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2014年9月の10件の記事

「冬の旅」

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冬の旅・・・

このタイトルを見てシューベルトの連作歌曲を思い浮かべる方もいると思う。

私も本屋さんに陳列されているこの本を見たときに思い浮かべた。

「もしかして関連があるのかな?」

目次を見ると・・・


1 孤独

2 回想

3 カラス

4 郵便馬車

5 春の夢

6 凍結

7 幻

8 菩提樹

9 鬼火


訳が違うものもあるけれども、明らかにシューベルトの冬の旅と一致している。

全24曲の中から9曲。

恋人との恋に破れ、

人との接触から逃げ、

旅へと出る・・・

その先にあるのは明らかに死。

その歌曲になぞらえているなんて・・・

即購入したものの、1年間読むことができず、ようやく最近になって読み終えた。

すごい本だった・・・

阪神淡路大震災や9.11の時系列に符合し、

災害がいかに人生を狂わせるか、

犯罪経歴のある者がいかにこの日本で生ことが難しいか、

一度転落し始めるととことんまで落ちていく日本社会の恐ろしさ。

些細なきっかけなのだけれども、読んでいてとても恐ろしくなる。

あっという間に読み切ったものの、

しばらく考えさせられてしまった。

この本のすごいところは他にも。

読み進めるうちに、

すべての章が密接に関連しあっていることがわかる仕掛けになっている。

この人、最初の章にちらっと出てこなかったっけ?

この犬も、

この町も・・・

登場人物すべてがなにがしかのつながりがある。

すごい構成力だと思う。

ラストは・・・

シューベルトの「鬼火」と同じとは・・・。

あまりにも衝撃が強すぎる。。。

オススメなのだけれども、

覚悟して読んでくださいね。

「カウンセリングテクニック80」

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教師は、

とにかく人間関係が仕事の重要な要素となる。

子ども、

保護者、

地域関係者、

同僚。

いろんな方々と、

瞬時のうちに人間関係をつくることが、

仕事がうまくいく、いかないを左右する。

授業が上手だとか、

書類仕事が早いとか、

それだけではうまくいかないことがたくさん。

接する方々は、

全員が自分の好きな人とは限らない。

中には苦手な人もいるし、

できるならかかわりたくない人もいる。

これだけ複雑化しているのだから、

カウンセリングの手法が大切になってくる。

そのときに、

この本がとても役に立つ。

一読を勧めています。

「とくさ」

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以前から気になっていた「とくさ」。

やっと行くことができました。

札幌駅からは遠く、タクシーが一番便利かも。

今回は。地下鉄と徒歩で。

住所通りに行くも、なかなか見つからず。

もしかしたらこのお店?

と近づいてみるとここでした。

隠れ家的なたたずまいです。

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お通しは、鯛のお吸い物。

これだけでもう満足できます。

メニューは毎日手書きしているとのこと。

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まずは刺身の盛り合わせ。

食べ慣れている食材なのに歯ごたえが違う。

包丁の入れ方が違うような気がする。

酸味のあるマグロ、磯の香りがするタコ、絶品のしめ鯖・・・。

最高です。

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今まで出会ったことのない厚揚げ豆腐、

鶏の山椒揚げ、

酒の肴に最高のいぶりがっことクリームチーズ、

750匹分のなまこの卵巣「このこ」。

どれも絶品!

