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2011年12月の23件の記事

印象派?

Img_0936

まるで印象派のような太陽。

そう感じているのは自分だけかな?

Img_0940

見慣れている朝陽も、

真冬日の窓を通すと、

表情が一変。

Img_0941

-20℃の日の窓って・・・

こんな模様が浮き上がる。

蝶々?

鳥?

コウモリ?

Img_0935

でも、

窓の外には・・・

こんな朝陽が輝いています。



今年最後の記事です。

たくさんの方に訪問していただきました。

本当にありがとうございます。

たくさんの方々に支えていただきました。

ただ、

勝手な解釈や思い込みでご迷惑をおかけしたかもしれません。

お詫び申し上げます。


震災の傷跡がまだまだ深く残っています。

その状況に胸が痛みます。

一日も早い復興をお祈りして今年を終わります。

これから迎える新しい年が、

よい年でありますように。

訃報に接して

P1000645

昨夜、

悲しい知らせがありました。

12月23日、

動脈瘤破裂のため、

元上司が他界されました。


「にしあつさんと働いた2年間が楽しかった、

 退職してからもずっと主人は申しておりました。

 にしあつさんとの思い出を語るときの主人は、

 子どものようにうれしそうにしていました。

 主人が信頼していたにしあつさんには、

 

お知らせしなければと思い、

 初七日も終わった本日、 

 こうしてお電話をいたしました。」


奥様からのお電話でした。

ずっと元気でいたのに、

突然のことだったそうです。



力のある上司ではありませんでした。

戦略も、

戦術もありませんでした。

おおらかすぎて、

危機管理がうまくできず、

言葉にも説得力がありませんでした。

でも、

ずるさがなく、

人をだましたり、

欺くようなことは決してしませんでした。


トップとしてはあまりにも情けなくて、

強く抗議をすることもしばしば。

それでも私を恨むことはせず、

意見に耳を傾け、

重用してくれました。


今の職場に赴任したとき、

遠い埼玉から、

すぐに電話をくれました。

私と同じ立場の時に、

最初に赴任したのが今私が勤めている職場。

しかも、

100周年記念の周年行事の事務局長だったのです。

不思議な縁だなあ、と思いました。


生意気な発言を繰り返し、

上司を上司とも思わない・・・。

そんな私をかわいがってくれたんだなあ、

としみじみと思い返しています。

いろんな方の思いがあって、

今の自分があるのだと思います。

ありがとうございました。

北海道音楽教員メーリングリスト

Dsc_0072

札幌市の中学校で、

音楽科教諭をされている笹木陽一さんからメールがありました。

2年ほど前、

音楽科教育について語り合う会を立ち上げたとのこと。

北海道はもとより、

全国の音楽科教師に、

その存在を知っていただき、

より多く参加してほしい、

そんな願いからリンクを貼ってほしいとのお願いでした。

http://groups.yahoo.co.jp/group/hokkaido_musicteacher/

右側の

「よく行くサイト」

に載せてありますので、

興味のある方はぜひ登録してみて下さい。



現在は教師の多忙化の時代。

日々の雑務をこなすだけで精一杯。

専門的な力量を高める時間が確保できないのが現状です。

会は存在しても、

参加者が増えない。

どの研究団体もかかえている大きな悩みです。


決して諦めず、

地道に続けること。

ここが大切なところです。

強い気持ちを持たなくちゃね。

記憶として・・・

Img_0408

113年間の歴史。

その長い歴史を閉じる学校。

たくさんの地域の方々の熱い思いに支えられての113年間。

それを想像するだけでも、

ずっしりとした歴史の重みを感じる。

その思い出の一つにと、

閉校誌を作成中。

保護者の方々が、

仕事の合間をぬって集まり、

長い時間をかけてようやく一つの形となった。

「すべては子どもたちのために」。

子どもたちにいつまでも記憶に残る学校であってほしい、と。

本日、業者にデータを持参します。


さて、

その閉校誌に使用される写真。

そのほとんどが自分で撮影したもの。

中でも、

表紙を飾るのは・・・

「ツツジと校舎」

の写真。

いつまでもいつまでも残る閉校誌。

その表紙の写真が自分の写したもの。

これほど名誉なことはない。

決して名前が出ることはないけれども、

画像はいつまでも記憶に残る。

できあがりが楽しみですhappy01



昨日はその仕事の合間に、

大好きで信頼する方に愚痴を・・・coldsweats01

そういう方の存在で私は今ここにいます。

受けとめてくれる方がいないと、

自分を伸ばしていくことができないのです。

愚痴なんて本当は聞きたくないだろうにね。

ありがとう!

