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2014年10月の10件の記事

中島公園 その壱

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紅葉の色づきが濃くなってきた10月19日。

ちょっと早めに写真を撮りに。

今年は風の強い日が多く、

散っているような気がしたので・・・。

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まぶしい青空の下、

くっきりと色づく木々がたくさん。

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太陽がキラキラと輝いていて、

とても印象に残ったので・・・

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今年の紅葉は、

赤や黄色、緑、茶色・・・。

いろんな色が重なっていて、

その色合いの複雑さにびっくり。

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ついついたくさん撮ってしまいました。

今までに出会ったことのないものをたくさん見ることができて、

早めに出かけて良かったと思います。



「DE SAINTE GEMME」

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尾高忠明さん指揮、札幌交響楽団によるマーラーの交響曲第9番。

静寂と沈黙、うねるような情熱的な音楽。

その対比がとてもすばらしい演奏だった。

こんなにすばらしい演奏のあとは・・・

飲みに出かけたかったけれども、

風邪で体調を少々崩しているので、

家で飲むことに。

あの演奏からすると・・・

やっぱりワインだよなあ。

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いつもワインを買う「ENOTECA」へ。

オススメを相談するのは、笑顔のすてきな女性店員Hさん。

今回は2000年のボルドーワインに。

14年という時を経て、

まろやかな味のするワインでした。

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つまみは・・・

いつも気になっていたポップコーン。

これ主オススメを聞いて、

ブルーチーズ味に。

値段が少々高いのだけれども、

ワインにぴったり!

すっかり気に入ってしまいました。

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人生はなんて美しいんだろう!

そんなことを考えさせられたマーラーの第9。

中島公園の写真を見てもらい、

その音楽のことを話し、

それにあわせたワインとつまみを選んでくれて、

感謝で一杯です。

やっぱり専門の人に相談することが大切ですね。

秋の恵庭渓谷 その弐

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どれもすばらしい景色ばかりで、

どれがいいかうまく選択できず・・・。

少しずつ紹介していくことに。

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9月の豪雨の爪痕がすさまじく、

普段は降りていくことができない場所まで行くことができました。

獣道を1分程入ったところです。

岩やら橋やらコンクリートやらがごろごろと。

そこに山砂が堆積しています。

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豪雨の爪痕の水たまり、

そこに写った紅葉と広がる景色に、

ただただ呆然と。。。

自然の優しさと厳しさを目にしっかりと焼き付けました。

ほとんどの人が気付かない場所らしく、

あれだけの混雑なのに誰もいません。

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秋の気配を感じさせる陽光。

渓谷の日没は早いです。

次回は豪雨の爪痕を。

続きを読む "秋の恵庭渓谷 その弐" »

「22歳」

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谷村新司さんの曲、

「22歳」。

22歳って、

特別な年齢なんだなあ。

20歳で大人の仲間入りをして、

その後たった2年で、

もう若くはないと自覚する。

確かに、

自分も22歳の時にそんな感覚を持った記憶がある。

この歌を聴く度にそう思います。

「22歳の別れ」と言う曲もあるし・・・。

女心のわからない私にはとても難しいのですが・・・。

でも、名曲だと思います。



https://www.youtube.com/watch?v=SjGz5pTqRo8

「私の髪の煙草の匂い

 消えるまでの思い出ね」

何とも切なくなる歌詞。

若くはないから、

いろんなことがわかりきってしまっているというか。

男って子どもっぽいような感じもする。

つないだ手を洗わないなんて言うのは、

やっぱり子どもですね。

深い情念のようなものが伝わってきます。

本当は消したくないんでしょうね。

秋の恵庭渓谷 その壱

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19日以降に行こうかな・・・

人も多そうだし。

最初はそんなことを考えていましたが・・・

秋晴れの空を見ているうちに我慢できなくなり、

出かけてしまいました。

恵庭渓谷。

すごい人で渋滞。

車はみんな路上駐車でした。

私もひかれないように助手席から降車。

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この深々とした秋。

やっぱりきてよかったです。

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静かに流れ落ちる三段の滝。

今回は滝壺の近くまでいてみました。

豪雨のあとのすさまじい爪痕にびっくり!

その写真は後日。

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ラルマナイの滝。

川幅を広げていく様子が何とも言えないです。

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白扇の滝。

これがなかなか豪快。

三種類の滝がすべて趣が違う。

私は初夏の滝が好きなのですが、

秋もすばらしいなあ、と思いました。

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例年より水が少ないのは、

9月の豪雨のせいでしょうか?

