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2017年7月の10件の記事

洞爺湖の夕暮れ

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北海道の洞爺湖。

数年前、

ここですばらしい夕焼けに遭遇した。

その時は、

曇り空の一瞬をついての景色だったけれども、

ここで、そんな景色に出会えることを知った。

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あれから3年がたち、

外の景色を眺めていると・・・

刻一刻と変化していく景色。

空が真っ赤に染まっていく。

前回とは全く違う表情。

3年前のことを考えながら、

たっぷりと堪能することができました。

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羊蹄山もはっきりと見ることができ、

とてもトクした気分になれました。

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その土地でしか味わえないもの。

それに出会えた時の感動はとても大きいです。

今度はいつ見ることができるかな・・・。

変われるには・・・

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自分を見つめる人間だけが、

自分を変えることができる。





自分がうまくいかない時、

その原因を自分以外に求めがち。

あの人がいるから、

環境が私に向いていないから、

私を理解してくれる人がいないから、

私の話を受け止めてくれないから。

そうするうちに、

自分が原因と考える周りから逃げることを考え始める。

あと数ヶ月でクラス替えだ、

配置転換だ、

人事異動だ、

抱えている仕事が終わる・・・などなど。

でも、

逃げようとすればするほど、

原因と思われることは追ってくる。

向き合って、

自分を変えない限り、

同じことは続く。

人を変えることは難しい・・・。

それであれば、

自分を見つめ直し、

自分と向き合い、

自分を変えていくことに力を注ぎたい。

ささやかな一歩ではあるけれども、

自分が変わると、

周りが必ず変わってくる。

あせらず、あわてず、ていねい・・・

その時が来るまで真剣に生きていくことが大切。

会議とは?

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学校現場には様々な会議がある。

特に大きな影響を及ぼすものが職員会議。

学校が向かうべき方向性を決める大事な会議。

だからこそ、

誰もが平等に発言できる場であること、

感情的にならずに、理性的に話すること、

人で提案の善し悪しを決めないこと、

理由もなく反対を唱える場ではないこと、

当事者意識に立って会議に臨むこと、

提案を肯定的に捉えること、

「だったらこうしてみたら?」と建設的であること、

発言は最後まで聞くこと、

こんなことが大切になってくる。

職場には様々な考えの方がいる。

それぞれが、それぞれ考えているように勝手に行動すると、

学校組織はばらばらになってしまう。

その時の最大の被害者は、子どもたち。

様々な考え方はあるけれども、

それを尊重しつつ、

決められたことにはみんなで取り組む。

「みんなで」というのが大きなポイントかな。

趣味として

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ホテルの一室、

身支度を調えていると視線を感じる。

6階なのに・・・変だな、

と思って窓を見ると一羽のカモメ。

ジーッとこちらを見ていました。




写真を職業としている人に、

この写真を含めて、見てもらった。

そうすると・・・

写真を楽しんで撮っているようでうらやましいです、との言葉。

好きで始めた写真なのだけれども、

職業にしてしまうと、

それだけでお腹いっぱいになってしまい、

自分で風景とかを撮りに行こうという気持ちになれないのだとか。

趣味で撮っている時が一番楽しいのかもしれませんね。

他人に対する責任が発生しないので。

気分転換であちこちに出かけた時に、

せっかくなので、

そこにある景色を残してみよう・・・。

そんなことから始めた写真。

ものをよく見るようになったような気がします。

それまで気づけなかったようなものに気付くことができるようにも。

これからも楽しみとして。



あちこち写真を撮りに行っていると、

突然に話しかけられることもあり・・・。

写真をお互いに見せあうことも。

「優しい写真ですね」

って言われることが多いのだけれども・・・。

本当かな・・・?

