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音符カーソル

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2011年5月の20件の記事

音楽教育研修会2011

Img_0318

音楽教育研修会の紹介です。

主催は全空知音楽教育連盟。

期日は・・・

2011年6月14日(火)

会場は・・・

岩見沢市日の出小学校

今回の研修内容は二つ。

◆講師による公開授業

 題 材 : 「豊かな表現を求めて」
 授業者 : 杉江  光 氏
       (北海道教育大学旭川校准教授)
 児 童 : 岩見沢市立日の出小学校5年生

◆講師による実技講習

 内 容 : 「歌唱(合唱)の指導力向上を図る」
 講 師 : 杉江  光 氏
       (北海道教育大学旭川校准教授)
 第一部 : 岩見沢少年少女合唱団をモデルに実技指導
 第二部 : 研修会参加者への実技講習・質疑

日程は次のようになっています。

11:00 ~ 11:25  受 付
11:30 ~ 12:15  公開授業
12:15 ~ 13:20  昼食・休憩
(12:50 ~ 13:15 連盟総会)
13:20 ~ 13:30  開会式
13:30 ~ 15:50  実技講習
15:50 ~ 16:00  閉会式

申し込み締め切りは・・・
6月8日(水)

次のところで受付しています。
連絡方法のわからない方は私の所でもかまいません。

 

・岩見沢市立清園中学校内
 (全空知音楽教育連盟事務局)

参加料1,000円(連盟会員は500円)
昼食は700円にて斡旋いたします。

なお、全空知音楽教育連盟会員も募集しております。

年会費は2,000円

様々な特典の他、
音楽科教員の仲間のつながりができます。

詳しくは当ブログ内で紹介している広報誌もご覧下さい。

http://nishijan.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-4e89.html

都合上、一太郎形式となっています。

「論語がよくわかる」

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「人を見て法を説く」

とはよく言われるものの・・・

気の利いた言葉で、

簡潔に、

さりげなく・・・

これが大の苦手crying

くどくど、くどくど・・・

あ~でもない、こうでもない

長々と話してしまい、相手に伝わっていないことが多くなってしまう。

思いはあるのだけれども、

伝える術がないというか・・・。

自分にはやっぱり語彙が少ないのだと思う。

あまりにも言葉を知らなさすぎる。

今からでも遅くはないから、

語彙を増やしていこう!

そのためには古典を読むのが一番。

思い立って買ってきたのがこれ!


図解 日文新書

石田琢智 監修

「論語がよくわかる」


しかも・・・図解、とある。

文章で読んだ後に、

図で内容を確認。

じっくり時間をかけて選んだ末に決めた本。

まずは、論語から勉強してみます。

次は孫子かな・・・happy01




なぜ、「論語」が気になるのかというと・・・

幼い頃、父の出張のお土産は必ず本。

「エルマーの冒険」

「八郎」

「モチモチの木」

「ピノキオ」

「古事記」

「海へい行った赤ん坊」

「ぐりとぐら」

「ベロ出しチョンマ」

「家なき子」

「フランダースの犬」

父のおかげでたくさんの本に出会ってきた。

その中に「論語物語」というものがあった。

父はすごく気に入って買ってきたらしい。

「仁」のことをしきりに話していたので。

でも、この本だけは自分に合わなかった。

今でもその時の父の残念そうな顔を覚えている。

それ以来、「論語」と見ると・・・

気にはなるものの、遠ざけてきた。

手に取るきっかけは、

ブログでも紹介した野村監督が書いた「論語」。

あの本のおかげで、そのうちに読んでみる気に。

自分が接しやすい本をずっと探して、

ようやく見つけたのがこれ。

数十年かかって苦い思い出から脱することができそうです(*^-^)

