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2011年1月の25件の記事

札幌雪まつり

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お見舞いのために札幌へ。

今日しか時間がとれなかったので。

お見舞いのあとに大通りを通ると・・・

雪まつりの準備が進んでいました。

さすがに、

大雪像の準備は迫力があります。

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大型の機械、

人の手、

たくさんの手間と時間。

そのおかげで雪まつりを楽しむことができます。

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16,17と数字の書かれた雪の固まり。

これから作業が始まるのでしょう。

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こういう地道な手作業。

これらの作業を通して・・・

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このような雪像がたくさんできあがるのでしょうね。

今年は例年にない大雪。

きっと雪まつりも盛大に行われることでしょう。

できあがった雪像を楽しむのもいいけれど。

できあがるまで、

壊す瞬間、

これらも大いに楽しめます。

結果もいいけど、過程もね!

あたたかくならないかニャ?

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大寒を過ぎてからというもの。。。

太陽の強烈な光はあるものの、

気温はかなり低め。

カイcatも恨めしそうに外を眺めます。

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まずはストーブにぴったんこ。

熱くないの?

そんなにくっついて、、、

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あまりにも熱くなると・・・

座布団に避難。

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今度は・・・

ストーブが懲りたのか、

人肌のぬくもりを求めるカイ。

仕事にならん!

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落ち着いたら草を食べて・・・

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あそうぼう!

の熱い視線・・・。

5月で3歳。

「ピアノの森」の一ノ瀬海から名前をもらいました(*^-^)

ラフマニノフ:交響曲第2番

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霧の深い冷えた朝。

太陽が昇り、霧が晴れるとこんな光景が広がる。

今日はカメラを持って車で外勤。

こんな光景が広がっていることを確信しつつ。

なんて美しいんだろう。。。

青空だったらどんなにすてきだろう。

冬を強調するにはこのくらいの曇りがいいかな。

そんなことを考えているときに心に浮かんだのは・・・

ラフマニノフ作曲 交響曲第2番 第3楽章。

愛に満ちあふれた音楽。

昔々は・・・

「ジャムと蜂蜜でべたべたの交響曲」なんて酷評されていた。

でも、これほど愁いと慰め、愛にあふれた音楽はないと思う。

心にじわりじわりとしみこんでくる音楽。

クラリネットの音色がなんとも言えない。

そんなことを考えつつ、

ラジオのスイッチをプチッ!

FMから流れてきたのは・・・

なんと!

ラフマニノフの交響曲第2番。

しかも、第3楽章の出だし・・・w(゚o゚)w

驚いたとともに、

とても幸せな気持ちになりました。

その後の第3楽章全部と第4楽章に入った直後まで。

愛に包まれながら外勤先についたのでした。

今日は自宅でもう一度、この曲を。


本当はアップする予定はなかったけれども・・・

素晴らしい光景と、

愛にあふれた音楽に出会ったので。

ところで、

ラジオから流れていたのは誰の演奏だったのかな?

(曲目解説はあえて書きませんでした)

「学如不及」

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「論語」にこんな言葉がある。

学如不及

猶恐失之

学は及ばざるが如くするも、
猶(なお)これを失わんことを恐る。

学問の道はいくら追っかけても届かない。
そんな心持ちで励みなさい。
それでも、
まだ目的を失う恐れがあるものです。

残念ながら・・・
私には力がない。
知識がない。
能力がない。
派手さもなく、
目立つこともない。
人を惹きつける力もない。

私にあるのは・・・
音楽教育に対する探求心、
そして、情熱。
これだけは誰にも負けないつもりでいる。

「子どもたちのために」
ただこれだけを理想として追い求める日々。
目標ははっきりしている(はず)。
それに向かって努力もしている(はず)。

そんな自分でも、
時にはくじけ、挫折しそうになる。
「この道は違うのではないか?」
大いに迷うこともある。

それでも学び続け、
挑戦を重ねる日々。
ただ、ひたすらに、
仲間に支えられながら。
愚直と言われようが・・・
私にはこれしかない。

私の場合・・・
欲をもって何かに取り組むと必ず失敗する。
自分の名声を求めて動くと必ず挫折する。

欲がないわけではない。
できるなら認めてもらいたいと思っている。
ただ、そうやって動くと必ず失敗する。

そして、
たくさんの失敗を繰り返してわかったことがある。
自分のためだけに生きてはいけないということ。
人のために動き、
世の中のためになるように生きる。

欲から入り、欲から離れる。
そんなところか・・・。

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今朝、一本の電話が入る。

私と一緒に仕事をしたい人がいる、とのこと。

本当にうれしかった。

まだまだ自分にできることはあるんだな、と。

喜んで、

こちらから引き受けさせていただく気持ちで承諾した。

私のような人間は・・・

声をかけてもらえるうちが華。

大切にしなきゃ!

もちろん自分の仕事は大変。

それを引き受けたからといって目立つというわけでもない。

でも、

私が一番大切にしている「子どもたち」のためになる。

必要とされている限り、

とことんやってみようと思う。

それで力が及ばないときは・・・

さらに勉強するのみ!

春の息吹

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春にはピンクの花を咲かせていた桜の木。

真冬の今は白い花を咲かせています。

近くには千歳川があり、

急激に冷えると川霧が発生。

霧が出た次の日は・・・

木々に白い花が咲くのです。

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太陽の光に照らされて、

キラキラと光る白い花。

ちょっとした風に揺られると・・・

輝きながら散っていきます。

ダイヤモンド・ダストshine

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その瞬間を撮したはずなのになあ。。。

きらきらも、

ダイヤモンド・ダストもなしcrying

腕を上げなきゃ!

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北海道の長い冬は・・・

あと2ヶ月続きます。

でも、

なぜか最近の景色からは・・・

「春の息吹」を感じるのです。

「冬来たりなば、春遠からじ」

不思議な感覚です。

何かいいことがありそう!

「山法師 純米あらばしり生」

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除雪に、

スキー学習。

長い一週間が終わりました・・・(;;;´Д`)。

おつかれ~!