嫌い?

Dsc_0293

使わないようにしている言葉が二つ。

最初は意識して使わないようにしてきたけれども、

なれてきたためか、

無意識に使うこともなくなったかな。


その一つが

「嫌い」

という言葉。

食べ物でも、

音楽でも、

色とか、

着るものとか、

人物とか、

すべてのものの好みは・・・

人それぞれ。

自分の好きなものが、

他の人にとってはそうでないものであったり。

他の人の好きなものが、

自分にとってそうでないものであったり。

好みは、

存在する人間の数だけ様々。

「嫌い」

という言葉は、

一瞬のうちに線引きし、

相手を否定してしまう。

たった一つの言葉が、

相手を拒絶し、

否定する。

「嫌い」なのではなく、

たまたま、

自分の好みに合わないだけ。

だから・・・

「私の好みではない」

「自分は好きではない」

という言い方にしている。

相手を傷つけないように。

あくまでも、

世間一般の常識や結論ではなく、

自分の価値判断でしかないことを伝えるために。

世の中に、

絶対的な価値なんてないものね。



二つめは、

「普通」

日常でけっこう耳にする言葉だけれども・・・。

「普通、○○だよね」

なんて言われてしまうと、

その範疇以外の人は異常ということに。

本当にそう?

自分の判断したことが正常で、

それにあてはまらなければ異常と言える?

自分なら・・・

そうしない、というだけのこと。

時や場が変われば、

人の判断も、

いろいろと変わるはず。

一瞬で線引きし、

相手を否定してしまう言葉なので、

特に、

子どもを相手にしている場面では使わないことにしている。

大人同士の場合は・・・

そう表現せざるを得ない方がいるからなあ。。。

価値判断のできる年齢と立場であるにもかかわらず、

どう考えても違うことをしてしまう人たち。




二つの言葉を書いたけれども、

これもあくまで私の考え。

絶対の考え方ではない。

だから、

まわりの方に強制しようとも思わない。

考えを伝えるときもあるけれども。

判断はその人自身。

「ちがうなあ」・・・

と感じることだって自由なのだから。

ショパン「チェロ・ソナタ」

Dsc_0300

年賀状の作成中に、

たまたまかけてみた曲。

ショパン作曲の「チェロ・ソナタ」。

それから、

すっかりはまってしまい、

ず~っと聞いていますhappy01

ショパン自身が、

「難解」と考えていた第1楽章が特にお気に入り。

自作自演の演奏会でも、

第2楽章からしか演奏していないので。




「ピアノの詩人」

といわれているように、

作品のほとんどがピアノのために作曲されたもの。

そのショパンが、

友人のフランショームというチェリストのために、

唯一作曲した「チェロ・ソナタ」。

「チェロ・ソナタ Op.65」

「舟歌」と「幻想ポロネーズ」で、

ピアノの可能性をとことんまで突きつめたあとの、

その生涯最後の大作にあたる。

亡くなる直前まで手直しを続けていたことから、

完成ではないと思われる。



これ以後、

サンドとの失恋や病状の悪化などもあって、

作曲されるのは小品のみ。

「ヴァイオリン・ソナタ」のスケッチも、

1ページだけ存在するというので、

生きていたら室内楽に挑戦したのかもしれない。


「チェロ・ソナタ」

といいつつも、

ピアノに重きが置かれている。

そのためか、

充分に楽譜を読み込まないと、

チェロの旋律が沈んでしまう結果に。

かなり対位法的に書かれているのも、

原因の一つかもしれない。

主旋律と伴奏という関係からほど遠く、

細かく旋律が二つの楽器を行き来して、

常に補完的な関係が保たれる。

「ここはオクターブ上げて、

 チェロを朗々と歌わせるところだろ!」

と思える部分でもあえて低音を選択。

そのためか、

気分が晴れやかになることはない。



内省的、

独白的で、

内に秘めた情熱が渦巻いている。

手の届くことがない憧れ。

一度その魅力に惹かれてしまうと、

その虜に。



二人でしっかり楽譜を読み込んで、

信頼できる人と一緒に演奏してみたいなあ、と。

そんな気分にさせられます。

やるべきことを。

Dsc_0304

これまで仕事をしてきて、

「この上司に評価されてないなあ。。。」

と思えることが多々。

「この上司の下にいるうちは、

 きっと認めてもらえることなんて

 ないんだろうなあ。

 どうせ、

 評価されないのなら、

 適当にやろうかな。」

なんて考えたことも。



でも、、

よく考えてみたら、

私を評価して、

私を重用してくれる上司の時は、

他の方がこんな思いをしている。

そのことに気づいた。



それからは、

「いずれ私を必要とするときがくる。

 それまでは自分のやるべきことを、

 手を抜かず真剣にやろう。」

それだけを考えて仕事に取り組んできた。


立場が変わって、

今は自分が管理職。

どの仕事を任せたら子どもたちのためになるか、

どの分掌を任せたら組織のためになるか、

能力を発揮させる位置は?

