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カテゴリー「ことばのちから」の149件の記事

本や雑誌、TV、講演など、人や情報との出会いでよかったことを紹介します。

「コーヒーが冷めないうちに」

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本屋さんで、

隠れ家的な喫茶店特集を立ち読みし、

帰り際に振り返ると、

すてきな表紙が飛び込んできました。

喫茶店の本を見たあとに・・・

「過去に戻れる喫茶店?」

「1冊めが4人の女性、

 2冊目が4人の男性、

 対になってるのか・・・?」

ということで2冊とも購入してしまいました。

川口俊和さん著、サンマーク出版

「コーヒーが冷めないうちに」

「この嘘がばれないうちに」。

現実を変えることができないとっわかっていながら、

なぜ、

過去に戻ったり、

未来に行ったり・・・。

しかも人生でたった一度、

コーヒーが冷め切るまでの短い時間、

人に会いに行くのか・・・。

自分の心を変えるため・・・

今の自分の心が変われば、

過去の意味が変わり、

未来が変わる。

書評には、

よくない言葉が並んでいるけれども、

自分は温かい心になることができました。

決して過去に戻ったり、未来に行ったりを望まないけれども・・・。

パ酒ポート

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毎年毎年買ってしまう「パ酒ポート」。

北海道の地酒と蔵が紹介されており、

それぞれのお店の特典付き。

それだけではなく、

指定された温泉入浴も割引で500円に。

南幌温泉、

北広島クラッセホテル、

支笏湖の丸駒温泉・・・

私がよく利用する温泉が割り引きに。

お酒の特典もさることながら、

この温泉割引も重宝しているのです。

「パ酒ポート」を片手に、

ぶらりと蔵巡りを楽しもうと思います。

たくさんは行けないのですが・・・。

「B ~ブラームス二十歳の旅路」

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エリシュカさん指揮、

札幌交響楽団によるブラームスの交響曲第1番。

そのすばらしい演奏会のあと、

本屋に立ち寄ると、

偶然発見した本。

「B」とタイトルがあって、

ピアノとヴァイオリンの絵が目に飛び込んできたので、

てっきりベートーヴェンの漫画かと思ったら・・・

なんと!

ブラームスでした。

しかも、

レメー二と一緒に音楽活動をしている頃、

つまり、二十歳の頃。

若きブラームスが漫画になるなんて・・・。

信じられなかったのですが、

すばらしい演奏会のあとだったので、

これも何かのご縁と考え、

購入してしまいました。

ハンガリー舞曲がどのような影響で書かれたのか、

そんなところがわかる本です。

若きピアニストとしてのブラームスの活躍なので、

交響曲のことなど出てきません。

シューマンやクララとの出会いも描かれていません。

そこを求める方にとっては、

期待外れに終わるかもしれません。

ひがみ・・・

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手に入れられると思っていたものが手に入らなかったり、

望んでいる地位に就けなかったり、

欲していたものを他の誰かが手に入れたり・・・。

そんなときに顔を出すのが・・・

ひがみ、やっかみ。

その対応に困ってメールを送ったところ・・・

「ひがんでもやっかんでも

 自分の小ささを

 よりしっかりと噛みしめることにしかならないのに

 ・・・かわいそう」

という返信。

そうだよなあ・・・

そんなにひがんでもやっかんでも、

それで運が良くなるわけでもなく、

欲していたものが手に入るわけでもなく。

結局は自分の力のなさを思い知らされるだけ。

ひがみややっかみが大きければ大きいほど、

自分の小ささをより強く思い知らされるだけ。

そんな時間と労力があるのなら、

自分を磨くことに使った方がいいですよね。

短い言葉だけれども、

とても勇気づけられました。

そして、自分も気をつけなきゃ!



この方の言葉はとても短いのだけれども、

生きていくための知恵がぎゅっと凝縮されています。

機転が利くというか、とても鋭いのです。

それでいて私を傷つけることが全くない。

私が負の考えを持っている時も、

直接指摘するわけでもなく、

あっさりと考えを改めさせる。

鮮やかに、一本とられた!

という感覚になるのです。

全くかないません・・・

笑うしかないのです。

感情的で気短かを起こしている時でも、

ちゃんと方向転換させてくれる。

とてもありがたいです。

「君の膵臓を食べたい」

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なんだこのタイトルは?

というのが書店で見た時の第一印象。

でも、タイトルに反して表紙がとてもすてき。

桜舞い散る希望の春、

遠くを見つめる少女のイラストがとても気になる。

後悔するのは嫌なので、

気になったものはとりあえず買っておくようにしている。

そして、

読んだ。

買った順番から読んでいくので、

1年ぐらいたっているだろうか。

そして、私は通常、3~4冊の内容の違う本を同時に読む。

読む速度も遅いため、時間がかかる。

その私が3日で読み終えた。

それぐらい簡易な文章で書かれている。

簡易な文章で、

その上、どことなくつたない感じがするところも・・・。

だからこそ!