ゆったり。。。

Img_0324

今週の月曜日、

なんだかのどが痛いなあ・・・

なんて思っていたら、

案の定、カゼdown

とにかくのどが痛くて声が出にくい。

そのうちに左耳の聞こえも悪くなる。

私の場合、こじらせると必ず左耳の聞こえが悪くなる。

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そんな状態でも容赦なく会議が入ってくる。

自分の提案が多いので、しゃべらないわけにもいかず。

しかも、

人数が多いから大きな声で。

無理をしてしゃべるから、

咳が出てくるし・・・catface

会話しようにも、

耳がざわついて話を聞き取れないときがある。

高い声で早口の方の話は特に聞こえない。。。

人とかかわる職業なので、そのつらいこと。

できるなら誰もいない場所で仕事をしていたい、

そんな一週間だった。

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ようやく週末。

今日と明日は休日。

人と会う予定はなし。

じっくりとのどを休めています。

ありがたい二日間club

感謝でいっぱいです。

お酒bottleも断って、

しっかり治さなきゃ!

長(トップ)の力量

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組織の長。

(トップといった方が思いうかべやすいかな?)

私もこれまで所属する組織の長(トップ)をたくさん見てきた。

それらの経験から、

自分自身への戒めの言葉としてひとつ。

組織の力量は、

長(トップ)の力量で決まる

言い換えるなら、

組織は長(トップ)の力量以上に伸びることはできない。

長(トップ)が変わっただけなのに・・・

1ヶ月もしないうちに変わっていく例をたくさん見てきた。

よい方向に変わっていった例もあるし、

悪い方に変わっていった例もある。

残念ながらその多くは・・・

悪い方に変わった例だけれども。



たった一人変わっただけで?

実際に動いているのは部下たちでしょ?

そんな大げさな!

と感じる方もいると思う。

でもね、

どんなに優れた人材がそろっていたとしても、

長(トップ)の一人だけが変わっただけだとしても、

確実に変化が起きる。



組織にはいろんな人たちがいる。

一人ひとり得意分野や持ち味があって、

それぞれが専門家として能力を発揮して成果を上げている。

でも、それはあくまで細分化された一部分。

では、

全体的な視点で統括してみた場合にどのような状況であるか。

これを把握し、助言・指導するのが長(トップ)の役目。

自分ですら気づくことのなかった思わぬ長所、

それに気づかせてくれることもある。

組織の人間が・・・

働きやすいように、

意欲を持って取り組むことができるように、

その人の持ち味を存分に発揮できるように、

人的・物的環境を整えていく。

ここには戦略が必要。

ただなんとなくでのりきれるような甘いものではない。

力量のない長(トップ)にはこれがないんだよなあ。。。

結果として、

自分の組織の人材の能力を生かすことができない、

見抜くことができない。

誰かに言われたらふらふら、ふらふら。

責任さえも取らず、

すべては部下のせい。

挙げ句の果てには、

心地のよい甘言にだまされ、

自分の都合のよい者ばかりを重用してしまう。

間違いを正されると腹を立て、

進言してきた者を遠ざける。

そんなんだから、

すばらしい人材が離れていってしまうんだよなあ。。。



長(トップ)であるからこそ、

さらに人格を磨く必要がある。

地位にあぐらをかき、

怠ってはならない。

支えられて。

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気の重た~い会議・・・(p_q*)

あれこれと思案しながら座席に着く。

すると、携帯がぶるぶると震える。

メールかあ。。。

時間もあるし、とりあえず見ておくか。

開くと・・・

知り合いからのメール。

内容は?

関西方面からの串カツとたこ焼き情報。

しかも写真付き。

思わず笑ってしまったhappy01

気が重たかったけれども、一気に気分も晴れる。

うれしかったので、すぐに電話。

まわりに人がいたので、丁重な言葉で・・・(o^-^o)

絶妙のタイミング!

本当にありがたかった。

話の内容もだけれども、その心遣いに感謝。



そして、別な日。

原稿に目をとおしてほしいとのメール。

音楽科教育の実践にかかわる原稿。

今の自分になぜ?

