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2015年8月の8件の記事

札幌交響楽団:第579回定期演奏会

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大好きなシューマンの交響曲第4番、

そして、

珍しいメンデルスゾーンの交響曲第2番「賛歌」。

マックス・ポンマーさんの首席指揮者就任演奏会でもあり、

ソプラノの安藤赴美子さんが独唱者の一人であることから、

聴きに行ったのでした。

幻想的なシューマンの交響曲第4番、

丁寧に丁寧に音楽が紡ぎ出されます。

第1楽章の音が鳴り響いた途端、

シューマンの情熱的な世界へ。

大好きな曲をゆったりと楽しむことができる時間となりました。




そして、

メンデルスゾーンの交響曲第2番。

冒頭のトロンボーン三本による主題。

これを主要主題として曲がまとめられていきます。

演奏会後、

口笛で吹いているおじさんがいた程印象に残る音型。

(PMFでドヴォルジャークの交響曲第7番第3楽章を

 口笛で吹いていた方と同じかも・・・)



第1部は三つの楽章からなっていて、

オーケストラだけで演奏されます。

敬虔で堂々とした第1楽章、

それ以上に、

第3楽章の深い響きが心に残りました。

そして、第2部。

マーラーの交響曲第8番を先取りしているかのような音楽です。

三人の独唱者、

合唱団、

オーケストラ、

そのどれもがすばらしく、

圧倒的な頂点を造って演奏は終わりました。

それを導いたポンマーさんの指揮。

これからの演奏が楽しみです。

あっという間の70分でした。

さらに、

第9曲のソロで一気に音楽の流れを変えたソプラノの安藤さん。

ヴェルディのレクイエムで、

その劇的な声にすっかり魅了されてしまったのですが、

今回も大満足でした。

この演奏会はCD化されるとのこと。

貴重な記録となると思います。

札幌交響楽団の新たな歴史が始まります。

ショスタコーヴィッチ:交響曲第10番

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今年、

どうしても聴きたかったけれども、

聴けなかった曲・・・

ショスタコーヴィッチ作曲:交響曲第10番。

スターリンが死去したあと、

人間の感情や感動を音楽で描いた、

とも言われている曲。

作曲者のイニシャル、DSCH音型が執拗に登場することでも知られている。

ゲルギエフの指揮で、

どうしても聴きに行きたかったのだけれどもチケットが手に入らず。。。

断念したのでした。




この曲の演奏で、

時代を象徴する壮絶なものが一つ存在する。

カラヤン指揮のベルリン・フィルがモスクワで演奏したもの。

時は1969年。

作曲者であるショスタコーヴィッチの前で演奏されたもの。

https://www.youtube.com/watch?v=E2XI8SoJito

スターリンに翻弄されたショスタコーヴィッチ。

ヒトラーに翻弄されたカラヤン。

自らの命も危うい中、

音楽家として生き延びた二人。

私たちにはわからない、

壮絶な時代を生きぬいてきたであろう二人。

その二人の出会い。

この演奏を聴いていると・・・

信じているものは自分と音楽のみ、

なんて感じが伝わってくるような気がする。

熱っぽい演奏でありながら、

感動的な演奏でありながら、

その音楽の底には冷ややかなものが流れているような。。。

カラヤンは、

ショスタコーヴィッチの作品でこの曲のみを演奏した。

きっと、

過酷な時代を生きぬいたものにしかわからないような、

この曲の意味を、

見抜いていたのではないか、

なんてことを考えてしまうような演奏となっている。

作曲者であるショスタコーヴィッチは、

この演奏にいたく感激したとのこと。

この演奏会のあと、

ムラヴィンスキーという指揮者はカラヤンに、

「あなたは自分の耳で自分の演奏を聴いた方が良い」

というようなことを言ったと記録に残っている。

その意図は?

「亀吉」

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前に住んでいた町で、

おいしいよ!

と紹介されていたお酒、

「亀吉」。

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この名前を見たときはなんだろう、

と思ったけど、

中村亀吉さんが造っているからかな。

このお酒が、

香り華やかでうまいのです。

ずっと探していて、

偶然にも近くの酒屋で発見!

