カテゴリー

  • くいしんぼうの日記
    好きな食べ物、美味しかったものやお店を紹介します。
  • こころを育てる
    教育全般について感じていることや考えていることを紹介します。
  • ことばのちから
    本や雑誌、TV、講演など、人や情報との出会いでよかったことを紹介します。
  • つれづれ音楽記
    大好きな音楽、聞いてよかった音楽、出会ってよかった音楽などを紹介します。
  • 人をつなぐ
    教育の仕事を進めるにあたっての人とのかかわりについて思いをつづります。
  • 今を生きる
    一日一日の出来事やそのことを通して考えたことなどを紹介します。
  • 仲間とともに
    全空知音楽科教育連盟の取り組みや研究を紹介します。
  • 授業に使えそう!
    音楽科はもちろん他教科のこと、授業実践や教材、考えなどを紹介します。
  • 音楽科教育を読む
    音楽科教育の動向を紹介します。
無料ブログはココログ

音符カーソル

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月の21件の記事

「五計」から

Dsc_0033

研究大会を引き受けるとき、

私は5つの事柄から現状を確認します。

いわゆる、「孫子」の5計です。

「道」

理念なくして何事も達成できません。
どんな研究大会にしたいのか。
研究大会を開くことにより、どんな利益がもたらされるのか。
何を目標として取り組むのか。
長及び理事長の理念が問われます。
その上で、
研究大会の長及び事務局長の考えが一般会員に支持されているかどうかが成功の鍵となります。

また、お二人の人間性も問われます。
人のつながりが事業の遂行には不可欠です。
「この人たちが言うのだから、
 私たちも協力しよう!」
一般会員がそのような気持ちになれるかどうか・・・
ここも非常に重要な部分です。


「天」

研究や実践の公開は一日にして成るものではありません。
それまでの日常の研究や実践の積み重ねがあって公開に耐えうる内容となります。
メッキは必ずはがれてしまいます。

公開に耐えうるだけの積み重ねを行ってきているか。
地域の一般会員に研究の内容が浸透しているか。
ここから研究大会を開催する機が熟しているかどうかを判断します。


「地」

研究大会を開催するまでの困難さはどれほどのものか。
その困難さを克服するための見通しはあるか。
取り組むにあたって、どのような計画に基づいて推進していくのか。

一般会員にはどのような方々がいるのか。
その方々からどの程度の協力を得られそうか。
組織をどのように作るのか。

研究大会を開催するにあたっての見通し、
そして地域の人的、物的な実情を把握します。


「将」

中心となる方々、いわゆる「部長」の人選について大切なことです。

研究分野に長けている方はいるか、
実践面に長けている方はいるか、
事務的な面に長けている方はいるか、
人脈づくりに長けている方はいるか、

組織に所属している方々の得意分野と力量を把握します。
各部のトップに立つ人たちが持てる専門的な力量を発揮して、その部を取り仕切ることができるかどうかを判断します。

なんでもできるスーパースターはいりません。
そういう方がいてほしいし、いると大変助かるのは事実です。
ですがなかなか得難いものです。
(そのような方のいる組織はかなり強いと言えるでしょう)
肝要なのは一芸に長けているかどうかです。
その一芸に長けた方をまとめるのが長であり、事務局長なのですから。
その意味で長と事務局長の力量が問われるのです。
持っている力量を見抜くことができるか、
適材適所に人材を配置できるか、
総合的な視点から見て、まとめていくことができるか、ということが長や事務局長に必要とされているものです。


「法」

「道」にもつながる部分ですが・・・
研究大会に携わる方々が同じ気持ちで事にあたれるかどうか。

やりたい人にだけやらせておけばいい、
難しいことはあいつに任せておけ、
自分のやりたいこととは違うから手伝わない、

研究大会を開催するにはかなりの労力を必要とします。
簡単に開催できるものではないのです。
考え方は違うかもしれないけれども、中心となる方がよりよい判断ができるように協力していく、という姿勢がなければ達成することはできません。
批判ばかりで建設的な意見がない状況の中で、成功させるのは困難です。

いかに一つの方向に力を集中させるか、
手を抜いてはならない部分です。


Dsc_0034

以上、

5つの事柄から、

今の自分の地域の現状はどの段階であるかを判断します。

戦であるならば、

5つのことから判断して避けることも考えられるでしょう。

ですが、研究大会となるとそうはいきません。

断ることができず、

5つのことがそろっていない状況の中で開催しなければならないことが多々あります。

5つの条件がそろっていないから失敗する、

そのように短絡的には考えてほしくはありません。

困難さの度合い、

どの分野に特にてこ入れが必要か、

それらを判断する一つの判断基準になればと思います。

そうすると覚悟というものができますよね?

