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音符カーソル

カテゴリー「つれづれ音楽記」の285件の記事

大好きな音楽、聞いてよかった音楽、出会ってよかった音楽などを紹介します。

「まほら」

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和楽器奏者のグループ「真秀(まほら)」。

このグループによる

「ルパン三世のテーマ」がおもしろい。


https://www.youtube.com/watch?v=N_ILDC2QNDk

先に紹介したNHKの「Blends」にも共通するのだけれも、

楽器を知り尽くし、

基本をしっかり身につけているからこその応用。

ちゃんと和楽器の良さが出るよう、

周到に編曲がなされている。

真剣勝負といった感じ。

すべての音楽は同等の価値を持つ。

すごく考えさせられる。

すさまじい勢いで、

グローバル化は進んでいるのだと思う。

多様性や差異を認め合う・・・

そんな力を身につけさせるのに使えるのではないか?

Blends

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何気なく映像を見ていると、

気になるものを発見!

鼓や笙、尺八、箏などの伝統的な和楽器、

これらと西洋楽器や楽曲とのコラボ。

日本の伝統音楽を紹介する番組だと思うのだが、

これがおもしろい。

NHK WORLDの「Blends」という番組。

中でも一番のお気に入りは、

「Smooth Criminal」

そう、

マイケル・ジャクソンの曲。

https://www.youtube.com/watch?v=Ixqo25nFbW4

様々なコラボが用意されていて、

映像の数もかなりの数に上る。

出てくる和楽器も多彩。

選曲はもちろん、

編曲もすばらしく、

和楽器の持ちwじを存分に生かしながら、

楽曲の魅力もしっかりと伝えている。

中学生であれば感じ取ることがたくさんあるはず。

グローバル化といわれるこの時代、

こういうものを教材として扱っていいのではないか?

「True Colours」

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とある音楽会、

カナダの作曲家、

John Throwerという人の音楽を聴く。

曲名は「True Colours」というマリンバ独奏の曲。

トレモロによる包み込むような響き、

そこに優しい旋律が歌われていく、

様々に音色を変化させながら。

心にそっとしみいる音楽で、

どこまでも優しい響き。

すごく気に入っので、

さっそく探してみる。

まずは映像付きのもの。

https://www.youtube.com/watch?v=2qY3zHPYJnI

次がスタジオ録音のもの。

https://www.youtube.com/watch?v=UyzrlQR6MfI

このスタジオ録音の方が当日の演奏に近かったような・・・

そしてこの演奏が私のお気に入り。

ダウンロードして時々聞いています。

この演奏会に出かけなければ出会わなかった曲。

心から行って良かったと思いました。

曲のテーマは・・・

「宗教や人種、感情の違いを乗り越え、

 差異を認め合いながら生きていくこと。

 それぞれの個性や意見の違いを尊重し合うこと。

 あなた自身の真実の色を見つけて。」

というもの。

まさにしそう、哲学の問題だと思うのです。

人間としてどう生きていくのか・・・

それを考えさせられる曲です。

「麦の唄」

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戦没者追悼式に参列した時のこと。

献花の段になって流れてきたのは・・・

マーラー作曲の交響曲第5番第4楽章アダージェット。

静謐な中にも情熱をたたえた曲で、

祖父母への思いが心からわきだし、心動かされると共に、

妙に心に残った。

それから一週間ほどがたったある日、

買い物に出かけたところ近所の麦畑が目に入る。

収穫間近、「麦秋」。

その時、心に浮かんだのがマーラーのアダージェット。

私にとってのイメージが冒頭の写真。

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感動を共有したくて、

写真を送ったところ、その方は「麦の唄」を思い浮かべたとのこと。

NHKの朝の連続ドラマ「マッサン」に使われていた中島みゆきさんの曲。


https://www.youtube.com/watch?v=FSsGY_mLjwI

知らない曲だったので、

さっそく聞いてみた。

ドラマの内容に沿った歌詞、

それでいて愛の深さが表現されていて、

アダージェットにも通じる世界だと思った。

やっぱり中島みゆきさん。

内容が深いと思った。

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刈り時を迎えた麦もあったのだけれども、

まだ鮮やかな緑をたたえた麦も。

様々な風景に出会える街。

大好きです。

Kim Carnes

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なじみのお店、

たまたまロック歌手のボニー・タイラーの話になる。

それなら、この人を知ってる?

