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ドラえもんの手とのび太の手

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今の学校には全校集会というものがあって、

月に一回ほど、

子どもたちが一堂に会する機会があります。

そこには必ず「校長の話」なるものがあります。

先日は・・・「ドラえもんの手とのび太の手」と題して話をした。



ドラえもんがのび太を救っているだけではない。

のび太に感謝されることで、

ドラえもんは生きる勇気をもらっている。

猫型ロボット同士のいじめはひどかったらしい。

それはグーの手でしか握手できないことに原因があるらしい。

手は心の現れ。

人を恨んだり、怒ったり、腹を立てた時にはグーの手になる。

やさしい気持ちやうれしい気持ちの時にはパーの手になる。

グーの手はドラえもんの手。

パーの手はのび太の手。

心がドラえもんの手同士だと喧嘩になる。

でも、片方がのび太の手をもつと優しく包み込むことができる。

さらに、のび太の手同士だと手と手とを結んで協力し合える。

人間だもの、ドラえもんの手になってしまう時はある。

仮に相手がドラえもんの手で自分のところにやってきても、

のび太の手でで包み込んであげようよ。

自分が今ドラえもんの手になっているな、

って気付いた時にはのび太の手になるように気持ちを切り替えててみよう。



こんな話をしました。

全校の子どもたちに自分の考えを話することができる。

これは校長に与えられた特権です。

だからこそ、真剣に考える。

グーとパーの手しか最初は浮かばなかったのです。

でも、集中して聞いてもらうために、

そして、より子どもたちに身近な話題で訴えたいと考え、

その日の早朝に「ドラえもん、のび太」と結びつけたのです。

子どもが話を聞いていない時、

原因の多くは話し手側にあります。

子どもたちに聞いてもらえるような話をすること、

そこが大切なのです。

「この子どもたちは話を聞けない」・・・

そんな評価を下す前に自分を振り返りたいものです。

大人の責任って多いと思います。

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