それから、

なんとなくことを引き受けるのではありません。

必ず「策」が必要です。

「やっているうちに、なんとかなるさ」

は必ずといっていいほど失敗につながります。



現状を把握し、

いかに対策を練るか。

あくまで、

私の考えでしかありませんが。。。

空。

Img_0544

そこには空はありますか?

そこから空は見えますか?

Img_0545


どんなに遙かな場所であろうとも。

たとえ厚い雲に覆われていようとも。

見ている時が違っても。

見えている姿が違っても。

感じている心が違っても。



仰ぎ見れば・・・

必ず、

そこには空がある。

空でつながる、

空でつながっている、

その幸せ。



私はここにいる。

あなたはそこにいる。

「一幻」

Img_0522

新千歳空港シリーズの最後です(*^-^)。

どんぶりが北海道にびっしり!

なんだか気になるなあ。。。

Img_0519

そんなところに・・・

「えびそば」

という文字を発見!

お昼は「豚丼」にしようと心に固く誓っていたはずなのに・・・。

足が勝手に・・・noodle

Img_0521

結局、入店してしまいました。

「えにしや」ですっかりはまってしまったもので。。。

こちらのお店は・・・

「一幻」

えびそばのお店です。

http://www.ebisoba.com/


Foodpic1445525

「そのままえびしお」

を注文。

一番のお勧め、なんだって。

お~、海老の味が口いっぱいに広がる。

今回は太麺。

細麺だと味わいも変わるんだろうな。

そんなことを想像しながら食べ終えました。

Img_0514

食事の後、

うろうろしていると温泉を発見。

高いけど、

せっかくリフレッシュにきているので・・・

ホッピー13本を我慢することにして入浴。

あたたまりました~spa

Img_0523

帰りは、

これまたついつい誘惑に負け、

「きのとや」

のチーズタルトを購入。

Foodpic1445562

うまい!

でも。。。

かなり体重が増えそう。。。sweat01

見えるもの。

Img_0538

出かける途中、

かわいらしいお花を見つけました。

いつから咲いていたのだろう?

こんな花咲いていたっけ?

いくら思い出してみても・・・

記憶にない。

そこにあるものが、見えていなかったのか・・・

Img_0535

しばらく見とれて、

写真を撮っていると、

アブに刺されてしまいました。。。(;ω;)



いつもそこにある花なのに、

自分が見ようとしていなかっただけなのかもしれない。

そう思って、

仕事帰りに見に行くと・・・

Img_0539

あれ?

お昼に見た花は?

実は・・・

朝と夕方に花を閉じていることが判明。

6時半に出勤、

夜遅くに退勤。

そんな私に、

この花はほほえみかけてくれることはなかったのでしょう。

その日、その時、その場所・・・

出会いって・・・

不思議なものですね。

そして、それに気づかないでいると・・・

出会いって逃げ出してしまいます。

いつもそこにあって、

ただ、自分が気づいていないだけ。

Img_0537

夏だなあ。。。

なんて思っていると・・・

Img_0541

もう秋の花。



今年は夏の終わりが早い?



花たちが私にいろいろと話しかけてくれた一日でした。

身のまわりにある存在、

それに気づき、

失うことのないよう大切にしたいものです。

わくわくスカイパーク

Img_0505

新千歳空港

3階をうろうろすると・・・

突然現れる巨大ドラえもんo(*^▽^*)o

なんだかうれしくなります。

この歳でも・・・(^-^;

その向かいに・・・

心惹かれるものが!

Img_0504

 

なになに。。。

「ドラえもんたい焼き」

注文してみよう!

Foodpic1440543

ドラえもん

ドラミちゃん

セットでたい焼きに・・・w(゚o゚)w

焼きたては美味しいです。

Img_0509

食べ終わったさ皿の下から・・・

またまた・・・ドラえもん

近くで子どもが大喜びhappy01

Img_0506

ドラえもんが見守っています。

料金設定は高め。

でも、楽しめますよ!

お金を貯めて・・・GO!

続「新千歳空港」

Img_0500

駐車場からエスカレーターで3階に上がると・・・

熊とキリンが出没・・・w(゚o゚)w

お出迎え、ありがとう。

Img_0526

ドイツ・シュタイフ社のぬいぐるみ。

まるで動物園みたいo(*^▽^*)o

Img_0501

Img_0503

最近、あちこちで見かけるけど、

流行なのかな?

でも、ここのは圧巻!