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すばらしい料理を、こだわりの日本酒で合わせます。

何杯でもいけそう。

口直しのお冷やが出てくるところも最高。

これでお酒の味が交わりません。

店内にはショパンが少年時代に作曲したポロネーズ。

これがお店の雰囲気を落ち着いたものにしています。

ちょっと遠いけれども、

時間をかけてでも行きたいお店です。

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〆は近くの焼き肉店。

ここの焼き肉も安くて絶品。

幸せな一日となりました。

訪問演奏

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今赴任している町には、

「町歌」・・・町の歌がある。

八分の六拍子のなめらか旋律、

山も坂もない全町バリアフリーの町にぴったりのすてきな歌。

この歌を大切に歌い継いで20数年の合唱団がある。

「町歌を歌う会」。

月1回の練習を重ね、

今は年に2回、

成人式と知的障害者更生施設での演奏を主な活動にしている。

そこの指揮者として昨年から活動しているのだけれども、

暖かい雰囲気と歌を大切にする気持ちに、

いつも生きる力をもらっている。

もちろん、無報酬のボランティア。

人との出会いに勝るものはないから。




先日は、

知的障害者更生施設で約1時間の演奏を。

ここの園生さんたちは歌が大好き。

昨年、初めてお邪魔したときも一生懸命に聞いてくれて、

知っている歌になると一緒に歌ってくれた。

人々に生きる力を与えること、

音楽の意味の一つを感じることができ、

幸せな演奏時間だった。

だから今年は、

一緒に歌える歌を多くしてみた。



 1 ふるさと

 2 となりのトトロから「さんぽ」

 3 もみじ

 4 切手のないおくりもの

 5 野に咲く花のように

 6 大きな古時計

 7 銀色の道

 8 花は咲く

 9 園の歌

10 町歌

園生さんも一緒に歌ったり、

手拍子したり、

体を動かしたり、

1時間をそれぞれの思い通りに楽しんでくれた。

音楽をやっていて良かったな、と実感する瞬間。

人のためにやっていることが、

実は自分のためであることの不思議。

生かされてある命を実感している。

転勤してしまうとこのつながりもなくなってしまうけれども・・・

それまでは精一杯取り組もうと思っている。

危機管理

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朝5時に大きな虹。

しかも、晴れ間がのぞいている。

大荒れの天気予報を受け、朝4時から待機。

この光景を見たときにはほっとした。

ところが・・・

この30分後に大荒れ。

大雨特別警報まで出る始末。

風もなく、真っ直ぐ降るのだけれども、

その量と言ったら!

そこに稲光が連続して光る。

雷の中を登校させるのはかなり危険。

大雨特別警報まで出ているし。

関係機関と協議した結果、臨時休業に。

朝の10時には次のような青空。

でも、

何か事故があってからでは困る。

「よかったね!」で終われることがすべて。

子どもたちの命を守ることができて当然の世界。

だからこそ、早朝から待機するのだから。。。

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こんな天気に回復し、

もう大丈夫かな、と思いきや・・・

次の日も不安定な天気とのこと。

翌日の朝の打ち合わせでこのことを伝え、

15時の下校時間あたりに緊急の動きがあるかもしれない覚悟を意識させる。

このあたって欲しくない予感があたり、

13時30分くらいから黒い雲と雷鳴、稲光が。

けっこう危険な状態になったので、

昨日に続いて緊急措置をとることに。

全家庭に電話をかけ、迎えにこれるかどうかを確認。

来れない場合は雷が収まるまで学校待機させることを電話連絡。

学校の回線は2本しかないため、

保護者からの折り返し電話に対応するため使用しないことに。

そうすると、

個人の携帯電話に頼るしかない。

本来的ではないと思うけれども、子どもの安全のため。

必死で電話をかけてもらった。

その甲斐あって、全員無事に帰宅。

「大変な対応をありがとうございました。

 おかげで無事に子どもが帰宅できました。」

保護者からのこの電話がとてもうれしかった。

なにもそこまで・・・

という人もいるかもしれないけれども。

子どもの安全を確保するには相当な覚悟と努力が必要。

自分はすばらしい職員と保護者に恵まれていると思った。

「トーマス エイ ベケット」

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うちの庭に・・・

気に入った薔薇を探してあちこちへ。

これ!