と思いつつ、目をとおす。

その人らしい謙虚さにあふれた文章。

子ども一人ひとりを大切にするやさしさと受けとめが行間から伝わってくる。

自慢することなく、控えめに。

いい文章だと思った。

心が熱くなった。

音楽科教育のことを考える時間を作ってくれたことに感謝。

こういう機会でもない限り、

音楽科教育のことを考える時間をつくることができない状況。

ひさしぶりに、

子どもと教師が信頼しながら音楽を創りあげていくすてきな実践に出会うことができた。

そこには自慢もおごりもなく、

等身大の子どもと一緒に成長している教師の姿があった。

やさしい気持ちになることができた。

掲載を楽しみにしています!



こんな日々のできごとから、

支えられていることを実感。

ありがとう!

「雪まりも」

P1000755

2011年5月21日付け北海道新聞朝刊。

そこに、「雪まりも撮影」の見出し。

南極だけでしか見ることができない、

と言われている「雪まりも」が札幌でも見つかったのだとか。

「雪まりも」って、

1995年に南極で初めて観測されたものなんだって。

氷点下70度~40度で雪原上にある霜の針状の結晶が絡まってできると考えられているらしい。

それが2011年の1月14日、

札幌の豊平区で発見されたらしい。

でもね、

私は3年前にこのブログでこの写真を公開してるんだよなあ。

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実は、

そんなに珍しいものではなくて・・・

子どもの頃から見ていたもの・・・。

よく冷える1月後半から2月上旬にかけて。

かちっと固まった積雪の上に、

ふわっと雪が降る。

そんな条件に強風が加わると・・・

コロコロ、コロコロと転がっていく雪の球体を見ることができる。

きっと昔から存在しているものなのに、

珍しいものでないから、

私たちが見過ごしているだけなのだろう。

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今度、目を凝らして見て下さい。

きっと発見できるはずですよ!

無意識を意識するということ。

それが大発見につながるのでしょうね。

何事においても。

癒しの空間

P1010382

久々の晴天、

しかも朝から高い気温・・・(と言っても17℃)。

お仕事で、

滝野すずらん丘陵公園

に行ってきました。

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自然が私に語りかけてくる。

そんな感じ。

心が生き生きしてくるのが自分でもわかります。

もう、うれしくてうれしくて。

私には、こういう空間が必要なのです。

今度はプライベートでhappy01

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目を見張るようなすばらしい滝。

すばらしい空間です。

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このような滝だって・・・

こんな水源から始まっているのだと思います。

地中から静かにわき出る水。

それにも心奪われました。

冷たい冷たい水。

生きていることに感謝です。

5枚目の写真が自分では気に入ってます。

P1010399

そして・・・

アリになった気分で・・・

GO!”

