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2017年6月の8件の記事

大切な人・・・

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「あなたにとって大切な人とは?」

という突然の質問。

う~ん・・・

たくさんの人たちとつながりを持ってきて・・・

どの人たちも大切な仲間。

親も大切だけれども、

そういう主旨の質問じゃないよなあ・・・。



心の奥底から大切にしている人って・・・?

数人の人たちの顔が浮かぶ・・・。



自分が苦しんでいる時、

もうダメだって身動きがとれなくて困っている時、

そんな時だからこそ、

見捨てずにそばにいてくれた人。

と答えた。

私を信じて、

とにかく待ってくれた。

いらついている時でも、

受け止め、

的確な言葉で切り替えてくれた。

私の良さを引き出してくれた。

気が合うとか、話が合うとか、

そばにいて楽しいとか、

そう言うんじゃないんだよなあ・・・。

自分が高められていく。

そのままをさらけ出すことができる。

そんな人なんだよなあ。

「DOMAINE D'ANDEZON」

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ラベルの赤い牛。

闘争的でありながらも、

どことなく落ち着いた静けさを醸し出している。

この独特なラベルが気に入って購入。

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ローストビーフにあわせるためだったかなあ・・・。

購入のきっかけをすっかり忘れてしまいました。

何せ飲んだのは2月10日だったので。

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いつもはスペイン産なのだけれども、

「たまにはフランス産を・・・」

と勧められた記憶がある。

濃い味のしっかりとしたワインでした。

ぼんやりだったけれども、

確かいい知らせを聞いた日だったような気もしている。

会話の主導権

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人と話をする時、

一生懸命に話をする人に主導権があるように見えるけど・・・

実は、

この人なら自分の話を受け止めてくれる、

っていう信頼感があるから人は話をする。

無視されているな、

って感じた時には話は止まる。

いくら一生懸命に伝えても、

わかってくれないと感じた時には伝えるのを諦める。

聞いてくれないなら、もう話するのはやめよう、って。

その意味で、

会話の主導権は聞く側にある。

わかるように伝えていない私が悪い、

と表現している側が反省することが多いけれども・・・

表現したいことを引き出せない聞く側に責任がある。

相手が何を考えているのか、

その心の奥底をていねいに引き出す。

本当に伝えたいことは何か、

話題はこの方向で良いか、

本音を話しているか、

もっと伝えたいという気持ちを起こさせているか、

信頼と尊敬を互いに持つことができているか、

自分が使っている言葉と思いのずれはないか、

ていねいに問いを繰り返していくことで一致点を見つける。

聞き手の態度や心情次第で、

会話は大きく変わっていきます。

「モンスターペアレンツ」という言葉があるけど、

自分の思いを受け止めてくれなかったという不信感から生じていることが多い。

相手がどんな思いで伝えようとしているか、

それを的確に受け止めることができたら、

協力し合える関係を築くことができると思うのです。

まずは「傾聴」からかな。

ドラえもんの手とのび太の手

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今の学校には全校集会というものがあって、

月に一回ほど、

子どもたちが一堂に会する機会があります。

そこには必ず「校長の話」なるものがあります。

先日は・・・「ドラえもんの手とのび太の手」と題して話をした。



ドラえもんがのび太を救っているだけではない。

のび太に感謝されることで、

ドラえもんは生きる勇気をもらっている。

猫型ロボット同士のいじめはひどかったらしい。

それはグーの手でしか握手できないことに原因があるらしい。

手は心の現れ。

人を恨んだり、怒ったり、腹を立てた時にはグーの手になる。

やさしい気持ちやうれしい気持ちの時にはパーの手になる。

グーの手はドラえもんの手。

パーの手はのび太の手。

心がドラえもんの手同士だと喧嘩になる。

でも、片方がのび太の手をもつと優しく包み込むことができる。

さらに、のび太の手同士だと手と手とを結んで協力し合える。

人間だもの、ドラえもんの手になってしまう時はある。

仮に相手がドラえもんの手で自分のところにやってきても、

のび太の手でで包み込んであげようよ。

自分が今ドラえもんの手になっているな、

って気付いた時にはのび太の手になるように気持ちを切り替えててみよう。



こんな話をしました。

全校の子どもたちに自分の考えを話することができる。

これは校長に与えられた特権です。

だからこそ、真剣に考える。

グーとパーの手しか最初は浮かばなかったのです。