お金に余裕のある方、

ネイチャーワールドへ、ぜひ。

Img_0510

チョコレートで有名な「ロイズ」。

チョコレートの文化や歴史が一目でわかる一角も。

変わり種のチョコレートもたくさん!

お土産にバッチリ。

Img_0517

「花畑牧場」の「カチョカバッロ」。

以前、このブログでも紹介したチーズ。

薄く切ってから、

フライパンで焼いて食べると美味しいよ。

私が買うのは・・・

長沼町の「あいすの家」だけれども(笑)。

Img_0513

「じゃがポックルシアター」

映画館の入り口。

空港に映画館があるなんてねえ。。。

人気のカルビー製品も販売しています。

「じゃがポックル」はお土産に最高!



楽しそうでしょ?

まだまだあるよ!

「新千歳空港」

Dsc_0030

紫陽花の咲き乱れる場所。

家から20分くらいの所にあるお寺に行ってきました。

私の秘密の場所です・・・lovely

でも、それだけではもったいないので・・・

さらに10分ほどかけて新千歳空港へ。

紫陽花の話題はまたいつか。

Img_0516

Img_0515

この7月15日、

新千歳空港に新たな施設、

北海道ショールームなるものができたから。

それに飛行機も好きなので。。。

Img_0525

う~む。。。

楽しいことがたくさんありそう!

Img_0511

月曜日だというのに・・・

人、人、人。

さすが空港。

チラシを頼りに、

あちこちを歩きまわりました。

食べ物屋さん、

各種エンターテインメント、

けっこう暇をつぶせるかも・・・(*^-^)

指標。。。

Img_0134

立場的に様々な会合がある。

自分としては、

気心の知れた仲間との飲み会の方が大好き。

だから、

そんなかしこまった会合には・・・

できるなら出席したくない。

なんとなく、

気が重たい・・・。

そんな私の気持ちを見透かしてか、

人とのつながりを説く人がいる。

「人とのつながり、人脈がすべて。

 自分自身のためだけではなく、

 信じてついていく人たちが迷うことのないように。

 敵をも味方につけるようなつながりの広さを!」

背中を押すだけではなく、

その後には心配の電話やメール。

本当にありがたい。

Img_0446

音楽科教育でまだまだやりたいことがある、

そんなことで迷っていると・・・。

「もっと幅広い視野と力量を!

 音楽科教育という一つの専門性だけではなく、

 もっと広い見地から仲間を見守ってほしい。

 自らの実践で示すのではなく、

 指導的な立場で後進を育てること。

 そのために 

 様々な知識、

 様々な力量、

 それらを身につけて私たちを導いてほしい。

 困ったり、悩んでいるときには・・・

 支えたり、救ってほしい。

 だからこそ、

 もっと自分を磨いてほしい。」

きびしくも、

ありがたい言葉。

ただ、

最近特に思うのだけれども、

本当に大変な時代になってきている。

なんとかしなければいけなくなってきていることを実感。

こんな自分でしかないけれども、

自分でなければできないと思えることも。

今、思い返してみると・・・

まるで、

このことを最初からわかっていたかのような言葉の数々。

後になってわかることがたくさん。

感謝でいっぱい。



時にはおもしろ写真、

時にはタイミングばっちりの応援メール、

どこかで見てた?

タイミングの絶妙さにいつも驚く。

その度に気持ちを切り替え、

新たな気持ちで物事と向き合えている。


支えてくれる、

指標を示してくれる、

本当にありがとう。

月並みな言葉でしかないけれども。

もっと気の利いた言葉で、

伝えることができればいいのだけれども。

「出羽燦々」誕生記念(本生)

Img_0475

 

今月のお酒は・・・

出羽桜酒造のお酒。


http://www.dewazakura.co.jp/

純米吟醸「出羽燦々」誕生記念(本生)です。

「出羽燦々」とは?

山形県の酒造好適米の名前です。

~酒造好適米「出羽燦々」とは~

出羽燦々(でわさんさん)は、山形県が11年もの歳月をかけて、平成7年に開発した酒米です。
やわらかくて、巾のあるお酒になる特長があります。
蔵王、月山、鳥海山など、多くの名山を擁する山形県には、標高1400m以上の山がちょうど33峰あります。その33という数字と、燦々と輝くようにとの願いをかけて「出羽燦々」という名前が付けられました。

最近、

お米にこだわったお酒をけっこう買っている気が・・・。

「やまとしずく」もそうだったし。

Img_0476

米 : 出羽燦々

麹菌 : オリーゼ山形

酵母 : 山形酵母


すべて山形産のもので造られたお酒。

そのお酒に限り、

この青いラベル

「DEWA33」

がつけられます。

こういう地元密着のお酒が大好きです!

