カテゴリー

  • くいしんぼうの日記
    好きな食べ物、美味しかったものやお店を紹介します。
  • こころを育てる
    教育全般について感じていることや考えていることを紹介します。
  • ことばのちから
    本や雑誌、TV、講演など、人や情報との出会いでよかったことを紹介します。
  • つれづれ音楽記
    大好きな音楽、聞いてよかった音楽、出会ってよかった音楽などを紹介します。
  • 人をつなぐ
    教育の仕事を進めるにあたっての人とのかかわりについて思いをつづります。
  • 今を生きる
    一日一日の出来事やそのことを通して考えたことなどを紹介します。
  • 仲間とともに
    全空知音楽科教育連盟の取り組みや研究を紹介します。
  • 授業に使えそう!
    音楽科はもちろん他教科のこと、授業実践や教材、考えなどを紹介します。
  • 音楽科教育を読む
    音楽科教育の動向を紹介します。
無料ブログはココログ

音符カーソル

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月の19件の記事

この先にあるもの。

Img_0631

この道を進む。

私が選んだ私の道。

「明日ハ晴レカナ曇リカナ」

Img_0613

昨日ノ悲シミ

今日ノ涙

明日ハ晴レカナ

曇リカナ


Img_0615

昨日ノ苦シミ

今日ノ悩ミ

明日ハ晴レカナ

曇リカナ


Img_0618

作詞・作曲 : 武満 徹


すでに起こってしまったことをくよくよ考え込んだり、

まだわからないことをあれこれと不安に思ったり、

軽くはずんだ曲調がすべて吹き飛ばしてくれます。

そらのガーデン

Img_0627

これから2ヶ月ほど、ほぼ毎週のように札幌での各種会議。

それぞれ主催する団体は違うのだけれども・・・。

そんな中、

テレビで屋上庭園のことを知る。

めざすは・・・「ESTA」の屋上。

Img_0626

10階から11階に行く方法がよくわからず・・・

やっと階段を見つけてたどりつく。

Img_0624

花の盛りだともっときれいなんだろうなあ。。。

ちょっとしたモニュメントもあって、

休憩するにはバッチリ!

街を歩きまわって疲れたらここで休んでみようかな。

Img_0625

この後、5組ほどのアマチュアバンドを聞いてから・・・

あさひさんの小さいLIVEへ。

狭い狭いステージから世界に語りかける、

そんな感じがぴったり。

なぜ一人で歌っているのか、

人と出会うことがどれほどすばらしいことなのか、

語りもバッチリ!

そして、

歌のメッセージ性、

感情表現、

音楽の流れをつかんで身体で表現する力、

やっぱりひと味もふた味も違うと思う。

出会いと生きる喜びを実感できた20分間だった。

精一杯、生き抜いてみよう!

「八海山泉ビール」

Img_0620

北海道岩見沢市。

休日に用事があって駅前方面に向かう。

信号を待つ間に・・・あるものを発見。

「八海山ビール」

http://www.hakkaisan.co.jp/sake/beer

迷わず、停車(゚m゚*)

Img_0621

今から6年前のこと。

松前へ旅行に行ったとき・・・

晩酌に松前漬けと日本酒を買おうと街中をうろうろ。

そこで発見したのが八海山ビール。

後味が独特で、日本酒の「八海山」の味がする。

水が決め手なんだろうなあ。。。

どこでも手に入ると思っていたら、

その後一切見かけることはなかった。

Img_0622

店主にこのことを話すると・・・

「北海道では、

 今はうちしか扱っていないかもしれません」

とのこと。

たまたま見かけたので立ち寄ったことを伝えると、

とてもうれしそうだった。

ということで、

大好きな「ヴァイツェン」を購入。

いい芋焼酎も見つけて、これも購入happy01

それにしてもワインの充実しているお店だなあ。。。

しかも、カリフォルニアワインwine

Img_0623

一週間のお仕事、

おつかれさま~!

この泡立ちがいいねbeer

美味しいビールでした。

また買いに行こうっ、と。


帰ってきてレシートを見ると・・・

「クラモチコーポレーション」

コーポレーション?