いつかは・・・

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学校には「校内研修」というものがある。

授業が終わった放課後に実施されるもの。

学習場面、生活場面、行事場面・・・。

研究する場面はそれぞれの学校の実態に合わせて。

自分の学校の子どもたちの力をどのように伸ばしていくのか。

どのような方法で育てていくのか。

どこに焦点をあてて取り組むのか。

理論面と実践面から知恵を出し合いながら教師としての力量を高めあう時間。

校内分掌がちゃんとあって、

担当の方が頭を悩ませながら、大筋の方向性を提案していく。

もちろん、

周りの方々の知恵を借りることがたくさんあるけれども。


さて、ある学校でのこと。

そこでは学習場面で子どもの力を伸ばすことに焦点をあてていた。

小学校ということもあってか、一つの教科に絞って。

その方が研究の視点を共通化できるという理由から。

その教科の中でも、特に

思考力・判断力・表現力を育成するために・・・

「言語活動」

が研究と実践の中心。

研修担当の提案は・・・

その教科の題材・単元すべてにかかわって、

言語活動を育成する場面を洗い出してみよう、と。

一人ひとりが実際に取り組むことで言語活動が明確になるはず、

異動したあとでも使うことができるような大きな財産になるはず、

そんなことを考えての提案だった。

心配な点はただ一つ。

取り組みの時間を確保するのが難しい現状であるということ。

でも、意欲的な取り組みだし、

実践面から「言語活動」を具体化できれば大きな足跡となる。

並々ならぬ熱意、

大いに賛同し、研修の場面で支持する意見を述べた。

残念ながら、

時間的な制約の部分が引っかかり・・・

研究授業に取くむ題材・単元のみの「言語活動」の洗い出しとなってしまった。

大小の違いはあるにせよ、

一歩先に踏み出せたことに変わりはないのだけれども・・・。

それでも私としては意見をとおしてあげたかった。


今日はありがとうございました。

支えてくれているのが伝わってきました。

うれしかったです。

強引にとおそうかとも思ったのですが・・・。


その日の夜、担当者からこんな話があった。

昨年度よりも一歩踏み出したかったというのが正直な気持ちだったのだと思う。

ただ、こんなことを伝えた。


すばらしい考えだったので私もとおしてあげたかったよ。

でもね、

強引にとおしたところで、周りの方々は納得するかな?

自分の意見が反映されなかったと不満ばかり残るのではないだろうか?

一生懸命に勉強して、

これなら大丈夫と思えても。

そして一生懸命に伝えて説明してみてもとおらないことはよくある。

悔しいし、腹も立つと思う。

せっかく時間をかけて努力したのに、ってね。

でも、引くことも大切だよ。

納得はいかないかもしれないけれども、その場はおさめておく。

ただ、あきらめる訳じゃないよ。

いつかは自分のやりたいことがとおるように、

地道に周りの意識を変えていく作戦をとった方がいい。

今は自分の思うとおりではないけれども、

数年先には必ず自分のやりたいことを思いっきりやれる。

そんな長い期間で考えてごらん。

それから、

全ての題材と単元での「言語活動」洗い出し、

自分だけはやっておくんだよ。

研修のまとめの時に例として出してもいいんじゃない?



P1010342

 

わかりました、

作ってみるので時々意見をいただけますか?

それが担当者の返答だった。

自分の持っているものを伝えようと心に誓った。

「やまとしずく」

Img_0320

「へ」

「ト」

「、」

へとてん・・・?

いつも気になっていたお酒。

ようやく購入することができました。


今日はこのお酒にするかな。

「はい、やまとしずくですね」

あ~、「やまとしずく」ってよむのか。

「へ」は山をかたどったもの。

「ト」はそのまま。

「、」はしずく。


Img_0322

秋田清酒さんのお酒です。

http://www.igeta.jp/index02.html


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このお酒に使われているお米は・・・

「陸羽132号」

大正10年(1921年)に「亀の尾」と「愛国」をもとに作られたお米。

冷害に強い、ということから戦前から戦後にかけて一世を風靡したお米。

今では幻のお米です。

このお米にこだわりを持ち、

復活させて造られたお酒。

骨太で力強さにあふれています。

先人の苦労に思いを馳せながら楽しみました。

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寒空の下の桜にも乾杯!

bottle

折坂あさひ:「Fighter」

Img_0339

以前にも紹介しましたが・・・

お待たせしました!

北海道の遅い桜が咲く5月11日、

「折坂あさひ」

のCDが発売されました!

1.Fighter

2.世界と君と

3.一人ぼっちの夜

4.Fighter(with Telecas.)

以上4曲で500円。

用事があったので3日遅れで購入してきました。

Img_0340

アコースティック一本の方が絶対に似合う!

とずっと伝えてきたのですが・・・

なぜバンドにこだわるのか、

その理由がCDを聞いてわかりました。

「時代に逆行したいわけじゃないけど、

 みんなと一緒にされたくはない」

歌詞の一部が強烈に心に残ります。

自分自身もそのように生きてきたので。

生きにくいだろうに・・・。

でも、ここからが勝負、

あきらめるなよ!

応援してるからね!!

Img_0341

CDはここで発売中です。

よろしくお願いします!

札幌市中央区南1条西4丁目
4丁目プラザ7F 自由市場 内

゙ミュージックショップ 音楽処"

http://ondoko.ocnk.net/
 


「KISSRECORD」

http://musicrow.co.jp/kissrecords/


Img_0334

あさひさんのイメージで撮ってみた写真です。

満開に咲き誇ることを願って。

一気に開花!

