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音符カーソル

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2012年2月の15件の記事

続「Love Never Dies」

Img_1159

買ってしまったんです。。。think

だれ?

「やっぱり!」

って言ってる人は?

閉校式典後の楽しみに、と。

ショパンのチェロ・ソナタ、ノクターンと一緒に。

そして!

じっくりと視聴したんですわ!

「Love Never Dies」

「オペラ座の怪人」の続編?

でも、それにあまりとらわれない方がいいと思う。

見終わったあとの感想は・・・

前作を知らなくても全く問題なし!

ですから。

これはもう、

一つの作品として完成している。

フレデリック・フォーサイスの「マンハッタンの怪人」、

これを元にしていることも知らなくて大丈夫です。

「オペラ座の怪人」から10年後の話、

というのもちゃんとわかるようにできている。

予習してから来る人ばかりとは限らないから、

当たり前か。。。

なにせ、

主要な登場人物で増えるのは・・・

エリック(ファントム)とクリスティーヌの間に生まれた、

グスタフという少年のみ。

上演時間も2時間。

ほどよい時間の中で、

とてもテンポよく物語は進む。

場面転換もすばらしく、

全く飽きることがなく、

2時間が過ぎ去ってしまう。


暗くちょっと倒錯した世界、

そこに繰り広げられる愛憎のドラマ。

知人が教えてくれたとおり、

本当に、音楽がすばらしい!

バレエ「マノン」のように、

振幅が大きく、

ねっとりとした旋律、

狂おしくなるような愛の音楽にあふれている。

音楽で大きく心を揺さぶられる。

きっと、

1~3人で舞台が進行する場面が多いため、

雄弁な音楽に仕上げたのだと思う。

かと思えば、

何とも言えない不思議な怪しい世界へと引きずり込まれる場面も。

こんな音楽が書けるなんて・・・

すごい!

本当にプッチーニを彷彿とさせる。

トゥーランドットのリューのような登場人物に、

重要な意味を持たせているところなどもそっくり!

このミュージカルでは、

前作でクリスティーヌとともに踊り手の一人だったジリー、

が鍵となっている。


舞台も見事!

豪華で、

それでいてしっかりと闇の世界も描いていて、

視覚的にも引きずり込まれるものに。


コロニー・アイランドで成功を収め大富豪となって登場するエリック。

一方、クリスティーヌは・・・。

ラウル好きの方にはつらいかもね。。。

「心の目で見ること」

この言葉が強く残ります。

結末は・・・

救いようがない悲劇に、

一筋の希望が差す感じ。


評判が悪い、

という話も耳にしたけれども、

私は好きです、

このミュージカルの表現している世界。

続「ショパン:チェロ・ソナタ」

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すっかりはまってしまったショパン作曲「チェロ・ソナタ」。

きっかけは・・・

平野啓一郎さんの「葬送」。

小説を読んで触発され、

ヨー・ヨーマのCDを聴き直す。

朗々と鳴るチェロ、

すばらしい、

と思いつつも・・・

私が小説からイメージするものと距離がある。

ならば、と、

「REAL CHOPIN」に収められている演奏を聞く。

演奏者は、

アンジェイ・バウアー(チェロ)

ヤン・クシシュトフ・ブローヤ(フォルテピアノ/エラール1849)

私のイメージにぴったりで、

お互いの音を聞きながら演奏していることが伝わってくる演奏。

ずっとこの演奏ばかりを聞いていた。

ショパン存命当時の楽器で演奏されているこのCD。

今のチェロとピアノでイメージにピッタリのものはないか?

ということで、

インターネットでたくさん試聴してみたところ、

見つけたんですわ!

ピーター・ウィスペルウェイ(チェロ)

パオロ・ジャコメッティ(ピアノ)

写真のCD(1997年の録音)。

これがすごい!

徹底的に楽譜を読み込んだようで、

同じ音型のフレーズがぴったりと一致。

どちらが主役とかいうレベルを通り越し、

お互いを生かしあう「協演」ということばがふさわしい演奏。

第1楽章と他の楽章との有機的関連にも意識しているし、

音色の変化、振幅の激しい熱い心情の表現、

当時のショパンの心が見えてくる。

こんな演奏をしてみたい、と心から思う。

収録されているフォーレの「エレジー」も最高!

