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2017年1月の10件の記事

感性を磨く

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最近とてもお気に入りの寿司店。

そこの若い店主の技量がすごい!

しっかりと見定められているネタがすばらしいのは当然。

さらにすごいのは・・・

その素材が持っているうまみを一層引き出す技量、

包丁さばき。

今まで出会ったことのない寿司だった。

ここの店主は話しも上手なので、話題はそのことに。




包丁さばきは教えることができる。

この部分をこの深さでこう切るとか・・・

でも、問題はその先。

たとえ技術を身につけたとしても、

素材の持っているうまさを引き出せることに直結しない。

目の前の素材も千差万別なので、

素材に合わせて切り方を変えていかなければならないから。

こうなると、技術以上に「センス」の問題となる。

その人自身が持っている「センス」。

そして、その「センス」は教えることができない。

たった一年で育っていく人もいれば、

十数年かかっても身につかない人もいる。

いかに感じ取って、学んでいくことができるか。

修行している最中は、

とにかく周りにいる人すべてが学ぶ対象だった。



こんな話を延々とした。

共通するのは「センス」。

私はそれを「感性」と言い換えているけれども。

「感性」は、私が常に追究してきたもの。

私が一生をかけて追い求める大きな課題なのだと思う。

では、「センス」「感性」を磨くには?

店主は、それぞれが持って生まれたものだと思うので、

磨くのは難しいと話をしていた。

音楽科教育に携わる者としてはそこが大きな課題。

いかに子どもたちの「感性」を磨かせるのか・・・。

感じ取る力を高めるために・・・

様々な音楽や美術などの芸術、自然などに世の中に存在するものに触れさせ、

聞き方や見方、感じ方を教えていかなければならないと思う。



楽しい時間で、あっという間に過ぎ去ってしまった。

そして、すべての職業は共通するということを二人で納得。

寿司職人としてお客さんの前に立ち料理を出す、

教育者として子どもたちの前に立つ。

人の前に立つ、

と言うことは自分の人間性をさらけ出すということ。

だから人間を磨かなくてはならない。

そのために常にみずみずしい感覚を持ち「感性」を磨き続けていきたい。

とらわれない

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テレビを見ていた時のこと。

チンパンジーやオラウータンを生け捕る方法、

というのを紹介していました。

麻酔銃で捕獲するのかと思いきや・・・

なんと、

樹に手がやっと入るくらいの穴を開け始めました。

その穴の中に、

彼らが好むバナナなどの果物を入れていきます。

匂いにつられ、穴に手を入れて果物を握りしめたところで網をかけるとのこと。

網をかけるために人間が近づくと、彼らは逃げるだろうと思っていたら、

逃げないのです。

というか、

果物を握りしめているために、

穴から手が抜けなくなってしまっている。

果物を離せば簡単に逃げることができるのに、

離そうとしないために捕まってしまう。

それだけ、彼らにとっては大好物で貴重なものなのでしょう。

絶対に手放したくないものなのでしょう。




人間も、もしかしたらそうかもしれません。

一度持った権力を手放したくがないために、

どれだけ判断を間違う人間がいることか。

人の道を踏み外す人間がいることか。

視点を変えて他を見れば簡単に解決できるのに、

目の前のことだけにとらわれてしまい、

結局は自滅していく人間がどれだけいることか。




とらわれすぎず、

的確に状況を判断して生きていきたいですね。

三つの否定

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これまで、

様々な方の相談にのってきた。

その多くは職場での悩み。

心折れそうな時に、共通して感じることがあるように思える。



一つめは、「自分自身の否定」。

どうせ私なんか・・・とにかく自分自身を否定する。

こんなこともできない自分が悪い、

力がないから、まわりに迷惑をかけている、

うまくいかないのは自信に問題があるからだ、

と自分自身を責め続ける。



二つめは、「環境の否定」。

うまくいかないのはあの上司のせいだ、

私が苦しいのはあの同僚のせいだ、

子どもたちや保護者のせいだ、

周りが悪いからうまくいかないのだと、

周りを責め続ける。



三つめは、「将来の否定」。

何をやってもうまくいかないからもうダメだ、

解決の方法なんてないんだ、

このまま生きていても苦しいだけだ、

将来もとにかく悪い方向にしか行かない、

自分の将来を悲観し続ける。



「自分自身の否定」「環境の否定」から入り、

「将来の否定」に行き着くことがほとんどだったかな・・・。

成功体験を思い起こさせること、

良い評価を得ている具体を伝えること、

周りもちゃんと見てくれていること、

それが自分の思うような援助でないだけということ、

自分視点だけではなく他者視点を持つこと、

持っている可能性を伝えること。

たった一つでいいから、

どれかの否定を解消していくことに力を注ぎます。

自分自身もそうですが、

苦しいときって、

自分だけがすべての不幸を背負っているように感じたり、

目先でに起こっている苦しいことから目を離せなくなってしまったり、

素直に相手の言葉を聞けなくて自分で拒絶したり、

大切な人を手放してしまったり、

自分で自分自身を追い込んでしまっている場合が多いです。

だからこそ、

違う視点を持つ方の話を聞くことが必要。

そうしているうちに、

自分自身の思い込みに気付き、

思考のクセを修正していくことができるようになる。

時間をかけてじっくりと話を聞いていきます。

だって、

一人ひとりがかけがえのない人間であり、仲間であるのだから。

大切にしたいのです。

「増毛シードル」

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「ぞうもう」ではありません!