でも、集中して聞いてもらうために、

そして、より子どもたちに身近な話題で訴えたいと考え、

その日の早朝に「ドラえもん、のび太」と結びつけたのです。

子どもが話を聞いていない時、

原因の多くは話し手側にあります。

子どもたちに聞いてもらえるような話をすること、

そこが大切なのです。

「この子どもたちは話を聞けない」・・・

そんな評価を下す前に自分を振り返りたいものです。

大人の責任って多いと思います。

共感すること

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悲しみ

苦しみ

辛さ




どんなにすごいと思える人でも、

実はその人なりに抱えているものがある。

人と決して比較はできなし、

その基準もない。



その人が悲しければ悲しいのだし、

その人が苦しければ苦しい、

その人が辛ければ辛い



「その程度のことで?」

自分や周りの人と比較して、

ついついこんな言葉が頭に浮かんだり、

口をついてしまう時もあるけれども・・・

その人なりの思いを受け止めること。

その人の気持ちになって考えること。

そこから「共感」が始まる。

Kim Carnes

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なじみのお店、

たまたまロック歌手のボニー・タイラーの話になる。

それなら、この人を知ってる?

と聞かせてもらったのがキム・カーンズ。

名前はすぐにっでてこなかったけれども、

確かに曲は聴いたことがある。

ハスキーな声が何とも魅力的。

聞かせてもらったのは、「Voyeur」というアルバム。

その中に、

「Breakin' Away from Sanity」という曲があり、

とても気に入ってしまった。

https://www.youtube.com/watch?v=dPFKfSBnSPQ

ピアノ独奏から始まるバラード。

後半には児童合唱も。

何か深い思いが込められているのかも・・・

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英語が大の苦手な私は、

勝手にそんなことを考えていたのだけれども・・・

たっだのやけっぱち失恋ソングでした。。。

意味深な旋律と歌声にだまされてしまいました。

でも、

そのギャップが魅力なのかな。。。

Barber:Agnusdai

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ラトヴィア放送合唱団の演奏がすばらしく、

マーラーの「Adagietto」を探している時に偶然見つけた曲。

バーバー作曲の「アニュス・デイ」。

アメリカの作曲家バーバーの弦楽四重奏曲第1番のアダージョ楽章。

「弦楽のためのアダージョ」として有名で、

静謐な響きから、著名人の葬儀の際によく使われている。

バーバー本人はこれが不服で、

「葬式のために書いた曲ではない」

と言っていたのに、作曲者本人が亡くなった時にも使われてしまった。


https://www.youtube.com/watch?v=fRL447oDId4

ベトナム戦争も意識していたらしく、

「平和」を祈る気持ちがとても強く込められているとのこと。

そのため、

作曲者本人が歌詞をつけて合唱用に編曲した。

これがまたすばらしい!

合唱だからこその透明感が心の安らぎをもたらす。

「平和」を祈らずにはいられない。

人にしても音楽にしても・・・

出会いって不思議ですね。

Mahler::Adagietto

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ラトヴィア放送合唱団をどうしても聞きたくて出かけた演奏会。

シューマン作曲の「ミサ・サクラ」から演奏会が始まる。

美しい響きの歌声に浸っているうちに、

あっという間に45分がたってしまった。

心にじんわりとしみこむ歌声。

なんだかやさしい気持ちになれた。

そして、

休憩を挟んでの演奏。

まずはオーケストラによるマーラ-作曲交響曲5番の第4楽章。

速度記号の「Adagietto」と呼ばれることもある。

音楽のラブレターなんて表現されることもあるけれども、

ホリガーさんの指揮から生み出される音楽はとても情熱的。

最後の音が消え入ると、

そのまま無伴奏合唱が始まる。

ゴットヴァルト編曲、アイヒェンドルフの詩による「夕映え」。

「Adagietto」を無伴奏合唱に編曲したもので、

ホリガ-さんに捧げられている。

先ほどのオーケストラによる情熱的な演奏から一転、

清澄な響きが会場内を包み込む。

もしかしたら、この対比を作るために情熱的演奏したのかな。

声の響きがあまりにもすばらしく、

天上にいるかのような気持ちに。

心がとても穏やかになっていく。

演奏後もその響きにしばらく会場が浸るほどだった。


https://www.youtube.com/watch?v=4H4pNFF5nBM

ラトヴィア放送合唱団の演奏ではないけれども、

見つけたので・・・。

心優しくなれた演奏会だった。

もう一度聴きたいなあ・・・。

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