Img_1157

ところが!

この二人が最近同曲を再録音したことがわかる。

でも、試聴音源はなし。

う~む。。。気になる。

しかも、

ピーター・ウィスペルウェイが使うチェロは、

グァダニーニ パルマ、1760年製。

一方のパオロ・ジャコメッティが使うピアノは

エラール 1848年製、エドウィン・ベウンク・コレクション。

古楽器による演奏。

ムローヴァの演奏による「クロイツェル・ソナタ」を発売したONYX。

期待が高まる。

迷った末に、勢いで購入coldsweats01

これが最初のCDを越えるすばらしい演奏。

若いときの楽譜の読み込みをさらに徹底させ、

そこに自由度が加わった感じ。

ショパンがこの演奏を聞いたら何と言っただろう?

14年の年月が演奏の深みを生み出したのだと思う

(年齢を重ねた二人の表情がすばらしい)。

細かい表情の変化はさらに豊かになり、

音楽の幅はさらに深まりを見せ、

最初の一音からショパンの世界に引きずり込まれてしまう。

自分の好みの演奏が見つかったときの喜びって、

とても大きいものですね。

昨日も、今日も、

二つのCDの聞き比べから一日が始まっています。



この二人、

シューベルトの「アルペッジョーネ・ソナタ」もうまいだろうな。

ブリテンの「無伴奏チェロ組曲」も最高だろうな。

なんて想像していたら・・・

発売されていることを知りましたhappy01

お天道様は見ている

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口ばっかり上手な人が評価されたり、

いいとこどりするような人が重用されたり、

目立つことをすればちやほやされたり、

本当に人を見てる?

と思えることがたくさん。

そんな話をしていると・・・

「にしあつさん、

 お天道様はちゃんと見ていますよ。

 うちの母がいつも言います。

 その時はうまくいっているように見えても、

 ちゃんとあとでしっぺ返しが来る。

 その人が何をやってきたか、

 見ている人は見ていますよ。」


その話をした翌日。

閉校式典で、実感することとなる。


保護者の要望でゴスペルを披露したのだけれども、

プロの指導者が来たのはたったの1回。

地道な練習の部分は先生方がわからないながらも、

一生懸命に指導した。

それに、ゴスペル披露はあくまでも余興。

式典での中心は「よびかけ」と合唱「YELL」。

113年の歴史とそれを支えてきた方々への感謝を表現しようと、

心のこもった式となるように、

職員も時間をかけ、

じっくり指導してきた。

だから、

新聞社にも、

「よびかけ」と「YELL」の部分を扱ってくれるように、

再三お願いしたのだけれども・・・

結局は話題性のあるゴスペルが中心記事に。

毎日指導したのは先生方なんですよ、

と伝えたのに、

記事にはたった1回だけ練習にきたプロ歌手の名前のみ。

子どもと職員がつくりあげてきたものは記事にならなかった。

でも、がっかりすることはない。

出席した人たちはちゃんとわかってくれていた。

式典の中心がゴスペルでないことも、

子どもと職員がどれだけ苦労してつくりあげてきたのかも。

「子どもたちの歌をもっと聞きたかった」

の声がたくさん!

「あれだけの歌とよびかけにするには、

 かなりの時間がかかったでしょう?

 熱心な先生方ばかりですね。」

ちゃんと評価してくれたことに感謝!

伝えたいことが伝わっていた。



そして、もうひとつ。

ゴスペル披露の中で、

会場を歩いて歌わせたりするなど台本にないことが次々と。

長い期間かけて練り上げたタイムテーブルは狂ってくるし、

式典の意味そのものが変わってしまう。

また、300人を超える人たちの中、

ただでさえ緊張している子どもたち。

練習にないことを本番で指示されて大丈夫だろうか?

ゴスペル披露の時は楽しそうだったけれども、

終わって着席したとたんに、

不安そうな表情を浮かべる子どもたち。

しかも、

会場は興奮で騒然とした状態。

このままでは、

大事な校歌斉唱と校旗返納に大きな支障が。。。

式典が一種のショーと化してしまった。

司会の子どもも、

完全に校歌斉唱に入るタイミングを失ってしまっている。

とっさに思いついた解決方法は・・・

校歌を高い音でオルゴール風に、

ハーフタッチでできるだけ小さくゆっくりと弾くこと。

しばらく騒然としていた会場が、

小さく響くピアノの音に耳をすませ始めた。

あれほど騒然としていた会場が10秒ほどで沈黙状態。

聞こえてくるかすかな音が校歌だとわかった司会の子どもも、

校歌斉唱に入るタイミングをつかんだのか、

こちらを見てニッコリと笑い、

校歌斉唱のよびかけにうつる。

うまく場面転換できた!