気になったので調べてみると・・・

http://www.ht-wine.com/index.html

こんなに有名だったんですね。

「下町ロケット」

Img_0612

第145回直木賞受賞作品

池井戸 潤さんの

「下町ロケット」

信頼する元同僚にずっと薦められていた本。

気にはなっていたのだけれども、

時間がなくて・・・。

一気に読みたいのを我慢しつつ、

ようやく読み終えましたhappy01



どんなに一生懸命に仕事に取り組んでいても、

どんなにこだわりを持って、

すばらしい技術を持っていたとしても、

大きな組織からするとちっぽけな存在。

大企業が一流で、

小中企業はその次・・・

そんな風潮がはびこっている今の社会。

大企業のお金に物をいわせ、

お金で釣れば何でも通るとの思い上がり、

奢り。

会社でなくとも、

私が就いている仕事でも似たようなことが数ある。

名前の売れた方の理論、

都会の方が提案した実践、

大規模の職場が取り組んだ成果、

省庁の後ろ盾をもらった取り組み・・・。

それらがすばらしくて、

田舎の小さな職場のものは・・・

取るに足らないものとして見下す姿勢。

でも、

この本を読むとスッキリする!

はらはらする場面がたくさんあって、

それでいて、

こちらが望んでいる結末がちゃんとやってくる。

この社会、

まだまだ捨てたもんじゃないんじゃないか、と。



お金のためだけではなく、

夢を追いかけることの大切さも伝えてくれる。

読後、爽快感を味わえます。

池井戸さんの他の作品も読んでみたくなります。

と言いつつ・・・

「ハリー・ポッター」を第1巻から読み始めている自分。

読書の秋ですかね?

(o^-^o)

