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音符カーソル

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2016年9月の10件の記事

お気に入りの写真

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3回歌志内にかよって、

それぞれの雲海を楽しんだ。

その中からお気に入りを4枚。

一枚目は、

夜明け前の歌志内の街灯り。

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2枚目は、

あらぶれる雲海の中から顔を出す木々。

実はうっすらと、

スキーロッヂの屋根が見える。

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3枚目と4枚目は日の出。

朝日が顔を出したと思ったら、

一瞬にして強い太陽の光が街を包み込む。

こんなにもすてきな瞬間に出会えたことに感謝です。

グールドとの再会

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昨年は、とにかくホロヴィッツのライブばかりを聴いていた。

そして今年、

ふと気になって、グールドとカラヤンが共演したベートーヴェンのピアノ協奏曲を聴いてみた。

カラヤンがしっかりと音楽の外枠を造り、

交響曲のような音を響かせる中、

水を得た魚のようにのびのびと演奏するグールド。

それぞれがお互いのやりたいことをやっているのだけれども、

それがなぜかぴったりとはまっている。

では、バーンスタインとのスタジオ録音は?

残念ながら窮屈な感じ。

そこで、他の曲はどんな演奏だったのかを思い出すべく、

一気に聴いてみたのでした。

特に気に入ったのは、第1番。

グールドのきらきらとした音色、

若々しい推進力、

対位法的なグールド自作のカデンツァも魅力的。

第2楽章では、

伴奏の音型だったはずのものが、

いつの間にか中間部で心揺さぶる旋律を伴って現れる。

とにかく刺激的で新たな発見があっておもしろい。

一緒に納められている第4番もすばらしい。

第一楽章の再現部で主題がピアノ独奏で強奏される部分、

何とも言えない切なさの中に、

相反するような威厳さがあって心に迫ってくるものがある。



グールドは、

新たな発見を演奏に反映できないのならレコーディングはしない、

という姿勢を貫いていたのだとか。

あの突飛とも言えるモーツアルトのピアノ・ソナタもきっとそこから生み出されたのだと思う。

音楽は演奏者によって多様な表現が許されてしかるべき。

そうでなければ、過去に作曲された曲をくり返し演奏する意味がない。

これからの秋、

グールドをしっかり聴き直してみようと思う。

そして、何を考え、何を訴えているのか、たくさんの刺激をもらおう。

苦労しているのは・・・

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不登校にいじめ、喧嘩等のトラブル・・・

学校では様々なことが起きる。

いろんな出来事をとおして、

たくさんの人と関わりながら成長していくのだけれども、

その渦中にいるとそんなことなど考えられない。

何とかしようと策をたて、

職員の力を総動員して解決に当たる。



私が新卒時代、

よく言われたのは「評論家になるな!」ということ。

一番困って悩んでいるのは、

矢面に立って指導をしている学級担任。

だからこそ、

その学級担任の目で見て、

耳で聞いて、

心で感じることが周りの職員には必要。

ややもすると、

自分の考えで指導方法を伝えてしまったり、

あれこれと自分の考えだけを一方的に述べたり、

クラスの状況を解説するけれども、何も手伝わなかったり・・・。

それでは苦労している担任の心が折れてしまう。

苦労している担任が何を考え、何を望んでいるのか、

多忙な時代ではあるけれども、

決して人ごとにしないで支える姿勢が大切だと考えている。

かもい岳の雲海

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前回から一週間、

やっぱり太陽に照らされた雲海も見てみたい!