そのあとの校歌斉唱と校旗返納は集中力の高まったものとなった。

式典後、

「ゴスペルのあと、一時はどうなることかと思った。

 あの場面転換は見事だった。

 その場で考えたことなんでしょ?

 冷静な判断と会場掌握、修正能力がすばらしい。」

こんな評価を大事な方々からいただいました。

短い時間のできごとだったので、

誰も気づかないことだと思っていたのに・・・。

閉校という大切な節目。

混乱した状態を抜け出すことができてよかったです。

子どもたちもよく切り抜けてくれたと思う。

式典直前の最後の練習、

「完璧にできることなんてあり得ない。

 失敗はあって当然。

 失敗しても、心を伝えよう。

 一生懸命さを伝えよう。

 支え合いながら最後まで諦めないでやり抜くぞ!」

この言葉に見事に応えてくれた子どもたちに感謝!

一生の大切な思い出です。

心を見せる

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学校を閉じる式まで残り8日。

初めての全体練習。

どんな式練習でも、

一番最初の話が肝心。

なんのために式を行うのか、

どのような気持ちで臨まなくてはいけないのか、

ここをすんなり納得させることができれば、

子どもたち自身で伸びていってくれる。

今回の話は・・・


みんなが学校で一番お世話になっている人は?

「担任の先生」

そうだね。いつもお世話になっているものね。

じゃあ、質問を変えるよ。

冬の寒い日にあったかい教室で勉強できるのは誰のおかげ?

雑草のないグラウンドで遊べるのは誰のおかげ?

思い給食を教室の前まで運んでくれるのは?

雪に埋まらずに玄関に入れるのは誰のおかげ?

「あっ!校務補さん」

朝早くに学校に来ているのはもちろん、

本当はお休みの土曜日や日曜日にも仕事をしているよ。

知っている人?

(数人がぱらぱらと手を挙げます。)

いつも学校に一緒にいるのに、

知らないことって多いね。

人間ってさ、

見えることには簡単に感謝できるんだよ。

見えないことに感謝するってとても難しいこと。

校務補さんのことだって、よく見えていなかったよね。

25日の式典には200名ものお客さんが来ます。

初めて見る人たちがほとんど。

でもね、

交通安全で毎月見守ってくれていたり、

通学路の除雪を手伝ってくれたり、

みんなが遊ぶ公園をきれいにしてくれたり、

行事が成功するようにと見に来てくれたり。。。

みんなの目に見えないところで、

たくさんたくさんお世話になっている。

その感謝の気持ちを表してほしい。

みんなの心を見せてほしい。

気持ちとか心って目に見えないよね?

どうやって目に見える形にして伝える?

よびかけや歌をがんばったり、

式に集中して参加したり、

自分のできることを身体全身で表現しよう。

一生懸命は必ず伝わる。

緊張して失敗しても気にしないで。

気持ちや心を伝えることを第一にしていこう。



このあとの練習。

ほとんど注意することはありませんでした。

どのように練習に参加すればいいのか、

子どもたちはちゃんとわかって行動する。

私はそのきっかけをつくっただけ。

最初はだらりとした態度の高学年の一部も、

話の途中からは真剣モードに。

心に響いたな、と感じることのできる瞬間。

怒鳴らなくたって集中させることはできます。

(怒鳴らなきゃならないときもあるけど)

自分の言いたいことが伝わったと実感できたとき、

とてもうれしくなってしまいます。

たくさんの人数をのみこんでいる感覚。

残されている日数、

子どもはもちろん、

かかわっているすべての方々とがんばります!

数値化・・・

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「学力向上」の研修会に参加する。

子どもたちに、

生きていくために必要な学力を、

いかに身につけさせるのか、

そのための実践交流の場だと思っていた。


冒頭のあいさつ・・・

「国民が子どもの学力向上を強く願っています。

 そのために、

 全国学力学習調査で、

 高得点を取らなければなりません。

 それこそが学校の信用を取り戻す近道です。」


学力って・・・

全国学力調査の問題が解けるかどうかのこと?