応援したくなります。

もちろん味も最高!

Img_0477_2

今月は・・・

ちょっと忙しかったため、

四合瓶を2本購入しました。

 

一升瓶を買って栓を開けてしまうと・・・

味がどんどん変わって飲み頃を超えてしまうときがあるので・・・。

もう一本の方はまた後日。


キャンプの疲れをゆっくりととります。

燃えろよ、燃えろ♪

P1010816

世界の平和を祈り・・・




というわけではありません・・・o(_ _)o

キャンプファイヤーですhappy01

今年で113年の歴史を閉じることになった学校。

子どもたちの思い出に・・・

と学校でのキャンプを行いました。

P1010817

食事づくり、

保護者による出店、

キャンプファイヤー、

花火、

きもだめし、

学校はなくなっても、思い出は一生残ることでしょう。

最高の二日間でした。

すばらしい保護者、

そして、すばらしい同僚たちです。

子どもたちを含めて、私の自慢です。


ここでは人の写った写真を載せません。

ごらんになりたい方は、

私の職場のホームページをご覧下さい。

私が担当しています・・・

そのうちに更新になりますから・・・(o^-^o)

P1010825

炎を見る度に・・・

なぜかスクリャービンの曲を思いうかべます。

蝋燭の炎から、

世の中を焼き尽くす炎まで・・・。

続「オール・ラフマニノフ・コンチェルト」

Img_0483

これから始まるコンサート。

4曲あるラフマニノフのピアノ協奏曲、

それを一気に演奏しようという企画。

25年ぶりに聞く清水和音さんのピアノ。

協演するのは高関健さん指揮の札幌交響楽団。

雨に濡れる紫陽花を見ながら期待が高まっていく。

Img_0488

プログラムを受け取り、

席へと向かう。

Img_0485

わくわく感がますます強く・・・heart02


まずはピアノ協奏曲第1番。

チャイコフスキーの交響曲第4番を思わせる、金管楽器を中心とするファンファーレの後に鳴り響くピアノの和音。

軽く弾いているみたいなのにオーケストラに負けない豊かな音量。

一気にラフマニノフの世界に引き込まれる。

凍てつくロシアの大地を思わせるような雄大な旋律、

太陽に憧れ、春を待ち焦がれるような強弱のと速度の揺れ、

その音楽に包まれているうちに、気づいたら終わっていた。

これは・・・この後の演奏も楽しみ!


続く第2番。

拍手の後、

座るなり、ふわっとした湯気のような和音がピアノから立ち上る。

指揮者がまだ楽譜を準備していないのに(o^-^o)。

最弱音から最強音まで、なんて強弱の幅が広いんだろう。

えっ!

まだ大きくならせるの?

一体この人の最強音はどれほどなのだろう?

使っているピアノが違うのか?

弦楽器の川の流れのように雄渾な旋律に、まるでくさびを打ち込むかのように鳴らされる左手の低音。

息をしている生き物のような自然な音楽。

歌にあふれ、伸縮自在の速度。

安定した技巧と豊かな音楽性の融合。

両曲とも第1楽章で拍手をしてしまう人の気持ちがよくわかる。

ここで20分間の休憩。

あまりにも豊かな音がするので、ピアノを確認しに・・・。

ギラギラ感がないので、

ハンブルク・スタインウェイの音だと思うのだけれども・・・

音の響き方はニューヨーク・スタインウェイのようなところもあったし・・・。

やっぱりハンブルク・スタインウェイかな。


休憩後の第4番。

第1番と第2番に比べてオーケストレーションのうまさに驚く。

作曲家としてのラフマニノフの円熟。

でも、なんとなく熱っぽさがない。

ピアノ書法も洗練されているのに。

流麗なピアノに身を浸すことのできた25分間だった。

最後の第3楽章のコーダ。

オーケストラが俄然勢いづく。

このままで行って大丈夫?