天気予報を確認して再度、出かけました。

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天気予報には、しっかりと晴れマーク。

それなのに、一歩外に出ると雨のあと。

今日もダメかな・・・

そんなことを考えつつ歌志内へ。

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頭上には青空がわずかに見えるものの、

辺り一面真っ白。

それでも諦めきれずにしばらく待っていると・・・

一瞬で街や山々が顔を出す。

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ここの雲海はとても荒々しいと思う。

力強く暴れている感じ。

それが魅力となっているのかな。

それぞれの価値

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歌志内市にある「かもい岳」。

スキー場として有名なのだけれども、

最近は雲海のすばらしさでも有名。

一度行ってみてごらん、

言われるがままに山頂へ。

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辺り一面厚い雲に覆われ、

自分が望んでいるような景色に出会えなかった。

もう帰ろうかな、

と考えた時に一台の車。

私より少し若いと思われる男性の方が降りてくる。

思い描いたような光景に出会うことができなかったことを話すると・・・

他の誰かが写したすてきな写真、

それをまねして写すなんてつまらないでしょ。

誰も見向きもしないような景色の中に価値を発見する、

そのことの方がどれだけすばらしいことか。。。

自然が相手なんだもの、

その時、その場でしか撮れない表情を収めましょうよ。

この荒ぶる雲海、自分は好きですよ。

いい話だなあ、と思った。

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見せて、とううので私が写した写真を見せると・・・。

その時に何を見て、

何に心を動かされているかがしっかり伝わってきますよ。

自分は写真を習って、

あれこれ写しているけれども、

習う前の方が魅力があったかなあ、って思います。

2時間ほど、たくさんの話をした。

鹿やクワガタ、キジバト、シジュウカラ、シマリス、エゾリス、テン・・・。

生息する動物たちの存在にも気付かせてくれた。

早朝の2時間。

すてきな出会いだった。

それぞれには、それぞれの価値がある。

比べる必要なんてないんだな。

自分が良いと感じたものの価値、

それを大切にしようと思った。

思考を深める

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ゆったりゆったりと時間の流れる場所がある。

さすがに雪が降り積もるとそこに行くことはできないものの、

四季を通して大切にしている場所。

四季それぞれで、

様々な姿を見せてくれる場所。

この場所で、

ゆったりと過ごすのが大好き。

何をするのでもない、

ただひたすら思いつくことを考えていく。




自分自身のこと、

人との関わりのこと、

世の中のこと、

音楽のこと、

生きること・・・




答えのない問いを立てては、

あれこれと思案を巡らせる。

時には、

風景に合いそうな音楽を考え、

頭の中で響かせることも。

そんな時間を過ごすのに最高の場所。

写真を楽しみに行く時もあるけれども・・・。


自分自身の、

そんな時間も大切にしないとね。

コミュニケーションの大切さ

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学校の管理職になって、

特に「コミュニケーション能力」の大切さを実感している。

特に異動の時に・・・。

なぜなら、

3月31日まで前の職場に勤めたあと、

次の日の4月1日からは新しい職場での勤めが始まる。

「学校」というからには、

基本となるものは全国どこでも同じなのだけれども、

地域地域によってそれぞれ伝統が築かれているため、

学校それぞれに特色があり、大きく違うことの方が多い。

たった一日で新しい学校のシステムに馴染むのはなかなか大変。

それに、

知っている職員でもいればいいのだけれども、

自分は違う校種の管理職になったため、

今の校種に知り合いがほとんどいない。

そうなると、

それまでせっかく慣れ親しんだ職員室から、

一転してアウェー状態へ。

極端な表現をすれば、

敵地へ一人で切り込んでいくようなもの。

右も左も全くわからない。

そんなときに必要なのが、コミュニケーション能力。

とにかくわからないことは聞く。

自分のやりたいことについて、

そこの学校の先生方とどの程度のギャップがあるのか、

慎重に把握していく状況判断が必要。

状況分析といったらいいのかなあ・・・。

ここをないがしろにして、

いきなり自分の意見だけを貫き通そうとしても、

組織が全く反応せず、

のれんに腕押し状態になってしまう。

ひどい時には大反発の嵐に。

自分の論理と相手の論理のすりあわせ。

どんなに正論であっても、

正論を正論として理解してもらえるかどうかを把握しなければならない。

自分のことだけを主張するのではなく、

相手のことを尊重して耳を傾ける。

管理職のその努力により、

職場はスムーズに動いていくと考えている。

「幻想交響曲」

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修学旅行の引率後、

何か気分転換はないかと思っていたところ、

札幌交響楽団のチケットを譲っていただいた。

第592回定期演奏会。

指揮はハンス・グラーフさんでフランスものを2曲。

生誕100周年となるデュティーユ作曲の交響曲第2番。

そして、ベルリオーズ作曲の「幻想交響曲」。

デュティーユの曲を演奏会場で聴くのは初めて。

以前チェロ協奏曲をCDで聞いた時に、響きの美しさに心ひかれた記憶がある。

今回の交響曲第2番、

「ル・ドゥーブル」という副題があるとおり、

大小二つのオーケストラによって演奏される曲。

大オーケストラのあとに影のように寄り添う小オーケストラ。

この難曲を札幌交響楽団が力演。

響きの空間性を存分に楽しむことができた。

そして15分間の休憩。

大編成で特殊な配置をしていただけあって、

配置転換に時間がかかり、開演ぎりぎり。

スタッフの皆さんにも拍手!



休憩後はベルリオーズの「幻想交響曲」。

緊張感の中にも、華やいだ雰囲気を漂わせて曲が進む。

第3楽章の羊飼いの笛。

舞台裏のオーボエとのやりとりが独特の遠近感を生み出す。

そして第4楽章「断頭台への行進」。

華麗な音色と推進力ある音楽の洪水。

ギロチンにかけられて首が転がっていくところがあるのだけれども、

実演だとその部分が実にリアル。

よくまあ、そんな様子を音で表現したものだと感心してしまった。

引き続き魔女たちの集いが表現されるグロテスクな第5楽章。

最初から音の狂気の連続。

「怒りの日」が現れるところの不気味さといったら・・・。

実演に接して初めて、

ベルリオーズが表現しようとしたものを理解できるのかもしれないと思った。

第5楽章の最後の部分では、

あまりにもぶっ飛んだ作曲技法と演奏に笑いそうになるほど。

ベルリオーズ、絶対にぶっ飛んでいると思う。

これがベートヴェンの死後、10年足らずのうちに書かれたとは。

ベートーヴェンの第9もぶっ飛んでいるけれども、

さらにその上をいく。

時代を切り拓く天才とはこんなものか・・・。

よくこんな曲を思いつき、書き残したと思う。



存分に楽しめた音楽会でした。

モーツアルトの「レクイエム」やバッハの「管弦楽組曲」なども楽しみです。

「山間」

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お盆用のお酒を買った時に、

どうしても気になったので、

自分用に買ってきました。

「山間」と書いて、

「やんま」と読むのだそうで。

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グラスと陶器と、

器を変えて飲み比べてみたのですが、

味わいが濃く、

どっしりとしているので、

陶器がぴったりのように感じました。

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飼い猫のカイを思い浮かべながら、

ゆったりと自分の時間を楽しみました。

もう少しすると、

秋上がりの季節。

今から楽しみです。

夏の思い出

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いつもの年のように、

一日だけ羽を伸ばしました。

絵画展に行って存分に絵を楽しみ、

そのまま大通りへ。

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札幌の夏と言えば、

やっぱりこれ!

大通りビアガーデン。

ゆったり黒ビールを楽しみました。

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気になる場所を散策したあとは、

汗をかいたので・・・

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涼しい、涼しい立ち飲み屋さんへ。

偶然発見したのですが、

安くておいしかったです。

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