自分へのご褒美、

今月のお酒は・・・

「山法師 純米あらばしり 生」

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最近は・・・

辛口、大辛口ばかり飲んでいたので・・・

たまに少し甘めのお酒が飲みたくなったのです。

「山法師でおすすめは?」

と尋ねると、

すぐに出してくれたのがこのお酒。

「あらばしり」とは・・・

槽(ふね)で醪(もろみ)を搾ると薄く濁ったお酒ができる。

これを「あらばしり」とか「しぼりたて」という。

だから今回のお酒も薄く濁っています。

はずむような力があり、

なんとなく炭酸系の刺激がある。

味の濃い肴にも負けない感じ。

昔は、蔵見学でないと飲めなかったのにね。

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ということで、

いただいた鹿肉の燻製を合わせてみました。

これも手作り!

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いただきま~す!

うまい!!

身体を動かしたためか・・・

心地よい酔いが・・・

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ぐ~。。。

(´△`)Zzzz・・・。o○

大切にしたい礼儀

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ちょっとした言葉遣い

ちょっとした気遣い

それだけで職場の人間関係は和やかなものに。

私自身が気をつけていることは・・・

*何かをしてもらったら・・・

何はともあれ、

好きな人であれ、

嫌いな人であれ、

「ありがとう!」


*いつも助けてもらっていることには・・・

「助かるよ!」

「いつも、ありがとう!」


*忙しそうな方を見かけたら・・・

「何か手伝うことある?」

「私にできることはある?」

または、無言でお手伝い。


*ほめてもらったときには・・・

笑顔とともに、

「うれしいです!」

「こんなにありがたいことはないです」

「ありがとう!」


*仕事をお願いするときには・・・

「適任者だから・・・」

「きっとやり遂げてくれると思うから」


*仕事をやり遂げたときには・・・

「お疲れさま!」

「いい仕事だね!」

「勉強させてもらったよ」


*机にプリントなどを配るときには・・・

「ここにおいておきます」

「邪魔にならない?」

大切な内容のものは目立つところに、そっと。


*できないことを断るときには・・・

冷たくあしらうのではなく、

「申し訳ない・・・」と

できない理由とともに代案を。


*「いらっ」ときたときには・・・

その場を離れ深呼吸。

さらに不愉快な思いをしないように、

「そういう考えもあるんだね」と会話を打ち切る。

怒りがおさまるようにかわす。


他にもいろいろあるけれども・・・。

このほんのちょっとのことができるかできないかで・・・

人間関係も大きく変わる。

最初からこれらのことをできる人もいるけれども・・・

なかなか。

だからといって嘆いてばかりいるのではなく、

わからないのだから教えてあげるつもりで。

きっと経験がなかったのだから。。。

そして、

教えた上で判断していけばいい。

教えてできるようになった方は・・・

元々そういう素地をもった方。

一回わかってしまえば、

自分の力で勝手にのびていく。

そういう方を大切にしていけばいい。

行き詰まったときに

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「恣意的な推論」

「ネガティブ・コレクション」

「ねばならない」思考

「過剰な責任感」

思考が行き詰まったとき・・・

次の5つが、

そこから抜け出す方法のヒントとなるようです。


・自己の再評価

自分の嫌なところが見えてしまうと、
とことん気になってしまうもの。
誰もそんなこと思っていないのに、
「きっと、こう見られているに違いない」
「自分ってイヤな奴」
「自分ってダメな奴」。

そんな時は・・・
自分のよいところを探す、
そして、ほめる。
ダメな部分ばかりの人間なんていない。
必ずいいところが見つかるよ!


・相手の再評価

一つ相手の気にくわないところを見つけてしまうと、
ほんの些細なことも気に障り出す。
「何でわからないんだ」
「どうしてこれくらいできないかなあ」
「なんだか言っていること、やっていることが腹立つ」

そんな時は・・・
相手のよいところを探す、
そして、ほめる。
自分にだってそんなところがあるもの。
お互い様。
嫌ってばかりいると自分も辛くなる。

すご~く難しいことだけれども。


・被害の再評価

ショックなことがあると・・・
被害がことさら大きく感じてしまう。

そんな時は・・・
一度冷静に見直してみる。
「たいした被害は生じていない」、と。

多くの問題は・・・
「必ずなんとかなる!」


・結果論的評価

その時には大変だったと思えることも、
結果が出てからふりかえってみると、
「これでよかったんだ」
と思えることがたくさん。

一時的に大変に感じることも、
結果的には成功。
そんなことの方が多い。

もうひとつは・・・
「成功するまで続けること」。
失敗したまま投げ出してしまうから、
失敗で終わってしまう。
よい形で終えるところまでやると・・・
失敗も笑い話となる。


・成長論的再評価

完璧な人間なんていない。
必ず、
得意なことと苦手なところを持ち合わせているはず。
苦手を得意にするには、
慣れと、それなりの経験が必要。
そう考えてみると・・・
失敗の多くは・・・
不慣れだったということだけが原因のことがたくさん。
今回の失敗が次に生きる。
よい経験となって。



一度思い込んでしまうと抜け出すのはなかなか大変。

でも、再評価を積み重ねていくと・・・

ほんの少しずつでも抜け出していくことができる。

思考が行き詰まったとき、

思考の行き詰まった方を見かけたとき、

この5つのヒントを思い出してみてください。

即効性はないかもしれないけれども。

私は救われたことがたくさんあります。

というよりも、

いつも救われているかな。

単なる楽天家・・・そんな声も聞こえてきますが・・・(^-^;

冬を満喫・・・

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今季、初めてのスキー。

楽しいから行ったわけではありません。

好きだから行ったわけでもありません。

ただの義務・・・(^-^;

だから・・・

本当は・・・

満喫と偉そうなことは言えないのです。

(*_ _)人ゴメンナサイ

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「スキー授業」なるものがあるので。

仕方なく・・・

町内のスキー場を下見。

北国の人間はみなスキーが大好き!

なんてことはないのです。

今日は冷えてるから行きたくない、

なんだか面倒くさくなってきた、

滑るまでが大変。。。

それこそ、

一大決心がいるのです!