その合間に「REAL CHOPIN」というCDを聞きまくる。

知らなかったピアニストの表現に驚かされる日々。

そして、プレイエル製のピアノがお気に入りです。

頭の中で・・・

Img_0577

「仕事をしている時間が短いのに・・・

 どうやって仕上げているんですか?」

夜遅くまで残ることもなく、

机にかじりついて取り組んでいるわけでもなく、

さぼっているようにも見えるのに・・・

どんなにたくさんの仕事が重なっても、

余裕のある態度で、

きっちりと仕上がっている。

不思議に見えるようです。。。

確かに、

コンピュータに向かっている時間は少ないです。

画面に向かっている時間が長くなると、

肩は凝るし、

目は疲れるし、

頭の前のあたりが痛くなるのです。

だから・・・

頭の中で仕上げるようにしています。

うまくまとまらないときは職場の中をうろうろうろうろ、

時々片付けをしてみたり、

外に見まわりに行ったり・・・。

この様子を見て不思議に思っているのでしょう。

まわりから見て何もしていないように見えるときでも、

実は頭をフル回転させているのです。

コンピュータに打ち込むだけに状態にしておいてから、

一気に頭の中にあるものを吐き出す。

後は微妙な調整。

コンピュータに向かっていないからといって、

何もしていないわけじゃないんだけどなあ。。。




ここまで書いて、ショパンの話を思い出した。

ジョルジュ・サンドの手記。

ショパンは即興演奏が得意。

次から次へとわいてくる楽想をピアノという楽器で表現するだけ。

頭の中では即座に、

完全な形で曲ができあがっていたのだと思う。

ただ、それを楽譜に移行するのに苦労していたとのこと。

自分が思い描いたように曲を演奏してもらうために、

どのように音符に表せば誤解のないように伝わり、

表現してもらえるのか。

頭にの中にある完全にできあがった音楽と、

楽譜として表現されたもののすりあわせ。

その試行錯誤の努力は大変なもので、

1小節に3日かけることもあったらしい。

その努力の甲斐あってか、

ショパンの楽譜は・・・

誰が弾いても作曲者が考えていた通りの表現となるよう、

楽譜にしっかり書き記されている。

頭で鳴り響いている音と楽譜との一致、

奇跡に近い技だと思う。


「演奏家は作曲家の奴隷だ!」

という発言のあるラヴェルのピアノ曲がこれに近いかな。

なにせ微妙な速度の変化まで音符の数を変えることでで表現しているから。

すべてラヴェルの計算通り。。。

「ぶれない」

Img_0609

顔は似顔絵(?)だけ知っているけれども・・・

実際の声も素顔も容姿も知らない、

でも、何か自分に近いものを感じる方(勝手に思い込んでいるだけかな?)。

その方に紹介していただいた本。

いつかここに載せたいと思っていたのだけれども、

中途半端には載せたくなかったので。

自分のこれまでの道が誤りでなかったこと、

そして、これからどのように進むべきか、

そんな大きな指針をいただいたような気がする。


平山郁夫さん・・・

日本画家の代表的な人物の一人。

実際の作品を目にしたこともあるけれども、

美しさの中にも厳しさのある人だとはなんとなく感じていた。

あの美しさに満ちあふれたすばらしい作品、

それらが、いかに想像をはるかに超えた努力によって完成されたものであったか、

この本を読んで、

その創作に対する壮絶な覚悟と自分への厳しさがひしひしと伝わってきた。

Img_0610

「知識」と「教養」との違い、

古典を学ぶことの大切さ、

自分のやったことはいつか必ず自分にはね返ってくるということ、

型から入り、型を破るということ、

先人に学べば学ぶほど自分をより高みへと高めることができるということ、

その人の表現にそれまでに培ってきた品格が出るということ、

個性は先人から学ぶことによってできあがるものであること、

下積みとも言える「仕入れの時代」が必ずあり、そこで何を仕入れたかによって人間の深みが決まること、

どのような人と出会うか、人との出会いが大切であること、


この本を手に入れたのは紹介してもらった直後。

それから数ヶ月、

何回、読み直したことか。

Img_0611

その人のことを考えて、

あれこれと本を紹介したり、

助言をしたり・・・。

でも、それを受けとめるかどうかは本人の問題。

もしや、と思って書店に足を運ぶ、

インターネットで調べてみる、

ただ流すのではなく、

そんな努力が出会いのすばらしさにつながるのだと思う。

この本を紹介してくれた方の生き方にもいろいろと思いを馳せてみた。

私なんか足下にも及ばないような、きっとたくさんの苦労をされた方だと思う。

すばらしいものをたくさんいただいた、

ありがとう!

ショパンのノクターンOP.27-2を。

法規の目・・・

Img_0608

困ったときにじっくり読んで参照したり、

時々、気になることを確かめるための3冊の本。

「学校運営便覧」教育出版

「図解・表解教育法規」教育開発研究所

「教育六法」三省堂

上の二冊はとてもわかりやすく、

その2冊を読んでさらに詳しく知りたいときに「教育六法」を手にする。

なにせ法規関係は大の苦手。

冷たくて学校になじまない、なんて考えていたときもある。

なのになぜ勉強しているのか?



