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2012年12月の19件の記事

お誘い

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なにやら怪しげなタイトルですが・・・coldsweats01



今年の年末、

次から次へと飲み会のお誘いがあり。。。bottle

あっという間に日々が過ぎ去っていきましたclock



お金と時間、

こちらの都合をつけるのは大変でしたが、

誘っていただけることに幸せを感じました。

だって、

私と一緒に飲みたい!

と思うから誘ってくれるのだから。

改めて人とのつながりの大切さを学びました。



こんな性格なので、

嫌われているだろうな、

人とのつながりなんてできないだろうな、

異動したらそれまで、

ずっと自分は孤独なのではないかと思っていました。

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本当にありがとうございましたhappy01

新しく始まる1年も、

大切に生きていきたいと思います。

1年間お疲れ様でした。

そして、

ありがとうございました。

「パイレーツ・・・」

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親しくさせてもらっているブログ仲間のページ。

ふと見ると、

吹奏楽の映像がたくさん。

吹奏楽は・・・

あまり好きではないので、

滅多に触れてはこなかった。

でも、

紹介の文章がすばらしかったので、

見ることに。

http://www.youtube.com/watch?v=cZWzuf5RMzg&feature=player_embedded

ア・カペラから始まる演奏。

これがまた見事。

でも、この人数?

と思いきや・・・

あとは映像で確認してみてください。

ここまでのレベルに達するには、

かなりの練習が必要だったと思う。

演奏だけではなく、

身体表現も含め、

音楽をよく理解しているなあ、と思う。



隣に表示される

情熱大陸のテーマ サックスアンサンブルもどうぞ!

今の自分を受け止める

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こんなに一生懸命子どもたちのためにがんばっているのに・・・

それが伝わらないなんて・・・



同じ思いをしたことはありませんか?

教師をやっていると必ず経験する壁。

ただね、

同じ壁のはずなのに、

それの乗り越え方は人それぞれ。

みなさんはどのように乗り越えますか?

①私がこんなにがんばっているのに、

 それを受け止めることができないなんて。

 親と子どもに原因がある。


②伝わらない原因は自分のどこかにあるはず。

 指導法を見つめ直してみよう。

 違う方法で訴えてみよう。


③どんなにがんばっても伝わらないんだから・・・

 もう、や~めた!

私も含め、

①の人って結構いるんじゃないかなあ。。。

長い年月をかけて自分のスタイルを確立してきたんだもの。

なかなか譲れないし。

そのスタイルでやってこられたという自信だってあるし。

それが通用しないとなると・・・

自分を否定されたようでかなりつらい。

できるなら、

そんな目に遭いたくない。

でも、

そこに自分をさらに成長させるチャンスがある。




長年経験して自分のスタイルができたとしても、

それがすべての人に通用するとは限らないわけで。

信念を持つことは大切だけれども、

常に自分を見つめ直し、

自分を変えていかなければいけないはず。

変われる人が成長できるのでは?

すごくつらいし、苦しいことだけどね。

今の自分をしっかり受け止めないと・・・。

「かんろ」

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おやじメニューが好き!

という方のリクエストに応えて、

行ってきました。

「かんろ」札幌本店。

ずらりと並ぶメニューに、

迷うことはありましたが、

堪能してきました。

日本酒も充実しています。

島根県、

加茂福酒造の「死神」がうまかったです。

名前でびっくりするかもしれないけれども・・・。

落語から命名されているのでご安心を。

教室のクリスマス

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毎日の教室周り。

実はこれがとても楽しみ。

子どもたちがいない教室、

そこからちゃんとそのクラスの雰囲気が伝わってくるのです。

机や椅子の状態、

黒板の状態、

教室の装飾の状態・・・

すべてがそのクラスの状態を語りかけてくれます。

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子どもたちが季節にあった装飾をする。

それも言われてからするのではなく、

自ら考えて自主的に。

そこには教師との信頼感、

そこから生まれる心の豊かさ、

それらが伝わってきます。

みなさんも、

試しにいろんな学級を見てみてはどうですか?

どんなにうまいことを口にしていても、

ちゃんと状況が伝わってきますから。

「DRAGON」

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1000円でおつりが来ます!

だからといって侮ってはいけません。

ミシュラン二つ星、

お値打ちワイン大賞を受賞しています。

スペイン産ワイン

「DORAGON」

火を噴くドラゴンが印象的。

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使われているブドウはテンプラリーニョ。

Medium・・・中重口。

香りもすてきですよ!

