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カテゴリー「人をつなぐ」の166件の記事

教育の仕事を進めるにあたっての人とのかかわりについて思いをつづります。

その日を真剣に

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辛いこと、

苦しいこと、

そんなことがあると気分が何となくのらない。

あと数日で一週間が終わる、

あと何日で辛い仕事から解放される・・・

カウントダウンをすることで、

目標が定まり、

自らを奮い立たせることができる。




でも、

自分はこんなことを考えている。

カウントダウンすることで、

目の前のことから逃げようとする気持ちになっていないか?

向き合わなくてはいけない時に避けていないか?

カウントダウンの区切りがついたあと、

次に向かう時にしんどさを味わうこともあった。

だから・・・

その日、一日一日。

まずは真剣に生きてみよう、と。

一日が終わったら「よくやった」と自分を励まし、

次の日の朝を迎えたら、

「今日も絶好調だ!」と自分を奮い立たせる。

終わりを期待するのではなく、

日々を充実させたい。

いまから

ここから



あせらず

あわてず

ていねいに

命までは・・・

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ピンチに立たされた時、

いつも思い出す言葉がある。



「どんなに苦境に立たされたとしても、

 命までは取られることはない。」



閉校から統合、そして開校・・・

次から次へと舞い込む仕事。

そんなときにいただいた言葉。

やることは精一杯やって、

それでも通用しないことがある。

そんなときでも、

命まで取られることはない。

そう考えるだけで、

心が軽くなるから不思議。

いい意味での開き直りが生まれる。

課題なくして、成長なし

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「あなたの学校の課題は?」

・・・特にありません。

  ちゃんとやってます。

素直にすごいなあ、って思う。

その反面、

疑問が・・・

今後どうなるの?

今の状態をいつまでも維持できるの?

今の状態を保ち続けること、

実はこれが意外と難しい。

課題があって、

その解決に取り組む、

いわば攻めの状態の方が楽。

課題があるということ、

一見、悪い状態のように思える。

でも、

課題があるから改善を仕様と頑張るのだし、

課題を解決するその過程に成長がある。

辛く、

苦しいかもしれない。

でも、

課題がたくさんあるって伸びしろがたくさんあるということ。

まだまだ成長させることができるという証。

課題があるということは、

希望があること。

そう捉えて解決に力を注ぐことが大切かな。

変われるには・・・

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自分を見つめる人間だけが、

自分を変えることができる。





自分がうまくいかない時、

その原因を自分以外に求めがち。

あの人がいるから、

環境が私に向いていないから、

私を理解してくれる人がいないから、

私の話を受け止めてくれないから。

そうするうちに、

自分が原因と考える周りから逃げることを考え始める。

あと数ヶ月でクラス替えだ、

配置転換だ、

人事異動だ、

抱えている仕事が終わる・・・などなど。

でも、

逃げようとすればするほど、

原因と思われることは追ってくる。

向き合って、

自分を変えない限り、

同じことは続く。

人を変えることは難しい・・・。

それであれば、

自分を見つめ直し、

自分と向き合い、

自分を変えていくことに力を注ぎたい。

ささやかな一歩ではあるけれども、

自分が変わると、

周りが必ず変わってくる。

あせらず、あわてず、ていねい・・・

その時が来るまで真剣に生きていくことが大切。

会議とは?

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学校現場には様々な会議がある。

特に大きな影響を及ぼすものが職員会議。

学校が向かうべき方向性を決める大事な会議。

だからこそ、

誰もが平等に発言できる場であること、

感情的にならずに、理性的に話すること、

人で提案の善し悪しを決めないこと、

理由もなく反対を唱える場ではないこと、

当事者意識に立って会議に臨むこと、

提案を肯定的に捉えること、

「だったらこうしてみたら?」と建設的であること、

発言は最後まで聞くこと、

こんなことが大切になってくる。

職場には様々な考えの方がいる。

それぞれが、それぞれ考えているように勝手に行動すると、

学校組織はばらばらになってしまう。

その時の最大の被害者は、子どもたち。

様々な考え方はあるけれども、

それを尊重しつつ、

決められたことにはみんなで取り組む。

「みんなで」というのが大きなポイントかな。

大切な人・・・

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「あなたにとって大切な人とは?」

という突然の質問。

う~ん・・・

たくさんの人たちとつながりを持ってきて・・・

どの人たちも大切な仲間。

親も大切だけれども、

そういう主旨の質問じゃないよなあ・・・。



心の奥底から大切にしている人って・・・?