青春時代の真剣さ、初々しさが絶妙に浮かび上がる。

まるで、一緒にその場で生きているかのよう。

恋でも友情でもなく、お互いを補完し合う存在。

かけがえのない人間としてのつきあい。

そんなところに自分もあこがれる。

大好きなオペラ、「ラ・ボーム」のような感じ。

厳しい意見も散見しているようだけれども、

私は、読んでたくさんの涙を流した。

そして、人と関わりながら生きることの大切さを学んだ。

最後の二人の今後は?

悲劇を乗り越えて、

どんな成長を遂げていくのだろう?

どうやらそこら辺を映画で表現するらしい。

見に行きたい!

と強く思っているものの、一人で行くのはなあ・・・。

ひとつの言葉・・・

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一緒にいて

楽しい人ではなく


離れていて

寂しいと思う人を選びなさい

大切な人ほど、

失ってからその大きさに気付かされる。

プライドが高く、

短気なので・・・

一時の感情に流されないように・・・。

いつもそう思うのだけれども、

甘えてしまって毒をはいてしまう。

自分は、

周りの人に助けられているけれども、

自分の駄目なところも直していかなきゃね。。。

そんなことを考えた言葉でした。

なにげな~くFacebookを眺めていると、

時々、

ぴたりと当てはまる言葉が見つかる。

同じことを感じている人も、

世の中にはいるんだなあ、って。

これもひとつの出会いかな。

「蛇行する月」

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「ホテルローヤル」

を読んでから気になっている作家の一人、

桜木紫乃さんの作品。

家族連れと思われる3人が描かれている表紙、

そして、

「しあわせは自分が決めればいい」

という帯の言葉。

これらにひかれて購入。

一人の女性を中心に、

高校時代の同級生、

亭主の元妻、

それぞれの物語が時代ごとに描かれている。

連作短編小説といった感じ?

話の内容は違うし、

音楽と文学の違いもあるけれども、

構成というか形式というか、

まるで、

シューベルトの「冬の旅」、

べーートーヴェンの「遙かなる恋人へ」、

のような感じ。

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中心をなす一人の女性、

端から見ると・・・

どう見ても幸せからは縁遠い感じがする。

それでも、

なぜか本人からは幸せそのものが伝わってくる。

幸せってなんだろう?

周りのものが決めるのではなく、

本人が幸せと感じるのであれば、

それは幸せなのだと思った。

他人の人生をとやかく周りの人間は評価するけれども、

当の本人がどう感じて生きているかが大切なのかな。

すごく考えさせられた一冊でした。

息抜きのつもりが、

息抜きにならない内容の濃さ。

リサイクルショップで、

ずっと探していた「ラブレス」を偶然見つけて購入してしまいました。

これはいつ読めるのかな?

「幸せになる勇気」

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以前、

このブログにも紹介した「嫌われる勇気」の続編です。

「嫌われる勇気」、

はアドラー心理学の理論編。

今回の「幸せになる勇気」

は実践編といったところでしょうか。

教育の目的は、

子どもの自立。

その自立とは・・・

「自己中心性からの脱却」

に他ならない。

そのために、

人を愛し、

人生の主語を「わたしたち」に変える。




自分が中心、

すべて自分を中心に周りが動いている、

自分さえ楽しければ周りのことはどうでもよい、

といった自己中心性から抜けだだせない子どもがいます。

だからこそ、

教育が必要であり、

教育に課せられた使命は重いのです。

最高にやりがいのある仕事と言えるでしょう。



是非とも手にとって読んでみてください。

教育に対する考え方、

生き方が変わってきます。

続きを読む "「幸せになる勇気」" »

「リーダー論」

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ファンというわけでもなく、

存在もよくわからず、

著者の名前もわからず・・・

ただ何となく「AKB」という言葉だけは知っている。

だから、

それほど興味があったわけではないのだけれども、

新聞の書評を読んで何となく気になり始める。

そして、

実際に書店い行って手にとってみると・・・

興味深い言葉がたくさん目につく。

グループを束ね、

苦労してきたからこそかける言葉がたくさん。

ちやほやされているだけの存在なのかな、

なんて考えていたけれども、

人気を維持するために努力を重ねていることが伝わってくる。

才能がないからこそ、

何を磨いていかなければいけないのか、

できないからこそ、

人一倍努力することの大切さ。

すごいと思った。

印象だけで判断してはいけないんですね・・・。

なかなか良い本だと思います。

「校長、お電話です!」

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ある日、

職場に宅急便が届く。

差出人は・・・

父親。

何を送ってきたのかと思い、

取り出してみると、

一冊の本。

タイトルは、

「校長、お電話です!」。

読書三昧の日々、

その中でおもしろい本があったので送ったのだとか。

新米校長の奮闘が書かれている。

著者は、

教師を経験した人でないのに、

よくここまで取材しているなあ、と感心した。

話の展開が早いかなあ、

なんて感じるところもあるけれども、

だからこそ、

一気に読み終えることができた。

現実は小説よりも奇なり、

実際はもっともっと大変な出来事が多いんだけどね。

それでも、

おすすめです。

まだ、その職にはないけれども。。。

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