まあ、行ってしまえば・・・

それなりに楽しいんだけど・・・(*゚ー゚*)

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久しぶりの晴れsunだったし、

山の上から写真も撮ってみたかったし。

ここ数日の大雪で、

雪質もよさそうだったし。

遠くの白い雲はわかりますか?

あれが雪雲snow

岩見沢、江別、札幌方面はきっと大雪でしょう。

ここ最近の除雪とスキーでくたくた。

除雪ダイエットというところかなcoldsweats01

だいぶ余計なお肉が消えたのは事実。

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疲れたので・・・

ご褒美にフルーツ・シュークリームを。。。

北海道の「MORIMOTO」というお菓子屋さんのです。

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パカッとふたを開くと・・・

お~。。。

なんとも言えない幸福感。

筋肉痛も少しはよくなるかな?

この歳になると・・・

2日ほど経ってから筋肉痛の症状が本格化するので。



今もけっこう激しく雪が降っています。

ラフマニノフの前奏曲、

Op.32-12 嬰ト短調のように・・・。

推論の誤り

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負の思考から抜け出せなくなるときの特徴。

その一つに次のようなものがある。

先のことなんて誰にもわからないし、

どうなるのかも全くわかっていない。

それなのに、

今までの経験から勝手に想像し、結論を導き出してしまう。

しかも、

過去に起こった悪いことばかりつなぎ合わせて。


1.恣意的な推論

今起こっている出来事がこれからどうなるのかもわからないのに、自分勝手な結論を導き出してしまう。
その結論になるという証拠や必然性など全くないにもかかわらず。
出来事を客観的に判断しないで自分勝手に推論してしまう。

「どうせ~だろう」、と。


2.ネガティブ・コレクション

自分のまわりでは様々な出来事が起こっている。
悪いこともあれば、いいことも。
それなのに、
悪いことばかりに注目して全体を判断してしまう。

「あの時のもこんな悪いことが起きた。
 そういえば、あの時にも。
 他にも、こんな悪いことも過去にあった・・・。」


3.「ねばならない」思考

責任感、使命感が強いからか常に自分を追い込んでしまう。

「 ~しなければならない」、と。
口癖のように繰り返してしまう。

新しく管理職になった方が陥りやすい。


4.過剰な責任感

起こっている悪い出来事のすべてに自分がかかわっていると考えてしまう。

自分に無関係な出来事でも・・・
「私がいるからだ」
「私が関係しているからだ」
「何でも私のせい」


これらはすべて思い込みでしかないのにね。

どんどん、どんどん自分で追い込んでいってしまう。

何らかの要因で。

他人に責任を押っつける職場や人との出会いなど、環境が原因となることが多いかな。

ここから抜け出すヒントは5つ。

次回はそれを紹介します。

必ず日は昇る

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昨年の冬は晴れの日が多く、

毎日、毎日・・・

たくさんの朝陽に出会うことができました。

今年は雲が多く、

なかなか朝陽に出会えません。

今朝になって、

久しぶりに朝陽と出会いました。

どんなに夜が長くとも、

曇りの日が長く続こうとも、

必ず日は昇るものなんですね。

いつかは必ず、

雲で隠れていた朝陽も見ることができる。

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それにしても!

今朝も冷え込みました。

と言っても、-18℃。

ただ、空気が異常に冷たかったです。

何日も寒い日が続いたせいでしょうか?

昨年は2月が寒かったのに・・・

一ヶ月ほど早いです。

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太陽が昇ってくるにつれて・・・

山の稜線がメラメラと揺らぎます。

朝のちょっとしたドラマ。

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一気に顔を出す太陽。

ここからは・・・

あっという間です。

時間にして3分も経っているかな。

短い時間だったけれども、

寒さで、

すっかり手もかじかんでしまいました。。。

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朝陽は光が強いので・・・

カメラが自動的に調整してしまいます。

露出補正をすればいいのかなあ。。。

勉強して腕を上げます!

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こんな鮮やかな雲を残して、

日も沈んだのでした。

否定は要注意!

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学校には、

悩みを持った子どもたちがたくさんいます。

その悩みの種類は様々。

軽いもの、深刻なもの、大きいもの、小さいもの・・・。

中でも、

特に注意を払って関わりを持つ子ども。

たくさんの子どもたちとの関わりを通して身につけた私なりの判断のよりどころは3つ。

それは・・・

生きていく上で必要な次の3つの要素です。

「自分」

「環境」

「将来」

この3つの要素のうち、

一つでも否定的にとらえている子どもと特に関わりを持つようにしてきました。

「自分はだめな人間だ」・・・
自分に対する否定を繰り返す子ども

「こんな学校はもういやだ」・・・
環境に対する否定を繰り返す子ども

「将来なんて絶望的だ」・・・
将来に対する否定を繰り返す子ども

生きていく上で必要な3つの要素。

このどれか一つでも上のように否定的にとらえていると、

次から次へと悪い方向に考えていきがちになります。

自分に対する否定の原因の多くは失敗体験。
だから・・・
「失敗は獲得体験」
と教えます。
失敗は誰にでもあるもの。
失敗から学ぶことの大きさを訴えます。

環境に対する否定の原因の多くは怒り。
だから・・・
「怒りは挑戦のはじまり」
と教えます。
怒りをうちにこめるのではなく、
何かを変えるエネルギーとして外に出させます。

将来に対する否定の原因の多くは不安。
だから・・・
「不安と書いてやる気と読む」
と教えます。
先が見えているから不安を感じるわけで。
将来のことに自信を持って歩んでいる人なんかいません。
手探り状態で一歩を踏み出しているのです。
その一歩を踏み出す勇気を引き出します。

とにかく負の方向に循環しがちな思考をプラスの方向へとつながるように。

負の思考の連鎖を断ち切る。

ここを大切に指導してきました。

すべてがうまく指導できたわけではありませんが・・・。

有効な指導の一つだったので紹介します。


もしかしたら・・・

大人にもあてはまるかもしれませんね。

-20℃の世界

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月と木星がくっきり!