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スペインに思いをはせながら・・・

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陶器のグラスで、

乾杯wine

音楽は・・・

アルベニスで。

「柔軟な心で」

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「音楽とは何か?」

このことについて、考えさせられる文章に出会いました。

武蔵高等学校中学校校長

梶取弘昌さんの文章です。

「音楽は人を結びつける」


世界にはいろいろな音楽があります。
「ドレミファ」でできていない音楽もあります。
日本の伝統音楽は西洋とは違った音階でできており、音が微妙に高かったり、低かったりします。
耳のいい人からすると、伝統音楽の音は「外れている」ということになってしまうのです。

でも、ちょっと待ってください。
ドレミファからずれていたらなぜいけないのでしょう。
たとえば三味線と笛と太鼓で演奏する時、音のタイミングがずれていたらいけないのでしょうか。
ドレミファの音階も、リズムを正確にとることも西洋音楽の発想です。
そうではない音楽が世界にはたくさんあります。

そのような音楽に接した時、楽しめる心の広さを持ってほしいのです。
いろいろなものを受け入れる柔軟な心があると、相手も心を開き、君とすてきなコミュニケーションをするようになります。

音楽には人を結びつける力があります。
まず君から、何かを伝えてください。
すると相手から何かが返ってきます。
そのような心の声に「みみをすまして」ください。
音のキャッチボールをしてください。
世界中の人が君からのメッセージを待っています。

君の中に伝えたいことがあることが大切です。
技術は第一ではありません。
歌や楽器の演奏がうまくできないことで「音楽は苦手」と思い込んだりしないでください。

声を出すと気持ちがすっきりしたということはありませんか。
人から強制されるのではなく、自分が歌いたいと思って歌ったり、朗読したりすると気持ちよくありませんか。

気持ちよく演じている人がいれば、見ている人も一緒に気持ちよくなります。
からだを動かすことも同じです。
声を出したり、からだを動かしたりすることは気持ちがいいのです。
人の評価を気にするからつまらなくなるのです。
もっと声を出し、からだを動かしましょう。
気持ちいいという感覚が大切です。
それが感動につながるのです。

今年も残すところあとわずか。
新しい年がよい年でありますように。
最初に「音楽hが好き?」と問いかけました。
今また、もう一度君たちに聞きます。
「音楽は好き?」

伝えることと受け止めること。

一方的でないキャッチボールが大切。

そして、

ある時代の、

ある国や地方の音楽だけが絶対ではなく、

すべての音楽を同じ価値でとらえる。

大切にしたい視点ですね。

猫足グラス

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かわいい「猫足グラス」と、

かわいい「猫時計」。

お店で同時に見つけたものの、

予算が合わず・・・

どちらか迷った末に、

「猫足グラス」にしましたfoot

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グラスの形が猫足になっているのと、

底に足跡があります。

ほほえましい気持ちに。

ほんの少しのことだけれども、

気持ちが切り替わるから不思議。

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お金を貯めて・・・

あの猫時計もいつか・・・

happy01

ここまで猫好きが高じると・・・

くつろぎの部屋

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ゆったりと足を伸ばせるソファーにあこがれ、

探しに探しました。

2ヶ月ほど、

あちこちのお店に行っては試し座り。

そんな中、

ようやく巡り会えました!

一回座って一目惚れ。

値段も予算内。

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のんびりと座って本を読んでいます。

「カラマーゾフの妹」

これを読破したのもこのソファー。

予想はしていたものの、

あのアリョーシャがねえ。。。

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今あるものを使おうと決めていた食卓テーブル。

でも、

お気に入りを見つけてしまい・・・

衝動買いをしてしまいました。

日々の飲み代を減らすということでcrying

ささやかだけれも、

くつろぎの場所となりつつあります。

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ただね。。。

室温と湿度がほぼ同じって・・・

どうなの?

釧路の啄木

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釧路にも住んでいた石川啄木。

小奴という女性と仲がよかったらしく・・・

逸話もたくさん残されています。

今回は、

その逸話ではなく、

残されている歌碑を紹介します。

私は一番最初の歌が好きです。

情の深さというものが伝わってきませんか?