P1010344

異常なほど寒い毎日、

そして降り続く雨。。。

春が来るのはいつ?

と思っていたら・・・

やっと来ましたヽ(´▽`)/

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ここ二日ほどの陽気に誘われてか、

こぶしも一気に花開き・・・

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一枚一枚・・・花びらを落としていきます。

ほんのりとしたピンク色が可憐。

そして、

こぶしと入れ替わるように・・・

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ようやく桜も咲き始めましたhappy01

二分咲といったらいいのかなあ。。。

せっかく開花し始めたけれども、

風の強い地域なので、あっという間に散るんだろうなあ。

そこが美しさを引き立てているんだろうけど。

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一輪だけ見つけたタンポポ。

こちらはこれから春が本格化、

といった感じです。

まだストーブを焚いていますから。。。

「第7回 小さな音楽祭」

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大切な大切な音楽仲間から、すてきな音楽祭の案内が届きました。

その名も・・・


「小さな音楽祭」


北海道にある奈井江町。

そこのコンチェルト・ホールで毎年行われている音楽祭です。

自分たちが聴きたい・観たい演奏を“楽しみたい”ために生まれた音楽祭。

依頼する演奏家たちにも徹底的にこだわっています。

今年の演奏者は・・・

ピアニストの上杉春雄さん

バリトン歌手のキュウ・ウォン・ハンさん

のお二人。

おっと!

ピアノ伴奏者の榎本潤さん

もいらっしゃいます。

上杉春雄さんは、医学博士でもある北海道のピアニスト。

キュウ・ウォン・ハンさんは、韓国出身、

佐渡裕さんの1万人の第9のソリスト。

聴くのが楽しみでしょhappy01

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上杉春雄さんのコンサートは5月14日(土)

18:30開演。

プログラムは・・・

バッハ : 平均律クラヴィーア曲集第1巻から

ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ第30番 OP.110

ラヴェル : 夜のギャスパール


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キュウ・ウオン・ハンさんのコンサートは5月15日(日)。

18:00開演。

プログラムは・・・

ヘンデル : オンブラ・マイ・フ

トスティ : セレナータ

ビゼー : 歌劇「カルメン」から「闘牛士の歌」

ミュージカル「ラマンチャの男」から「見果てぬ夢」


チケットは1公演につき、

「大人 2,000円」「高校以下 1,000円」。

当日券は500円増し、ということなので前売り券がお得です。


なお、14日(土)12:30~ は上杉さんの公開レッスンがあり、500円で聴講できます。

ところが!

14日と15日両方を聴くことができる券(大人4,000円 、 高校生以下2,000円)を購入すると・・・

公開レッスンも無料で聴講できます。

興味のある方はぜひ聞きに行って下さい。

*夜の会議続きで記事を書けませんでした。

 直前でのお知らせをお詫びいたします。

Juchheim

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箱の中味は何でしょう?

「Juchheim」と書いて「ユーハイム」と読みます。

ドイツ語。

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箱の中から出てきたのは・・・

黒くて半円の物体。

ハートの飾りheart01

苺がのっている。

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黒光り

そして金色のつぶつぶも見えるけれども・・・

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チョコレートケーキでした。

日本で初めてバウムクーヘンを作ったお店ということです。

http://www.juchheim.co.jp/

久しぶりに甘みの強いケーキでした。

疲れも吹っ飛びそう!

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明日から本格的に仕事が始まります。

耐えられるように仕事も進めていたけれども・・・

明日からの日々をがんばろう!