「権利」

「義務」

これらが声高に叫ばれ始めた頃、

学校が法規の目で捌かれる日も近いだろうな・・・。

なんて話をしたことがある。

「権利」「義務」、これらが妥当に行使されているかどうかを判断するには裁判所の力を借りなくてはならないから。

そして、

学校が長い間培ってきた「学校の常識」が通用しなくなっていているから。

教師の情熱

これはいつの時代もとても大切なことだけれども、

それだけでは通用しない時代が来ているから。

時代は確実に変化している。


これまでは、

校区に住んでいる方々の多くがその土地で育ち、

地元の学校の卒業生という構図。

卒業した学校への強い愛着に学校は支えられてきた。

つまり、大目に見てもらえたということ。

ところが、これだけ人口の流動があると・・・

必ずしも地域の方々が地元の学校卒業者とは限らない。

納税者という目で学校を支えている。

愛情がない、というのではない。

協力的な方々はたくさんいる。

その愛情とともに、

社会の常識で冷静に判断して意見を伝えてくれる。

そのような中で、

いわゆる「学校の常識」は通用しなくなってきている。

「世の中はこう見ているんだな」

と考えさせられる場面が増えた。

学校の価値観や常識と世間の価値観や常識とのすりあわせ。

その時に必要なのが「法規」の視点。

「権利」と「義務」の時代であるからこそ、

法規に照らして妥当であるかどうかが問題となる。

この視点を欠くと、

よかれと思って動いたことが全く逆の結果につながることになりかねない。

情熱を持ちつつも、一方で法の視点を持つ。

訴訟の時代に突入しているといってもいいときだからこそ、心がけたい。

処分をちらつかせて、

「あれもダメ。これもダメ。」と脅すのではなく。

情熱ある教師を守るために自分は法を勉強したいと思う。


そんな中、ある講演会があると聞き参加してきた。

勉強したくて楽しみにしていた講演会。

講師は日本女子大学教授の「坂田 仰」氏。

「図解・表解 教育法規」の執筆者の一人。

もと高校教師であったというだけあって勇気づけられた。

逃げずに向かっていく勇気をもらった。

おはよう!啄木鳥くん

P1020351

今朝も見まわりをしていると・・・

子どもたちがせっせとお世話をしている畑に、

かわいい、

かわいいお客様lovely

種をつけたヒマワリの花、

そこから顔を出す「啄木鳥くん」。

何をしているの?

P1020355

なんと!

ひまわりの種を食べ始めた・・・w(゚o゚)w

ココココ~ン

ココココ~ン

心地よい音が建物に反響する。

おいしそう!

この間の理科の時間、

子どもたちとこのひまわりの種を食べると、

「うまい、うまい!」の声。

「ハム太郎が大好きな理由がわかる」、だってさ。

子どもたちは、種の中を食べることも知った。

きっと、

啄木鳥くんが食べていることを知ったら喜ぶだろうなあ。。。

でも、

山に餌がないって事だから・・・

今年は熊の出没が多いかも・・・(゚ー゚;

P1020358

食事のあとは、この「どや顔」・・・(o^-^o)

よっぽどおいしかったのでしょう。

私だけが知っている朝の楽しみです。

啄木鳥くん、またおいでよ!

収穫後、

ひまわりの種をわけてあげようかな。

子どもたちと相談して。

仲秋の名月

Img_0605

「今年の仲秋の名月・・・

 雨で残念でしたね。」

へ?

仲秋の名月って・・・

十五夜だよね?

9月15日じゃないの?

「何言ってんですか!

 いい大人が。。。

 それは旧暦の8月15日のことでしょ!

 今は、9月7日から10月8日の間の満月を十五夜、

 仲秋の名月って言うんですよ。

 ちなみに今年は12日ですから!」

(。>0<。)

ということで勘違いをしておりました。。。

どちらにしても、

12日の月は見ることができなかったと思います。

「酒場放浪記」を見ながらお酒を飲んでいました。。。

今度からは覚えておこう!

Img_0604

一枚目の写真は・・・

職場に飾ってあるもの。

12日を過ぎたのでだいぶ片付けられています。

二枚目の写真は我が家の飾り。

季節に合わせて玄関の飾りを変えています。

100円ショップっていろいろあるよね!



クラシックを聞かない職場の同僚が、

仲秋の名月にあわせて「月光の曲」を聞いたようです。

You Tubeで片っ端から。。。

その中で一番気に入ったのが・・・

ウィルヘルム・ケンプの演奏だったとか。

「ベートーヴェンはきっとこう弾いてほしかったんじゃないか、

 って感動しながら視聴しました。」

感想と演奏をさっそく聞かせてもらいました。

ミス・タッチはたくさんあるものの、

それを補って余りある音楽性。

その人が感動したのもよくわかる演奏です。

その人なりに好きな曲や好きな演奏家を見つけることができる。

そして、どこがよかったかを伝えることができる。

すごく大切なことですよね。

あさひ in 北広島

Img_0600_2

 

仕事を終わらせて行ってきました!