こんな夜の次の朝は・・・冷えるぞ~shine

「放射冷却現象」といいます。

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案の定。。。

朝陽はきれいだけれども・・・

その分・・・

気温は今期一番の冷え込み。

-20℃

w(゚o゚)w

まあ、昨年の最低気温が-28℃だったので・・・。

-28℃まで下がると、

木々がパキパキと音をたてていました。

今年も2月くらいにはそこまで冷えるのかなあ。

冷凍庫ですよね・・・(o^-^o)

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この冷え込みで、

木々の水分もすっかり氷に。

まるで白い花が咲いたみたい!

樹氷。

サクサクッとしているんですよ!

朝陽に照らされているものを探したけれども・・・

見つからず・・・crying

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その代わりに、

朝陽に照らされる「つらら」を。

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-20℃まで下がると・・・

窓にもパリパリッと、花が咲く。

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あまりにも冷えたためか・・・

ガスがかかっています。

明日の朝はあまり冷えないと思う。。。

船中八策~冬の味

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御神酒を買い求めにいつものお店へ。

お酒の棚を見ていると・・・

おや?

どこかで見かけたラベル。

確か1年前の2月・・・

「ユンニの湯」で行われた退職激励会、

そこに持っていったお酒。


「船中八策 しぼりたて」


四季に合わせて発売される限定酒。

お~、一年ぶり!

このお酒の味がなかなか忘れられなくて。

その当時は限定種ということを知らず

後で買いに行って残念な思いをしたことも。

これで四種類すべて味わったことになるbottle

四種類の中では・・・

やっぱりこれが一番好きかな。

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純米超辛口・・・

いいねえ・・・o(*^▽^*)o

ということで買ってしまいました。

今月のお酒はこれです。

1年間待ちに待ったお酒だもの。。。

味も格別。

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「司牡丹」の文字が光る。

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副担任だった学年から、

成人式後の飲み会に誘われたけれども・・・

担任との人間関係が大切だからと欠席しました。

中学校3年生の一番大切な時期、

その時期をともに暮らした担任とのつながりが一番なので。

副担任だった自分の出る幕ではありません。

担任を一番に、

そっと陰で支え、

担任との人間関係が崩れないように、

時には怒り役も引き受ける。

担任を差し置いて、「私が私が・・・」は考えられません。

その子どもたちとの思い出に浸りながら、

大好きなお酒で一杯。

最高です!

これからの社会を担う20歳の子どもたち。

どんな大人になっていくのかな。。。

その子どもたちの前途を祝してbottle

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

まあ、

私を必要としている方とはつながりをもてているので。

自分的に、それでいいと思っています。

もちろん、

せっかく呼んでくれたのだから、

と出席して思いや考えを伝え合うことも大きな意味があると思います。

あくまで、私の考えでしかないので。

自分のよいと思う方法で迷わずに!

 

誰かが評価してくれている

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「敵は我にあり」

「弱者の兵法」

「野村ノート」

「野村の眼」

遠くに列車で移動をする時、

泊を伴う出張などの時、

そんな時に買い求めるのが野村克也監督の本。

特に野球ファンというわけではなく。

野球を通して生き方を語っている、

具体例がすばらしい、

力のある文章、

そんなところに惹かれて買っている。

野球の対戦の場面がたくさん出てくるけれども・・・

実際にその場面を知らなくてもイメージさせる見事さ!

そして・・・

人を生かすとは?

組織とは?

人を育てるとは?

生きるとは?

私にとって、野村監督の本から学ぶべきものはとても多い。

今回は、

「野村の眼」の最後の章、

その最後に書いてある文章が心に残る。


「いい仕事は必ず誰かが見ていてくれる」

研究でも、

職場でも、

私の担当する仕事は、調整して支えるということが中心。

悩んでいる方がいたら相談にのり、

うまくいかないところがあったらお願いや話し合い、

たくさんの文献を読んで、自分なりに考えての資料づくり。

苦労は多いけれども、その割に地味で目立つ仕事ではない。

そんなことから、


「自分の仕事をもっと見てほしい」

「自分のやっていることをもっと認めてほしい」

とついつい思ってしまうことも。

こんなことを考えてしまう自分でいいのかな?

そんなときに、

同じことで悩んでいる野村監督の姿を見つける。

「野村の眼」のある部分にしっかりと書かれてあった。

野村監督も悩んでいたのか・・・

これほどの人でも悩むのか・・・

さらに、

監督の悩みの解決に繋がった人との出会いと言葉に感銘を受ける。


誰も見ていないなんてことはない。

よい仕事をしていたら必ず見てくれている人がいる。

ものの見えない人が千人いれば、ものの見える目利きの人だって必ず千人いるものなんだ。

誰に見られているなんてことは考えずに、今まで通りにおやりなさい。


そういえば・・・

研究大会の最後の会議、

その日の夜にメールで、ねぎらいの言葉を伝えてくれる方がいたっけ。

1年経った昨年の秋、

美味しい魚料理やマスタードソースのハンバーグを食べているときに感謝の言葉を伝えてくれる方がいたっけ。

研究授業が終わったその日のうちに、

喜びとお礼を伝えてくれた方がいたっけ。

数年経ってから伝えてくれる方、

私の知らないところでいろいろな方に私の評価を伝えてくれている方、

たくさんたくさん・・・。

なんだか気持ちが楽になった。

calmus ensemble:シューベルト「魔王」

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探しに探していたアルバムが手に入りました!

o(*^▽^*)o

中声ルネサンスやバロック音楽を得意とする声楽アンサンブルcalmus ensemble(カルムス・アンサンブル)」のアルバム。

アルバム名は・・・


farb tÖne (多彩な音)


2003年発売のアルバム。

調べに調べて見つけたのが2010年。

長かった。。。

しかも、

注文したはいいけれども在庫切れ。

11月に注文したものが今日届いたのです。




さてさて、

なぜ、このアルバムを探していたかって?

なにせ、

あのシューベルトの「魔王」、

それをア・カペラで歌っている演奏が収録されているのです。

当然、ピアノ伴奏もア・カペラ。

w(゚o゚)w

わかりますか?

あのピアノ伴奏を人間の声だけで演奏しているんですよ!