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米町公園にある有名な歌碑。

釧路の冬の寒さといったら・・・

雪は少ないけれども、

骨まで冷えるような厳しい寒さでした。

強い風が吹き付けるし・・・。

小奴さんのいた「しゃも寅」というお店(遊郭?)、

それが米町にあったのでゆかりの碑があちこちにあります。

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道央からは遠い釧路。

私もこちらに引っ越す時には・・・

何となく都落ちのような気分でした。

まさに「最果て」。

住んでみるとそんなことは全くなかったのですが・・・。

ただ遠いということだけの理由です。

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残念ながら、

「しゃも寅」跡の写真は・・・

うまく写っていませんでした。

幣舞橋を散策

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釧路の夜、

幣舞橋あたりを散策すると、

川面に映る町の明かりがとてもすてきです。

なぜか、

寂しさがわき起こってくるけれども。。。

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昼は昼で、

いろいろとおもしろいものを発見できます。

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いるんでしょうね・・・

きっと落ちる方が。

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この方も・・・

どこに行かれたのでしょう。

会ってみたかったなあ、

と心から思いますhappy01

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札幌にある北海道大学、

それを略して「北大」と言います。

でも、

なぜ釧路に北大が?

釧路に着いた時の最初の疑問でした。

「きたおおどおり」

だったんですね。。。

「亀吉」

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ある集まりでのこと。

手に入りにくい酒があるよ!

と出してくれたのがこれ!


「亀吉」


強烈な印象の名前。

中村亀吉という酒蔵の名前でした。


http://www.aotabi.com/ao/kuroisi/nakamura.html


酒屋で見かけても、

きっと手にしなかったかもしれませんhappy01

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そのときは刺身と一緒に飲んだのだけれども、

きれがあって、

それでいてこくがあり、

ばっちりの相性でした。

それ以後、

あちこち探していたところ・・・

偶然に発見して即、購入。

「名前を見て迷う方がいるんですよね。

 ただ、一度購入した方はファンになってます。」

とはお店の方のコメント。

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東北のお酒。

栓を見ると一目でわかります。

お米のうまみと香りが最高です!

手作り感も最高!

見かけた時は、是非どうぞ!

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今日は・・・

鹿肉と合わせました。

緊急事態!

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帰宅したての19時30分。

ストーブから警告音。

「E-35」

なんだ?

何のエラー表示だ?

そのうちに・・・

湯沸かし器からもお湯が出なくなる。

もしや?

と思い外の灯油タンクを見に行くと・・・

ない!

shock

灯油がすっからかんに・・・

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あちこち電話するも・・・

「今からの給油は無理です」

ということで、

カイcatと二人、

寒い家で一晩を過ごしました。

今期一番の寒さの日、

外はマイナス10度以下、

一体どうなることかと思いましたが・・・

何とかしのぐことができましたthink

だんだんと冷えていく部屋の中、

二人で寄り添いながら。。。

それにしても、

寒かった・・・typhoon

「第九」

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ブルックナー、

モーツアルト、

ハイドン、

マーラー、

ショスタコービッチ・・・

世の中に交響曲第9番は数あれど、

世の中の多くの方々は、

この曲を頭に思い浮かべると思う。

ベートーヴェン作曲:交響曲第9番。

「合唱付き」という言葉がつくことからわかるとおり、

第4楽章でシラーが作詞した「歓喜に寄す」が歌われる。

これまで2回ほど歌ったことがあるけれども、

聴衆として聞くのは初めてcoldsweats01

わくわくしながら出かけたのでした。



まずは当日券の購入から。

当初は行く予定がなかったのだけれども・・・。

前日の会議での答弁がうまくいかず、

落ち込んでいたところ、

気分転換に行ってきたら、

と妻に勧められたのです。

S席とA席しかないことを伝えると、

気分転換できるなら安いでしょ、

一番いい席で聞いておいで!

