん)。

定年退職。

残された年数は今のところ15年ばかり。

ここまでくると、

これまで経験してきた年数の方が確実に長い。

職業人生の約三分の二が過ぎた。

すでに到着地点も見えてしまっている。

だからこそ・・・


1年1年が勝負!


部分を繰り返す「リピート」ではない。

最初に戻る「ダ・カーポ」。

1年が終えたら、

また新しく生まれ変わる。

それまでの人生が凝縮された1年。

1年1年・・・。

最初から。

名ピアニストの心境には、ほど遠いと思う。

でも自分なりに。

高校生の時に出会った言葉、

それがようやく自分のものになってきている感じです。

何か心に残るものがあったんだろうなあ。。。

30年近くも覚えていたのだから。

陽光がいっぱい

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職場の2階非常口から撮した朝陽。

さあ、今日も一日いいことあるぞ~!!

という気持ちに。

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右手の非常口には・・・

屋根の影と

朝陽の反映。

どれだけ強い日ざしかわかる?

今朝はうっすらと雪も降ったし・・・。

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朝陽を背にすると・・・

赤く照らされる作物の貯蔵庫。

いつもは銀色なのに・・・

強烈な陽光に赤く照らされ、輝いています。

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朝の打ち合わせ後の風景。

太陽もすっかり朝の顔。

木の影が短くなっちゃった。

暖色系にしたかったので・・・

夕やけモードで撮ってみました。

地面の雪の色が台無しになってしまったけれども・・・。

そうでない写真はまたの機会に。

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お疲れさま~!

一日が終わろうとするときには・・・

すてきな夕陽が心を和ませてくれます。

昨年の光の柱まではいかなかったけれども・・・

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今日も一日、ありがとう!

o(*^▽^*)o


本当は一眼レフを持って行きたい!

でも・・・

仕事だからそんなわけにはいかず。

コンパクトデジカメを常に携帯。

いろんな所に心奪われる瞬間が転がっているので。

○○カメラマン?

さぬきうどん

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お互いの先祖が四国出身。

そんなご縁から「讃岐うどん」をいただきました。

その方の本家がある「牟礼」という町のものだそうです。

八十八カ所の八十五番目?

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弓をもった武士の姿。

それに「八栗てんぐ」。

きっといわれがあるのでしょう。

調べてませんが・・・(^-^;

時間のあるときにゆっくり調べてみようと思います。

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今日は・・・

さっそく、いただきます!

もちもちして美味しい!

冷えた身体にうれしいです。

さりげないやさしさ・・・

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流れるような雲

厚い雲からのぞく朝焼け

木々や電柱のシルエット

あまりに美しくて写したものの・・・

どちらがいいと思います?

一枚目は・・・

右から流れる雲と空の広さを強調。

二枚目は・・・

朝焼けに照らされる木々や電柱のシルエットを強調。

自分的には1枚目が好きなのだけれども・・・。

一枚に絞ることができなくて2枚のせてみました。


さて、本題。

昨日は同僚と一緒に職場を出ました。

同僚は車での通勤。

私は自宅まで3分の徒歩。

車に乗り込む同僚。

「お疲れさまでした」

と声をかけあうとともにエンジンがかかる。

そしてヘッドライト。

ところが・・・

ヘッドライトをつけたままなかなか出発しない。

電話でもしているのかな、

と思う間に自宅に着きました。

そして、今朝。

すぐに出発しなかったけれども、電話でもしていたの?