勉強して身につけてもらいたい能力は?

そんなことから、

誰をどの位置につけるかをあれこれと考える。

中心となる人物もしっかりと選んで。

この場面だったらこの人を使うんだけどなあ。。。

今はその場面じゃないから、

と泣く泣く中心を任せないことも。

全員を生かす方法を考えるんだけれども、

なかなかそうはいかないときの方が多い。

申し訳ないけれども。

ただ、

決して、好き嫌いで人を判断することはない。

これだけは自信を持って言える。


でも、

中にはきっと、

「あいつは俺を正当に評価してくれていない」

と思っている人もいるに違いない。

かつての自分のように。



だから、

そんな方に伝えたい。

「評価されないからといってくさるな。

 自分のやるべきことを一生懸命やろう。

 見ている人は、

 ちゃんと見ていてくれる。」

ということを。

たまたまめざしているものから外れているだけ。

きっと、

組織がめざしているものと一致するときがくる。

その時に力を発揮することができるよう、

自分をひたすら磨くこと。



まあ、

中には好き嫌いで人選する方もいるけどね。

私もそんな方にたくさん出会ってきた。

でもね、

そんな方が上司のときも、

同じ!

「評価されないからといってくさるな。

 自分のやるべきことを一生懸命やろう。

 見ている人は、

 ちゃんと見ていてくれる。」

自分を見失わないように。

誰のために仕事をしているのか考えよう。

「札幌開拓使麦酒」

Img_0857

これまた限定happy01

サッポロビールbeer

「札幌開拓使麦酒」

日本でビールが製造されたのは

今から130年以上前の1876年。

北海道の開拓とともに受け継がれてきたビール製造。

その伝統を表現したビールだそうです。

Img_0858

ラベルがかっこいい!!

星のマークが目に飛び込んできます。

味は・・・

苦みが強くて、

どっしりとした感じ。

先人の苦労を思い出させる味。

深みがあるわ~good

Foodpic1810013

何で11月はこんなに限定ビールが出るの?

新しもの好きなので・・・

ついつい買ってしまいますhappy02

でも、

それぞれに味わいがあって、

飲むと幸せな気分にheart04

今度はどんなビールが出るかな?

やさしさ。

Img_0929

どんなに冷たく思える世界にも、

必ず、

どこかに、

やさしさは存在する。

気づき、

出会えることの幸せ。

-20℃の世界

Img_0920

この冬一番の冷え込み。。。

なんと!

-20℃ですsnow

枯れ枝の雪の華、

一段ともっさり、でしょ?