と思っていたら勢い余って最後でフライング。

指揮者とピアニストが照れ笑いしていたのが印象に残る。



休憩後は私の大好きな第3番。

http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2%E7%AC%AC3%E7%95%AA_(%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%8E%E3%83%95)

技術的に難しいだけでなく、音楽的な表現力も要求される。

ピアノ協奏曲の最高峰、

まるでピアニストに立ちはだかるエベレストのような曲。

これもすばらしい演奏だった。

曲の頂点に向かって音楽が徐々に熱くなっていく。

最高に感情が高ぶったところでのカデンツア。

そのカデンツアは・・・

予想していた通り、豪快な和音が鳴り響く「ossia」の方。

すべてのものを焼き尽くすかのような情熱にあふれ、

深い悲しみをまといながらも世界に君臨するかのような堂々とした音楽。

心が大きく揺さぶられ、涙があふれて止まらなかった。

ただ、自分がもし演奏するのであればカデンツアはオリジナルの方を選ぶ。

雄大な和音で聞くものを圧倒するのではなく、最弱音と独特のアクセントを持つ音型で惹きつけたいから。

再現部前のフルートが上手だったなあ。。。

情感たっぷりの第2楽章を堪能し、

超絶技巧満載の第3楽章へ。

安全運転なんてそっちのけ。

一気に勝負に出ているのが伝わってくる。

手に汗握るスリリングな演奏。

聞いているこちらも自然に力が入る。

打ち上げ花火のような超絶技巧の連続。

その後に来る雄大な音楽で恍惚状態に。

お~、エベレストを征服したか!

振幅の大きい旋律を伴いながら曲は最後の部分に突入。

オーケストラとピアノが火の玉状態。

すごい演奏だった。

Img_0486

飲んだ帰りにいつも立ち寄る

「すすきの鯛焼き」

今日は買うことはできないかな。。。

この直後、

キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」のCDを見つけたのでした。

最高の一日!

「味の一平」

Img_0474

「お勧めのラーメン店があるんですよ!

 一緒にどうですか?」

誘われるままに行ってきました。

千歳の36号線沿いにあるラーメン店

「味の一平」

http://r.tabelog.com/hokkaido/A0107/A010701/1005544/

15時近くというのに車がびっしり。

待っている間にも次から次へとお客さんが来る。

こんなに混雑するんだ。

でも、てきぱきとした接客で回転が早い。

どれにしようかな?

Img_0470

「特製味噌ラーメンですって!

 ★印がついているじゃないですか!!」

と、これも言われるがままに注文。

調理場を見ると・・・

女性ばかりで経営しているお店なんだ。。。

どんな味がするのかな?

Foodpic1404461

スープをさっそくいただく。

おっ!

甘みがある。

いただきま~す。

Foodpic1404464

けっこう時間が経っているのにスープが冷めない。

見た目よりも油が多いのかな?

やさしい甘みのあるラーメンでした。



なに?

この後はスイーツ?

どこに入るのさ?

別腹?

はいはい。。。

「THE KöLN CONCERT 」

Img_0487

1975年1月24日

ドイツのケルン、

そのオペラ劇場。

ジャズ・ピアニスト「KETH  JARRETT」が行った伝説のLIVE。

そのCDを見つけましたヽ(´▽`)/。

http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88


ちょっと寄った「てれ屋」、

マスターが紹介してくれたLIVE。

美しいピアノの音色がずっと頭から離れなくて・・・。

こんなにも美しい演奏の存在を知りませんでした。。。


さっそくネットで調べてみるものの・・・

すでに入手は困難。

ただ、今月の20日に再発売されるとのこと。

それを待とうと固く心に誓っていました。


ところが!

日程の都合がついたのでPMFのチケットを購入しようとしたところ・・・

全席売り切れ、

もしくは最高額の席しかない。

仕方なくチケットを諦め、待ち合わせの場所へ。

途中、小さなCDショップに寄る。

まさか、と思いつつジャズの棚へ。

すると・・・

2003年発売のCDが目の前に。

迷うことなく、すぐに購入。


やっぱりすばらしい!

そこにある音楽をつかみ取り、

心のおもむくままに音楽を紡ぎ出していく。

奇跡だと思う。

音楽のジャンルを超えた宝ではないかと。



演奏を聞きながら、

昔、キースのコンサートに行ったときのことを思いだした。

バッハと即興演奏の組み合わせ。

バッハの「ゴールドベルク変奏曲」、

そのアリアのなんと美しかったことか。

そして語りかけるような即興演奏。

ベーゼンドルファーの音色がピッタリだった。

その10数年前にこんなすばらしいコンサートを開いていたとは・・・。

ピアノ・ソロによる即興演奏。

その創造的行為はどれほど難しいことか。

しばらく、じっくり堪能します。

猛烈アタック!

コンサート前の一時。

小雨の中、中島公園を散策。

いつもの楽しみ(o^-^o)

そこに二羽の鳩が中むつまじく寄り添っているheart04

なんだかほほえましくてパチリ!