とお金を渡されましたheart04

とううことで合唱団の高さの位置にある席にしました。



演奏は札幌交響楽団

指揮はラドミル・エリシュカさん



宇宙を音で表現したという第1楽章。

4つの楽章の中で一番好きな楽章です。

「鳴り響く思想」といった感じ。

音として表現された深遠な世界に思いっきり浸っていました。

自分の人生を振り返ったと言われている第2楽章。

対位法的な書法と音楽の推進力が圧巻。

天国的な響きのする第3楽章。

旋律が次から次へと変奏されていきます。

優しさに包まれ、

すべてのものが浄化される感じでした。

そして第4楽章。

歌詞を尊重すれば形式から大きくはみ出してしまう。

形式との絶妙なバランス。

でも、やっぱり特殊な交響曲なんだなあ、という思いに。

きっと当時の聴衆も驚いたのではないかと。

人の心を揺さぶる何かを持っている曲だと思う。

だからこそ、

たくさんの人数で歌うことに疑問を感じてしまう。

皆同じ方向になってしまうのだもの。

魅力的なだけに、そのことがとても恐ろしい。

多くても150人規模の合唱団ではないだろうか。。。

歌うことの喜びを否定はしないけれども。



聴衆として聞いた初めての第9。

大満足でした。

エリシュカさんの統率力の見事さ。

全体を考えた設計力。

それでいて、

頂点では演奏者を発奮させる。

第4楽章のトルコマーチとコーダの高揚感が見事だった。

対位法的な部分の処理もうまく、

聞いていて曲の構造が手に取るようにわかった。

アルトの手嶋眞佐子さんの歌唱にもびっくり!

目立たないのに難しいと言われる第9のアルトパート。

ちゃんと目立ってました。

マーラーの第3番と時もすごい、と思ったけれども。

機会があったらまた聞いてみたいです。



帰りは・・・

吹雪でしたsnow

いい音楽の後だったので気にならなかったけど。

「なぜ?」を問う

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「なぜ教師になろうと思ったんですか?」

いきなり核心を突く質問。

はぐらかそうかとも思ったが・・・

あまりにも目が真剣。

とりあえず、

何でそんな質問を?

と意図を聞くことに。

そのことに答えられない自分がいて、

答えられないうちは教師になるのは子どもに失礼と感じていたのだとか。



ここまで真剣な問いだったので、

答えることにした。

私が教師になった理由は・・・

・自分には夢がたくさんあった。

 作家、音楽家、福祉関係、教師、運転手・・・

 その中で、

 高校時代に一番なりたかったのは福祉関係。

 ところが関係する大学にすべて落ちてしまう。

 たまたま、もう一つの夢である教師の大学に。

 しかも、またまた一つの夢である音楽。

・小学校2年生の時から、

 音楽の授業が原因で不登校になったこと。

 音楽のある日には学校に行けないような日が続いた。

 ところが、

 中学校1年生の時に出会った音楽科教師、

 そしてこの歳から習い始めたピアノ、

 その先生、

 これらの人たちとの出会いで音楽すばらしさを知る。

 「自分と同じ思いをしている子どもたちのために」

 そのために自分は音楽の教師となった。

 だから、

 子どもを苦しめるような音楽の授業は許せない。

こんなことを話した。

すると・・・

「なぜ、管理職になったのか?」

と聞いてくる。

私が管理職になった理由は・・・

・音楽的な才能がない自分、

 一瞬、その限界が見えてしまったこと。

 限界を感じながら子どもたちの前に立つのは、

 子どもたちに失礼と考えたこと。

 一番いいものを提示できる一番いい時、

 そのときに授業の実践者として引くことを考えた。

・ただし、

 自分にはこれまで培ってきたたくさんのことがある。

 私にしかできないこと。

 それを後進に伝えるのが自分の仕事と考えた。

 私だからこそ、伝えられることがある。

・また、

 自分は出会った同僚に育ててもらってここまで来た。
 
 もしかしたら、

 出会いに恵まれずに苦しんでいる人がいるかもしれない。

 そのような人たちに自らの良さに気づいてもらえるよう、

 環境を整え、力を引き出していく。

 音楽以外の自分の生きがいがそこにあると感じた。

こんなことを答えたように思う。

「なぜ?」

と問い続け、

原点に戻ることはとても大切。

問いかけてきた人は・・・

きっといい教師になると思う。

A型のような気がしたけど・・・happy01

「創作」について 3

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創作の授業を見ていつも思うことがある。

自ら工夫したい点を考え、

一生懸命創作する子どもたち。

その工夫点について、

真剣に伝えようとする子どもたち。

工夫した作品を楽しそうに発表する子どもたち。

そこには生き生きとした姿がある。

でも、

一方的に伝えるだけになってはいないか?

自らの工夫したところを相手に伝えるだけで終わってはいないか?

相手の工夫点を聞き取って、

それを批評として語り合うことができているか?

創作においても伝え合うことが大切な視点ではないのか?