ダイヤモンドダストも・・・。

うまく写真に写らないけどさ。

Img_0921

そんな日の朝陽は・・・

何となく寒々とした感じに。

Img_0922

sunまでもが、

何となく凍った感じですshine

Img_0913

凍えた風景に影響されて、

心まで冷たくならないように。。。

Img_0915

そんなことを考えつつ出勤です。

職場の室温は・・・

一番低いところで6℃。

かろうじてプラス気温。

いつもよりも早めに暖房を入れました。

Img_0919

冷える分だけ、

ここは雪が降りません。

アスファルトも出ています。

3分ほど行くと、

昨日一日で20㎝の降雪があったというのに。

同じ町でも違うものですねsnow

今日は・・・

最高気温も「マイナス」かな。

とらわれない。

Dsc_0169

だいぶ少なくはなったけれども、

職業柄か、

かつての子どもたちから相談が届く。


その多くは人間関係。

嫌な人と出会ってしまったり・・・。

大好きな人に振られたり・・・。

受け入れてもらえなかったり・・・。

理解してもらえなかったり・・・。


ひとたび悩み出すと、

その一人だけのことで頭がいっぱい。

一人のことだけしか見えず、

そのことだけにとらわれてしまう。

世の中には何十億という人間がいるのにね。

自分とその人しかいない感覚に陥ってしまい、

そこから抜け出せなくなる。


その抜け出せなくなった状態で、

吐き出される言葉の数々・・・。

自暴自棄な言葉。

自分には生きる価値がない・・・。

人から愛されることなんてない・・・。

生きていても仕方ない・・・。


最初は周りの人たちも、

心配であれこれと声をかける。

ところが、

いつまでも同じことを言っているものだから、

ひとり、

ふたり、

と離れていってしまう。

その結果、本当に一人の状態に。


自分が吐き続けた言葉によって、

孤独という結果を招いている。

自分に原因があるのに、

自分の哀れさを嘆いてばかり。

「どうして、

 自分は受け入れられないのか」

と。


自分の吐き出す言葉が、

どれほど相手を傷つけているか・・・。

どれほど周りの人たちを悲しませているか・・・。

自分にとってつらく、

大変な目にあったのはわかる。

ただ、

望んでも仕方のない一つのことに、

いつまでもとらわれてばかりいては、

まわりもつらくなる。

自分を大切にできないから。。。

人から受け入れてもらえることも難しくなる。。。

自分を大切にできるから、

人から大切にされるんじゃないかな。


「とらわれ」

から早く脱してほしいけれども・・・。

頭ではわかっていて、

どうすればいいかもわかっていて、

いろいろと話をするのだけれども伝わらない。

だから、

まずは語りたいだけ語ってもらう。

肯定もせず、

否定もせず、

ただひたすら。

一段落ついたところで、

逆の刺激を与えないように、

ポン、と一言。

そんなことを繰り返すうちに、

自分の力で、

少しずつ方向を見いだしていってくれる。

自分が納得しないとね、

いくらまわりが言っても受け止めることができないから。

何かをつかんだときに回復は、

とても早いです。


「一つのことにとらわれすぎないでね。

 ちょっと見方を変えると、

 見えていなかったすてきな世界が広がっているよ。」


反発されるときもあるけど、

いつかはわかってくれることを信じて。

無濾過「純黒」

Img_0828

やってきました!

一週間の終わり、金曜日。

いや~、

今週も働いたなあ。。。happy02

くたくたです。

そんな一週間を癒してくれるのは・・・

週末の楽しみのお酒。

薩摩乃薫

無濾過「純黒」

黒麹

アルコール度数37度

この力強さがたまりません。

昔はけっこうたくさんあったのに・・・

20度や25度に押されて数が少なくなってしまいましたthink

Img_0830

飲む3日前から・・・

割水をして・・・

焼酎と水とをなじませる。

冬はストーブを焚いているので、

その上で焼酎を焼きますspa

これがうまいんだなあ。

Img_0829

3日後のことを考えながら・・・

その日を楽しみに仕事に励む。

今日はその待ちに待った日ですhappy01

Img_0833

乾杯のお供は・・・

いつもの・・・

カイcat


そうそう、

うちのカイちゃん、

何かを拾い食いしたようで・・・

下痢が止まらずに病院hospitalへ行ってきました。

すっかり病院のアイドルとなってしまいましたが・・・。

なんとなく顔が青いでしょ?

昨日ですっかり治ったようです。

そのとたん、

鼻に傷を作っています。

完治祝いもかねて・・・

乾杯!

もちろん、「鯖の冷燻」で。

自分以外の尺度

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「それはムリ!

 やるだけ無駄。

「まかせたってできっこないって。

 できるわけがないよ!」

「そのやり方はおかしい!

 その考え方はおかしい。

 成功するわけがないよ!」

自信満々に力説する方。

あまりにも自信たっぷりに言い切るので、


じゃあ、

その根拠は?

と聞いてみると・・・


「え?

 

私の経験からだよ。」

こういう人っていませんか?

判断材料が、

すべて自分が経験してきたもの。

そこからいつまでも脱することができない。


自分ができなかったからといって・・・

他の人も同じだと思ったら大間違い。

ある人は、

自分のできなかったことをいとも簡単にやってのけたりする。

年齢とか経験年数とかも関係なく。

その反面、

人が自分と同じようにやれると思ったら大間違い。

自分にしかできないってこともたくさんある。


自分の経験だけで判断するって・・・

とても狭いよね。

過去の自分で成長が止まっている。

世の中にはたくさんの人がいて、

自分よりもすばらしい人はたくさんいるんだよ。

自分にどれだけ自信があるのかわからないけれども。

そんな人は語れば語るほど、

自分の力量のなさをさらけ出すことに。


目の前の人の可能性とか、

持っている力量とか、

これから伸びるであろう能力だとか、

考えていることとか、

やりたいこととか、

・・・

自らの体験というフィルターを捨てて、

ありのままに見る目を持ちたい。

まずは耳を傾けてみよう。

その人を観察してみよう。

言っていることに説得力はないか?