と聞かせてもらったのがキム・カーンズ。

名前はすぐにっでてこなかったけれども、

確かに曲は聴いたことがある。

ハスキーな声が何とも魅力的。

聞かせてもらったのは、「Voyeur」というアルバム。

その中に、

「Breakin' Away from Sanity」という曲があり、

とても気に入ってしまった。

https://www.youtube.com/watch?v=dPFKfSBnSPQ

ピアノ独奏から始まるバラード。

後半には児童合唱も。

何か深い思いが込められているのかも・・・

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英語が大の苦手な私は、

勝手にそんなことを考えていたのだけれども・・・

たっだのやけっぱち失恋ソングでした。。。

意味深な旋律と歌声にだまされてしまいました。

でも、

そのギャップが魅力なのかな。。。

Barber:Agnusdai

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ラトヴィア放送合唱団の演奏がすばらしく、

マーラーの「Adagietto」を探している時に偶然見つけた曲。

バーバー作曲の「アニュス・デイ」。

アメリカの作曲家バーバーの弦楽四重奏曲第1番のアダージョ楽章。

「弦楽のためのアダージョ」として有名で、

静謐な響きから、著名人の葬儀の際によく使われている。

バーバー本人はこれが不服で、

「葬式のために書いた曲ではない」

と言っていたのに、作曲者本人が亡くなった時にも使われてしまった。


https://www.youtube.com/watch?v=fRL447oDId4

ベトナム戦争も意識していたらしく、

「平和」を祈る気持ちがとても強く込められているとのこと。

そのため、

作曲者本人が歌詞をつけて合唱用に編曲した。

これがまたすばらしい!

合唱だからこその透明感が心の安らぎをもたらす。

「平和」を祈らずにはいられない。

人にしても音楽にしても・・・

出会いって不思議ですね。

Mahler::Adagietto

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ラトヴィア放送合唱団をどうしても聞きたくて出かけた演奏会。

シューマン作曲の「ミサ・サクラ」から演奏会が始まる。

美しい響きの歌声に浸っているうちに、

あっという間に45分がたってしまった。

心にじんわりとしみこむ歌声。

なんだかやさしい気持ちになれた。

そして、

休憩を挟んでの演奏。

まずはオーケストラによるマーラ-作曲交響曲5番の第4楽章。

速度記号の「Adagietto」と呼ばれることもある。

音楽のラブレターなんて表現されることもあるけれども、

ホリガーさんの指揮から生み出される音楽はとても情熱的。

最後の音が消え入ると、

そのまま無伴奏合唱が始まる。

ゴットヴァルト編曲、アイヒェンドルフの詩による「夕映え」。

「Adagietto」を無伴奏合唱に編曲したもので、

ホリガ-さんに捧げられている。

先ほどのオーケストラによる情熱的な演奏から一転、

清澄な響きが会場内を包み込む。

もしかしたら、この対比を作るために情熱的演奏したのかな。

声の響きがあまりにもすばらしく、

天上にいるかのような気持ちに。

心がとても穏やかになっていく。

演奏後もその響きにしばらく会場が浸るほどだった。


https://www.youtube.com/watch?v=4H4pNFF5nBM

ラトヴィア放送合唱団の演奏ではないけれども、

見つけたので・・・。

心優しくなれた演奏会だった。

もう一度聴きたいなあ・・・。

ドビュッシー:海

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ハインツ・ホリガーさん指揮、

第599回札幌交響楽団定期演奏会を聴きに。

どうしてもラトヴィア放送合唱団の演奏を聞きたくなったので。

その記事はまた別にして・・・。

同じ演奏会の最後に演奏されたドビュッシー作曲「海」。

3つの交響的描写という副題がついていて、

「海の上の夜明けから真昼まで」

「波の戯れ」

「風と海との対話」

の3曲からなっている。

3つの曲をに共通の主題があり、

統一感がある。

初めて実演に接し、大規模編成にまずびっくり!

一人の奏者で弾く場面がまったくと言っていい程なく、

必ず複数の楽器が組み合わされている。

楽器の音色が複雑に絡み合い、

同じ緑でも光の当たり方や時間の経過によって

様々に変化していくことを連想させる。

多彩な音色と時間の経過による移ろいゆく音楽、

それを「海」というものになぞらえて表現している。

「海」を音で描写したのではなく、

音楽を海になぞらえている・・・伝わるかなあ・・・。

この演奏を聴いたあとに中島公園を通ると、

こんなにも多様な色彩に世の中があふれていることを再発見。

気づけなかっただけなんですね。

そこにあったのに・・・。




ストラヴィンスキーと共に、

このドビュッシーが新しい音楽の扉を開いたのだな、

と改めて感じた。

半世紀を生きてきて、

ようやくわかることってあるのですね。

すばらしい演奏会でした。

khatia buniatishvili

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5月の連休中、

読書の合間にすてきな演奏を発見。

森の中でのピアノ演奏。

小鳥のさえずりも聞こえる緑豊かな中でのピアノ音楽。

こんな演奏会があったらなあ・・・。

でも、心休まったの一曲目のバッハだけ。

そのあと繰り広げられる音楽にびっくり!