北広島駅「エルフィンロード」。

折坂あさひさんが30分だけ歌うというのでo(*^▽^*)o

Img_0603

「がんばろう日本。」

チャリティー・アコースティックライブです。

Img_0599

連絡を受けていた時間は・・・

13:30。

念のため13:00めがけて会場へ・・・

ん?

どこかで聞いたことのある声が外まで聞こえるぞ。。。

Img_0601

おいおい、

なんだよ!

もう始まってるじゃん(笑)

いつ聞いても元気の出る歌です。

会場もアコースティックに向いている。

Img_0602

歌のうまい人、

一生懸命に歌っている人、

歌が大好きな人、

夢を追いかけて生きている人、

そんな人たちは世の中にたくさん。

自分だけではない。

その中で生き残っていくのにはかなりの覚悟がいる。

自分を特徴づけるものは何か、

他の人にはないものは何か、

何かを持ち合わせていなければ生き残りは難しい。

音楽に限らず、

私の職業でも同じことが言える。

「私にできるだろうか?」

なんて疑問に思ったとたんに逃げていってしまう。

あさひには、負けずに何かをつかんでほしいな。


照れくさかったので、

陰の方で聞いていました。

気づいていたみたいだけれども・・・

やはり、声もかけずに帰ってきました。

避難

今回の台風の被害、

報道で目にするたびに大変な状況であることが伝わってくる。

お見舞いを申し上げるとともに、

一日も早い復興をお祈りしています。

Dsc_0125

私の住んでいる町も、

強い風と雨。

近くの川もいつも以上の水量。

私が住んでいる地域は・・・

その川が決壊すると床上70㎝となる。

今から30年ほど前には大変なことになったとのこと。

そんな心配を知ってか、

段ボールに隠れるカイcat

一応、避難しているみたい。

音がこわいのかなあ。

奥の方に避難しています。

Dsc_0123

雨と風が少しずつ落ち着くと・・・

のそのそと出てくる。

なんとなく、

わかるのかなあ。。。

Dsc_0124

台風も過ぎ去り、

安堵の表情を浮かべているようにも見えます。

台風が過ぎ去ったとたん、

一気に寒くなってきました。

カイモふとんの中で一緒にぐっすりです

(´△`)Zzzz・・・。o○

カゼをひかないようにしなきゃ!

はがき。

Img_0598

帰宅すると一枚のはがきが届いていた。

雪原を走る機関車、

そして雪に埋もれた駅舎。

子ども時代、

いつも見て育ったなつかしい風景。

心があたたかくなる。

めくると・・・

右上がりの丸っこいくせ字。

差出人を見なくてもわかる。

父からのはがきだった。


何を書いてきたんだ?