ということで、

買ってきたケーキです。

母の日だしね(*^-^)

みなさんも、

明日からの日々を充実した気力でのりきることができますように。

うさばらし・・・

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2011年5月2日(月)。

北海道新聞朝刊

「おじさん図鑑」

に次のような記事があった。


「人身事故」

勤めの帰り、おじさんの乗った電車が、某駅で停車したまま一向に動かない。
何分かの後、構内放送で状況が説明された。

「××駅で人身事故が起きましたため、停車しております。
復旧の見込みは立っておりません」

10年以上も年間3万人を超える自殺者を出している生きにくい国なのだから、「人身事故」というのも単なる事故ではなかろう、とおじさんは目をつむった。
痛ましいことである。

1時間が経過した。
依然として「復旧の見込み」は立たない。
乗客のいらだちは募る一方だ。

そんな中、駅のホームから怒声が聞こえた。
駅員のまわりを何十人かの乗客が囲み、一人の中年男が大声で駅員をなじっている。

「いつになったら走るんだ!
 冗談じゃないよ!
 お前、ちゃんと説明しろ!」

電車が動かないのは駅員氏の責任ではない。
この中年男は己のいらだちを弱い立場の人間にぶつけて、ウサばらししているだけなのだ。
エゴが高じて制御不能となり、むやみに他を責める。
こういう人こそ、この国の多発する「人身事故」の原因ではないだろうか。

どこもかしこも痛ましく、おじさんは目をギュッと強くつむり直した。



残念ながら似たような光景を何度か目にしたことがある。

知り合い同士ならここまでしないことなのかもしれないけれども。

知らない相手、

自分の名前が知れることがない、

そういう場面で強く出る人。

聞いていて憂さ晴らししかしていない、と思える人。

相手に強く出て憂さ晴らし、

自分がされたらどう感じるんだろう。

そういうことを考えることができないから、やってしまうのかもしれないけれども。

どこもかしこも他人で憂さ晴らし。

やられた方はたまったもんじゃないよね。

もっとやさしさがほしいです。

知らない人になにをしてもいい、ということにはならないのだから。

身のまわりの春

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本当に久しぶりの青空。

こんなに真っ青な空は何日ぶりかな?

家の前にあるもの・・・

これな~んだ?

わかる人いるかなあ。。。

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五分ほど歩くと・・・

白い花を発見!

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こぶし?

空の青さと白い花の対比が美しかったです。

北国の春、かな。

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夕陽に照らされるレンゲツツジ。

満開まではいかないけれども・・・。

確実に春は来ている。

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でも。。。

こんな風景が残っているのも・・・

北海道らしいでしょ?

今年は大雪だったので、

まだ溶けきらないんですよ。。。

気温も低いし。。。

遅い春。。。

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まだまだ寒い日が続いているけれども、

北海道にも、ようやく春が来ましたhappy01

数年前まで住んでいた町。

そこに咲き乱れる


エゾエンゴサク


カタクリ


とてもなつかしい気持ちになりました。

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まるでお花の絨毯。

青色の中に紫色の花も!