透明度の高いハーモニー

音程の確かさ

超絶技巧

スキャットなどの多彩な表現力

編曲のすばらしさ

これらを堪能しているうちに・・・

一気に最後まで聞いてしまいました。

一番楽しみにしていた「魔王」。

ピアノ伴奏や独唱者による劇的さはないものの、

見事なアンサンブルで最後まで聞かせます。

人間の声、ってすばらしい!

聞いている間、ワクワクし通しでした。



このカルムス・アンサンブルの結成は1999年。

あのバッハで有名な聖トーマス教会、

そこの少年聖歌隊出身者5人による5重奏団として始まりました。

このアルバムではソプラノを含めて次の6人で演奏しています。

アンヤ・リプフェルト(ソプラノ)
セバスティアン・クラウゼ(カウンター・テナー)
マルティン・ラッケ(テナー)
スヴェン・シェーンボーン(テナー)
ルードヴィヒ・ベーム(バリトン)
ウルリッヒ・バーセル(バス)

収録曲は次の16曲。

ナチスから「退廃音楽」と烙印を押され、

34歳で自殺してしまったディストラーの音楽。

結婚式にちなんだ曲を組み合わせた、

ユングの「鳥の結婚式」。

ヴィヴァルディの音楽からの引用が豊 富な、

「歌による四季」。

どれも楽しめる演奏です。

おすすめ!

1.フーゴー・ディストラー(1908-1942)
 序詞(Vorspruch)

2.シューマン(1810-1856)
 5つの歌 Op.55より第2曲「歯の痛み」

3.シューベルト(1797-1828)
 魔王 Op.1

4.レーガー(1873-1916)
 王子と王女がおりました 

5.メンデルスゾーン(1809-1847)
 3つの民謡より第3曲「舟旅」

6.ブラームス(1833-1897)
 3つの四重唱曲 Op.64より第1曲「故郷に」

7.メンデルスゾーン
 6つの歌 Op.59より「森への別れ」

8.シューマン
 流浪の民 Op.29-3

9~12.フレド・ユング(1949-)
 歌による四季 Op.41/a-d

13.14.ブラームス
 夜警「静かな胸の音」Op.104-1
 夜警「お前は眠っているか」Op.104-2

15.フーゴー・ディストラー
 炎の騎手(Der Feuerreiter)

16.アンドレ・アスリエル(1922-)
 狐とコウノトリ

17.フレド・ユング
 鳥の結婚式 Op.40-a

18.ルートヴィヒ・ベーメ(1979-)
 麗しき月よ、其方はかくも静か(Guter Mond, du gehst so stille)

本心を見抜く?

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十数年前、

ある研究会に参加したときのことです。

北海道の各地区からたくさんの方々が参加する研究会。

初対面の方々がほとんどです。

北海道の各地区ですから人数も多く、

いくつかのグループにわかれ、

各グループで授業をつくりあげることに。

その話し合いの時の出来事です。

教材についてそれぞれが意見を述べていきます。

みんな真剣に自分の考えを伝え、

それに対して真摯に受けとめ話し合いを進めていました。

ある一人をのぞいては。。。

その方はとにかく反対意見ばかり。

「そういう考えもあるんだね」

「私と同じ考えだ」

などという言葉は一切ありませんでした。

とにかくすべての意見に反対。

しかも、

その反対意見の口調も・・・

茶化したり、小馬鹿にしたり、けんか腰であったり、

一つひとつが気に障るのです。

とにかく相手を怒らせるまでやめません。

相手が怒ったのを見てはニヤリと笑います。

あまりにも失礼だし、場の雰囲気を壊すので強く注意しました。

すると・・・またニヤリ。。。

夕食の時になって、ちょっとした懇親会となりました。

私の隣にはその方が座ることに。

みんなその方を避けている様子でした。

そこの席で、

どうして相手を不愉快にさせる発言をするのですか?

と聞いてみたのです。

すると・・・

「怒ったときに人間の本質が出る。

 だから俺はわざと相手を怒らせるんだ。

 そうすることで相手の本音や本性をつかむことができるから。

 わかり合うためのひとつの方法さ。」

その場ではなにも言い返しませんでした。

そして次の日。

その方の提案。

一つひとつの発言にすべて反対意見を言ってみました。

前日の彼のように、茶化し気味に。

すると・・・

投げやりな態度で「はい、はい・・・」しか言わなくなりました。

明らかに不愉快そう。

休憩時間になったとき、

かばんに荷物を詰めて帰り支度を始めていました。

そこで・・・

どうです?

いくら相手の本音や本性を知りたいからといって、

あなたのようなやり方では相手を不愉快にさせるだけでしょ?

わかり合えないでしょ?

やられた方はたまったもんじゃないんですよ。

と伝えました。

その方は鼻で笑ってそのまま帰ってしまいました。

あとからそこの教頭さんに話を聞くと、

職場でも同じだとのこと。

職場でも完全に浮いてしまっている、と。

それなのに、自分の理解者を捜している様子だったので、

やり直しのきっかけに連れてきたのだ、と。

変われる機会になれば、と。

その話を聞いて・・・かわいそうになりました。

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相手の揚げ足ばかりとる方もいます。

反対意見ばかりで相手を陥れる方もいます。

厳しい言葉ばかりを浴びせる方もいます。

ただ怒鳴り散らすばかりの方もいます。

答えられないことをわかっていて意地悪な質問をする方もいます。

自分が優位に立とうとする現れなのでしょう。

ここで紹介した方のように、

とにかく相手を不愉快にさせる方もいます。

やられた方にしてみたら、たまったものじゃありません!