たしかに、

学力の一部ではあるので、

否定はしないけれども・・・

それがすべてではないはず。

子どもも保護者も、

これから生きていく社会で役立つような、

そんな学力を身につけてほしいと思っているはず。

都道府県別の得点順位を見て一喜一憂し、

血眼になっているのは一部の大人たちではないのか?


さらに研修会は続く・・・

「子どもが本来の実力を発揮できるように、

 問題用紙のページをめくる練習をさせましょう。

 時間がなくて解けない実態もあるようです。」

「問題の形式になれれば簡単に得点をUPできます。

 似たような問題をたくさん経験させましょう。

 このことが、

 全国学力調査での高得点につながります。」

同様の様々な話が続く・・・。

たしかに、

点数がとれていないので、

大きなことは言えないんだけどさthink


まとめは、

同じ地区の学校の長からのお言葉。

「うちには日本人学校帰りの先生がいる。

 その先生のやることはすべてすばらしい。

 その一つに、

 すべて数値化して評価することがあげられる。

 数字には説得力がある。

 目標がはっきりするようで、

 子どもがどんどん力をつけて伸びている。

 次は何点取ろうと、いう意欲にもつながっている。

 先生方にも競争意識が芽生え、

 学校も見違えるように活気にあふれている。 

 どの学校でもやってみるべきだ!」

と力のこもったお言葉。

きっと、

子どもも職員も生き生きとした、

すばらしい学校なのだと思う。

はたらきがいがあって、

勉学に燃えている。。。


数値化とか賞は、

とてもわかりやすい評価と言える。

複雑な過程が単純化されているから。

見てすぐにわかる。

でも、

そこだけにとらわれず、

数値化できないものにも目を向け、

評価していくことも大切なことだと思う。



数値化して評価することを否定しているのではない。

数値化できるもの、

数値化できないもの、

そこをしっかりとわけて、

この場面ではどちらの評価を使うべきか、

そんなことを考えることが必要なのではないか。

きっと、

私は異端児なのだろう。。。

「まんさくの花 限定酒」

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誕生日のお酒は・・・bottle

これ!

「まんさくの花 限定酒」

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「限定酒」

この響きに弱いんだよなあ。。。coldsweats01

ラベルがかっこいいでしょ!

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しかも!

二年熟成の純米吟醸!!

むか~し、

「鷹勇」というお酒の8年熟成、

「まんさくの花」の7年熟成、

これらを飲んだことがあるけれども・・・。

熟成で日本酒が美味しくなるとは!

全く知りませんでした。

「鷹勇」なんて、

燗をしたらさらにおいしくなる。

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一口・・・lovely

もう、それだけで幸せです!

期待を裏切らないおいしさでした。

すすめてくれたお店の方に感謝です。

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黒酢みたいなラベルでしょ?

重厚感が伝わってくるよね。

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秋田のお酒でした。

「GLENN GOULD on TV」

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私にとって、

特別な存在のピアニストがもう一人。

GLENN GOULD

出会いはバッハ作曲の「ゴールドベルク変奏曲」。

そのデジタル録音の方。

遅い速度なのに生き生きとした音楽。

音色の美しさ。

強弱や速度の対比。

対位法の処理の見事さ。

初めて聞いたときから虜に!