どんな人からでも、

自分にないものを学ぶ姿勢。

自らを成長させる確かな目。

考えに耳を傾け、

その価値を見抜く確かな力。

よりよいものに高められる助言の力。

そんな力を身につけたい。


いくら口でうまいことを言っても、

まわりはちゃんとわかっている。

案外、

言わないだけで、わかっているものだよ。

そんな状況が一番恥ずかしい。

と、私は思うよ~。。。happy01

「日本人の耳をひらく」

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日本人が西洋音楽をすること、

そのことについて、

いろいろと突き詰めて考えていた時期がある。

日本人なのに西洋音楽、

その矛盾はないのか。

プロでもないのに真剣に考えた。

それは・・・

大学時代から三十代の前半まで続く。

解決のきっかけになったのは3冊の本。

この3冊の本との出会いが、

アジアへの旅につながる。

今の自分が確立するきっかけとなった本。

全ての人に推薦しようとは思わないけれども・・・(笑)



「うるさい日本の私」

中島義道さんの本。

何でもかんでも音を鳴らせばよいというものではないこと、

静寂も必要であること。

いかに不必要な音を削っていくか、

そのことの大切さを学んだ。

音楽は静寂と音とで成り立っている。

音楽が鳴っているときだけが音楽ではない。



「エスニック音楽入門」

柿木吾郎さんの本。

目標とする人が読んでいた本。

その人の読んだ本は必ず目を通した。

その本から何を学び、

その本からなにを感じ取って、

力量を高めていったのかを知りたくて。

薄い薄い本。

でも、中身は濃い。

「全ての音楽は・・・

 ある時代の、

 ある地方の、

 民族音楽である」

ということを学んだ。

全ての音楽は平等で

それぞれの価値がある。



「日本人はクラシック音楽をどう把握するか」

傳田文夫さんの本。

大学時代から気づいていた問題。

それが文章となって自分の目の前に。

衝撃的だった。

同期的なリズムの問題、

子音と母音の聞き取り方、

一音一音符の問題、

音楽の根底には言語がある。

日本的な演奏とは何か、

そんなことを学んだ。




その傳田文夫さんが書いた本が書棚に。

今年の11月に発刊されたばかり。

これが2冊目に購入した本。

「日本人はクラシック音楽をどう把握するか」

ほどの衝撃はなかったものの・・・

やはり気になる部分がたくさん。

結局、購入してしまいました。

なんだかんだ言って・・・

音楽科にまつわるものに関心がある私です。

「鹿夢缶」

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なんか、つまみはないかな~catface

がさごそ、

がさごそ・・・

この缶詰・・・なんだ?

「かむかん」?

そうだ!

鹿肉の味噌煮だlovely

知り合いからお土産でいただいたんだっけ。

忘れてた・・・coldsweats01

賞味期限は・・・大丈夫!

Img_0820

北海道は西興部という町でつくられたもの。

場所もある程度わかるでしょ?

デザインも目をひくなあ。。。

Foodpic1784953

缶の蓋を開けると・・・

お~

味噌が何とも言えずおいしそう。

肉も軟らかい。

Img_0832

直火(ぢょか)で焼いた芋焼酎に合わせて・・・。

どちらもしっかりとした味わい。

うまい!

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芋焼酎の湯気が目にしみるのか・・・

目をしばしばさせるカイcat

それとも・・・

においを堪能している?

Img_0834

この雰囲気は・・・

何となく・・・

「ぼくも食べれる?」

って言っているみたいだよね・・・coldsweats01

生肉をくわえて走るときもあるからなあ。。。

気をつけなきゃ!