その人を育てたり、

お互いがわかり合えるようになったり、

そうなるための方法は他にたくさんあります。

相手のことを考える気持ちをもちたいものです。

チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」

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ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
1878年にロシアの作曲家、チャイコフスキーによって書かれた作品。

ベートーヴェン、ブラームス、メンデルスゾーン、そしてチャイコフスキー。
ヴァイオリン協奏曲というジャンルでは、
この4人の作曲家の作品が特に有名。
ということで4大ヴァイオリン協奏曲とひとくくりにされることも。
シベリウス、エルガー、ドヴォルザーク、モーツアルト・・・
他にもすばらしい曲を残している作曲家もいるのに。
それでも別格扱い。

もう一つ不思議なのはニ長調の作品が多いこと。
この調だとヴァイオリンという楽器が鳴るのかなあ?
きっとなにか理由があるはず。

ヒラリー・ハーンによるCDが発売になったので購入。
さっそく聞いてみる。

あれれ?
なんだか聞いたことのないパッセージがたくさんあるぞ。
しかも、装飾も少なくてかっちりとした印象。
もしかして・・・
昔、噂を耳にしたことのある「オリジナル版」?

通常演奏されているのはアウアーによるもの。
大幅なカットと華やかな装飾が施されている。
協奏曲の醍醐味である独奏者の技巧に焦点を当てていると思う。

でも、こうして聞いてみると・・・
オリジナル版の方が堂々としている。
オーケストラとのかけ合いの楽しさも味わえるし。

初演の時から物議を醸していたこの曲。
パトロンからはよい評価をもらえず、
初演を依頼すると「演奏不可能」と言われ、
初演後は「(民族色による)悪臭を放つ」と酷評され、
なんだか不幸を身にまとっている。
それでも、
辛抱強く演奏する理解者のおかげで今の名声を獲得している。

演奏不可能・・・
技術的に華やかということ。
(民族色による)悪臭を放つ・・・
民族的な色彩が豊か。
負の評価はすべて魅力の裏返し。
この特徴があるからこそ、この曲はすばらしいんだもの!

さまざまな誤解もあってカットや装飾も施されたのだと思う。
ただ、
今はオリジナル版の評価も上がり、
チャイコフスキーコンクールではオリジナル版でのみ演奏される。
やっぱり、その方が作曲者の意図が伝わる。

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このハーンの演奏。
いつものように技巧は抜群。
ただし、それは曲のよさを引き出すために使われる。
これ見よがしにがなり立てることがない。
オーケストラとのかけ合いも十分に意識している。
それでいて、
第1楽章の有名な旋律のやさしい歌いまわし。
快速なパッセージとの比較も鮮やか。
第2楽章の愁いに満ちた表情。
第3楽章ではスリリングな演奏が展開されている。
よくもまあ、この勢いで・・・。

好き嫌いはあるかもしれないけれども・・・
私はこの演奏が好きです。

あまりにも有名な曲のため、
映画にもよく使われています。
最近では・・・
「オーケストラ」という映画。
そして「のだめカンタービレ」。
きっと「あ~、あの曲!」と思うことでしょう。

ハーンのために書かれたというヒグドンの曲と収録されています。
カップリングもいつもながらおもしろい。

待望のヒラリー・ハーンによるチャイコフスキーの協奏曲 ! 
近年まで一般的だった省略や装飾のあるアウアー版ではなく、チャイコフスキーのオリジナル版による演奏。ヒグドンはヒラリーが16歳の頃のカーティス音楽院時代の「20世紀音楽史」の先生で、現代アメリカで人気の高い作曲家。この協奏曲はヒラリーのために書かれた2008年の作品です。
「この2曲を背中合わせにすると、21世紀はじめのヴァイオリンに開かれた、大きな音楽の可能性を感じることができるのです」。
(ヒラリー・ハーン ライナーノーツから)

法令遵守

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法令遵守

法令遵守・・・

最近は特にこの言葉を頻繁に聞く。

なにもかもこれで一刀両断。

法治国家だもの。

法律があって、

それを守るのは当然のこと。

誰の目から見ても、

客観的に判断しても、

明らかに違反と言えるものもある。

左側通行と決められているのに、

右側を走られるとねえ。。。

ただ、

法を拡大解釈して、

自分たちの都合のいいように適用する方々がいる。

それが困る。

その法って・・・

そこまで言ってた?

そんな意味だった?

いつからそんな解釈になったの?

聞いてみても・・・

法で定められているから。

とりあえず、

この言葉を使えば何でも通ると思っている。

紋切り型の返答。

思考停止状態。

法ってなんだろうなあ。。。

自分の思うように支配するために使われるもの?

誰にも平等に適用、

拡大解釈はなし、

そうはいってもなかなか、ね。

なんだか窮屈になってきた。


本当にそんな意味かな?

疑問に思うことがたくさんあるので、

自分なりに一生懸命に法を勉強。

すぐに切り返しできるように。

でも・・・

今はこういう解釈だから、と言い返されて終わり。

特に立場の上の人から。

こうなると立場の違いだけしかなくなってしまう。。。

わかりきっていることとはいえ。。。

どこまでやれるかな。

ただでさえ、

こうなのだから。

法を知らないと、

もっととんでもないことになってしまう。

別に法を破ろうと画策しているわけではないんだけどさ、

念のため。

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時々考えること。

はいはい、

言っていりゃあ楽なんだけど。

自分の考えをもつと急に生きづらくなるなあ。。。

主はどこへ?

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寒々とした風景。

照り返しが強かったので「スノーモード」で撮影。

雪の白さを撮影することができましたhappy01

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この冬の寒さの中でも、

生き物たちはたくましく生きているようです。

これは、キタキツネの足跡。

エサを求めてさまよっているのかな?

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そして、

締まった雪の上に、

両足揃えた小さな足跡。

ぴょんぴょん跳んで移動したと思う。

うさぎなら胴体の跡が残るはずだし・・・

リス?

野ねずみ?