という私の問いに・・・

「真っ暗で道路の状況もわかりにくそうだったので・・・」

という同僚。

私が自宅に着くまで車のライトで照らしてくれていたのです。

自宅への道は街路灯が少なく、真っ暗。

路面状況もよくわかりません。

朝からやさしい気持ちになることのできた一日でした。

私もこうありたいなあ。。。

プロとは・・・

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プロ・・・PROFESSIONALとは・・・

辞書で調べると名詞として

「専門家」

とある。

その道に長けた人、という意味かな。


その分野を詳しく知らない方をも、

納得させるだけのものをもっている人。

接したとたんに、

「あ~、この人にはかなわないな。

 すごい力の持ち主だな。

 さすがはプロ。

 専門家だな。」

と思わせる人。



その一方で、

その人のやっていることがすごく簡単そうで、

一見、

誰にでもできそうな感じがする。

素人の自分でもできそう・・・

たいしたことやってなさそうだもの、

なんて思って、その人と同じことをやってみると・・・

やってみて初めて、

実はとてつもなく難しいことをやっていたんだということがわかる。



どちらも・・・

その道のプロ、専門家だと思う。

私が憧れ、

めざしているのは、後者だけれども。

みなさんは?

続・「Lise de la Salle」

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自宅に届いたCD。
ショパンのバラード全曲とピアノ協奏曲第2番。
ジャケットを見てすぐに思ったのは、

きれいな人だなあ・・・。

4曲のバラードはどんな演奏なんだろう。
その日はつかれていたので、
体調を整えてから聞くことに。
音楽を聞いたら疲れも吹っ飛ぶ、
というのは私にはあてはまらないようで・・・。
私の場合、
疲れているときに必要なのは静寂と睡眠です。

さてさて、
日を改めてプレーヤーにCDをセット。
バラード第1番の深々とした低音のユニゾンが鳴り響く。
ガラスのような音がするピアノ演奏が多い中で、あたたかみのある音に感じた。
ふっくらと丸みがあり、歌にあふれたやさしい響きがする。
晩年のホロヴィッツの音みたい。

ところが、第一主題に入ると・・・
何か大きな悲劇が待ち受けているのではないか、
旋律にそんな不気味さが見え隠れする。
なんとも言えず、暗い。

古い井戸があって、
そこからとても美しい歌声が聞こえてくる。
その周りは見るからに朽ち果てた危うい足場。
でも、危険を冒してでも見ずにはいられない。
そ~っと近づいててのぞくと漆黒の闇。
石を落とすも音が聞こえてこない恐ろしさ。

こんな感じ。。。
4曲の演奏通して同じ印象を受ける。
魅力的なんだけれども、聞いていてぞっとする。

バラードの第1番の第一主題のこんな演奏は初めて。
そして愁いの中に希望のある第二主題。
美しい!
展開部で喜びを爆発させるところも見事!
速度で性格をこんなに対比させた演奏も初めて。

そして悲劇的なコーダ。
決してヒステリックにがなり立てる演奏ではない。
気品があるのだけれども、底知れぬ悲しさと暗さがある。
「ピアノの森14巻」で、
この曲のもととなった詩の主人公コンラート・ヴァーレンロッドが通説の処刑ではなくて自ら命を絶つ、
という解釈をしているけれども・・・
この演奏なら納得できる。
そして、バラードがもともと舞曲に起源をもつということも理解できる演奏。

続く第2番。
両手の単純なC音のユニゾンから始まる。
リズムも四分音符と八分音符の組み合わせ。
それが八分の六拍子の拍の流れにのってゆったりと歌われる。
4曲すべての演奏に言えるけど、フレーズがとても長い。
まるで歌手が歌っているかのような息の長さと自然さがある。

そのC音に・・・
左手は5度下のF音、
右手は3度下のA音、
が加わる。
この瞬間の美しさといったら!
Fの和音の美しさに気づかされる演奏。
ところが、
その歌も休符によって所々、途切れる。
突然に、ふっと。
その瞬間の衝撃の大きさ。
深い森の中で道に迷ったことに気づいた瞬間の不安。
この間のとり方の絶妙さ。
これも、4曲を通して言えることなのだけれども。
この曲の一番最後だって、余韻を残すことなく、ふっと音が消える。
曲を聞き終えた安堵なんてどこへやら。
一人で置き去りにされた不安が一気に増えていく。
おそろしい。。。
右手のアルペジオと左手の和音による中間部の爆発もいいよ!

