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2017年2月の9件の記事

ブラームス:ピアノ協奏曲第2番

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「ピアノ独奏つきの交響曲」、

「ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番と並ぶ難曲」、

スケールの大きさ、

そして弾きこなすためには高度な技巧が必要とされることから、

しばしばこんな表現で語られるこの曲。

悲劇的で長大な第2楽章のスケルツオがついて、

ピアノ協奏曲には珍しく4つの楽章からなっている。

ブラームス本人は・・・

「スケルツオ付きの小さな交響曲」と逆説的に表現しているのだが・・・。

ホルンから始まる深々とした響きの第1楽章、

チェロ独奏がとても美しい第3楽章、

哀愁とユーモア、軽快さが入り交じる第4楽章。

どれもがすばらしいのだけれども、

個人的には第2楽章が絶品だと思っています。

どんなにあこがれを持って求めても、

決して手に入れられないもの。

情熱的な音楽であるのに、

胸に切なく迫ってくる。

高校2年生の時に初めて聞いたときから、

この第2楽章が大好きです。

その時の演奏はバックハウスのピアノ、シューリヒト指揮のウィーンフィル。

様々な演奏が残っており、

どれもすばらしいのですが、

映像ではこれがすごいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=n94vcKmDJwo

ポリーニのピアノ、アバド指揮のウィーンフィル。

抜群のテクニックに支えられたみずみずしい音楽、

技術と音楽性のバランスがすばらしいと思います。

初演の際は、ブラームス自身が独奏を勤めたといいますから、

相当ピアノがうまかったのでしょう。




高校生の時、

一つ年上の女性とつきあっていたのですが、

その彼女が文学と音楽を好きな方で。

ブラームスとシューマンのすばらしさを教えてくれました。

ブラームスでは特に交響曲第3番。

その影響でこのピアノ協奏曲第2番に出会えたのです。

私の文学と音楽の幅を広げてくれた方でした。

誘われるがまま、

渡辺暁夫さんの指揮する日本フィルを二人で聴きに行ったことも。

曲は、ベートーヴェンの交響曲第5番とシベリウスの交響曲第2番。

すごい人と出会っていたんだなあ、と。

結局は、思想面で合わずに別れてしまいましたが・・・。

私が子ども過ぎて、

一緒にいても成長できなかったのだと思います。

「イタリア協奏曲」

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札幌交響楽団によるバッハの管弦楽組曲全曲演奏会。

その通奏低音を担っていたのが、

チェンバリストの辰巳美納子さん。

この演奏会で初めて演奏を聴いたのだけれども、

すっかりその演奏に魅了されてしまいました。

その演奏は・・・

音楽に生命を吹き込んでいるような感じ。

オーケストラを支えつつ、

たった今、新たな音楽がその場で生まれたかのような、

とても生き生きとした躍動感にあふれる演奏でした。

あまりにも演奏がすばらしかったので、

ロビーで売っていたCDを購入してしまいました。

バッハのパルティータ全集もほしかったのだけれども・・・

財布の中身が寂しかったので・・・。

曲目は、

「半音階的幻想曲とフーガ」

「幻想曲とフーガ イ短調」

「イタリア協奏曲」

「フランス風序曲 ロ短調」

この中で一番好きなのはフランス風序曲。

ヴァルヒャのチェンバロに魅了された高校生の時からのお気に入り。

辰巳さんの演奏は、

どの演奏もとても良く考え抜かれていて、

それでいて音楽の流れが自然なのです。

知性と感性のバランスと言ったらいいのでしょうか。

これ以外の弾き方はないのでは・・・

と納得させられるのです。

ポピュラーすぎる感じの「イタリア協奏曲」、

有名が故にあまり接してこなかったのですが、

華麗な音楽とがっちりとした構造に聞き入ってしまいました。

初めてこの曲のすばらしさがわかった気がします。

リサイタルで札幌に来ることはないのかな・・・。

もう一度聴きたいと強く思う演奏家。

とりあえずは、

札幌交響楽団のあの日の演奏会がCDとなることを待ち望んでいます。

「さるた」

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滝川にはたくさんのお菓子屋さんがあり、

どこもが特徴があっておいしいのだけれども・・・。

お気に入りの一つが「さるた」。

昔からケーキはここで買っていました。

ここの「スイーツランチ」がお気に入り。

カステラと生クリームのケーキなのだけれども、

箸で食べるのです。

その組み合わせが何ともほほえましい。

まさに、

「幸せな気持ち」になれるのです。

売り切れだった時には、

暗い気持ちになってしまうのだけれども・・・。

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このお店は隣接するパンもおいしく、

量もたっぷり。

ついつい食べ過ぎてしまいます。

しっとりふかふかでおいしいですよ!

休日の贅沢として、

バッハを聴きながら食べています。

「えぞの誉」

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二世古酒造の活性酒、

「えぞの誉」。

冬の時期にだけ発売となる限定酒。

そのお酒を父親がどうしても飲みたいというので・・・

近くの酒場で買い求めました。

売り切れているかなあ・・・

なんて思いながらお店に着くと、

数本あったのでそのうちの二本を購入。

その足で実家へ。

父親はとても気に入ったらしく、

次に来る時も購入しておいてくれとのこと。

もしあったら、

黒米入りのも飲んでみたいとリクエストまで。

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黒米入りは見たことがなかったので、

手に入るのかなあ・・・

なんて思っていたらありました。

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こちらも即購入。

黒米入りの方が淡い桃色で、どろっとした感じ。

ブルーベリーヨーグルトみたい。

飲み終わったあとは・・・

通常の「えぞの誉」を購入しておいてくれとの要望。

どんだけ気に入ったんだか・・・。

これだけ気に入ってくれたのなら、

購入しがいがあるというもの。

次のためにさっそく二本購入したのでした。

「ろくべゑ」

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札幌交響楽団のすてきなバッハの演奏を聞いたあと、

元同僚と久しぶりの飲み会。

札幌駅前をうろうろとしました。

こぢんまりとした一軒のお店、

そのお店がすごい!