風の強い日が多かったので、

葉は少なかったですが、

見事な紅葉でした。

「抱擁」

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スポーツ少年団の応援に、

隣町の栗山町へ。

ところが、

会場に着いてみてもその競技をやっている気配が全くない。

なんと!

会場も日にちも間違えていたのでした。

そのまま帰るのがもったいなかったので、

栗山町にある、

小林酒造へ。

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「ここでしか手に入らないお酒をちょうだい!」

紹介された二本のうちの一本がこれ、

特別純米酒「抱擁」。

辛口で切れがいいとのこと。

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ちょっと寒い季節になってきたので、

お燗をして・・・

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その徳利がこれ!

プロ野球の日本ハム監督である栗山英樹さんの文字が入った徳利。

「夢は正夢」

野球ボールをあしらったデザインがすてきです。

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燗酒の時は、

必ずこのお猪口を使います。

いろいろ試したけれども、

お米の味がしっかり伝わってくるのです。

他の器を使っても、

最後はこれ。

一週間の疲れも吹っ飛びました(o^-^o)

思い込みをなくす

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昔のこと。

ちょっと乱暴なA君がいました。

何事も一生懸命やろうとするのだけれども、

自分の思うとおりにならないと、

ついつい手が出てしまう。

そんなことが頻繁にあるものだから、

みんな乱暴者と決めつけていました。




そんなある日、

校内で研究授業があるため、

自習にして授業を見に行きました。

A君を含む学級三役に、

「いない間、みんながちゃんと自習するように頼むね!」

と、お願いして。

授業が終わって教室に戻ってみると、

数人の子どもが泣いています。

その子どもたちの話を聞くと、

「A君にたたかれた。

 いつものように暴力をふるわれた。」

とのこと。





まずはA君に事情を聞いてみることにしました。

怒られるとき、A君はいつも「オレばっかりじゃない!」と言うので、

今回は言葉かけを変えてみました。

「A君、今日はありがとう。

 君がちゃんと学級を見ていてくれたおかげで先生は勉強できたよ。

 学級三役の責任を果たしてくれたんだね。

 ところで、何人か泣いていた人がいたけど、どうしたの?」

すると、

いつもなら反発するはずなのに、

とても素直にA君が話し始めました。

「自習中に立って歩く人がいたから注意したんだ。

 何回注意してもやめないし、

 言い返してきたからたたいちゃった。。。」

A君は最初、言葉で注意していたのです。

いきなり暴力をふるったわけではなかったことがわかりました。

それなのに言うことを聞いてくれなかったり、

文句を言われたりしたのでかっとなってしまったとのこと。

「注意して座らせようとしたところまではよかったよね。

 でもたたくのはどう?」

A君に問いかけてみると、こんな答えが返ってきました。

「たたいたのは悪いことだと思う。

 だからみんなに謝ろうと思う。」

教室に戻り、A君からみんなに謝罪がありました。

すると、

「A君が注意したのに言うことを聞かなかった自分たちも悪い。」

とさっきまでA君が一方的に悪いと責めていた子どもたちも謝りました。

暴力をふるったA君は確かに悪い。

でも、そこまで追い詰めた周りにも責任があります。

頭ごなしに怒らなくて良かったなあ、

心からそう思いました。

頭ごなしに怒っていたら、

A君はきっといつものように猛反発してきたと思うのです。

ちゃんと受け止めてあげること、

思い込みで指導しないことの大切さを学びました。

言葉かけの大切さ

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昔々、こんなことがありました。

いつも周りの人たちにいやがれることをするA君という子どもがいました。

悪口を言ったり、

痛いことをしたり、

自分のわがままを通したり・・・。

そんなんだからどうしても周りの子どもたちから信用されることはなく。

注意をしてもなかなか直らないため、

教師たちでさえも、

何かある度に、

やっぱりあいつか・・・と諦める始末。

ことあるごとに「やっぱりあいつは悪い奴だ」と確認する。

そんな朝、

A君が教室でおにぎりを食べているという情報が入りました。

持ってきてはいけないのに、

食べているA君が悪い、

隣の子どもたちが担任に訴えてきたのです。

その先生も子どもたちから訴えがあったこと、

他の指導でも注意を聞かないこともあって、

今回も強く指導をしました。

すると・・・

「そんなの関係ないだろ!」

と、謝罪どころかとても強く反発してきたのだそうです。

生徒指導を担当してきた私のところにその話がきました。

農繁期や仕事の忙しいときに、朝食を準備できないからとおにぎりを持たせる家庭は他にもありました。

それから、

その日がちょうどマラソン大会の日であったことも私には引っかかるものがありました。

そこで、A君に直接話を聞いてみることに。

「A君、○○先生から話を聞いたんだけど・・・

 朝食を食べてこなかったのか?