「ましけ」と読みます。

北海道の留萌市の奥ある港町。

漁業の街ではありますが、果物がおいしいことでも有名。

「国稀」という日本酒もおいしいです。

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その増毛のリンゴを使って造られたシードル。

これが香り豊かでとてもおいしいのです。

今年のクリスマスは、

年賀状もできあがっていなかったので、

一人で静かに過ごしました。

そのお供に選んだのが、これ!

鶏足と一緒に聖夜を味わいました。

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値段がちょっと高めなので、

頻繁には飲めませんが・・・

特別な日に味わいたい一本です。

解決のヒント

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真剣に生きていると、

解決のヒントがあちこちからやってくる。

毎朝読む新聞に関係する記事が載っていたり、

何気なく見ていたテレビ番組から必要な情報が流れてきたり、

立ち寄った書店でヒントとなる書籍を発見したり、

隣に座った人との会話の中に解決の糸口を見いだしたり・・・。




もともとその情報はあちこちに存在していたのだろう。

必要としていないから、

その存在に気づけなかっただけ。

必要性のある情報を自分が選択しているのだと思う。

ただし、

突き詰めてみようとする意志がなければ、

それらの情報を見つけることはできない。

たった一回の人生なのだから、

何かに一つでも真剣に打ち込む時期があってもいいのではないかと思う。

真剣であればあるほど、必ず救われる瞬間がやってくる。

まばゆい陽光と青空、

もしくは、

暗闇にくっきりと浮かび上がる月と満天の星のように。

突然、目の前が開ける瞬間・・・

真剣に生きぬいた者にだけに訪れるもの。

だからこそ、

苦しい時も決して投げ出さず、

人とのつながりを大切にして生きぬくことが大切なのだと思う。

人格を支えるもの

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建物は、

土台が広くしっかりとしたものであればあるほど、

丈夫で高い建築物ができあがるという。




人間も同じで、

その人の生き方を支える土台、

これを広く丈夫に創り上げることで、

ちょっとやそっとのことでぶれない、

高い人格を備えることができるのだと思う。

ぶれない土台があるからこそ、

自分と違う生き方の人間を受け止め、

認めることができるのだと思う。

そのために、

敏感に感じ取る力を養い、

様々なことから謙虚に学ぶこと。

感じ取る力が弱いと、

自分の成長のきっかけとなることを簡単に見逃してしまう。

同じものを見ても、

学ぶことができる人間と、

学ぶことができない人間の差はここから来る。

知性とともに感性を鍛えていくことが大切なのだと思う。

21年の重み

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3年間、同じ学級を担任したことがある。

出会いから別れまで、

実に様々なことがあった学級。

ちょうど自分も教師として一番伸び盛りであったこともあり、

何物にも代えがたい、

とても思い出深い3年間だった。

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その彼らが卒業した年度であり、

自分の息子が誕生した年、

1995年。

その記念にと息子が3歳の時に購入したのがこのワイン。

いくつかあるものの中から息子が選んだもの。

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息子が20歳の時に空けようと考えていたものの、

1年先延ばしにして開けました。

白ワインのはずが茶色に変色。

おそるおそる口に含んでみると・・・

まるでシェリー酒。

21年の歳月の重みをじっくりと味わいました。

年末に怪我をしたものの、

それも含めて特別の正月となりました。

カイとの正月

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急な冷え込みに大雪・・・

どんな正月になるかと思っていたら・・・

穏やかな正月。

大晦日から正月にかけて、

ゆったりと過ごすことができました。

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カメラを向けると、

すぐに顔を背けるので、

なかなかいい写真が撮れません。

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カイをもらった家から最近猫がいなくなったとのこと。

カイの親兄弟はどうなったのかな?

黒2匹、茶色2匹、そしてカイ。

目が好みだったことと一番元気が良かったので選んだ猫がカイ。

カイとは縁があったのでしょう。

「Paul Cheneou」

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正月は絶対に日本酒。

でも年越しは・・・

お祝いなので・・・

スペイン産のCavaで。

ラベルがすてきで購入した一本。

「ガウディ」のデザインがお気に入り!

すっきりとしているのにコクと香りが豊か。

一年をしめるのに最高の一本でした。

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おいしいものを食べ、

おいしいお酒を飲み、

「笑ってはいけない」を途中まで見て、

例年のとおり、

年越しを待たずに熟睡。

気付いたら年が明けているのでした。

一年の初めに

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自分の今いる位置、

自分に対する評価、

これらは自分ではなかなかわからないもの。

人から伝えられることによって、

「ああ、そうだったのか!」とわかる次第。

今年は・・・

職員と自分に対するとてもありがたい評価をいただいた。

こんなにも良く評価されているとは、

夢にも思っていなかったので、

とてもありがたかった。

地道に地道に、

こつこつこつこつと、

自分を信じ、仲間を信じて取り組んできたことが、

ようやくここに来て評価されたという感じ。

途中、

ふてくされることもあったけれども、

自暴自棄にならずによかった、と心から思う。

そんな私を見てか、

「誰かが見ていてくれる。

 自分のやれることをただひたすらやり抜きなさい。

昔、こんな言葉をもらった。

まさに、その通りなのかもしれない。

ただし、

絶頂の時には、すでに衰退が始まっているという。

いつまでも有頂天にならず、

初心に戻って次の一歩を踏み出すこと、

ここが大切なのだと思う。

気を引き締めて、これら始まる一年を乗り越えていこうと思う。

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