メニューにある「さしみ」。

「さしみ」とは???

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牛タンにハツにコブクロ、センマイ、軟骨・・・。

新鮮なお肉を堪能しました。

うまい!

最高の音楽と最高の料理。

久しぶりの会話。

楽しい一日となりました。

厳寒の風景

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-20度以下の日が連続した1月末。

それでも-20度の時は校舎の窓があいたので、

そこからパシャリ。

何か一筋の道が、

進むべき道を示してくれているようで、

俄然、勇気がわいてきました。

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そして、

今期最低の-26度。

こうなると窓はかちんこちんに凍っていて、

びくともしません。

しかたなく、

窓に張り付いた氷の模様と朝陽を一緒に。

その足で玄関に出てみると・・・

今まで出会ったことのないような朝陽がそこにありました。

すごくトクした気分。

運に恵まれているような気分に。

ここ最近、

日没時間が遅くなり、

日の出の時間が徐々に早まってきています。

寒さの中でも、

確実に春は近づいてきていることを実感しています。

札幌交響楽団第596回定期演奏会

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楽しみにしていた演奏会、

ポンマーさんの指揮と札幌交響楽団による、

バッハの管弦楽組曲全曲演奏。

フルート独奏は高橋聖純さん、チェンバロは辰巳美納子さん。

Kitaraに到着してすぐのロビーコンサート。

野平一平さん編曲による「4つのヴィオラによるシャコンヌ」。

バッハの無伴奏ヴァイオリン組曲のシャコンヌを編曲。

これが骨太ですばらしい演奏・・・コンサートへの期待が高まっていく。

ホールに入るとこじんまりとした配置。

小編成による演奏であることがわかる。

演奏は第3番と第2番、休憩を挟んで第1番と第4番。

第1番、第3番、第4番、

序曲の第一音が鳴り響いた途端、

祝福を受けているかのような幸福な気持ちが次から次へとあふれてくる。

敬虔でやさしい気持ちに満たされていくのがわかる。

鳴り響いている音楽に、ただただ包まれていく感動。

心揺さぶられるような感動ではないのだけれども、

静かに静かに心が満たされていく。

ただ第2番だけ破局の性格が少し違う感じ。

より内面的で個人的な感情が強い感じを受けた。

あのしなやかなマーラーの交響曲第7番とのつながり、

何となく近い存在に感じた。

組曲第2番を聞けば聞くほど、マーラーの第7番が身近になっていく感覚。

私はこの演奏がとても好きでコンサート前にたくさん視聴していました。


https://www.youtube.com/watch?v=5_lHARqkibM

当日の演奏は・・・

奏者の自由さを保ちながら要所をきちっとまとめていくポンマーさんの指揮、

対位法的な部分での処理が抜群で、立体的にとてもおもしろく聞けた。

独奏者的な扱いのフルートはもちろん、トランペット、オーボエ、ファゴット、

の音色が華やか。

それを生き生きとした弦楽器が支えていく。

中でも低音と通奏低音がすばらしく、

辰巳美納子さんのCDをロビーで発見して購入してしまいました。

音楽に生命を吹き込んでいるような演奏。

ファンになってしまいました。

アンコールは、」第2番のバディヌリ、第3番の「アリア」。

凜とした演奏の中にあふれる歌。

魂が高められたような演奏会でした。

終演後の鳴り止まない拍手、

それに応える笑顔のポンマーさん、

この日の演奏会のすべてを物語っていました。

個性に対応する

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お気に入りの寿司店での話。

店主曰く、

どんな素材にも対応できる柔軟性が必要という。

常に最上級の素材が入ってくれば問題はないのだけれども、

そんなことはまずあり得ないとのこと。

自分が今目の前にしている食材、

たとえ最上級のものでなくとも、

その素材が持っている持ち味を最大限に引き出す技術が必要。

そのためには、

常日頃からいろんな素材に当たっておく。

そうしておかないと、

いざ難しい食材が目の前に現れた時に、

何をしていいのか、対応できなくなってしまう。

どんな食材にも対応できる技量、

それが求められる。




教育も同じで、

目の前の子どもたちはそれぞれがそれぞれの良さを持っている。

一人ひとりの良さを見抜き、

引き出していくのが教師の役目。

時には心の通じ合わないこともあるだろう。

対応しやすい子どもばかりに目が行ってしまうこともあるだろう。

それでも、

主観に流されず、

その子どもの持っているよさを引き出すことができるよう、

様々な個性に対応できるよう、

自らを磨き続けることが大切なのだと思う。

そして、

どうしても自分だけで対応することが難しかったら、

仲間の助けを借り、

学校全体で育てていく広さを持ち合わせたい。

「とりKING」

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寒波が次から次へと押し寄せてきた1月半ば。

連日、朝は-20度を下回る。

洗濯は太陽が昇って部屋が暖まってから、

そんなことに気を遣う日が続いた。

あまりにも寒い日が続いたので、

久しぶりにラーメンを食べにぶらり。

以前から気になっていた「とりKING」へ。

鶏肉大好き人間なので、名前に惹かれていたのです。

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鉄鍋で提供されるラーメン。

それを見ただけで身体が温まる。

叉焼もたっぷり。

酸味のある味噌ラーメンで、とてもおいしかった。

他のお客さんは・・・

必ずザンギを注文。

そうか、ザンギもおいしいのか。

テイクアウトもできると言うことなので、

次回はザンギを買いに来ようと思います。

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