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教えたがり

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指導的な立場にある人は、

自分の目の前にいる人を何とか育てようとするあまり、

ついつい、

あれやこれやと手取り足取り指導や助言をしてしまう。

相手のことを考えての行動のはず。

ところが、

一生懸命伝えているのに、

相手が自分の考えているような反応を返してこない。

指導助言をないがしろにしているように見える時も。

「一生懸命育てようとしているのに・・・」

「せっかく伝えてやっているのに・・・」

「あいつは人の話を聞けない素直でないヤツだ・・・」

そんな気持ちになり、

相手を批判したり、

低い評価を下したりしてしまうことも。

本当に、

指導・助言を素直に受け入れない相手が悪いのか?




学びは学ぼうとする者にしか訪れない。

学ぶ側にその準備が整ってもいないのに、

よかれと思ってあれこれ伝えても、

どんなにすばらしい話であったとしても、

本人が学ぼうとしていないのだから伝わっていくことはない。

まずは相手がどの段階であるのかを見極めること。

指導・助言の効果的なタイミングはいつなのか。

その上で、

相手に考えさせるような問いかけをしていくこと。

本人が必要なことだと感じたら、

きっと疑問に思っていることを聞いてくる。

その時に、

必要な指導・助言をしていくとしっかりと身につく。

自分の経験してきたことのみで判断し、

教え込んだりすること、

それだけが人を育てることではないと思う。

相手の学びのペースにしっかりと合わせ、

独善的な指導・助言とならないよう、

指導的な立場の人間も考えていかなければならないと思う。

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