ファンが多いのだとか。

父親とお盆に飲む一本はこれに。

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青森のお酒です。

「なきすぎてはいけない」

をみんなで読み、

酔いもかなり回ってしまいました。

「なきすぎてはいけない」

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以前紹介した「このみち」は孫の祖母への思い。

似たような感じの本をもう一つ発見。

よく見ると・・・

作者が一緒。

今度は、

亡くなった祖父の孫への思いが語られている。

生きていること、

生きていくこと、

その重みがずしりと伝わってくる。

私の祖父たちも、

きっと同じ思いを持っていて、

きっとどこかで伝えようとしてくれていたに違いない。

お盆に、

じっくりと自分と、

自分につながる人々のことを考えることができました。

出会いって、

大切ですね。


夕方の夏向花

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「ひまわりの写真は晴れた朝・・・

 なぜなら、

 夏向花は朝陽の方を向いて咲くので、

 夕方だと花が真っ黒になる。」



だいぶ前に新聞か何かに載っていた記事。

この記事を信じて、

いつも人が込む前の早朝とか、

平日に休みが取れた日中とかに出かけて写真を撮ったりしていた。

でも、

夕焼け空の下での夏向花が気になる。

いったいどんな景色となっているのか・・・。

車で30分くらいのところに住むことになったので、

早速、

ものは試しとばかりに出かけてみる。

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今年は雲の多い日が多く、

夕焼けが少ない。

この日も、思ったような夕焼けにはならず・・・。

花は暗い感じがするけれども、

夕焼け空の夏向花も風情がある。

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夏向花畑の中で、

一番夏向花らしいと思う一本を見つけ、

うれしくなってパチリ。

この一本を探すのに、

けっこう時間がかかってます。

腕が良ければ・・・

もっといい写真を撮ることができるのでしょう。

わたしには限界かな。。。

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暗くなってきたらなってきたで、

それも味わいがあるような・・・。

自分の感覚頼みで写していることの限界。

みなさん、

きっとたくさん写し方を勉強しているのだろうなあ。。。

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夏向花の盛りが過ぎると、

季節は一気に秋へ。

過ぎゆく夏に乾杯!

札幌大通りビアガーデンにて。

二世古 生酛純米原酒

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怒濤の1学期が終了。

闘って闘い抜いた1学期。

でも、

つらさや苦しさは全くなく、

いろんな方々との出会いのおかげで、

充実感と感謝でいっぱい。

やっぱり私に向いている職場だと思いました。

そんな1学期のご苦労さんは、

前から気になっていたお酒で。

ちょっと高めだったけれども、

ご苦労さんの意味も込めているので。

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ウドの酢味噌和えも解凍し、

鰹がとても安く手に入ったので、

大変豪華になりました。

ちびりちびりと充実感に浸りながら。

アパートなので音楽を聴けないところが残念。

夏なので、

窓を開けっ放しだから・・・。

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うれしい一夜となりました。

その後は・・・

ラジオ体操の会場7カ所をすべて回り、

盆踊りの手伝いをし、

地域の方々とのふれあいを強めた夏となりました。

「このみち」

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今年の北海道は湿度が高い!

夜も気温が下がらず、

なんだか息苦しさを感じてしまいます。

そんな暑い昼時、

涼しい本屋へと出かけ、

ゆったり本を手にとって楽しんできました。

その中で、

どことなくほのぼのとしていて、

懐かしさを感じる絵本を発見。

作:内田麟太郎 さん

絵:たかすかずみ さん

「このみち」

やさしく、淡い色使い。

私自身の故郷と似たような風景。

登場する孫と祖母。

なんだかとても大切なものに思えて、

購入してきました。

絵本と言うけれども、

内容のあるものがたくさん。

心温まる絵本に出会えました。



ドヴォルジャーク:交響曲第7番

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札幌で毎年回されるPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)。

今年の指揮者はゲルギエフにジンマン。

これは行かねばとチケットを購入しに行くもゲルギエフのは完売。

ということでジンマンのものだけを購入したのでした。

曲目は、

メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」組曲

マーラー:さすらう若人の歌

ドヴォルジャーク:交響曲第7番

楽しみにしていたところ突然Kitaraから電話。

ジンマンが出演できなくなったため、準・メルクルが代演するとのこと。

ジンマンを聴けなかったのは残念だけれども、

好きな曲目が並んでいるのでそのまま聴きに行くことに。

メンデルスゾーンではちょっと怪しげなところがあったものの、

マーラーはとてもおもしろく聴けた。

歌手の松原さんの力は当然として、指揮者がすばらしかったと思う。

歌が入るところの指揮の絶妙さ、

力みがなく、歌い出しがとても自然なのです。

そして、

メインのドヴォルジャークの交響曲第7番。

ウィーンルやベルリンフィルのコンサートマスターやら首席奏者がずらり。

この方々が入っただけでオーケストラの音色や響きが変わるから不思議。

あっという間にスパーオーケストラに。

すばらしい熱演だった。

会場を出るときに、

第3楽章を口笛で吹きながら歩いているおじさんがいて、

その気持ちがわかる程。

なんだか幸せなひとときだった。

あまりにも強く心を打つ演奏だったので、

札幌交響楽団が演奏する同曲のCDを購入。

これもすさまじい名演です。

しばらくはドヴォルジャークづけに。

なんて書いていたら、

器楽部のコンクール曲が「新世界から」の第1楽章に。

毎日、学校にもドヴォルジャークが流れています。


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