指導の言葉の分析

Img_0533

直接授業に携わらなくなったものの、
かえって今の方が豊かな音楽活動ができている。
その豊かさとは・・・「質的な豊かさ」。
指導する回数(量的な豊かさ)は減っている。
そのかわりに、
充実した音楽的表現の指導の機会が増えた、
と感じている。

ここからは、合唱指導に限っての話。

子どもたちの中には、
歌が大好きな子ども、
歌が大嫌いな子ども、
どちらでもない子ども、
嫌なことがあって気が乗らない子ども、
がんばってみようかと意気込んでくる子ども、

子どもなりのいろんな事情をかかえて集まっている。
そんな子どもたちに「歌ってもらう」ということがどれだけ大変なことか。
授業を自分で持っているときは、ここにたくさんの時間を割いた。

でも、管理職になってしまうと、
その一番難しい部分を担任の先生方が仕上げてきてくれる。
残された音楽的表現を高めるお手伝いをすればいいだけの状態。

旋律を覚えさせる地道な指導、
一生懸命歌おうとする意欲を高める指導、

楽しく音楽の指導をさせていただいているのも、
すべてその先生方のおかげ。
こんな経験をさせてもらって、感謝で一杯。
ありがとう。

そんな中、
ある飲み会で次のようなやりとりがあった。
その方は、音楽科教育が専門ではない。
でも、私から何かをつかみ取ろうと必死。
それが伝わってきた。
それとともに、自分の指導をここまで分析していることにビックリした。
みなさんがやっている指導ばかりだと思うけれども、
参考になればとやりとりを載せておきます。


*「一生懸命、大きな声で歌わせるコツは?
  にしあつさんは一回も大きい声で、なんて言わなかった。
  それなのに昨年やこれまで自分が経験した学校と
  比較しても格段に違います。
  短時間で子どもを変化させることは?」

一般教員の時に一番苦労した部分。
なぜ歌うのか?
なんのために歌うのか?
誰に聞かせるのか?
その目的をはっきりさせてあげることが大切。

それから、歌うって本来恥ずかしいこと。
人前で何かをやるってとても勇気がいる。
だから、間違っても笑わない雰囲気づくり、
それから、
一生懸命やったことは誰かが認めてくれること、
プロを目指す子どもたちの集まりではないのっだから、技術面以上に自分たちがこの歌で何を訴えたいのかを大切にすること、
こういう部分を大切にしているよ。

人間関係とか、
心情面とかが整理されてしまえば、
自然と声は大きくなる。


あとは・・・
短い時間だからこそ、教えることを焦点化する。
1時間の授業でも言えることだけれども、
ねらいは一つ。
今日は旋律を覚える、
今日は他の子どもの声に慣れる、
今日は強弱の工夫、
みたいに。

*「心情面の声かけが多かったのはわかります。
  今までであった方は、
  音が外れてる
  リズムが違う、
  って技術面にかかわる指導が多かったですから。
  にしあつさんが技術面の指導をしたのは・・・
  音が上がっていくときにはだんだん大きく、
  音が下がっていくときにはだんだん小さく、
  子音をはっきりさせる指導、
  シンコペーションの歌い方、
  この3つだけです。  
  にしあつさんにとっての、その割合は?」

心情面の声かけが7~8割。
だから、
技術面の声かけは2~3割くらい。
だからといって技術面をないがしろにしているわけではなくて。

それから・・・
音が外れてる、
っていわれたら子どもが自信をなくしちゃうでしょ。
気にしてますます小さな声になってしまうときも。
音をはっきり覚えてなくて外れているときや自信がなかったり、大きく出し過ぎて外れてしまうことがほとんど。
だから今回は次のような声かけをしたよ。
「誰々さんの声を頼りにしてごらん」
「思い切って声を出してみよう」
「自分たちが一番出しやすい音量で歌い出してみよう」

*「短い言葉で、適切に指摘するところが印象的でした。
  こんな時はこういう指導をしたら、
  子どもたちに、こういう変化が必ず出る、
  そういう指導言集を作ってもらえませんか。
  メモした以外にもたくさんあると思うので。」

う~ん。。。
それはムリかなあ。
授業はもちろん合唱指導は生き物。
構成員によっても変わるし、
同じメンバーでも時が変われば全く違う。
瞬間瞬間で、
先生が感じたことを子どもたちに伝えていった方がいいよ。
間違いってことはないから。
いつも子どもたちと接している方の言葉くらい重いものはないんだよ。
だから、
自信を持って先生の言葉で伝えていこう!