父がはがきをよこすなんて珍しい。

目をとおすと・・・

退職をねぎらってくれたことのお礼。

さらに読み進めると・・・

自分の息子として生まれてきてくれたことへの感謝、

成長する姿をいつも楽しみにしていたこと、

私の存在がいつも誇りであったこと、

それらの言葉の後には、

「ありがとう」が添えられていた。

文字がぼやけて見えにくくなる。


いつも厳しい父だった。

強面で言葉数も少なく、

やさしい言葉も少なかったように思う。

ずっとそんなことを思っていたとは。。。


音楽の道に進みたいと伝えたとき、予想通りの大反対。

仕方なく、

小学校課程を受検した、

とウソをついて音楽課程を受検した。

「オーベルマンの谷」で臨んだ卒業演奏当日。

音楽の道に進むことをあれほど反対していたにもかかわらず、

片道7時間の列車に揺られて父は聞きに来ていたらしい。

「らしい」というのは最近になって母から聞いたから。

演奏会場には入らず、

ドア越しに聞き、そっと帰ってきたとのこと。

「音楽家ではなく、人間のピアノだ」

というようなことを感激して口にしていたらしいが・・・

内緒という約束。


省庁まわりをしていたときに、

私の職業と関係している省の役人が私の名前を出したとのこと。

一田舎の人間の名前が中央で通っている、

その時もうれしさのあまり、虎ノ門から電話をかけてきた。


不器用でやさしさをすなおに表現できないのは・・・

私もその血を引いていると思う。

人生、よいことばかりではない。

苦しいときにいかに生き抜くか、

その時にその人間の真価が問われると思う。

その意味で、

父は私にとっての誇り、

その背中を見て育ってきた。

ありがとうを伝えなくてはいけないのは私の方・・・。

性格的に・・・

恥ずかしくて本人に伝えることはできないけれども。


父からのはがきを読んで、

今までの生き方をふりかえってみた。

今やれることを、

今しかできないことを、

自分にしかできないことを、

精一杯やってみようと思う。

ドラえもん♪

Img_0594

見まわりの時間。

子どもたちがどんな生活をしていたのか・・・

それがわかる痕跡があちこちにhappy01

直接、話をするのも楽しいけれども、

痕跡を見ながら、

あれこれと想像をめぐらすのもまた楽しい。

曇った窓に絵を発見!

よ~く見ると・・・

ドラえもん♪

歌を歌いながら書いたのかな?

きっと楽しい一日だったんだろうな。

いろんなものから、

子どもたちの一日の心の状況がわかるから不思議。

大切にしたい時間です。

戸締まりや消灯の確認だけで終わらせるなんてもったいない。

たくさんの発見があるのに。。。ね

Img_0595

消えてなくなってしまう絵。

一瞬だけ存在する絵。

それに出会えたことに感謝。

そして、

今日も一日お疲れさま!

また明日ね!

待ってるからね。

「算数の用語」の成熟

Img_0596

「実践論文に応募してみませんか?」

そう連絡があったのが3週間目。

閉校に向けての業務もあるし・・・

PTA業務もあるし・・・

ムリして引き受けなくてもいいんじゃない?

まわりの判断もそうだったし、

自分の判断も同じ。

でも、いろいろと考えてみた・・・。

今年1年で閉校ということは、

今のメンバーで何かに取り組めるのも今年だけ。

来年度になったらみんなばらばらになってしまう。

それに、忙しさを理由にしていたら、

いつだって忙しいのだから何もできなくなってしまう。

自分が今まで身につけてきたことを伝えるのは今しかない!

違う学校に異動したときに、

今取り組んでいる研修の素晴らしさを自信にしてほしい!

そんな思いから引き受けることにした。

「一週間後に返事をお聞きしますから・・・」

という電話を信じて待っていたものの・・・

いつまでたっても連絡がない。

結局こちらから電話をすることに。

「担当者は休んでいます。

 

用件は伝えておきます。」

仕方ないか・・・

そして2週間前、突然の電話。

「論文はどの程度仕上がっているでしょうか?」

PTAの研究大会もあったし、どんな内容で書くのか連絡が来ると思っていたので何一つ取り組んでいなかった私。。。

そこから書き始める。

Img_0597

担当者は「本当に作成できるの?」という顔だったけれども、

2週間で仕上げてやる!

アイディアが浮かばなくて、

パニックになりかけたときもあったけれども。。。

過去の論文を分析して、

今までのものとは違う作風にしようと戦略を練り、

そして、本日ここまで仕上げました。

後は微調整です。

研究主題
「確かに読み取り、自ら思考を深めることができる子どもの育成」

副主題
「国語力を生かした算数科指導の充実」

え?

音楽科じゃないの?

不思議に思われている方もたくさんいることでしょう。

そうなんです!

算数科における言語活動について論文を書いたのですcoldsweats01

いかに「算数の用語」を確かに身につけ、伝え合うことで思考力を深めていくのか。

その実践をまとめました。

きっと入選することはあり得ないと思います。

だって、専門外だし、2週間で仕上げたしthink

でも、自分自身の勉強に大いに役立ちました。

取り組んでいる最中は楽しかったしhappy01

未発表のもの、という条件があるので。

審査が終わってからここに載せます。

それ以前にぜひ読みたいという方、連絡下さい。

「Salut d'amour」

Img_0480

イギリスの作曲家、エルガーの作品。

「愛の挨拶」

と訳されている曲。

妻との婚約記念に贈られた作品12の曲。

とても短くて、

とてもとても有名な曲。

だからといって軽く見るのはどうかな?