 今日はマラソン大会だから、

 途中で倒れないかと心配してるんだ」

そう伝えると、A君は、

「今日はマラソン大会だから、

 力が発揮できるようにって、

 走る前に食べなさいって、

 お母さんが持たせてくれたんだ」

なんと!

マラソン大会でいい結果が出るようにと、

お母さんが気持ちを込めてつくってくれたおにぎりだったのです。

それをいきなり、

「学校で食べたらダメ!

 周りの人たちもA君がまたやったって言ってるよ!」

こう指導されたものだから反発したのだそうです。

「いいお母さんじゃないか!

 お母さんの気持ちに応えてマラソン大会頑張らなきゃ!」

そう伝えるとA君は満面の笑顔で頷きました。

「でもねA君、

 ○○先生にもちゃんと説明しなきゃ駄目だぞ。」

そのことにも、A君は頷きました。

マラソン大会後、

A君はわざわざ私を探して、

「○位にだったさ!

 お母さんのおにぎりのおかげだ!」

と報告してくれたのです。

逆らったり、反発したりするその背景には、

必ず何らかの理由があります。

そこをちゃんと見抜くこと。

それから、

教師の言うことをないが何でもきかせようとするのではなく、

受け止め、

自ら考えて過ちをだたしていけるような言葉かけをすること。

教師自らが、

「あいつはそういうヤツだ」

と、その子どもの価値づけにとらわれないこと。

教師が価値づけしてしまうと、

他の子どもたちも同様にその子を責め続けます。

その結果、居場所がなくなってしまうのです。

そのことが新たな反発や荒れを生みます。

生徒指導を、

教師の言うことをきかせること、

強い言葉でただすこと(いわゆる強い指導)、

と勘違いしている方が多いです。

そのような指導が必要なときもありますが、

カウンセリングの手法を使う指導とのバランスを大切にしていきたいものです。

「軍国歌謡集」

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中学生の時、

教科書に載っていた作品が大好きだった。

その作品は・・・

「夏の葬列」

山川方夫さんという作家の作品。

それ以来、

ずっと気になっていた作家だったのだけれども、

ようやく、

他の作品に巡り会うことができた。

それが、

「軍国歌謡集」。

タイトルから内容を想像することが難しく、

いったいどんな作品なのか、

わくわくしながら読んだ。

「夏の葬列」にしても「軍国歌謡集」にしても、

自分が犯してしまった罪、

そこから派生する罪悪感、

それらを消すことができないということが強烈に伝わってくる。

罪悪感から逃れられそうなところで、

ちゃんとどんでん返しが用意されている。

それも周到に・・・。

自分が過去に行ってきたことは、

自分に必ず責任が降りかかる。

最後の最後まで、

それを背負って生きていかなければならないんだなあ。。。

だからこそ、

生きるってすばらしいのだと思う。

しかも、

そのときそのときを真剣に生きると言うこと。

今回もすばらしい作品に出会いました。

バーンスタイン・プレイス

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札幌市の中島公園。

来月マーラーの第9交響曲が演奏されるのでチケットを購入しに。

その帰り道、

Kitaraを出ると、

色づき始めた木々に気付く。

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秋も近いんだなあ・・・

なんて考えながら散策することに。

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すると・・・

今まで見たこともない銅像を発見。

なんだ?

近づいてみると・・・

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作曲家で、指揮者のバーンスタインの銅像。

PMFの創設者として讃えているのだと思う。

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その後ろ姿、

世界を指揮しているようでいながら、

どことなく哀愁が漂う。

静けさが漂う場所でした。




それにしても、

彼が得意としたマーラーのチケットを購入した日に発見するなんて。

不思議な縁を感じます。

尾高さんの演奏をKitaraで聞くのも、

いよいよ、

マーラーの第9,ラフマニノフの第2、シベリウスの第5,第6,第7となりました。

どれも好きな曲なので、

聞き逃さないように日程調整しています。

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