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2016年12月の11件の記事

2016年の終わりに

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毎朝の校舎まわり。

早朝だからこそ出会える景色がある。

今年もたくさんのすてきな景色に出会ってきた。

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出会うことで、

一日が充実したものとなる。

異動してきたばかりの頃は、

これらの景色を見つけることができなくて、

ちょっと残念な気持ちでいっぱいだったのだけれども。

その存在に自分が気付いていないだけだった。


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来年はどんな景色に出会えるのだろう。

感性の違い

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風邪で調子が悪くて横になっている時、

動画サイトを見ていて偶然発見した演奏。

ショパンのEtude OP.10-12、

日本では「革命」と呼ばれている曲のジャズバージョン。

https://www.youtube.com/watch?v=R6Zc2vKBF-4


視聴する前は、

ただのウケねらいかな・・・

なんて思っていたのだけれども、

これが妙にはまっている。

ショパンの楽譜は、

作曲者が頭に描いていた音楽と、

演奏者が実際に音にした演奏とに齟齬が生じないと言われている。

これほどの楽譜を書けた作曲家は他にいないと思う。

元々の曲がしっかりとしているからこそ、

今回のような編曲にも耐えられるのかな。

それにしても、

この感性の違い!

ついつい何回も見てしまいました。




ちなみに原曲は・・・

https://www.youtube.com/watch?v=7u6iXQ5_MCA

いかがでしょうか?

とある寿司店

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駅から飲み屋街へと移動していたある日、

とても気になるお寿司屋さんを発見。

その日にすぐ入ろうかとも思ったのだけれども、

店の雰囲気からして高級そうで高額な感じがしたので、

その日は予定通りのお店へ。

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でも、あまりにも気になるので、

とある会合のあとに偵察がてら寄ってみたのでした。

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おそるおそる料金表を見ると・・・

なんと!

とても良心的な値段設定。

三品を注文し、大好きな燗酒を注文。

なかなか目にしない「弁天娘」というお酒でした。

これが絶妙なお燗で、とてもうまい!

料理もすべて絶品!

クリームのような濃厚なたち、

口にふわっと香りが広がる鯖。

店主の話もとても楽しかったです。

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12月だったのでカウンターにはクリスマスツリー。

白を基調としたおしゃれな店内にぴったり。

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一人でまかなっているため、

あまり広めてほしくないとのこと。

口コミで、じわりと広がることがうれしいのだそうで。

ちょっとしたライブもあるとのことで、

とても魅力を感じるお店でした。

「茜霧島」

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とあるスパーで「茜霧島」といういも焼酎を発見。

黒霧島、赤霧島の他にもこんな種類があるんだ・・・。

千円ちょっとだったので、

試しに購入してみました。

香りが豊かで甘みもたっぷり!

これが千円ちょっととは・・・。

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その後、

あるお店で見かけた時、

値段を見てビックり!

何倍もの値段がついていたからです。

貴重な焼酎だったことがあとでわかりました。

たまたま出会った、

というところが運の良さ。

今度はいつで会えるのでしょう?

出会えなかったr・・・それはそれでいい思い出かな。

「海の詩」から

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岩間芳樹さん作詩、広瀬量平さん作曲の「海の詩」。

その中から大好きな2曲を。

どちらも海のすばらしさを歌ったものではなく、

失われた海に対する鎮魂の曲といった感じ。

内容はあまりにも重たい・・・問題作と言ってもいいと思う。

岩間芳樹さんはその後、「聞こえる」も作詩している。

問題意識を持って生きることを訴えているような気がする。



「海はなかった」

https://www.youtube.com/watch?v=t0YwIKEGRoM

衝撃的な前奏。

一体何が起こるのだろうと息をのんでいると、

とても美しい旋律が流れる。

その対比の見事さ!

美しいが故に、失われたもののはかなさが伝わってくる。

失われた海への砂山の墓標。

私はこの部分が特に大好き。

どんな花を捧げれば、はなむけになるのか。。。

捧げるにふさわしい花なんてあるのか?