そしてブラームス。

2つのラプソディー、

4つのバラード、

間奏曲集。

心にしみいる音楽がすばらしい。

ラプソディーとバラードは、

研究演奏で弾いたっけ。。。

グールドの解釈に強烈な影響を受けながら。。。



そのグールドはたくさんのTV映像を残している。

LDでも持っていたのだけれども・・・

ここに来て1枚500円もしない値段でDVDが登場。

持っていない未発表映像もふんだんにhappy01

1954年から1977年にかけての収録、

合計10枚のDVD。

たくさんのグールドに会える。

ただ、

残念なのは日本語訳がないこと。

なんとかなるさ、

なんて思っていたものの、

グールドの早口についていけず・・・。

文章の構成にまでこだわっていた人なだけに・・・

残念down

でも、

あこがれの演奏家の映像にじっくりと浸れる幸せ。

引っ越しが確実にあるので、

もう少しの期間しか楽しめないけれども。。。

このDVDのおかげで、

大変な仕事だけれども気分転換ができています。

春は近し。。。

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住んでいる町の積雪snowは・・・

自然に積もったままの場所だと膝の上くらい。

ただ、

除雪によって積み上げられた雪は、

私の肩くらいになる。

こうなると排雪が必要。

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歩行者の安全を確保するために、

朝から2回3回と、

ていねいな排雪作業が進みます。

大雪のピークも越えたと判断したのでしょう。

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その作業を避けながら、

長沼ロールを手に入れるために、

「あいすの家」へ。

ここ連日の真っ青な青空sun

でも、油断は禁物。

風が強いtyphoonので、地吹雪となります。

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道路が出ているので安心なんだけど。

道路も雪で真っ白だと、

白い恐怖に襲われます。

一寸先も見えなくなり、

どこを走っているのかわからなくなるのです。

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雪雲がたちこめているのは・・・

連日全国ニュースにもなっている岩見沢方面。

くっきりと雲の違いがわかります。

ここは晴天でも、

かなり雪が降っているのでは・・・。

同じ南空知なのに、こんなにも違うのです。

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左折するとこんな感じ。

岩見沢方面にだけ雲があります。

風の影響かなあ。。。

大きな災害とならないことを祈ります。



昨日、今日とゆったり過ごしました。

大変な仕事をかかえているので、

月曜日から金曜日まで集中しっぱなし。

その分、

土曜日と日曜日でしっかり休むようにしています。

音楽を聞いたり、

本を読んだり、

買い物に行ったり、

ちょっとしたつまみを作ったり・・・。

今朝から右腰が痛いので気をつけなきゃ!

真剣勝負!

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真剣勝負がしたい!

大リーグ行きの理由をこう語るダルビッシュ投手。

その会見を見ていて、

同じ気持ちなんだな、

とうれしくなった。

職種も違うし、

大変さのレベルも違う。

でも、共通するものがあるんだな、と。


何年間か同じ職場にいると、

それまでの努力の積み重ねのおかげで、

それなりの結果が出せるようになってくる。

仕事は安定するし、

成果もきっちりと出せるのでいうことなし!

と言いたいのだけれども・・・

自分のさらなる可能性を探究してみたくなってくる。

新しい職場に異動となると、

一からやり直しとなるので大変。

でも、

それまでの自分が経験してこなかったことや

自分の新たな面を発見することができる。

必死になって過年度の書類にあたり、

そこに自分の考えを混ぜあわせて新しいものをつくる。

手を抜けば、

結果として、

そのまま自分に跳ね返ってくる。

その緊張感がたまらない。

そこには真剣勝負が存在する。



それから・・・

「あなただからできるんだって!」

「あなたと同じにできるわけないでしょ!」

「できる人ががんばればいい!」

こんな言葉をたくさん聞いてきたけれども、

そんな言葉を聞くたびに・・・

すごく悲しくなる。

自分がこれまで身につけてきたこと、

それを真剣に伝えても、

返ってくる反応に手応えがない。。。

モチベーションを保つのが難しくなってくる。



仕事ができるとかできないとか、

能力があるとかないとか、

実績があるとかないとか、

知識があるとかないとか、

経験があるとかないとか、



そんなことではなくて、

真剣勝負がしたい!

真剣に語りあい、

真剣に学びあい、

お互いの持っているものを伝えあって、

磨きあいながら成長していきたい。

そんなやりとりがほしい。

職場も、

組織も、

そんな場所を求める自分がいる。

今の自分の持っているもので勝負してみたい。

通用しなければ学び直すだけ。

これまで自分が築きあげてきた実績に、

安住するのはつまらない。。。

「バカボンのパパと読む老子」

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突然だけど、

「TAO=道」

な~のだ。

自然の摂理な~のだ。

宇宙の道理な~のだ。

人間の小さな知恵で、

あれこれと策を弄するような生き方ではなく、

「無為自然」

な~のだ。



言葉は伝えるためにある。

自分の伝えたいことをわかってもらうためにある。

そのために、言葉を磨き続けていくこと。

そんなことを考えているとき、

会議に向かう電車の中で読書にいそしむ人を発見。

何を読んでるんだ?

あれ?