優美な旋律の中に、

やさしさと

感謝の念と

信頼感と

深い深い愛情が込められている。

この曲を作曲した人だからこそ、

あのチェロ協奏曲が書けたのだと思う。



この曲を聞くと、

いつもやさしい気持ちになれる。

人を信じることの大切さ、

純粋な気持ちの大切さ、

人を大切にすることの大切さ、

人から大切にされることへの感謝、

「ありがとう」の気持ちが自然にわき起こる。

人間にとって大切なものを確認させてくれるような気がする。 


もう一曲紹介するのは・・・

シューマンの幻想曲OP.17の第3楽章。

星のない夜、

大切な人をあれこれと思い浮かべているような曲。

弾いていて、

愛情が自然にわいてきます。

「遙かなる恋人」への思いかな。


(この記事を、白の似合う方へ・・・笑)

東京カテドラルでの「REQUIEM」K.626

P1000372

私の人生を変えたといってもいい建物。

「東京カテドラル」

機会があるものなら、

もう一度尋ねてみたい場所。

できるなら、

ゆったりと空間に身を浸し、

そこでのコンサートにも接してみたい。


札幌で待ち合わせの時間をつぶす。

目に飛び込んできたのは・・・

Img_0589

東京カテドラルのジャケット。

値段も1,000円だったので、迷うことなく購入。

曲目も確かめずに・・・(*´v゚*)ゞ

Img_0590

ベンチに腰掛けた中を確かめると・・・

モーツアルト175回目の命日を追悼したミサを完全収録したものであることがわかる。

演奏は

若杉弘さんの指揮

読売日本交響楽団

東京カテドラル聖マリア大聖堂主任司祭

聖アントニオ神学院聖歌隊

改修される前のオルガン


完全なるミサ・・・

「REQUIEM」 K.626

モーツアルトが臨終の間際まで書き続けた曲。

「Lacrimosa(涙の日)」

その8小節目を書き終えたところで力尽きた。

実演で聞いたことがあるものの、

多くは、この曲だけの演奏。

でも、

「死者のためのミサ曲」

とあるからにはミサという典礼の一部として演奏されることがあるということ。

本来の姿である典礼の一部として聞くのか、

それとも純粋な音楽作品として聞くのか、

2通りの聞き方、接し方があるということ。

このCDは典礼の一部としての演奏。


聞いてみて東京カテドラルの音響を思い出した。

豊かな残響、

それでいてまるで天に音が昇っていくかのように高い天井へ吸い込まれ、消えていく音。

音質はそれほどよくなくても、

どこにオーケストラが配置され、

どこでミサが行われているのか、

音を立体的に捉えることができる。


録音データを見てさらにビックリ!

1965年12月4日とある。

モーツアルトの命日12月5日に行うことができなかったのは会場の関係とのこと。

ただ、

何も見ずに購入したのに、

偶然にも私の生まれた年の演奏。

必然があっての購入だったのだと思う。

P1000374

この鐘の音からミサは始まる。

厳かな雰囲気に包まれた時間が流れる。

そして、

「Lacrimosa」8小節目最後の響き、

避けられない死によって寸断された音楽。

二度と手に入れることのできない永遠に失われた響き。

美しいということが、

これほど残酷であるとは・・・。


ますます、

東京カテドラルに行きたくなりました。。。

とりあえず、

朝比奈隆さんが東京カテドラルで演奏したブルックナーを集めています。

牛すじの煮込み?

Foodpic1551869

しとしと、しとしと・・・

降り続く雨・・・rain

論文作成に集中するものの、

つかれた~。。。(ρ_;)

気分転換に床屋へ。

帰りにホッピーを買いにお店によると・・・

牛すじ肉を発見・・・(o^-^o)

雨降りだし、

帰っておかずづくりでもしてみようかな。。。

Foodpic1551873

まずは牛すじを熱湯に入れて、

うまみを閉じ込めて、と。

しばらくすると・・・

Foodpic1551875

ひえ~!!(゚ロ゚屮)屮

出てきた

出てきた

あくと油!