*「卒業式の曲はどうやって選んだらいいですか?」

まず、
卒業式にあたっての心構え。
卒業生にとって一生に一回の式であること、
後輩から、あんな卒業生になりたいと思ってもらうために、
そのためにどんな気持ちで式に臨むことが大切かをしっかり先生の言葉で伝える。

そして、
その気持ちを歌で表現するためにはどんな曲がいいか、
それを子どもたちに考えさせるといいよ。
突拍子もない曲を選んできたときのために、
先生が考える候補曲も持って。

歌わされている、
やらされている、

という意識から、

自分たちの思いをこの歌で表現する

という自発的な気持ちにさせること。
それから、
自分たちの行動が人から見てどう思われるものであるかを気づかせること。
照れ隠しかもしれないけれども、
みんなが一生懸命やっているときにふざけているように見られてしまう。
軽い気持ちかも知れないけれども、
常に見られていて、
自分が損をすること。
そんなことをわかってもらうといいよ。

何か秘密があるのではないかと・・・
私の伴奏譜を丹念に調べたこともあるそうです。
私の15~20分の指導をボイスレコーダーに記録したそうです。
それをもとに、
私が何を言ったら子どもがどう変化したか、という記録も作ったそうです。

ここまで分析してあることに驚きました。
指導技術を磨くためには、
ここまでする必要があるのかもしれません。
私は・・・
感覚が大事だからと、
ここから目をそらしていたような気がします。
今回の会話を通じて私自身が学ばせていただきました。

それから、
こんな私の指導を吸収しようと必死になっている方がいる。
これまでも、
私は自分の指導を隠したりしてきたことはありません。
他の担任の方々が使えるようにと、
専門的な言葉を使わない場面をたくさん見せてきたつもりです。
今回の方のように、
それを伝えてくれる方の存在がとてもうれしかったです。
残り数ヶ月のつきあいでしかないかもしれません。
でも、精一杯伝えていきたいと思います。

「小澤征爾さんと、音楽について話をする」

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時間つぶしに立ち寄った書店。

そこで気になる本を2冊発見。

その一冊がこれ。

「小澤征爾さんと、

 音楽について

 話をする」

本のタイトルのとおり、

小澤征爾さんと村上春樹さんの対談集。

音楽について、

小澤征爾さんが考えていること、

体験からわかったこと、

これまでの音楽家人生で学んだこと、

それらが様々な視点から、

深く深く語られている。

もの足りない、

と思えるような場面では、

村上春樹さんの核心に触れる質問。

そのおかげで、

深遠なる世界が、

言葉として、

しっかりと残される結果となっている。

立ち読みしているだけで引き込まれた本。

「じっくり読んでみなきゃ!」

と即座に決断させられた本。

すばらしい本だと思う。

語るべきこと、

演奏すべきこと、

それらがまだまだ残されていると思う・・・。

これで終わってほしくないな。。。

「鯖の冷燻」

Foodpic1831574

生協の共同購入。

昨年、

この「鯖の冷燻」なるものをチラシで偶然発見。

しめ鯖がとても好きなので、

お正月用にと、一つ購入してみた。

食べてみると・・・

まるで生ハムのような味わい。

気に入ったので、

次にカタログに出たらすぐに購入しよう!

と考えていたのに・・・

その後カタログに出ることはなかったweep

ところが!

2週間ほど前、

カタログに載っているのを発見!

今回は、

後悔しないように、

5パックほど注文してしまいましたhappy01

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味わい深く、

それでいてほどよい脂ものっている。

鯖好きの方、

試してみて下さい。

http://www.hachinohemaru.jp/16.html


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ご飯のおかず、

というよりも、

もっぱらお酒のお供ですbottle

「富良野VINTAGE」

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久しぶりの「てれ屋」。

と言ってもかれこれ3週間ばかり前の話

Σ( ̄ロ ̄lll)

「これ飲んでみない?」

とマスターに紹介されたのが、

このビールbeer


「サッポロクラシック

 富良野VINTAGE」



うまい・・・good

(しばらく呆然)

ただのうまさじゃない!

甘みがある・・・heart04

缶は鉄の味がするから・・・

瓶じゃなきゃ!

と言われたのだけれども・・・

ない!

どこにもない!!

缶ですらない!!!

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ようやく見つけたのが先週。

「ヘンゼルとグレーテル」を楽しんだ帰り。

見つけたときは・・・

もう、

うれしくて、うれしくてnotes

さっそく帰ってきて一杯beer

うまい!

瓶の方が美味しいと思うけれども、

負けないぐらいにうまい!!

やっぱり甘みがあるんだよなあ。

摘みたての生ホップのうまみなんだろうなあ。。。

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つまみは・・・

ケンタッキー。

まあ、

つまみと夕食兼用ですcoldsweats01

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これははまってしまいそう!

北海道限定の「サッポロクラシック」、

それがさらに限定の「富良野VINTAGE」。

数量限定だよ!

数量限定。

北海道でさえ、

あまり目にしないのに。。。

だから、

目にしたら買いです!