バカボンのパパが表紙に書いてある。。。

会議終了後、

書店に向かい、その本を探す。

お~、あった!

そのままのタイトルじゃん!


バカボンのパパと読む「老子」


著者はドリアン・助川

角川SSC新書

立ち読みをして吟味。

原語、書き下し文、訳。

この本の特徴は・・・

さらに「バカボンのパパ語訳」があるところ。

これがとてもわかりやすい。

四拍子揃っているところも気に入った!

生きるということは自然の摂理とともにあるということ。

そのことをわかりやすく導いてくれる。



難しいことを、

難しい言葉で伝える人はたくさんいる。

いかにわかりやすい言葉で伝えることができるか。。。

それが私の課題。

この本は、私にとってとても参考になった。

古典を紐解き、

自らの言葉を磨く日々。。。

なかなか自分のものにならないんだけどさ(ρ_;)

「HOROWITZ THE VIDEO COLLECTION」

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今年の誕生日のプレゼントhappy01

私にとって特別な存在であるピアニスト、

ホロヴィッツのDVD。

6枚組なんだけれども・・・

1枚に換算すると500円happy02

ちょっと昔まで、

1枚で新渡戸稲造さんが飛んでいった時代がウソみたい!



高校生の時、

「クライスレリアーナ」

「クララ・ヴィークの主題による変奏曲」

を聞いて以来の特別な存在。

最高の誕生日となりましたheart04



自宅のくつろいだ雰囲気で収録され、

貴重な思い出話に花が咲く

「THE LAST ROMANTIC」

ショパンのスケルツオ第1番、

こんな演奏の仕方もあるんだ。。。



イギリス皇太子夫妻の子どものために演奏された

「HOROWITZ IN LONDON」

よれよれになりながらも、

大作を弾きこなす姿を見ることができる。



ふるさとロシアでの感動的な演奏

「HOROWITZ IN MOSCOW」

ホロヴィッツは勿論、

聴衆の感動までが見事におさめられている。



コンサートは楽しいもの、

そのことを再確認させられる

「HOROWITZ IN VIENNA」

見終えたあと、幸せな気持ちになれる。

自然体の音楽に溢れている。



愁いを帯びた音楽が絶品、

ピアノ協奏曲第23番第2楽章がおさめられている

「HOROWITZ PLAYS MOZART」

長前打音の扱いにこだわるホロヴィッツ、

面目躍如!



超絶技巧の嵐!

あのスクリャービン「焔に向かって」

が収録されている 

「A REMINISCENCE」

圧巻!




このピアノの音色にあこがれ、

無謀にも、

あの音色をめざして練習していた頃が懐かしいhappy01

想像するしかなかった実際の奏法も、

予想していたとおりと確認することができ、

うれしい限り。

本当にすごいピアニストだった。。。

「ひび割れた骨董」

なんて表されたときもあったけれども。

そこから再起し、

技術ばかりではない、

音楽を残してくれたことに感謝!

「ETUDES:POLLINI」 

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ETUDE(練習曲)は世の中に数あれど、

ここでのETUDE(練習曲)はCHOPIN作曲のもの。

OP.10とOP.25、

それぞれ12曲ずつあり、

24曲のETUDES(練習曲)となっている。

(三つの新練習曲はここでは除いて。)


CHOPINのETUDEと言えば・・・

真っ先に思い出すのがこれ、

マウリツィオ・ポリーニがドイツ・グラモフォンに録音した演奏。


「これ以上、何をお望みですか?」


という、

吉田秀和氏のうたい文句がまさに衝撃的。

帯のこの文字を見て心をときめかせたshine

硬質で、
 
揺るぎなく、

どっしりとしていて、

それでいて、まばゆいばかりに輝きのある音。

誰がたとえたか、

「大理石のような音」、と。

これほどぴったりの表現はないと思う。

鮮やかな技術で弾ききる颯爽とした演奏に、

これ以上の演奏はない!

とその頃は思っていたし、今でもそう思う。

それが写真、左のCD。



ところが!

DG版からさかのぼること10年以上前、

ポリーニがショパンコンクール優勝後に録音した演奏、

なるものがTESTAMENTから登場。

それが写真、右のCD。

若いね~!

それもそのはず、

その時、ポリーニは18歳。

演奏を聞いてみてびっくり!