次の第3番。
対位法的な処方が抜群で華麗、
作曲技法的に充実している作品であることはわかるのだけれども、
私が好きになれない一曲。
聞いていくと内声の扱いの見事さに驚く。
立体的に浮き上がってくる。
ただ、音がはっきりと浮き上がるだけではなく、そこに歌があり、音色も自在に変化していく。
時々打ち鳴らされる右手のオクターブの高音も一つひとつに意味をもたせているのがわかる。
一音たりとも同じに打ち鳴らされることがない。
演奏は好きなんだけど・・・
やっぱり曲が好きになれない・・・
大好きな人にはゴメンナサイ。

最後の第4番。
右手オクターブのG音から始まる曲。
そこに左手のE音が鳴らされる瞬間の美しさ。
音が重なることによる音色の変化が絶妙!
そしてけだるい第一主題。
旋律の流れに合わせて強弱が微妙にうつろう。
ホロヴィッツに青白い炎が浮き上がっているような不気味さとはまた違う印象。
フレーズの歌わせ方がゆったりしていて歌手のように自然。
かすかな速度の揺らぎがなんとも魅力的。
この人のよさが一番出ている曲だと思う。
旋律が再現されるたびに施される装飾。
その度に性格が変わっていく。
無限の空に漂うかのようなアルペジオ。
派手さはないのに、自由に羽ばたいている印象を受ける。
そして再現部の最後に力強く打ち鳴らされる和音。
そのあと弱音で奏される5つの和音。
静かな静かな足どり。
この5つの音の意味をこんなにも表現していることにビックリ!
再現部とコーダをつなぐ重要な役割があったんだなあ。。。
この部分を演奏するときの間がなんとも言えない。
いつ沈黙が破られるのか・・・
その沈黙が永遠とさえ思えるほどに長く感じる。
深淵にさらに引きずり込まれていく不気味さ。

ジャケットに惑わされてはいけない!
すごい演奏だと思う。
さらなる深みにはまり込んでいく感じ。

この人の演奏で、
「舟歌」を聴いてみたい!

とてつもない演奏に出会ってしまったなあ。。。
他の演奏はどうなんだろう?

聞きに行けなかったことがとても残念!

「Asian Bar RAMAI」

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スープカレーの美味しいお店?

わざわざ札幌に行かなくても近くにあるしょ!

ということで教えてもらった店。

「Asian Bar RAMAI」

私が行ったのは千歳店。

http://www.ramai.co.jp/

奥まったところにあるので、ちょっと見つけにくいかも。。。

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まずは・・・

今日のサラダ。

サラダを食べながらカレーへの期待をふくらます。

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カレーは迷った末に、「チキン」を注文。

インドネシアカレー。

こくがあって辛さの中にも甘みがある。

スパイスがきいているのに粉粉感がない。

うまい!

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ライスは・・・ちょっと黄色いぞ。

数種類のスパイスをココナッツ風味で仕上げてあるんだって。

「ナシクーニン」というライス。

カレーと相まってうまさも倍増!

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店の入り口にはこんなのが待っていて・・・

夜だからちょっとこわそう。。。

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落ち着きのある店内。

ちょっとほの暗く・・・

アジア風の装飾が引き立つ。

チェーン店もたくさんあるようで。

おすすめです!

師走の朝焼け

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12月に突入!

1年で最後の月となりました。

ここから年末までは、慌てないように計画を立てて生活していかなきゃ!

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12月になると・・・

気温が低くなるので、

夕陽ばかりでなく、

朝焼けもこんなにきれいになります。

飛行機が飛んでいったあとに撮してみました。

うっすらとした一直線の飛行機雲が見える?

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自宅前にはこんな風景が広がっています。

毎日毎日これを眺めながら職場へ。

どんだけ田舎?

と思われそうだけれども。

いいところですよ!

向こうに見える山まで、昔々は海。

そのなごりが、

「はまなす砂丘」として残っています。

このブログ内にも記事があります。

Img_1505

これは職場の2階非常口から。

こんなにすばらしい土地で生活しています。


サングラスかけたお姉さん(?)!

気をつけて通勤してね(*^-^)

強烈な朝陽なので。

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夢街

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