とそのとたん、大胆な行動に・・・w(゚o゚)w

Img_0478

シャッターを切る瞬間にあわせたかのように・・・

おいおい、

公衆の面前で何をしているんだ・・・(^-^;

メスの方がいやがっているように見えるのは・・・

気のせい?

離れるのをちょっと待ってから・・・

再度挑戦。

Img_0479

まったくもう!

しかも、

さっきの写真よりも目つきがやらしい・・・。

カメラのシャッターを押すたびにこのポーズ。

あきらめました。。。

Img_0451

そりゃあ、

鴨だって目を背けたくなるよなあ。

たかがスリッパ。。。

Img_0450


異動が決まり、

新年度からお世話になる職場へ。

新しい仲間との出会い、

ワクワクしながら、

あいさつに伺ったときのこと。

玄関を入り、スリッパを探す。

横に靴を入れるロッカーがあったので、

扉を開けるものの・・・

ない!

どこを開けてもない!!

仕方がないので・・・

何も履かないで仕事場に入る。

すると・・・

「あれ?

 何でスリッパを履いていないんですか?」

う~ん。。。

探してもなかったから履いていないんだけどなあ。。。

聞きたいのはこっちの方なんだけれども。。。

もしかして・・・

歓迎されていない?

そんなことが頭にちらっとよぎったとき、

奥の方から持ってきてくれました。


そんな職場がある一方で、

きちっと人数分、

スリッパが事前に並べられている職場もある。

しかも、案内黒板に氏名と歓迎のことばまで。

迎えられた方としてはうれしい気持ちになるもの。

どんなすてきな出会いがあるのかが楽しみになってくる。

Img_0453


たかがスリッパかもしれない。

たかが案内黒板かもしれない。

形だけで心なんてわかるはずがない、という人もいるかもしれない。

でも、

心は見えないけれども、

心遣いは見える。

ほんのちょっとした心遣い、

その当たり前にも思えることがいかに難しいか。


さて、

最初のお話の続き。

その職場に異動して最初の仕事。

それはまずロッカーにスリッパを揃えるところから。

お客さんがスリッパを探してうろうろ、

迎える側の心遣いとしてこれ以上恥ずかしいことはない。

案内黒板も来賓の立場で書き入れる。

まだまだ自然とはいないけれども・・・

これからも大切にしていきたい。

「君子不器」

Dsc_0015


ある一つの分野で力を発揮している人・・・

彼らが持ち合わせている

専門的な知識

専門的な技能

専門的な力量

それらはまばゆいほどの光を放っている。

「これはかなわないな。。。」

と素直に思う。

専門的な知識や技能、力量は人を惹きつけてやまない。

専門的な力のある人には自然と人がついていく。

自らの専門的な力をまずは磨いていきたい。

Dsc_0013

そのうえで、

自らの専門性に縛られることなく、

周りの意見に耳を傾け、

まわりの力量を見抜き、

全体の中でその人がどのような位置であるかを把握し、

その専門的な力を生かしていく。

指導的な立場にあるときに必要なことなんだろうなあ。。。


君子は器ならず


自分の世界だけでものごとを限定することなく・・・

一つに限定されない幅広い視野と能力、

その時々の状況に臨機応変に対応する能力、

そんなものを持ち合わせたい。

復帰を信じて

Dsc_0016

ある会議でのこと。

北海道の各地から代表がそろう。

新卒時代にお世話になった同僚、

その同僚が働く地区の方が隣に。

年賀状のやりとりをしているものの、

今年は来なかったので、

その消息を聞いてみることに。

「そちらの○○町に居られる 

 ○○さんはお元気でしょうか?」

相手の顔が一瞬・・・曇る。

「今は休んでいます。」

どんな理由かはわからないけれども・・・

でも、教えてもらえてよかった。

Dsc_0011

彼は「親分」と呼ばれていた。

その体格、

立派なひげ面、

飲みっぷり、

ジョン・レノンのようなメガネ、

人を思いやるあたたかさ、

堂々とした大きな声、

意見を闘わせるときは真っ向勝負、

ずるさがなく、

面倒見もよくて、

人情にあふれ義理を欠かない、

のっしのっしと歩く姿は・・・

まさに「親分」。

日本酒の味を教えてくれたのも彼だった。

新卒の私を、とにかくよく連れて歩いてくれた。

飲んではいろんなことを話し合った。

他の地区へ異動するのを知ったときはショックだった。


「親分」と呼ばれながらも、

彼がとても繊細な心を持っていることを私は知っていた。

意見を闘わせた後、

相手を傷つけてしまったと長い時間後悔してみたり、

傷つけるのを恐れて意見を言えなかったり、

意見が言えなかったものだからストレスをためこんだり、

やさしさから他人の重責を背負い込んだり、

・・・。

理由はわからない。

きっとたくさんのことを背負い込みすぎたのだと思う。


いつか再開できることを願って。

日本酒を酌み交わすことができることを願って。

いまはそれだけ。

同じ職種の、

同じ立場にいるだけに、

休職の話は正直ショックだった。

でも、

私は負けない!