という薔薇ついに発見。


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「トーマス エイ ベケット」

イギリスの薔薇とのこと。

とても色鮮やかで、

たくさん展示しているものの中で、

とにかく目に飛び込んできた。

いろんなお店を探してみたけれども、

これがとにかくお気に入り。

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ところが・・・

高価で手が出ず。。。

来年に向けてお金を貯めることに。

心残りではあるけれども。

来年もありますように。

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この薔薇は・・・

恵庭にある「えこりん村」にありました。

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庭の飾り物もたくさんあって、

ついつい欲しくなるものばかり

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風見の飾りとベルが安かったので、

今回はそれで我慢することにしました。

メッセージ

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時々、

うれしいメッセージを伝えてくれることがあります。

今回はドミノ。

いつものドミノ倒し。

それが終わって何かごそごそしているなあ、

と思ったら。

呼びに来たので見に行くと、

私へのメッセージでした。

目立たない存在だと思うんだけどなあ。。。

とてもありがたいです。

うれしさで一杯になりましたhappy01



床一面につくったものを、

二階から写したので、

けっこうな大きさなんですよ!

やらない理由・・・

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子どもたちのことを考え、

それをなすことによってどんな子どもたちが育つのかの策があり、

実現可能なもの、

これらを兼ね備えた上で、

担当者の強い思いが伝わってくるもの。

このような新しい企画が私は大好き。

子どもたちのために学校を改善しようとする前向きな気持ちが伝わってくるから。

全力で応援したくなる。

ところが、

いざ提案をしてみると、

けっこう否定的な意見の出てくることが多い。




前例がない、

落ち着きのない子どもがいるから指導が大変、

指導する時間的な余裕がない、

やったことがないから不安、

当日の時間的配分はうまくいくのか、

などなど・・・。

とにかく、

やらないための理由、

不安要素がずらりと並ぶ。

前向きな意見が出ないときは、

とても悲しくなってしまう。






初めてのことだから、

不安になるのも確かだけれども、

この学校でやると言うことが初めてなのであって、

他の地区では当たり前に実施できていたりする。

いろいろと細かい不安要素はあるけれども、

「やる!」

と決めてしまえば何とかなるものばかり。

なによりも、

これを行うことで、

子どもの成長が期待できるのであれば、

何とか実現したい。

教育は子どもを変えてなんぼの世界ではないのか?

教師の熱い思いは、

必ず保護者や地域に届くはず。

時間はかかるけれども、

時間をかけて達せいさせたからこそ、

信頼も寄せられるのではないか。

要は・・・

「やろう」としているか、していないか。

新しいことをやるときには、

かなりの時間と、

かなりの労力が必要になる。

ただ、

それをかけただけの達成感が必ず残る。

まずはやってみよう!

そんな推進力が懐かしいなあ。。。

ゆく夏に・・・

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今年の春から、

季節は例年よりも2週間早く推移している。

暑くなるのも2週間早く、

花が咲き始めるのも2週間早く、

2週間早く始まるのだから、

当然、終わりも2週間早い。

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花の写真も、

例年の記憶よりも2週間早めたものの、

花によっては、

すでに終わりを迎えているものもあった。

今年は本当に不思議な年。

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北海道はすっかり朝晩が涼しくなり、

空も高く、

秋の気配。

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写真が整理し切れていないけれども・・・。

来年の夏もすてきな夏でありますように。

ビアガーデン

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8月上旬、

昨年よりは涼しい夏。

それでも、

夏を満喫するために、

行ってきましたビアガーデン。

当然、目指すは「サッポロ」。

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ベランダに、

どっかりと一人座り、

ど~んと、

男前黒ビール。

青空の下、最高です!

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お店で飲むのも、

ゆったりできていいのですが、

ビアガーデンのこの開放感が何とも言えません。

さすが北海道。

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ふるさと沼田町の椎茸、

現在勤めている南幌町のキャベツキムチ、

こんなつまみもありました。

地元も、もっと宣伝すればいいのに。。。

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それにしても・・・

このウコンの自動販売機の山。

ビアガーデン近くだからといってもねえ。。。

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