(でも、北海道にしか売ってないのか。。。)



3週間前の「てれ屋」。

ビールも美味しかったけれども、

たくさんのことを話できたことで、

さらにおいしさを増したような気がします。

楽しい晩でした。

本当に久しぶりの午前様coldsweats01

ほんとう?

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札幌駅前から大通りまでの地下街、

そこにある・・・


「アートストリート」


エッ??

と新鮮に驚く作品があってけっこうおもしろい。



今回は・・・

この看板。

笑いとともに様々なことを考えさせられた。



なんだ!

ただの案内看板か・・・

この先に何があるんだ?

などとまっとうに受けとめてはいけない。

矢印は左の方向を指している。

それなのに・・・


「right」


なんだそりゃ???

表示には英語で右、

それなのに矢印は左。

左右を間違えていることに加えて・・・

「正しい」ということの本質も問いかけている。

この看板、

正しく表記していないから、

使い物にならないよね。

看板の存在そのものが問われている。

そして、

看板は正しく表示しているはず、

という私たちの思い込みをも問うている。



思い込みで見過ごしてしまっていない?

だまされていない?

大事なものを見失っていない?

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その他にも・・・

こんなユニークな作品がいっぱい。

歩きながらアートを楽しむ。

贅沢で、

すてきな時間。

楽しい空間をありがとう。

真っ直ぐ前を向いて、

ひたすら・・・

すたすたと脇目もふらず歩くよりも、

おもしろいよ!

「まんじゅう 肉」

Foodpic1810008

長沼町にある

「あいすの家」

ここの「肉まん」がとても美味しいlovely

http://www.icenoie.com/shop/shop_4/i302/i302401
 

「あいすの家」なのに肉まん?

もちろんアイスも美味しいんだけれども、

ケーキや乳製品も最高!

ぜひ、寄ってみて下さい。

アウトレットがお得です。

いつもそっちを買いに行くんだけれどもね。

見た目よりも・・・

安さ!

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ド~ンと大きいまんじゅう、

それを二つにわけると飛び出してくる具。

Foodpic1810010

重量感たっぷり!

ずしっとしているんだよ!

これ一つでかなりお腹がいっぱいになります。

値段が高めに思えるかもしれないけれども、

大きさがあるから。。。

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まるで・・・

餃子のような包み方。

手作り感が漂っているでしょ?

雪のイルミネーション

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札幌オペラ祭

フンパーティング作曲

「ヘンゼルとグレーテル」

を見に札幌へ。

なんだか雲行きが怪しくなってきたなあ。。。

と思っていたら案の定、

snow

気温が高めのせいか、

重い。。。

そんな中、

えっちら、おっちらと教育文化会館へ。

すごい人だなあ。。。

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子ども向けと勝手に思い込んでいて、

今まで見ることはなかったけれども、

フンパーティングって・・・

けっこうワーグナーっぽい曲を書くんですね。

ピアノ伴奏での演奏だったけれども、

おもしろかったですhappy01

オーケストラだったら、

もっとおもしろいんだろうなあ。


今回のお目当てはヘンゼル。

偶然来ていた知り合いに、

そのことを話すると・・・

「わたしがグレーテルをやったときに、

 なぜ来てくれなかったんですか?」

と言われてしまいました・・・bearing

他のグループで歌っていたんだね。。。

また今度!

m(_ _)m

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天気がよければ、

ゆっくりとイルミネーションの撮影をして、

夜の街へ繰り出す予定。。。

のはずが、

この雪で、

今回は諦めましたweep

宅飲み・・・beer

とれたての朝陽

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昨日は・・・

朝起きると・・・

喉の痛み、

関節痛、

腰と背中のだるさ、

風邪のひきはじめの症状crying

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大根おろしとショウガ、

それに熱湯をかけたものを食べて、

夕方からゆっくりと布団で休みました。

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おかげで今朝はすっきり!

早めの判断と治療を心がけています。

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周りに迷惑をかけまいと、

無理をしてしまうと、

かえって症状を長引かせ・・・

周りに迷惑をかけるので。。。

早いうちに処置をして、

早い復帰を心がけています。


寒い朝でしたが、

朝陽がとてもきれいでしたshine

今朝は犬dogの喧嘩も止めたし。。。

散歩中のお年寄りの犬と近所から逃げ出したとみられる犬の喧嘩。

お年寄りがとても困っていたので。

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夢街

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    それぞれの街にはそれぞれの魅力があります。 通りかかったときに目に飛び込んでくる風景。 心に残る瞬間瞬間を写真に残してみました。

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