その姿を想像するのも楽しいです。

キツネに見つからずに移動できているみたいだけれども・・・。

バトルの形跡を見つけることも。

自然の厳しさ。。。

経験した者だからこそ

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都道府県単位の研究大会。
その研究部長はなかなか大変なもの。
複数回経験しても楽に思えることはない。

どうせ同じことをやるなら前向きに、
と考えて取り組み、
できるだけ大変そうな顔をしないようにはしている。
それが終わった時に、
自分が成長していることがわかっているから・・・。

「大きな大会だから大変ですよね」

「その大変さ、よ~くわかります」

いろんな方々にありがたい言葉をいただく。
その言葉一つひとつが大きな励みに。

それを十分承知の上で・・・
あえて言わせてもらうと・・・
やった者にしかわからないことがある。
経験した者にしかわからないことがある。

やった者同士にしか共感・共有できない苦しみ。
その時は苦しくて、苦しくて。
やってよかった・・・
なんてことはあとにならないと実感できない。

でも、
一度、大きなものを経験してしまうと・・・
地区の研究授業も
校内の研究授業も
そんなものなんててへっちゃら!
あのときの苦労に比べたら・・・
なんて思えるようになる。

チャンスがあれば引き受けて自分を鍛える。
批判を受けて自分の力量を伸ばす高める。
その時は苦しいけれども、
この経験って大切。

それがわかっているから・・・
人に勧めるし、
自分のできる限りのことで支える。

そして、
自分が経験してみてわかったことは・・・
誰に導かれたかということ。
わかっていない方に導かれると道に迷う。
誤った見方が身についてしまう。
途中で知らない顔をされるときもあるし。
やってよかった、とも思えなくなる。
なんとなく貧乏くじを引かされた感じに。

わかっている方に導かれると、
その時は苦しくても、
終わってみたら確実に力がついている。
それまで見えていなかったことが見えてくる。

ただなんとなく、、
大きな大会で苦労を経験すればよい・・・
というものではない。

研究を進める上で、
さらに言えることは・・・
苦しんで苦しんで・・・
自分の頭で考えること。
これが重要。
自分の言葉で語ること。
自分の言葉で表現すること。
助言や指導を受けながらも、
苦しんだ末に自分の力で仕上げること。
自分自身で苦労するからこそ、
ようやく身につけることができる。
苦労をせずに、
何かを身につけることなんてあり得ない。

残念ながら・・・
誰かの力をで乗り切っただけでは自分のものにならない。
なったとしてもごくわずかの部分。
次に同じようなことを経験しても、
前回の経験が生かされない。

自分自身の力で乗り越えることが次の成長につながる。

だからこそ、
回り道になろうとも、
どれだけ辛いことであっても、
自分の力で書いてもらう。
自分で発見するまで時間をかけてもらう。

厳しいかもしれないけれども。。。

辛さや苦しみがわかっているだけに・・・
見ていてかわいそうになるときもある。
それでも、
心を鬼にし、
あえて自分の力で仕上げてもらう。

その大会が終わった後、
関わりを持った方の成長した姿を見たとき、
これほどうれしいことはない。
厳しくしたら恨まれることもあるのに。
そうではなく、
ちゃんとわかってくれて、
しかも自分で成長していってくれている。
発する一つひとつの言葉に力がある。
苦労して研究した跡が見える。
授業や指導案、研究集録を見る視点が鋭くなる。
その方の歩んでいる方向の確かさを確認できる。

この瞬間のためにがんばっているのかなあ。。。

さまざまな自分

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研究に携わっているとき、

自分の心はさまざまに揺れ動く。


ひとつの自分は・・・
自分で自分の可能性を切り拓いている。

ひとつの自分は・・・
いいところにいながら、諦めてしまっている。

ひとつの自分は・・・
自分一人だけで追究している。

ひとつの自分は・・・
まわりに支えられて研究していることに感謝している。

ひとつの自分は・・・
現状で満足してしまっている。

ひとつの自分は・・・
わかっているのに謙虚。

ひとつの自分は・・・
自分のスタイルを求めて切磋琢磨。

ひとつの自分は・・・
自分のスタイルを見つけられずに悩んでいる。

ひとつの自分は・・・
人にだまされたと嘆いている。

ひとつの自分は・・・
理解してもらえたと大喜び。

ひとつの自分は・・・
思うようにならないと悔しがる。

ひとつの自分は・・・
思いが叶ったとうれしがっている。

ひとつの自分は・・・
関わりを捨て去ってしまっている。

ひとつの自分は・・・
わかっていながら、関わりを持たないようにしている。

ひとつの自分は・・・
人とのつながりができたと希望を持つ。

ひとつの自分は・・・
目標となる人を目指して努力中。

ひとつの自分は・・・
誰を信じてよいのかわからず悩んでいる。

ひとつの自分は・・・
進むべき道を見つけて邁進中。


まだまだ・・・

いっぱいいる自分。

一人の人間だって、

これだけさまざまに揺れ動くんだもの。

人の数だけ、さまざま。

「十人十色」とはよく言ったもの。

自分のまわりにはさまざまな人が存在している。

一人ひとりを観察しているはずが・・・

すべて自分の中にあることがわかる不思議。

みんなで協力しあうことができれば・・・。

でも、プライドが邪魔をするときがある。

もったいないよなあ。。。

伝えたところで、

余計なお世話なんだろうし。

だからこそ、

自分で気づくきっかけとなる出会いが一番ありがたい。

その人の気づいたときに、

そっと助言できるやさしさも。

ただし、真摯で一生懸命な人にだけ。

牡蠣三昧

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北海道サロマ湖から・・・

ド~ンと発泡スチロール一箱分届きました!

牡蠣が!

ありがとうございます。

さっそく酒蒸しに。。。bottle

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ちょっと殻が開いたところで火を止めて。

お~、磯の香りがたまらない!

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殻を取り外して・・・

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いただきま~す!

ぷりぷりしていて、美味しい!

o(*^▽^*)o

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中には・・・

手のひらくらいあろうかというものも。

それでいて大味にならにならないところがすごい!

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この、たっぷりとしみ出した汁がうまいんだなあ。

身体もあったまりました。

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浜佐呂間というところにある

渡辺水産

の牡蠣です。

ここの北海しまえびもお勧め!

頭の固いところ以外全部食べられるし、

指ににおいが残らないのです。

それだけ新鮮だということ。

「華湖(はなこ)」というレストランもやっています。

美味しいですよ!