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エゾエンゴサクの甘いにおいがたちこめていました。

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カタクリとの協演も美しい。

ようやく春。。。

ここまでが長かったな。

ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番

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自分が伴奏してみたい曲

ベートーヴェン : ヴァイオリン・ソナタ第9番

ブラームス : クラリネット・ソナタ第2番

シューベルト : アルペジョーネ・ソナタ

ドビュッシー : チェロ・ソナタ

シューマン : ピアノ5重奏 変ホ長調

ブラームス : ヴァイオリン・ソナタ第3番


その中からブラームス作曲「ヴァイオリン・ソナタ第3番」。

外面的な派手さと、内向的な相反する二つを持ち合わしている曲。

そして、オスティナーととシンコペーションが印象的な曲。



ひっそり、ひっそりとしたピアノ伴奏。

それにあわせるかのように静かに入るヴァイオリン。

まるで蝋燭の明かりを頼りに暗がりを歩き始めたかのような第1楽章。

それでいて、心には何か熱く、固い決意を持っている。

ただ、決してそれを悟られないように慎重に慎重に。。。

まわりの音に耳を傾けつつ。

一歩一歩、探りながら。

出だしのヴァイオリンが鳴り響いたとたん、きりっとした気持ちにさせられる。

第1音から森に引きこまれてしまった感じ。

その緊張感あふれる第1楽章の後に、ホッとした瞬間が訪れる第2楽章。

一抹の寂しさは漂っているものの、

穏やかで、やすらぎがある。

ところが、

ホッとしたのもつかの間。

激しさの中にも不安定さのあるスケルツオ、第3楽章が始まる。

臆病に周囲の様子を探りながら、

それでいて、安心だとわかると大胆さが顔を出す。

その変わり身の早さ。

スケルツオは通常3拍子のはずなのに・・・

この楽章は2拍子。

そのためか決然とした感じが漂う。

それでいて不安感もいっぱい。

なんとも神秘的な楽章。

この楽章が終わると、まるで交響曲のように壮大な第4楽章。

陰鬱なエネルギーを一気に爆発させたかのよう。

私はこの第3楽章から第4楽章に移る瞬間が大好き!

一瞬の間にすべてのエネルギーを蓄える。

えっ?

音が鳴っていないじゃないかって?

そう!

音楽は音と静寂からなる芸術。

ここの部分は静寂の中にこめられた気迫を楽しみたい部分。

変わっていると言われるかもしれないけれども。



大好きな演奏は・・・

ミルシテインのヴァイオリンとホロヴィッツのピアノによる演奏。

室内楽?

と言われると「?」がつくかな(^-^;

でも、この曲の特徴が生きていると思う。

青白い焔がゆらゆらと揺れているような・・・



ところが!

最近、お気に入りのCDを見つけてしまったんですわ!

ムローヴァのヴァイオリン、アンデルジェフスキのピアノによる演奏。

まるで何かが乗り移ったかのようなすさまじさがある。

陰影さと大胆さが同居している魅力がたまらない。

おそらくは一世一代の演奏。

廃盤になっている方のジャケットがかっこいいんだけどなあ。。。




伴奏をしてみたかったけれども・・・

今となっては夢のまた夢。

ショパン三昧 その貳

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「The Real Chopin」

最初タイトルを見たときには、

とくに気にもならなかった。

ショパン存命中のピアノを使っての演奏、

古楽ブームだからって、わざわざ骨董のピアノを持ち出さなくても。。。

現代ピアノの方が性能は上だろうに・・・。

正直、そんな感想しか持っていなかった。



ピアノ独奏曲、

室内楽、

独奏ピアノとオーケストラのための作品、

歌曲、

ショパンの作品すべてが収録されていて一枚300円ほどの価格。

どんな響きがするのか試しに聞いてみようかな。

購入はそんな軽い気持ちから。

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1849年製のエラール。

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1848年製のプレイエル。

1847年製のショパンが所持していたプレイエル。

ふむ、ふむ・・・

ショパンが耳にしていたであろうピアノの音色。

どんな音なのかな?


実際に聞いてみて・・・

その響きの素晴らしさに心惹かれた。

現代のピアノはよく響く。

そのため、ショパンが楽譜上に書いた細やかな休符やフレーズが曖昧になってしまう嫌いがある。

鍵盤のタッチも重たいため、鳴らすためにはそれなりの力も必要。


ショパンと同時代のピアノは・・・

軽い鍵盤、

残響の少ないキレのある音。

大音量でもないし、

豊かな音量でもない。

でも、華やかで、軽やかで、気品をたたえている。

なぜ、あれほどまでに装飾音符が多いのか、

速いパッセージが多いのか、

その理由がわかる。

そして、転調の鮮やかさも手に取るように。

目から鱗。

聞いていてとても楽しくなる。

この連休中は、

朝と夜と時間があったら必ずかけるほど。

どの演奏もすばらしい。

中には次のようなCDも。

ショパンの孫弟子ラウル・コチャルスキの演奏も創造性豊かな演奏。

1948年のライブ。

1847年製のプレイエルとコチャルスキの技巧と音楽性が相まって今では耳にすることのないすてきな演奏となっている。

1948年にはこんな演奏が存在していたんだなあ。。。


現代ピアノにはない魅力がいっぱい。

じっくり、じっくり聞いていこうと思います。



これが1,000件めの記事です。

よくまあ、ここまで(笑)

ショパン三昧 その壱

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連休はゆっくり音楽に浸ろう・・・

そう考えて注文しておいたCDが届く。

4月29日到着というタイミングで!