「創作」

というと、

これまでは・・・

子どもたちが自分なりに創意工夫した音や音楽、

それを伝えること、

つまり「発信」に重きが置かれていたように思う。

自分が工夫したところはどこか、

どこを聞き取ってほしいか、

自分ならではの特徴はどこか。

最近になって思うことは、

表現することや伝えることに一生懸命で、

発表してしまったらそれで終わり。

他の人の作品には関心なし、

という場面はなかっただろうか。




他を知ることで自分自身が磨かれる。

それは音楽に限らず、

いろんなことでいえること。

そうすると・・・

これからの創作では、

受けとめ「受信」が大切になってくるのではないか。

あの人はどうしてこの音楽にしたのだろう、

自分との違いはどこなのか、

何を伝えようとしているのだろう、

こうしたらもっとよくなるのではないか。



自分の考えたとおりに音楽ができあがって、

それを伝えることは楽しい。

そこだけで終わるのではなく、

お互いに伝え合い、

それぞれの差異を認めながら、

さらによりよい創作を目指していくことが大切なのだと思う。



突然、

その授業に参加して1回だけしかその作品を聞かない人たち、

この人たちにはもしかしたら伝わらないかもしれない。

工夫や意図を一回で見抜くなんて至難の業。

ただ、

創り上げるまで、

ともに授業を受けてきた者同士なら受け止めや批評はしっかりできるはず。

そこがポイントかな。

きっと当を得た批評をするに違いない。




そうすると・・・

創作と鑑賞のつながりがますます大切になってくる。

たとえば、

バッハの小フーガの授業を公開し、

その次に、

縦と横のテクスチュアに焦点を当てた創作の授業を公開する。

研究会も、

何を公開するのかの意図が必要なんですよ。

「米町公園」にて

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4年間だけ住んだ釧路。

19歳から23歳までという期間でしたから、

まさに青春そのものhappy01

音楽のことだけに没頭した4年間でした。

そのなかで、

つらいことや悲しいことがあったとき、

必ず訪れていた場所。

それが「米町公園」。

あの頃のできごとが胸によみがえってきます。

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雲が多くて見ることはできなかったけれども、

遠くには、

雄大な雌阿寒岳・雄阿寒岳があって。

それが美しくて・・・

なぜか、シューマンの「詩人の恋」をいつも思い浮かべていました。

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海から吹き付ける風はいつも冷たくて。

激しい性格だったので、

ちょうど熱くなった頭を冷ましてくれていたのです。

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ただね、

感傷に浸って「あの頃は・・・」、

なんていうのは自分に全く似合わず。

次へ進むための勇気をもらいました。

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石川啄木の有名な歌碑とともに。

「にしん伝心」

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決して間違っているわけではありません!

「以心伝心」という言葉は知っていますhappy01

この手前にあるニシンの乾物。

これの商品名です。

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「おかずにどうぞ!」

とすすめられたので・・・

すっかりご飯のおかずだと思い込んでしまいました。

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きっと、

甘めの味なんだろうなあ・・・

と一口ぱくり。

あれ?

身欠きニシンみたい。

お酒のおかずだったのかheart04

早速いただきました。

受け持っているお子さんのお家で造っているのだとか。

最高です!

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食べ尽くしてしまったので・・・

今度は豆腐にしました。

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お酒はこれで。

たくさんの自信をありがとう。

エリシュカ指揮:新世界交響曲

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「ロンド・カプリチオーソ」

交響詩「野鳩」

交響曲第9番「新世界から」

以前、記事に書いた札幌交響楽団第548回定期演奏会。

ラドミル・エリシュカ指揮

チェコ音楽シリーズ第5弾

オール「ドボルザーク」プログラム。

そのコンサートから・・・

交響曲「新世界から」と交響詩「野鳩」がCDになりました!

CDを発見したときはうれしかったですhappy01

あの日以来、どれだけ待ったことか。

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二日間の演奏を編集してできあがったとのこと。

場所によっては、

自分の聞いたものと違うようなところも。

「新世界交響曲」第1楽章冒頭のティンパニ、

実際聞いたのは、もっときっちりと鳴っていたような気がする。。。

そんなところはあるものの、

自分にとっては忘れがい演奏の一つ。

弦楽器のつややかさ。

全体を見通した上での強弱。

木管楽器の歌。

旋律を歌わせるときの間の取り方。

音楽の推進力。

くさびを打つかのようなティンパニ。

それまで気づくことがなかった対位法的な書法。

新大陸のアメリカに住み、

その土地から故郷のチェコを思っている。

作曲者の望郷の念があちこちににじみ出ている。

かとおもいきや、

第4楽章のように機関車を模倣したという音楽も。

CDもすばらしいけど、

実演に接することができたという幸せ。

いつまでも大切にしておきたいです。

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夢街

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    それぞれの街にはそれぞれの魅力があります。 通りかかったときに目に飛び込んでくる風景。 心に残る瞬間瞬間を写真に残してみました。

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