生徒指導の具体例

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次から次へとやってくる雑務。
処理に追われる日々。
こんな日々だもの、
読書に集中するなんてなかなかできない話。
だから、正月の三箇日のような日がありがたい。
気になって買っておいた本を一気読み。
やっぱり、
寝る前にちょこちょこ読むよりも充実感がある。

そんな中、
「いじめ対処法」の実践例が目につく。
長野県の中学校教師が発表したものだとか。
それがある本に紹介されている。

新卒の時に先輩方から教えていただいた方法とほぼ同じ。
この方法が絶対ではないかもしれない。
でも、
今まで自分が対応してきた方法として有効であったと言える。
特別なものではないと思うけれども、
私見を交えて紹介したい。

その本では、
「いじめ対処法」ということで紹介していたけれども、
「生徒指導全般」にあてはまることだと思う。


1 いじめや問題行動にかかわる情報提供者については、「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。

 いじめや問題行動の加害者、その親は「誰がそんなことを言った」と情報提供者の特定を迫る場合がある。被害者本人、親、友人の誰からの報告であっても教員側の対応を統一しておき、特定されないようにする配慮が必要。仕返しや脅迫などといった新たなトラブルに繋がらないように。

2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。

 自分以外の人から客観的な意見を複数もらえるようにする。もしかしたら自分の思い込みで動いているかもしれないし、指導の方法として別なものが見つかるかもしれない。
 また、一人での指導には限界があり、その虚を突かれるときがある。

3 指導する場合には、部屋を用意し、1対1で対応する。

 子ども本人に話をするにしても、親に話をする場合にしても、他の誰かが聞いているような場所ではなかなか本音を話せないもの。落ち着いて話のできる部屋へ移動して話をしたい。
 また、複数の加害者がいる場合には複数の教員が別部屋でそれぞれ1対1で対応する。
 さらに、どの加害者を誰が担当するのかを決めるときには、その子どもとの信頼関係や人間関係を考慮して選ぶ。この教師には言えるけど、この教師には言えない、という場合がある。人間同士なので、必ず合う、合わないがある。

4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析を行う。

 3の1対1の指導をすることによって、各加害者の発言に矛盾が生じる場合が多い。時間を決めて指導者が情報交換をし、矛盾点を指摘していく。長い時間をかけて聞けば事実が出てくるというものではない。

5 「3・4」の指導を繰り返し、加害者に「問題行動の事実」「いじめの事実」を認定させる。

 事実関係をはっきりさせること。紙に指導の経過や話の内容を書いておくことが必要。そうしないと、最終段階の指導で「あれは違った」と覆されてしまう。(加害者宅に謝罪に行ったときに開き直ってしまうとか・・・。)

6 事実を認めた加害者に対し、心から謝罪するまで反省を迫る。

 その本には「泣くまで」と表現してありました。泣かせることに意味があるのではなく、心から謝罪している様子が見られることが重要なのです。この部分が暴力に頼らない、「強い指導」といわれるものです。学級や学年にかかわる問題であった場合には、「全体返し」といって所属する子ども全員の前で謝罪するまで指導する時もあります。かなりきつい指導なのでめったにやりません。

その本には・・・
 中学生ともなると(特にいじめの加害者のような奴は)脅すだけでは、まず泣きません。そこで、刑事ドラマのカツどんに当たる要素が必要になるそうです。加害者ががんばってきたことの写真(部活動や体育祭・文化祭他)などを見せて、「なのにお前は、今、何をやってるんだ」みたいな感じで迫るらしいです。
と紹介されていますが・・・。
 ここの指導は、その教師によっていろんな方法があります。

7 いじめや問題行動の事実を認め、心から反省した加害者は、通常、被害者に謝りたくなるのですが、すぐに謝らせることはしない。

 その本には、「すぐに謝ると加害者が「すっきり」するからです」とあります。ここも謝罪以外の方法も考えられます。
 私は、どのように責任をとるのかを子ども自身に考えさせたり、子どもと一緒に考えたりします。その中に謝罪という方法も出てくることがあります。

8 少なくとも一週間の時間を置いて、加害者に謝ることを許す。

 その本には、「被害者にとって、加害者から謝ってもらうことは大きな癒しになるという報告を別の会合で聞きました」とあります。
 ですが、難しいところです。「二度と顔を合わせたくない、できればいなくなってほしい」「簡単に考えてほしくないので、謝罪は断固拒否する」という声を実際に何度も聞かされました。心に残った傷は簡単に癒えるものではないと思います。
 だからこそ、予防的な生徒指導を大切にしなければいけないと考えます。問題が起こってから動き出す対処的な生徒指導ではなく・・・。

9 保護者を交えて、いじめの事実を報告する。

それほど特別な指導ではないと思います。
ただ、それを文章化し、紹介したところに意味があると思います。
「1~6」は具体的な方法としてすぐに取り組めるものと考えます。
それ以降の部分は・・・
それぞれの考え方で大きく変わることがあるかもしれません。

ただし!
どの指導方法をとったにせよ、
大切なのは・・・

子どもを立ち直らせること

そのことのために指導するということです。
犯人捜しや罰を与えるためではありません。
教師なのですから。

2011年の始まり

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2011年元旦。

残念ながら雲が厚くて初日の出とはいかず。。。

それでも、

なんとなく清々しい気持ちですhappy01

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とことこ歩いて7分。

「舞鶴神社」へ初詣。

ちょうど日付が変わる頃に到着。

100年以上の歴史ある神社なんだけれども・・・

本州と比べると浅いかな。

どうしても暗くて、

うまく写らなかったので・・・

デジカメ撮影では禁則のフラッシュをたいてしまいました。

禁則とはいっても、

まあ、使いようなのかな。

狛犬に色がついているとは知らなかった。

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おみくじは・・・

今年もいいことあるかな・・・o(*^▽^*)o

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自宅を出てすぐの道。

ここを左折して「舞鶴神社」へ向かいます。

昼間は交通量の激しいところ。

新千歳空港への近道なので。

でも、

さすがに、

大晦日と元日の夜は静かです。

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右手に北広島の街明かり(見える?)、

そして静謐な闇に響きわたる除夜の鐘、

そんな中の往復でした。


さっそく今日から新年会ラッシュ!

身体をこわさないように、がんばるか。。。

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    それぞれの街にはそれぞれの魅力があります。 通りかかったときに目に飛び込んでくる風景。 心に残る瞬間瞬間を写真に残してみました。

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