「親分」の分も。

「まめひな」

Img_0469

北広島から江別に行く途中、

いつも目にする看板。

う~ん。。。

気になる。

Img_0468

いつ見ても大混雑。

意を決して、いざ入店。

Img_0461

手打ちそば「まめひな」

Img_0462

なんだかかわいらしいよねhappy01

Img_0463

店内には、こんななつかしいものまで。

「ハイミー」って知ってる?

入店すると満席。

しかも玄関までずらっと待っているお客さん。

次から次へとお客さんが来るのだけれども・・・

中には諦めて帰る方も。

Foodpic1372773

まずは・・・

旬の「ニンニクの芽の天ぷら」

甘くてうまい!

においがないのもありがたい。

お勧めだけれども、旬の物だからなあ。

Foodpic1372776

「アスパラの天ぷら」

塩をつけて食べながら、

そばのできあがりを待つ。

Foodpic1372779

すごくやさしくて、

素朴な味のするそばです。

Foodpic1372781

山わさびもうれしい。

かなり混雑するので、

時間にゆとりのあるときにどうぞ!

今度はどのそばにしようかな。。。

「Raku楽館」

Img_0457

毎日、毎日の会議。

昼ばかりではなく、

夜までも。

じっと座って話を聞いたり、

文書を作成して提案したり、

その種類は様々。

そんな毎日だから、

当然、疲れも出てくる。

気力は十分でも、

身体が悲鳴をあげる・・・weep

あぐらをかいてみると、足が開かない。

なんだか息苦しくて、仕事がはかどらない。

右足の太ももの裏に痛みがある。

腰が痛い。

首やら背中やら心臓やらも重い。。。

これは限界・・・。

ということで、マッサージに行くことに。

札幌出張が多いことから・・・

札幌駅前で探しました。

Img_0458

北口、すぐ前にあるビル。

この上にある・・・

「Raku楽館」

http://raku2kan.com/

次の会合までの時間を利用して行ってきました。

Img_0456

身体の状態を確認しながら、

じっくりじっくりと筋肉をほぐしてくれます。

そのていねいなこと!

身体の状態がよくなっていくのが手に取るようにわかります。

「筋肉は柔らかくていい状態ですよ。

 でも、ずいぶん疲労を我慢されましたね。

 毎朝ラジオ体操をしてください。

 マッサージは対処療法でしかないので。

 それから、

 次はここまでひどくなる前に来て下さいね。

 あと、

 状態がひどかったので、

 申し訳ありませんが腰と足を完全に治療できていません。

 2週間は持つような状態にしてありますが・・・。

 時間を見つけてきて下さいね。」

治療が終わると・・・

今までの辛さがウソのようでした。

熟睡することもできました。

お勧めします!

混むので、予約してから行った方がいいです。


ということで、

さっそく今朝からラジオ体操です・・・(*´v゚*)ゞ

年間指導計画・評価計画の作成

Dsc_0010

「年間指導計画」

「年間評価計画」

1年間の学習を計画するときになくてはならないもの。

しっかりとした計画があるからこそ、

子どもたちの学びも保証できる。

ただ、

これを作成するにはかなりの労力が必要。

長期休業を利用しながら、

長い時間をかけて、

実際の授業をシュミレーションしながら、

苦労して作成する。

でも、これを助けてくれる資料もいっぱい。

先日紹介した教育出版の指導書もその一つ。

そのほかにも・・・

ホームページ上にユニットごとの評価計画と指導指導計画を発見。

A4版でとても参考になる資料です。


その資料を一つにまとめてみました。

このブログでは、次のものを提案します。

「basic.xls」をダウンロード

「jituyou.xls」をダウンロード


A3一枚ずつの様式になっています。

一目で年間の指導計画と評価計画を把握することができる様式の方が私は好きなのです。

その方が自分の抜け落ちている所などを感覚的に見つけることができるので。

一年間、何をするのかが一目でわかりますから。

そして、

実際に学校現場で作成する計画はそのような様式が多いので。

ぜひとも、

各学校での子どもたちの学びを充実させるために活用してください。

講演会のお知らせ

Img_0410


2011年8月27日(土)