数人の人たちの顔が浮かぶ・・・。



自分が苦しんでいる時、

もうダメだって身動きがとれなくて困っている時、

そんな時だからこそ、

見捨てずにそばにいてくれた人。

と答えた。

私を信じて、

とにかく待ってくれた。

いらついている時でも、

受け止め、

的確な言葉で切り替えてくれた。

私の良さを引き出してくれた。

気が合うとか、話が合うとか、

そばにいて楽しいとか、

そう言うんじゃないんだよなあ・・・。

自分が高められていく。

そのままをさらけ出すことができる。

そんな人なんだよなあ。

会話の主導権

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人と話をする時、

一生懸命に話をする人に主導権があるように見えるけど・・・

実は、

この人なら自分の話を受け止めてくれる、

っていう信頼感があるから人は話をする。

無視されているな、

って感じた時には話は止まる。

いくら一生懸命に伝えても、

わかってくれないと感じた時には伝えるのを諦める。

聞いてくれないなら、もう話するのはやめよう、って。

その意味で、

会話の主導権は聞く側にある。

わかるように伝えていない私が悪い、

と表現している側が反省することが多いけれども・・・

表現したいことを引き出せない聞く側に責任がある。

相手が何を考えているのか、

その心の奥底をていねいに引き出す。

本当に伝えたいことは何か、

話題はこの方向で良いか、

本音を話しているか、

もっと伝えたいという気持ちを起こさせているか、

信頼と尊敬を互いに持つことができているか、

自分が使っている言葉と思いのずれはないか、

ていねいに問いを繰り返していくことで一致点を見つける。

聞き手の態度や心情次第で、

会話は大きく変わっていきます。

「モンスターペアレンツ」という言葉があるけど、

自分の思いを受け止めてくれなかったという不信感から生じていることが多い。

相手がどんな思いで伝えようとしているか、

それを的確に受け止めることができたら、

協力し合える関係を築くことができると思うのです。

まずは「傾聴」からかな。

的確な指示のために

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異動した職員の方々がこんなことを言っているのだという。

「にしあつさんと一緒にいるうちに、

 たくさんのことを学んだらいいよ!

 言葉が刺さることもあったけれども、

 何をすればいいのかの指示が的確で、

 そのとおりに進めていくと困難なことも解決したり、

 事前に危機を回避できる。

 今は。。。困った時があったら、にしあつさんならこう言うだろうなあ、

 って思い出しながら仕事に取り組んでいる。

 知らない間に考える力もつけてくれたと思えるんだよ。

 異動して離れたら大切さが一層わかるから。」

本当にありがたい言葉です。

言葉は勝手にひとり歩きします。

自分が考えていることと、

相手が受け止めたこと、

ここにぶれがないように伝えるために、

発する言葉には時間をかけて推敲します。

とにかく受け止める相手の立場になって考えることが第一。

自分はこう言ったつもりだったのに・・・では意味がありません。

自分の考えていることと相手が受け止めたことの際がほぼ一致すること、

これができて初めて的確な指示と言えます。

どの話から進めることが効果的か順番を考え、

長いと余計な解釈がついてしまうために、

できるだけ短い言葉で、

こう動いてほしい、と具体的に。

取り組みの中で予想されることも伝え、

予想通りに展開した時の動き方も伝えておきます。

いったん紙に書いて、

相手がどうのように受けとめるのかをシミュレーションしてから伝えることも。

そこまで考えて伝えているので、

そのことを認めてもらえたことが最高にうれしいです。

言葉がきつく、

恨まれてもいるでしょう。

でも、相手のことを真剣に考え、

私のもとを去った時も対応できるように伝えています。

それを生かすのは・・・本人次第ですが・・・。

心に巣くう闇・・・

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人を惹きつける魅力をたくさん持ち、

まばゆいばかりの輝きを放つ方。

子どもとしっかり向き合い、

子どもの心をほんわかと包み込むすてきな方。

その方々が悩みを抱えているという。



なぜ?



これから出会う子どもたちにとって、

大切な存在のはず。

それぐらいすてきな方々。

最近は・・・

心折れそうです、

と話をする方が増えてきていて、

そのたびに胸に何かが突き刺さる。

その突き刺さったものがじわりじわりと広がっていく。

一生懸命に子どもたちのことを考え、

一生懸命に教育に取り組む方々。

その方々に、

そんなつらい思いをさせる現場って・・・。

私は許せないし、間違っていると思う。

だからといって、

ちっぽけな自分ができることは・・・?

話を聞くことしかないのかな・・・。

自分がもどかしい。

夢は?

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ある日、

話をしていてそんな話題になった。

夢・・・

大きな夢から小さな夢まで。

数え上げていったらきりがない。



海の写真を撮りに行きたい、

紅葉と雪のコラボを撮りたい、

マーラーの交響曲第8番の実演を聞きたい、

パーヴォ・ヤルヴィの実演を聞きたい、

陶芸をやってみたい、

ブラームスのピアノ曲を弾きたい、

懐かしい人方と話をしたい、

本を読みたい、

映画を見に行きたい、

燻製を造る技術を高めたい、

ゆっくり後志地方を旅したい、

飲んだことのない日本酒に出会いたい、

文章を書きたい、

思い描く学校を造りたい、

音楽科教育をもう一度学びたい、

若い人たちに自分の持っているものを伝えたい、

・・・



お金や時間で解決できるものもあれば、

ライフワークとして取り組まなければならないものも。

数え上げたらきりがない。

欲張りなんだろうか?

でも、

これがなくなったら生きていけないような気がする。

それと、

一生懸命に仕事に取り組んでいて、

はたと気付いた時に、

どれだけの夢を思い浮かべることができるのか・・・。

心の余裕にもつながっているのかもしれない。

夢をもつことが難しくなってきているのかな。

話をしていてそう思った。



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