失ってしまったもの、取り返しのつかないもの。

その喪失感はあまりにも大きすぎる。




「海の匂い」

https://www.youtube.com/watch?v=DIJAcrV_Tz8

ピアノの前奏でいきなり海が目の前に現れる。

茫洋とした海。

その海は希望をたたえているのか、

それとも、悲しみや絶望をたたえているのか。

春は希望の季節であるはずなの、

不安を抱えて都会へと出向かなければならないこと。

都会を去り、ふるさとへ戻らなければならなくなったこと。

ふるさとへ戻ったものの、

かつての豊かな海はなく、細々と暮らさなければならない現実。

若者の夢と希望を奪い取ったものはなんなのか。



この詩は事実を綴ったものであるという話を読んだことがある。

たしか・・・

作詞者が東北の漁港に取材に出かけた時、

お年寄りの漁師に混じって17歳の少年が作業をしていた。

「ふるさとで仕事ができるなんて幸せだね」

そんな言葉かけをしたところ、

都会へ出たもののなじめずに仕方なくふるさとへ戻ったこと。

戻ってきたはいいが、

そのふるさとの海も、わずかな量しか魚が捕れないこと。

そんなことを怒りのこもった声で話をされたという。

もしかして、この少年は今60歳前後ではないか?

だとしたら、これまでの月日の中でどんな思いを重ねてきたのか、

そして今、何を思って生活しているのだろう?

今の世の中を見つめた時に、

若者育てる力がないのは、今の日本のあちこちの街の現象ではないか?

ここで描かれていることは今も現実としておこっているのではないか?

この2曲に、深い深い感動を覚える。

聞けば聞くほど、涙が出てくる。

とても内容の重たい曲ではあるけれども、

そこから目をぞむけてはいけないのだと思う。

的確な指示のために

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異動した職員の方々がこんなことを言っているのだという。

「にしあつさんと一緒にいるうちに、

 たくさんのことを学んだらいいよ!

 言葉が刺さることもあったけれども、

 何をすればいいのかの指示が的確で、

 そのとおりに進めていくと困難なことも解決したり、

 事前に危機を回避できる。

 今は。。。困った時があったら、にしあつさんならこう言うだろうなあ、

 って思い出しながら仕事に取り組んでいる。

 知らない間に考える力もつけてくれたと思えるんだよ。

 異動して離れたら大切さが一層わかるから。」

本当にありがたい言葉です。

言葉は勝手にひとり歩きします。

自分が考えていることと、

相手が受け止めたこと、

ここにぶれがないように伝えるために、

発する言葉には時間をかけて推敲します。

とにかく受け止める相手の立場になって考えることが第一。

自分はこう言ったつもりだったのに・・・では意味がありません。

自分の考えていることと相手が受け止めたことの際がほぼ一致すること、

これができて初めて的確な指示と言えます。

どの話から進めることが効果的か順番を考え、

長いと余計な解釈がついてしまうために、

できるだけ短い言葉で、

こう動いてほしい、と具体的に。

取り組みの中で予想されることも伝え、

予想通りに展開した時の動き方も伝えておきます。

いったん紙に書いて、

相手がどうのように受けとめるのかをシミュレーションしてから伝えることも。

そこまで考えて伝えているので、

そのことを認めてもらえたことが最高にうれしいです。

言葉がきつく、

恨まれてもいるでしょう。

でも、相手のことを真剣に考え、

私のもとを去った時も対応できるように伝えています。

それを生かすのは・・・本人次第ですが・・・。

「まる八」

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10年ほど前、

国道沿いにある小さなラーメン屋が気になり、

ふらっと入店。

大きい海苔の入った塩ラーメン、

家庭的な雰囲気の店内、

優しい味のするスープが印象に残っている。

その後、

お店の前を通るといつも満員。

タイミングが合わず、

なかなか入店できなかったのだけれども、

奇跡的にすいていたので行ってきました。

今回は・・・

隣の人がおいしそうに食べている辛味噌ラーメンを。

お店の雰囲気が変わりなくとてもあたたかで、

なんだかほっとします。

できあがったラーメンもおいしかった。

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今度は・・・

もうちょっと辛めのを頼んでみようかな・・・。

すいている時間帯を狙って。

いつまでも続いてほしいなあ、と思うお店です。

オペラの楽しさ

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オペラって楽しい!

いつか見てみたい!