テクニックは抜群なのだけれども、たくさんのミスタッチ。

それを気にもとめない勢いと骨太の音楽。

それでいて弾き飛ばしている感じがしない。

超スピードで弾きまくるのかと思ったら・・・

いきなりの急ブレーキで情感たっぷりに歌う。

なんて自由奔放で濃厚な音楽・・・。

お転婆娘、という表現がぴったり!

これだけ妖艶で色気のあるピアノはなかなか聴けない。

バーンスタインがこれに近いかな。

もしかして、ホロヴィッツを意識している?

ホロヴィッツ編曲のものも演奏しているようだし。

違いは・・・ホロヴィッツの音は青白い炎がめらめらと立ち上がっていた。

一瞬で人の心をわしづかみにしてしまう悪魔のようなすごみがあった。

この女性ピアニストの音は・・・・深紅の炎。

何とも言えないあたたかい人間的な情感にあふれている。


https://www.youtube.com/watch?v=eYlIk19CbBI


名前は・・・「khatia buniatishvili」

グルジア出身のピアニストとのこと。

スリリングなショパンや濃厚なスクリャービンのエチュード。

ソロをたっぷり堪能したあとの連弾、

ブラームスのハンガリー舞曲やピアソラのリベルタンゴなど、

スリリングでとても楽しかった。

即興演奏もすごい!

あまりにも気に入ったので、片っ端から聞いてみることに。

https://www.youtube.com/watch?v=3jbHbDena_U&t=1672s


自分はこのシューマンの協奏曲がすごいと思った。

こんな解釈はなかなかない。

諸手を挙げて賛成の解釈ではないけれども・・・。

確かパーヴォ・ヤルヴィ指揮するNHK交響楽団と共演した時、

第3楽章後半で大きな演奏事故を起こしてしまい、

N響としては久しぶりのブ-イングが飛んだと聞いている。

自分が視聴した演奏でも・・・

ブラームスのピアノ協奏曲第2番第4楽章では、

大事なパッセージを忘れてしまい大事故に。

オーケストラ共々演奏が止まってしまい、

即興演奏しながら何とか立て直すという始末。

テンポは揺らすわ、

突然猛スピードで弾きオーケストラがついて行けないわ、

オーケストラよりも先に終わってしまうわ、

ミスタッチは多いわ、

大事なパッセージを忘れて弾き飛ばしてしまうわ・・・

終演後には必ず笑顔でいるところを見ると、

本人は全く気にしていないのだと思う。

オーケストラを挑発しているんだろうなあ・・・。




なんとも抗いがたい魅力にあふれているピアニストです。

容姿にごまかされたくないので、

音だけで聴いてみたのだけれどもやっぱりすごい!

実演で聴いてみたいピアニストの一人です。

「Ombra Mai Fu」

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音楽三昧の日々。

一軒家の借家となったので、

周囲に気兼ねすることなく、

朝晩を問わずに音楽を楽しんでいる。

そんな中、学生時代に流行したCDを聞いてみた。

なめらかな歌声が気に入って、

発売後、すぐに購入したCDだった。

キャスリーン・バトルが歌う「Ombra Mai Fu」。

ウィスキーのCMで有名になったアルバム。

1.歌劇「セルセ」~オンブラ・マイ・フ
2.愛の喜び
3.夜と夢D.827 Op.43-2
4.なんときれいな髪の毛
5.ポプラの林へ行ってきた
6.イン・トゥルティーナ
7.ヴィラネル
8.夢にきませ
9.ヴォカリーズ

何とも心に染みる歌声で

懐かしく聴いた。

このアルバムの中では、

自分は「Vocalise」が一番好きなのだけれども。

疲れた時の癒やしとして、

しばらく楽しもうと思う。


https://www.youtube.com/watch?v=5rBEcokvsF0

調べてみると、

映像も発見。

何とも便利な時代になったと思う。

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    それぞれの街にはそれぞれの魅力があります。 通りかかったときに目に飛び込んでくる風景。 心に残る瞬間瞬間を写真に残してみました。

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