北海道の南幌町で行われる講演会。

子どもたちが健全に生きていくことを願って、

大人たちが学び合うことが目的です。

社会の急激で大きな変化と地域におけるつながりの希薄化は子どもたちの意識や行動に影響を与えています。
報道でも家族関係に起因する事件が多く伝えられ、家族や家庭の在り方について問題が取り上げられ、様々な課題を投げかけています。
このような時代であるからこそ、未来を担う子どもたちがお互いを認め合い、自らの夢と希望をはぐくみながら生きていくことができるよう、やさしさにあふれた社会を築いていくことが大人の役割として大きく期待されています。
子どもたちの思いや行動をゆとりあるあたたかい目と心でとらえながら、具体的にどのよ うに対応していったらよいのか、今研究大会を親と教師を含めた大人の学びの場とします。

講師は・・・

「タマゴマンは中学生」の著者である

詩画作家の

坂本 勤 氏

「子どもの心を守る」という演題です。

「post.pdf」をダウンロード


南幌町民をはじめ、

南空知のPTAの方々を中心にご案内を差し上げています。

子どもたちの思いや行動をあたたかい目と心でとらえることができるよう、

私たち大人が勉強する機会です。

午前9時30分から12時までの時間。

ぜひ、たくさんの方々に参加していただければと思います。

次に坂本氏の作品の一つを紹介します。


『ランプの灯り』

ぼくが小学校3年生の時、
戦争は終わり、 たくさんの人が外地から引き揚げて来た。
全財産をリュックにつめて、その日寝る場所を探しに来る人もいた。
畑の物置のような所も雨露をしのぐ場所になった。

身体の弱そうなケン君という男の子は、そんな所に住んでいた。

人に慣れていないぼくは、
よそから来た子どもに やさしくすることができなかった。

ある日、たまたま帰りがケン君と一緒になってしまった。
話もせず、
お互いを意識しながら距離を少しあけて歩いて、
家の前まで来た時、
突然、
ケン君が振り向いて、
「ぼくの家であそぼ」と言ったのだ。
びっくりして「うん」と言ってしまって、
怖いような気持ちで後をついていった。

山の中腹の畑の物置がケン君の家だ。
その前で、「クギ」を地面にさして、陣とりをして遊んでいた。
「おやつよ。
中に入って食べなさい」。
板戸(いたど)が開いて、お母さんが声をかけてくれた。
中に入るとそこは土間(どま)で、むしろが一枚敷かれていた。
その半分には布団が重ねておかれていて、
座る場所は3人がやっとという所だった。
やさしそうなお母さんは
「あなたが初めて来てくれたケンの友達なの。
 仲良くしてね」
と言ってカボチャの団子(だんご)を出してくれた。
ケン君がにこっと笑った。
はじめて見た笑顔だ。
ぼくは9人兄弟という大家族だったから、
たった2人のこの不思議な暮らしの意味がよくわからずに家に帰った。
その夜、
その窓のない家の板と板のすき間から、
ぼんやりとランプの灯りがゆれるのが見えた。
今、あの薄暗いランプの下で、
たった2人で夕食を食べ終えて、
村に灯る明るい電灯を見ている母と子がいる。
その姿が目に浮かぶと意味もなく涙があふれそうになった。
それは不幸せな母と子を想像して出てくる涙とは違うものだった。
暖かいような、それでいて切なく、重いものだった。

その後、
1か月もしないうちにケン君は、どこかへ行ってしまった。
学校に来ている1人1人に、
自分と同じように子を思う親がいて、
家族というものがある、
そんな当たり前のことに気がついたのは
その灯りを見てからだったと思う。

ぼくは高校、大学と汽車で1時間半かけて通学していた。
帰りが遅くなると夜汽車(よぎしゃ)になる。
山間(やまあい)にぽっとあかりが灯り、
車窓(しゃそう)を流れていくと、
切ないような思いと一緒にケン君のことが思い出された。
そして、
灯りの下の、かけがえのない一つひとつの暮らしを思った。
人は、いろいろなきっかけから、
周りの人も自分と同じような願いや夢を持って
生きているのだということを知っていく。
ぼくの場合、
それは山の中腹にゆれながら、
ぽっと灯ったケン君のランプだった。

(タマゴマンは中学生 入学編)

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

夢街

  • 日の出
    それぞれの街にはそれぞれの魅力があります。 通りかかったときに目に飛び込んでくる風景。 心に残る瞬間瞬間を写真に残してみました。

ぽちっと!

  • ポチっとよろしく!

twitter

ペットうさぎ専門ウェブサイト「うさぎといっしょ」 うさぎブログペット