「サロメ」

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書店に行くと、

目に飛び込んでくる表紙。

オーブリー・ビアズリーの「最高潮」。

あのオスカー・ワイルドの「サロメ」英訳版の有名な挿絵。

嬉々として空中に浮かぶサロメ、

両手でいとおしげに持っているのは欲したヨカナーンの首、

首からしたたる血が漆黒の海のように広がる。

狂気としか表現できないようなすさまじい絵。

ところが・・・

作者を見ると・・・原田マハとある。

美術の評論などで見たことのある名前。

思わず購入。

あまりにもすさまじいいないようで、

一気に読んでしまった・・・。

オーブリー・ビアズリーとオスカー・ワイルドとの愛憎。

それをオーブリーの姉で女優あるメアリーの視点で書かれている。

衝撃的な内容だった。

そして、

読後には原作を読みたくなり・・・

引っ張り出してきてじっくりと読んだ。

当然、

そのあとは、R・シュトラウスのオペラも見たくなり・・・

「サロメ」三昧の日を過ごしたのでした。

原田マハさんの作品、他のも読んでみよう、っと。

「Quadrifoglio」

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四つ葉のクローバーにテントウムシ。

鮮やかなラベルに惹かれて即購入。

「Quadrifoglio」。

日本酒らしからぬラベルですが・・・

れっきとした日本酒です。

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華やかで、

香り豊かで、

さわやかな春のお酒。

北海道の遅い春にぴったりでした。

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合わせた肴は・・・

間引きした夕張メロン、

その小さな実をつゆにつけた自家製の漬け物、

そして長沼の厚揚げ。

肴を自分でつくるのも、

気分転換ができて楽しいです。

ひとつのリンゴ

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ある日、

ふらりと子どもがやってくる。

担任の先生の具合が悪そうなのだとか。

リンゴを食べると自分は元気になることが多い。

自分はリンゴをむくのが得意なので、

何とか先生に自分のむいたリンゴを食べさせ、

元気になってもらいたいのだとか。

でも、そのリンゴがないので、

どうしたらいいか・・・

という話だった。

担任とうまく関われずにいる子どもの言葉だったので、

ずしりと心に残る。

そこで・・・

「すごくやさしい言葉でうれしいよ。

 そんなに先生のことを考えてくれているんだね。

 ところで、心を言葉で伝えたかい?

 ものよりもなによりも、

 その心を担任の先生はうれしく思うんじゃないかな。」

そんな話をして教室に戻した。




家に帰り、

ひとりでいると昼間の出来事が頭から離れない・・・。

リンゴ一つで、その子の心に愛情が満たされるのなら、

そして、

その満たされた愛情を他の人たちにわけていけるのなら・・・。

考えに考えた末に・・・

リンゴを買ってきて次の日に学校へ持って行った。

そこには今まで見たことがないような満面の笑顔。

丁寧に丁寧にリンゴの皮をむいていく姿。

そこには早く体調を回復してほしいという願いが・・・。

心からのつながりにはまだまだ時間がかかるかもしれない。

でも、

心あたたまる時間だった。

きっと、いつか、わかり合える時が来ますように。

「凍原」

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桜木紫乃さんの作品・・・「凍原」。

刑事物、

長編ミステリーと書かれてあったけれども・・・

終戦間際の樺太での出来事、

様々に絡み合う出自や生き方、

引きずっている過去、

人の心の中に巣くっている闇は、

底知れない。

「自分のルーツだ根っこだと言ったって、

 人はみんな死ぬ時はひとりです。

 安易に人捜しなんかするもんじゃありませんな。」

登場人物である老人の言葉が胸に残る。

人それぞれ、様々な過去を背負っている。

その過去と対峙し、

過去を染め直し、

一人の人間の歴史を刻んでいく。

触れられたくない過去、

知られたくない過去、

封印してきた過去、

書き換えてきた過去、

様々な過去がある。

過去に原因を探るより、

今を生きぬくことがどれだけ大切か・・・。

そんなことを考えさせられた。

4年間住んだ釧路が舞台。

ミステリーだけで終わらせるのがもったいないと思える本だった。

長栄堂「くるみ餅」

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私の祖父は僧侶でした。

だからあちこちの街に檀家まわり。

母が華道の先生をしていたので、

私は良く祖父母のお寺に預けられました。

そうすると、

一緒に出かけることも多く・・・。

ただ、車がなかったのでバスやら列車で移動していました。

列車を待つ間、

ある街のお菓子屋さんで「くるみ餅」を買ってもらいました。

歩いて疲れたあとだったこともあり、

とてもおいしく、

心に残っていたのです。

でも、街の名前もお菓子屋さんの名前も覚えていません。

何せ4歳か5歳の時の記憶なので・・・。

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自分の中では、

深川か滝川だと思っていたのです。

それで「くるみ餅」を頼りに探してみたものの・・・

近いものはあってもあのときの味に出会えなかったのです。

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月日は流れ・・・つい最近、

「くるみ餅」を買うと、

切り落としがついてくるお店がある、

と話を聞き、記憶がよみがえりました。

端っこをもらって、

そのおまけが子どもながらに妙にうれしかったこと・・・

美唄の「長栄堂」だったのです。

閉店を免れ、

40周年ぶりに出会うことができました。

お店の方にそのことを伝え、

「ありがとう」を言ってきたのでした。

不思議な出会いってあるものですね・・・。

「源泉豆腐」

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北海道の長沼町は大豆収穫量日本一の街です。

そこで採れた大豆と、

町内の温泉水を掛け合わせて造った豆腐、

それがこの「源泉豆腐」です。

ほんのちょっぴり、

温泉の塩分が効いていて、

甘みが増しているように感じます。

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評判も良く、

あっという間に売りきれる日もあるとのこと。

車で10分ほどの街なので、

また一つ楽しみが増えました。

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夢街

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    それぞれの街にはそれぞれの魅力があります。 通りかかったときに目に飛び込んでくる風景。 心に残る瞬間瞬間を写真に残してみました。

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