そう思ってくれる子どもを育てたい。

子どもの音楽体験を出発点として、

音楽そのものにたくさん触れさせる。

時間は少々かかるけれども、

子ども自身が知覚と感受を働かせて、

生涯にわたって音楽を楽しむための意欲を高める。

そんなことを考えて、

いつも実践を重ねてきました。


よく使っていたのは、

「トゥーランドット」から「誰も寝てはならぬ」。

パヴァロッティのコンサートでのアリアとドミンゴのオペラの一部。

パヴァロッティ→
https://www.youtube.com/watch?v=QtlgzFKWZKE&list=RDQtlgzFKWZKE&index=1


ドミンゴ→
https://www.youtube.com/watch?v=AuyglMHsP2o


まずはパバロッティのものを音声だけを聞かせ、

一人で歌っていることと伴奏がオーケストラであることを聴き取らせる。

その後映像で確認。

次にドミンゴのものを音声だけで聞かせ、

同じ曲だけれども何が違うかを考えさせる。

映像で確認し、コンサートとオペラ公演の違いであることを確認。

そして、「オペラの時、オーケストラはどこへ行った?」と発問。

クライバー指揮による「カルメン」の序曲で確認させる。

https://www.youtube.com/watch?v=SaypJ4kmYCE

指揮者登場 → 序曲 → 幕開け

この流れを有名曲と華麗な指揮で確認させることができます。

その後は・・・

有名なオペラの一場面をいくつか視聴させ、

感心・意欲を高めていきます。

小学校で「魔笛」を習ってきていると思うので、

「夜の女王のアリア」を復習してみてもいいかもしれません。

こんな映像はどうでしょうか?

https://www.youtube.com/watch?v=463jDvbw3LQ

あくまで私の実践の一部でしかありませんが・・・。

あと、

ユーチューブはとても便利です。

でも、

音声と映像がずれる時がたまにあるので・・・

そこに注意しましょう。

アイーダを理解させるのはなかなか難しいです。

だからこそ、

しっかりと入り口を整えておきたいものです。

以前にも書きましたが、

私が中学生に視聴させたいのは、

プッチーニの「ラ・ボエーム」です。

多感な時期であるからこそ、

お互いが惹かれあい恋に落ちていく様を視聴させたいのです。

心に巣くう闇・・・

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人を惹きつける魅力をたくさん持ち、

まばゆいばかりの輝きを放つ方。

子どもとしっかり向き合い、

子どもの心をほんわかと包み込むすてきな方。

その方々が悩みを抱えているという。



なぜ?



これから出会う子どもたちにとって、

大切な存在のはず。

それぐらいすてきな方々。

最近は・・・

心折れそうです、

と話をする方が増えてきていて、

そのたびに胸に何かが突き刺さる。

その突き刺さったものがじわりじわりと広がっていく。

一生懸命に子どもたちのことを考え、

一生懸命に教育に取り組む方々。

その方々に、

そんなつらい思いをさせる現場って・・・。

私は許せないし、間違っていると思う。

だからといって、

ちっぽけな自分ができることは・・・?

話を聞くことしかないのかな・・・。

自分がもどかしい。

すてきな冬の朝

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秋のはず・・・

とのんびりしていたら・・・

突然の冬到来。

今年は、あまりに急すぎる。

心も、

身体も準備できていないのに!

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朝方、

急激に気温が下がるらしく、

ガスがかかる日がしばしば。

幻想的な景色が広がる。

朝の見回りがとても楽しい。

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太陽がいくつにもわかれて出現することも。

今日もいいことありますように!

ついつい、

そんなことを願わずにはいられなくなる。

すてきな朝をありがとう!

「君の膵臓を食べたい」

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なんだこのタイトルは?

というのが書店で見た時の第一印象。

でも、タイトルに反して表紙がとてもすてき。

桜舞い散る希望の春、

遠くを見つめる少女のイラストがとても気になる。

後悔するのは嫌なので、

気になったものはとりあえず買っておくようにしている。

そして、

読んだ。

買った順番から読んでいくので、

1年ぐらいたっているだろうか。

そして、私は通常、3~4冊の内容の違う本を同時に読む。

読む速度も遅いため、時間がかかる。

その私が3日で読み終えた。

それぐらい簡易な文章で書かれている。

簡易な文章で、

その上、どことなくつたない感じがするところも・・・。

だからこそ!

青春時代の真剣さ、初々しさが絶妙に浮かび上がる。

まるで、一緒にその場で生きているかのよう。

恋でも友情でもなく、お互いを補完し合う存在。

かけがえのない人間としてのつきあい。

そんなところに自分もあこがれる。

大好きなオペラ、「ラ・ボーム」のような感じ。

厳しい意見も散見しているようだけれども、

私は、読んでたくさんの涙を流した。

そして、人と関わりながら生きることの大切さを学んだ。

最後の二人の今後は?

悲劇を乗り越えて、

どんな成長を遂げていくのだろう?

どうやらそこら辺を映画で表現するらしい。

見に行きたい!

と強く思っているものの、一人で行くのはなあ・・・。

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