その中の一つが・・・

ショパン作曲 ピアノ協奏曲第2番。

といっても、今回のCDはただ者ではない。

なにせ4つのバージョンで演奏されているのだから。

ショパンのピアノ協奏曲第2番好きにはたまらないlovely



このショパンのピアノ協奏曲第2番。

このブログでも扱ったことがあるけれども、

第1番同様オーケストレーションの貧弱さがよく指摘される。

ピアノの詩人と言われているように、ピアノ曲が大きな割合を占めているショパン。

オーケストラの扱いは不慣れだった、というのが通説。

ところが、

ピアノの森でも有名なヤン・エキエル教授がナショナル・エディション編纂に取り組んだところ・・・

別人の手によってオーケストレーションが行われた可能性が高い

ことが判明した。

オーケストラ部分のほとんどが他人の筆跡で書かれているとのこと。

オーケストレーションに長けた誰かが担当したということらしい。

事情はピアノ協奏曲第1番にもあてはまりそう・・・

でも、第1番は自筆譜が紛失しているので調べようがないけれども。。。

出版社が誰かにオーケストレーションのみを依頼したと推察されている。


じゃあ、ショパンの意図は?

それが、ちゃんと「ピアノ独奏版」として作曲者の手で残されているんですわ!

ショパンが頭に描いていた全体像がここから推察されるというわけ。

これを聞くと・・・

やっぱりオーケストラ部分もピアノ的な発想で作曲していたことがよくわかる。

ちなみに、ナショナル・エディションでは二つの楽譜を用意。

ユリアン・フォンタナが作成したピアノスコアなどを元に本来のオーケストレーションを復元した「コンサート・エディション」。

そして、従来の楽譜を校訂した「ヒストリカル・エディション」。

今回のこのCDには・・・

1.ヒストリカル・エディション(?)

2.オリジナル独奏バージョン

   作曲者自身による

3.「室内楽版(ピアノ と弦楽五重奏)」

  フランス系アメリカ人ピアニスト、デイヴィッド・ライヴリーによる

4.「2台ピアノ版」

  ショパン、エキエル、カミンスキ、フォンタナの4人の手による

ショパンの意図に忠実・・・

となると「2」のバージョンになるんだろうなあ。。。

ただ、ピアノだけだと音色の多彩さに欠けるのは事実。

他の楽器と相まって独奏ピアノの良さが出てくるのだと思う。

あっという間に2枚を聞き通してしまったけれども・・・

「3」がけっこうおもしろかった!

晩酌の友

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晩酌の時に必ず現れる者・・・1匹。

なぜか私の向かい側に立つ。

差し向かいでおつきあいしているつもりなのかな?

カイの顔を見ながら・・・bottle

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ところがある日・・・

カタン・・・

しっぽにコップを引っかけてしまい、

どぶろくをこぼすカイ(;ω;)

その近くには携帯が!!(゚ロ゚屮)屮

あわてて拭いたものの・・・

キー付近に入りこんなどぶろくは取り切れず・・・

キーを押すとぺたぺたとくっつくわ、調子悪いわで・・・

買い換える羽目に。

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やっぱりスマートフォン?

でもなあ、

携帯でそれほどネットを見ることもないしなあ。。。

電話機能重視!

それなら、G11かな。

店員さんのアドヴァイスも聞き、

スマートフォンは今後にしました。

自分にとってはいい選択だったと思います。

今までよりも、ちょっと背高のっぽの携帯。

ケースも探さなきゃ!

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飲み会の開始まで探してみると・・・

革製品専門店が目につく。

大いに迷ったので、

お店の方に似合うと思われるものを選んでもらいました。

「これが一番似合うと思いますが・・・

 バイソンでも大丈夫ですか?」

どうせスーツで隠れるし、かまいません!

お気に入りです(*^-^)

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どぶろくをこぼした本人は・・・

ブルックナー 交響曲第9番の響きに身を浸しています。

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