ていねいに脂身を取り除いたんだけどなあ。。。

すごいね!

Foodpic1551877

一度、あくと油を捨ててから・・・

水で洗う。

そして再び火にかける。

この作業を3回繰り返し。

ようやくあくと油が落ち着いたところで・・・

Foodpic1551880

白出汁で味付け。

Foodpic1551882

皿に移して・・・

冷蔵庫で一日保管。

明日が楽しみですhappy01


これって・・・

「牛すじの煮込み」って言うのかなあ・・・(*´v゚*)ゞ

「音楽のおくりもの」

P1020158

教育出版小学校5年生音楽科の教科書に載っている歌。

「音楽のおくりもの」

音楽で心を伝える。

歌う技術も大切だけれども、

自分の気持ちを音楽で表現して相手に伝える。

そのことの大切さを味わわせるのに最高の歌だと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=VRRY2edqkfA

養護学校との交流会のために、

と子どもたちが選んだ曲。

さすが!

その交流会での歌の指導と伴奏を頼まれました。

この立場で歌唱指導と伴奏に携われる・・・

二度とないことだと思っていたので・・・

とてもうれしく、

ありがたくて二つ返事で受けました。

実際の指導場面、

まず最初に話をするのは・・・

「誰のために歌うの?」

「なんのために歌うの?」

ここからです。

この問いかけに子どもたちも自分なりの思いを伝えてくれます。

ただ歌えばいいのではありません。

誰に、何を伝えるか・・・

音楽ではとても大切なこと、

このことを一番にわかってほしいのです。

その次は・・・

「どこから音楽は始まるの?」

「どこで音楽は終わるの?」

音が鳴り響いている時だけが音楽ではありません。

歌い始める前、

歌い終わったあと、

これらも含めて音楽なのです。



最後は、

「一生懸命さは必ず伝わる」





態度

表情

その全てで一生懸命さを表現しよう!



ここまで指導すると・・・

たいての同僚が不思議そうな顔をします。

「ここの部分の長い音が伸びていないのですが・・・」

「音程が怪しいですよね?」

「発声指導はしないのですか?」

技術指導をしないわけではないけれども。

それ以上に伝えたいことがあるので。

とりあえず、

声が沈んでいたので、

眉毛と眉毛の間に人差し指の先をつけさせて、

その指に声の振動を伝えてみよう、と。

それから、

肩に力が入っていたので、

両手の人差し指に力を入れて歌ってみよう、と。

最後は、

シンコペーションの効果を感じ取らせました。

子どもたちはすぐに感じ取ってくれました。



20分の指導を2回なのでこれくらいかな。

「歌う姿勢はどうしますか?

 全員揃えた方がかっこいいと思いますが・・・」

子どもたちの歌いたい姿勢で歌わせて下さい。

一人ひとり違っていいです。

自然に体が動くなら、気をつけさせる必要はないです。

きっと、私は異端児だと思います。。。



当日の歌は最高でした!

交流会の最後に歌ったので、

誰に何を伝えるのかが明確になったからだと思います。

これから何回も指導と伴奏の機会があるようです。

楽しみhappy01

子どもたちと一緒に演奏すると・・・

自分自身の音楽がどんどん変わっていくのです。

燃えるんだよねえ。。。

弾きながら、

次はこう弾いてみようかな、

ってアイディアがわいてくるから不思議。

それに子どもたちが応えてくれるのが、

またうれしい。

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

夢街

  • 日の出
    それぞれの街にはそれぞれの魅力があります。 通りかかったときに目に飛び込んでくる風景。 心に残る瞬間瞬間を写真に残してみました。

ぽちっと!

  • ポチっとよろしく!

twitter

ペットうさぎ専門ウェブサイト「うさぎといっしょ」 うさぎブログペット