10年後の片鱗がすでに垣間見られるとともに、

音楽に細やかな表情付けがされている。

音楽の持っているデリケートさが表現されているというか、

細かな音のニュアンスが表現されているというか・・・。

今回、聞き比べてみて、

この18歳の演奏の方に魅力を感じてしまう。。。

本当にこれが18歳?

18歳でこんな演奏をしてしまって、

その後、

これを乗り越えられるのか?

時分の花・・・

そんなこともあって、

10年間の活動休止に入ったのかもしれない。

この演奏を聴いてしまうと、

DG版の演奏は、

技術の安定と、

強弱の幅の広さ、

に視点をおかれすぎているように思えて・・・。

まあ、

演奏の意図が違うということなんだろうけど。

本人が発売を許可しなかったために、

50年近くもたってから発掘されたらしい。

その当時、

もし、この演奏が発売されていたら・・・。

時代は大きく変わっていたかもしれない。

なぜ許可をしなかったのか?

目指す演奏がきっと頭にあったのだろうけど。

もったいないような気がする。。。think



音楽ほど、

個人の好みがわかれる芸術はないと言います。

あくまでも個人の見解なので・・・

そんな意見もあるのだと、

寛大な気持ちで、ご容赦を。。。m(_ _)m

「gateau de noporo」

Foodpic2016199

おいしそうでしょ!

江別市東野幌にある

「ガトー・ド・ノポロ」

のマロン・パイですlovely

http://www.noporo.com/

Foodpic2016197

切り開く前は・・・

こ~んな形。

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ねらっているわけではないけれども・・・

カイcatもしっかり見つめています。

Foodpic2016194

でも、

ここの定番と言えば・・・

このロールケーキでしょhappy01

Foodpic2016196

しっとり系の好きな方には「長沼ロール」。

ふわふわ系が好きな方には「noporoの生ロール」。

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こんな箱にていねいに入っています。

私の誕生日のケーキでした。

赤穂浪士と同じ数となってしまいました。

工藤、帆足、杉内らの昨年までの背番号と一緒。

来年になると・・・AKBと同じ数ですcoldsweats01

「生意気な若造」

と言われ続けていましたが・・・

すでにこんな歳に。

生意気感は変わっていないので、

なんて言われるのかなあ。。。

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しゃれたお店だよね。

中に入ると・・・

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ついついあれこれと目移りするのですが・・・

やっぱり「生ロール」!

北海道産にこだわった原材料がうれしいです。

“楽報”2011冬号

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2011年度最後の「楽報」ができあがりました!

今回は・・・

「全空知音楽教育研究大会深川大会」

の記事が中心です。

読み応えがありますよ~!

今年度の仕事が終わり、

とりあえずホッとしています。


「2011_winter.zip」をダウンロード



一太郎ファイルで圧縮形式となっております。

内容は・・・

・秋元理事長の巻頭言

・「冬の学習会」の報告

・全空知音楽教育研究大会
 「深川大会」に参加して

・全空知音楽教育連盟について

その他、

来年度の全道音研の開催地と日程、

来年度の全空知音楽教育研究大会授業者の募集

といった記事も載せてあります。

なお、

データが大きすぎるため、

表紙については写真でお許し下さい。

「寶川」

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北海道は小樽のお酒、

「寶川」

いただきものです。

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大吟醸だよ!

大吟醸!!

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と書いたところで・・・

実は・・・

私は純米酒の方が好きなのですcoldsweats01

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どうしてそれがわかったかというと・・・

馴染みの飲み屋で、

飲んでいるときのこと。

「にしあつさん、

 自分でどんなお酒が好みかわかってますか?」

と聞かれて返答に困っていると、

「にしあつさんが美味しいと言って、

 おかわりするお酒は全部純米酒ですよ!」

と教えてくれたのです。

なんの知識もなしに好みのお酒を選んでいたんですねthink

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醸造アルコールが入っているお酒は・・・

キレがあって美味しいと思います。

でも、純米酒!

「本物の酒飲みではない!」

と言われたこともありますが、

私は純米酒が好みです。

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冬はやっぱり日本酒ですよね!

美味しいお酒をありがとうございましたhappy01


純米酒の方が好き、

と書いているくせにね・・・

(*_ _)人ゴメンナサイ


今度は純米酒ね!

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